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職人の最高技術を施した万年筆ブランド「出雲」から「漆黒 竹林群虎図(しっこく ちくりんぐんこず)」を新発売。

プラチナ万年筆株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役 中田 俊也)では、職人の最高技術による万年筆ブランド「出雲」の新商品として、高蒔絵「漆黒 竹林群虎図(しっこく ちくりんぐんこず)」を発売します。炭粉(すみこ)を幾重にも盛上げて、立体感と表面の艶の差で絵を表現する技法で、狩野探幽作と伝えられる障壁画「群虎図」をモチーフに、万年筆軸に描いた逸品です。




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgyMCMxODgzODgjNDU4MjBfUGdIaVdSdnFRWS5qcGc.jpg ]

●商品特長
光を受けるごとに艶消し軸全体に描かれた虎が浮かび上がり、より一層存在感を増します。また、使い込む程、虎の表情に艶が増し、日本の伝統工芸の趣を感じていただけます。

●「高蒔絵」とは
漆で絵柄などを高く盛上げる技法です。主に「漆上げ」、「錆上げ」、「炭粉上げ」があり、盛上げに使用する材料により名称が変わります。

●「炭粉上げ」技法とは
蒔絵は、金や銀の色粉等を漆で定着させる技法が一般的ですが、松煙(しょうえん)と呼ばれる炭粉を幾重にも盛上げて絵柄を作り、さらに高低差を付けて奥行きを演出します。
蒔絵の中でも特に異彩を放ち、非常に手間と時間がかかり、高度な職人技が要求されます。

●日本と虎
中国より四神(獣)のひとつとして絵や書物で伝わった虎は、日本では実物が見られなかったため伝説の生き物として捉えられていました。雄々しいイメージのため、古くから強い者の象徴として武将に好まれ、建築物や武具などの装飾にあしらわれていました。

<商品概要>
出雲 「漆黒 竹林群虎図」 万年筆(初回生産分600本に限りシリアルナンバー入)
●発売日 2017年9月1日
●品番 PIZ-150000C ♯1 チクリングンコズ
●価格 150,000 円(税抜)
●ペン先 大型18 金ペン(ルテニウムフィニッシュ) 細字、中字、太字
●商品仕様 胴軸、キャップ(エボナイト軸に炭粉高蒔絵)・クリップ(ベリリウム銅にマットルテニウムフィニッシュ)・グリップ(AS樹脂)
●サイズ 全長154mm(筆記時全長134mm)× 最大径18mm 標準重量33.8g
●付属品 ボトルインク30cc、カートリッジインク1本 、
コンバーター(出雲漆黒シリーズ ブラックマット仕様)、筆衣(万年筆袋)、桐箱入(漆黒 竹林群虎図 専用)
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