子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン、創造性と未来を拓くデザインを顕彰する制度アルネットホームは第11回キッズデザイン賞受賞しました
アルネットホームを展開する大賀建設株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:須賀亮)は、「第11回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)を受賞いたしました。当社では今回の受賞を通じて、家づくりへの参加促進を目指すとともに、キッズデザインの視点から、優れたものづくりに真摯に取り組んでまいります。
アルネットホームを展開する大賀建設株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:須賀亮)は、
「第11回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)を受賞いたしました。当社では今回の受賞を通じて、家づくりへの参加促進を目指すとともに、キッズデザインの視点から、優れたものづくりに真摯に取り組んでまいります。
<キッズデザイン賞とは>
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み
育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを
目的としています。子どもが使う製品はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子
育てへの配慮があれば応募可能です。日用品から住宅、街づくり、ワークショップ、調査研究まで幅広
い分野が対象となっています。
受賞内容: 床下タイムカプセル
応募部門: 子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門
受賞提案概要:子どもが家づくりを通して参加したワークショップ等のイベント写真や記念品、10
年後の自分と家族への手紙をタイムカプセルに入れて住居お引渡し時に床下に格納
し、10年後の10年点検時に床下から取り出して開封します。家づくりを行っていた
当時の思い出を10年後に家族が集まり、改めて振り返ることで、子ども自身の成長
と「共に過ごしてきた住まいの成長」への気づきを与えます。共に過ごした10年と
いう年月から得られる住まいへの愛着と価値を実感しながら「ものを大切にする心」
を育み、家族がコニュニケーションをとる機会をつくることができるようにしました。
保全を目的とする一般的な住宅点検や床下という余剰空間に子どもの創造力育成と
いう新しい価値 を付与する取組になります。
アルネットホームを展開する大賀建設株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:須賀亮)は、
「第11回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)を受賞いたしました。当社では今回の受賞を通じて、家づくりへの参加促進を目指すとともに、キッズデザインの視点から、優れたものづくりに真摯に取り組んでまいります。
<キッズデザイン賞とは>
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み
育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを
目的としています。子どもが使う製品はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子
育てへの配慮があれば応募可能です。日用品から住宅、街づくり、ワークショップ、調査研究まで幅広
い分野が対象となっています。
受賞内容: 床下タイムカプセル
応募部門: 子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門
受賞提案概要:子どもが家づくりを通して参加したワークショップ等のイベント写真や記念品、10
年後の自分と家族への手紙をタイムカプセルに入れて住居お引渡し時に床下に格納
し、10年後の10年点検時に床下から取り出して開封します。家づくりを行っていた
当時の思い出を10年後に家族が集まり、改めて振り返ることで、子ども自身の成長
と「共に過ごしてきた住まいの成長」への気づきを与えます。共に過ごした10年と
いう年月から得られる住まいへの愛着と価値を実感しながら「ものを大切にする心」
を育み、家族がコニュニケーションをとる機会をつくることができるようにしました。
保全を目的とする一般的な住宅点検や床下という余剰空間に子どもの創造力育成と
いう新しい価値 を付与する取組になります。