効き脳診断が日本女子大学が実施する「女性研究者マルチキャリアパス支援プロジェクト」をサポート?卒業生と学校を繋ぐ新しい取り組み?
脳の思考スタイルを用いたビジネスソリューションを開発・提供するフォルティナ株式会社は、日本女子大学が実施する「女性研究者マルチキャリアパス支援プロジェクト」をサポートし、効き脳を使ったこれまでにない新しいキャリアパス支援モデルを提案してゆきます。
脳の思考スタイルを用いたビジネスソリューションを開発・提供するフォルティナ株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:中島 以下、フォルティナ)は、日本女子大学が実施する「女性研究者マルチキャリアパス支援プロジェクト」をサポートし、効き脳を使ったこれまでにない新しいキャリアパス支援モデルを提案してゆきます。
1.発表の要旨
フォルティナは、米国・欧州・アジアで200万人以上の採用実績を持つ脳の思考分析メソッド「ハーマン・モデル」に基づいた、組織や業務に適した人材採用・配置を可能とする人材採用・配置診断プログラムを提供するとともに、同理論に基づく人材採用に必要な知識・技術・情報を提供しております。
一方、日本女子大学は「女性研究者マルチキャリアパス支援モデル」を実施し、女性研究者の活躍の場の拡大と、出産・育児と研究活動の両立支援の実現に向け産学連携によるプロジェクトを実施しております。
このプロジェクトにおいて、日本女子大学と株式会社エミットジャパンが共同開発した「eポートフォリオを活用した人材育成システム」が運営されており、このシステムで学術情報やキャリア情報などを統合した個人のプロファイルを集約して扱ってゆくことで、プロジェクトのシステム面を支援しています。また、このシステムは第4回 日本e-Learning大賞文部科学大臣賞を受賞しております。
このプロジェクトにおいて、学術情報以外の傾向分析情報研究のため、フォルティナの開発した「効き脳診断エンジン」をこのeポートフォリオシステムと連携することとなりました。効き脳傾向とキャリアとの相関関係を分析し、新しいキャリアパス支援の実現に取り組んでいきます。
2007年10月21日の日本女子大学理学部主催の卒業生向けのイベント(ホームカミングデイ)を皮切りに、在校生および卒業生に向けた効き脳診断を実施してまいります。
フォルティナは、教育機関およびサポートする企業との連携を強化し、効き脳エンジンを用いたキャリアパス支援ソリューションを提供してまいります。
【効き脳診断について】http://www.fortina.co.jp/
効き脳診断は、ハーマンモデル理論をベースとした診断で、米ゼネラル・エレクトリック(GE)で能力開発部門の責任者だったネッド・ハーマン氏が1977年に理論を提唱しました。ハーマンモデルの採用は、90年代から現在までにインテル、P&G、コカコーラ、IBM、マイクロソフト、キャノンなどをはじめ世界で200万人超の採用実績があり、組織のパフォーマンスをあげる数多くの成果が実証されています。
以上
■フォルティナ株式会社概要
(1)商 号:フォルティナ株式会社(http://www.fortina.co.jp/)
(2)代 表 者:代表取締役社長 中島 康滋
(3)本店所在地:東京都千代田区飯田橋2-11-10山田ラインビル?-7F
(4)設立年月日:平成18年11月
(5)主な事業の内容:ビジネスソリューション開発事業
診断サービス/研修サービス/コンサルティング・サービス
(6)資本金:10,000千円
■本リリースに関するお問い合わせ
フォルティナ株式会社 広報担当 荒井
Tel: 03-6413-5472
URL:http://www.fortina.co.jp/
1.発表の要旨
フォルティナは、米国・欧州・アジアで200万人以上の採用実績を持つ脳の思考分析メソッド「ハーマン・モデル」に基づいた、組織や業務に適した人材採用・配置を可能とする人材採用・配置診断プログラムを提供するとともに、同理論に基づく人材採用に必要な知識・技術・情報を提供しております。
一方、日本女子大学は「女性研究者マルチキャリアパス支援モデル」を実施し、女性研究者の活躍の場の拡大と、出産・育児と研究活動の両立支援の実現に向け産学連携によるプロジェクトを実施しております。
このプロジェクトにおいて、日本女子大学と株式会社エミットジャパンが共同開発した「eポートフォリオを活用した人材育成システム」が運営されており、このシステムで学術情報やキャリア情報などを統合した個人のプロファイルを集約して扱ってゆくことで、プロジェクトのシステム面を支援しています。また、このシステムは第4回 日本e-Learning大賞文部科学大臣賞を受賞しております。
このプロジェクトにおいて、学術情報以外の傾向分析情報研究のため、フォルティナの開発した「効き脳診断エンジン」をこのeポートフォリオシステムと連携することとなりました。効き脳傾向とキャリアとの相関関係を分析し、新しいキャリアパス支援の実現に取り組んでいきます。
2007年10月21日の日本女子大学理学部主催の卒業生向けのイベント(ホームカミングデイ)を皮切りに、在校生および卒業生に向けた効き脳診断を実施してまいります。
フォルティナは、教育機関およびサポートする企業との連携を強化し、効き脳エンジンを用いたキャリアパス支援ソリューションを提供してまいります。
【効き脳診断について】http://www.fortina.co.jp/
効き脳診断は、ハーマンモデル理論をベースとした診断で、米ゼネラル・エレクトリック(GE)で能力開発部門の責任者だったネッド・ハーマン氏が1977年に理論を提唱しました。ハーマンモデルの採用は、90年代から現在までにインテル、P&G、コカコーラ、IBM、マイクロソフト、キャノンなどをはじめ世界で200万人超の採用実績があり、組織のパフォーマンスをあげる数多くの成果が実証されています。
以上
■フォルティナ株式会社概要
(1)商 号:フォルティナ株式会社(http://www.fortina.co.jp/)
(2)代 表 者:代表取締役社長 中島 康滋
(3)本店所在地:東京都千代田区飯田橋2-11-10山田ラインビル?-7F
(4)設立年月日:平成18年11月
(5)主な事業の内容:ビジネスソリューション開発事業
診断サービス/研修サービス/コンサルティング・サービス
(6)資本金:10,000千円
■本リリースに関するお問い合わせ
フォルティナ株式会社 広報担当 荒井
Tel: 03-6413-5472
URL:http://www.fortina.co.jp/