仕事獲得に悩む在宅ワーカーに企業との出会いの場を提供。在宅ワーカーと企業のオンラインマッチングサイトが正式にオープン。
データ入力専門店 株式会社うるる(東京都中央区 代表:星知也)は、在宅ワーカーと企業が直接受発注を行なうことができるオンラインマッチングサイト「Shufti(シュフティ)」( http://www.shufti.jp/ )を正式にオープンした。
企業内で発生する、膨大な顧客情報や名簿、アンケートなどのデータ化を専門にサービスを展開してきた
株式会社うるる(東京都中央区 代表:星知也)は、
新たな事業展開として「在宅ワーカー支援」を掲げ、その第一歩として、当サイトを立ち上げた。
当サイトは、2006年12月よりベータ版をオープンし、現在まで同社登録の在宅ワーカーと
既存のクライアント数社のみの利用に制限していた。
2007年10月1日現在までの登録在宅ワーカー数は約170名。
サイトデザインもベータ版より大幅に変更し、リニューアルオープンした運びである。
現在、500万人いると言われる在宅ワーカー市場で、自ら営業活動を行い、
十分な仕事を確保できている在宅ワーカーはごくわずか。
中には、退職前に勤めていた会社から仕事を得ている在宅ワーカーや
一定の企業と業務委託契約を結んでいる在宅ワーカーもいるが、
企業との出会いの場が少ないため、複数企業から仕事を獲得し、希望の報酬額を得ている在宅ワーカーは
非常に少ないのが現状である。
Shufti(シュフティ http://www.shufti.jp/ )は、そんな在宅ワーカーたちの悩みを解決すべく、オープンした。
在宅ワーカーは、月250円(税込み)という安価で当サイトに登録可能。
企業から案件がサイトに登録されると、同社が案件の審査を行い、承認。
承認後、リアルタイムで在宅ワーカーに案件情報が配信され、
作業が可能な在宅ワーカーは、その案件に対してお見積もりを提出する。
企業側は、在宅ワーカーより提出されたお見積もりを確認し、発注する在宅ワーカーを決定する、という流れである。
発注が確定した後、在宅ワーカーと企業はお互いの連絡先を公表し、
入力原稿のやり取り、入力方法の確認、納品、原稿の返却、請求&支払いを行なう。
その他、企業が直接、気になる在宅ワーカーに問い合わせする機能や、
「お気に入り在宅ワーカー」に登録する機能など、企業との出会うチャンスが多く用意されている。
また、企業側の登録は無料、委託案件の数制限もなく、委託したい仕事が発生する都度、
在宅ワーカーへの見積もり依頼が可能である。
さらに当サイトでは、企業側の立場も熟慮し開発が行なわれた。
在宅ワーカーとの業務委託で懸念されている「在宅ワーカーの能力」についても、
より安心して委託できるように、在宅ワーカーが任意で受験しているテスト(有料)の結果をサイト上で公開している。
テストは、知識やタイピングの速度を量るAテスト(オンラインで受験可能 4回目から1回1,000円(税込))と、
本番さながらの業務量を発注から納品、請求まで実施するBテスト(初回より1回3,000円(税込))の2つがある。
上記2つのテストの結果を6つのカテゴリ(入力速度、入力精度、知識、対応のよさ、レスポンスの早さ、安心感)で
評価している。
企業側は、発注確定前に各在宅ワーカーの頁で上記の成績を確認し、
その案件に合った能力の在宅ワーカーへ発注できる。
昨今、在宅ワークという新しいワークスタイルが注目されているが、
現状としてSOHOや在宅ワークで目標とする収入を得ているのはごくごくわずかである。
昨年末に閣議決定された「第二次男女共同参画基本計画」は、
ITを活用した在宅ワークが男女の仕事と家庭の両立を可能にするとし、その普及と促進を図ることを定めている。
そして、在宅ワーカーの働きやすい環境作り、健康管理、情報セキュリティー確保のために必要な施策を今後とも精力的に推進していくとしている。
上記のように、インターネットなどを利用した在宅ワークという新しい働き方は、
今、時代に合ったワークスタイルともいえよう。
同社は「Shufti(シュフティ)」の登録者数を、2013年までに50万人の登録を目標とし、在宅ワークという新しいワークスタイルのスタンダード化を目指す。
【株式会社うるるとは】
2003年10月にデータ入力会社の営業代行業として北海道札幌市で起業。
2005年11月に本社を東京都中央区に移転する。古い体質を持った入力業界で、
明朗な価格提示、WEBでのお見積もり受付の採用など、
今まで自社の仕事をアウトソーシングしたことがない企業の利用を広げ、BPO業界の市場拡大にチャレンジしている。
現在、約2,000社の企業から各種入力作業、および書類・書籍の電子化作業などを請負っている。
また、国内外の入力会社約10社と提携。
【本件の連絡先】
株式会社うるる 〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-19 近富ビル6F
広報担当 野坂 枝美
Tel 03-6221-3061 FAX 03-6221-3062
e-mail info@uluru.jp
コーポレートサイト:( http://www.uluru.in )
《関連URL》
http://home-work.jp/
http://www.shufti.jp/
http://www.uluru.bz/
http://www.uluru.in/
http://www.uluru.jp/
株式会社うるる(東京都中央区 代表:星知也)は、
新たな事業展開として「在宅ワーカー支援」を掲げ、その第一歩として、当サイトを立ち上げた。
当サイトは、2006年12月よりベータ版をオープンし、現在まで同社登録の在宅ワーカーと
既存のクライアント数社のみの利用に制限していた。
2007年10月1日現在までの登録在宅ワーカー数は約170名。
サイトデザインもベータ版より大幅に変更し、リニューアルオープンした運びである。
現在、500万人いると言われる在宅ワーカー市場で、自ら営業活動を行い、
十分な仕事を確保できている在宅ワーカーはごくわずか。
中には、退職前に勤めていた会社から仕事を得ている在宅ワーカーや
一定の企業と業務委託契約を結んでいる在宅ワーカーもいるが、
企業との出会いの場が少ないため、複数企業から仕事を獲得し、希望の報酬額を得ている在宅ワーカーは
非常に少ないのが現状である。
Shufti(シュフティ http://www.shufti.jp/ )は、そんな在宅ワーカーたちの悩みを解決すべく、オープンした。
在宅ワーカーは、月250円(税込み)という安価で当サイトに登録可能。
企業から案件がサイトに登録されると、同社が案件の審査を行い、承認。
承認後、リアルタイムで在宅ワーカーに案件情報が配信され、
作業が可能な在宅ワーカーは、その案件に対してお見積もりを提出する。
企業側は、在宅ワーカーより提出されたお見積もりを確認し、発注する在宅ワーカーを決定する、という流れである。
発注が確定した後、在宅ワーカーと企業はお互いの連絡先を公表し、
入力原稿のやり取り、入力方法の確認、納品、原稿の返却、請求&支払いを行なう。
その他、企業が直接、気になる在宅ワーカーに問い合わせする機能や、
「お気に入り在宅ワーカー」に登録する機能など、企業との出会うチャンスが多く用意されている。
また、企業側の登録は無料、委託案件の数制限もなく、委託したい仕事が発生する都度、
在宅ワーカーへの見積もり依頼が可能である。
さらに当サイトでは、企業側の立場も熟慮し開発が行なわれた。
在宅ワーカーとの業務委託で懸念されている「在宅ワーカーの能力」についても、
より安心して委託できるように、在宅ワーカーが任意で受験しているテスト(有料)の結果をサイト上で公開している。
テストは、知識やタイピングの速度を量るAテスト(オンラインで受験可能 4回目から1回1,000円(税込))と、
本番さながらの業務量を発注から納品、請求まで実施するBテスト(初回より1回3,000円(税込))の2つがある。
上記2つのテストの結果を6つのカテゴリ(入力速度、入力精度、知識、対応のよさ、レスポンスの早さ、安心感)で
評価している。
企業側は、発注確定前に各在宅ワーカーの頁で上記の成績を確認し、
その案件に合った能力の在宅ワーカーへ発注できる。
昨今、在宅ワークという新しいワークスタイルが注目されているが、
現状としてSOHOや在宅ワークで目標とする収入を得ているのはごくごくわずかである。
昨年末に閣議決定された「第二次男女共同参画基本計画」は、
ITを活用した在宅ワークが男女の仕事と家庭の両立を可能にするとし、その普及と促進を図ることを定めている。
そして、在宅ワーカーの働きやすい環境作り、健康管理、情報セキュリティー確保のために必要な施策を今後とも精力的に推進していくとしている。
上記のように、インターネットなどを利用した在宅ワークという新しい働き方は、
今、時代に合ったワークスタイルともいえよう。
同社は「Shufti(シュフティ)」の登録者数を、2013年までに50万人の登録を目標とし、在宅ワークという新しいワークスタイルのスタンダード化を目指す。
【株式会社うるるとは】
2003年10月にデータ入力会社の営業代行業として北海道札幌市で起業。
2005年11月に本社を東京都中央区に移転する。古い体質を持った入力業界で、
明朗な価格提示、WEBでのお見積もり受付の採用など、
今まで自社の仕事をアウトソーシングしたことがない企業の利用を広げ、BPO業界の市場拡大にチャレンジしている。
現在、約2,000社の企業から各種入力作業、および書類・書籍の電子化作業などを請負っている。
また、国内外の入力会社約10社と提携。
【本件の連絡先】
株式会社うるる 〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-19 近富ビル6F
広報担当 野坂 枝美
Tel 03-6221-3061 FAX 03-6221-3062
e-mail info@uluru.jp
コーポレートサイト:( http://www.uluru.in )
《関連URL》
http://home-work.jp/
http://www.shufti.jp/
http://www.uluru.bz/
http://www.uluru.in/
http://www.uluru.jp/