アウトドア&カジュアルウエアブランド『エディー・バウアー』がブランドの原点を感じさせる名品「エディー・バウアー オリジナルズ」を発売<メンズ>
1920年に生まれたアメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド『Eddie Bauer (エディー・バウアー)』は、毎日のカジュアルスタイルから、アクティブなアウトドアスタイル、トラベルスタイルまで、幅広いスタイルの着こなしが楽しめる機能性・実用性を備えたアイテムを取り揃えています。この冬、『エディー・バウアー』から、ブランドの原点を感じさせる名品の2017年度モデル「エディー・バウアー オリジナルズ(EDDIE BAUER ORIGINALS)」を発売します。
アメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド『Eddie Bauer (エディー・バウアー)では、創業者エディー・バウアーの理念を継承する、ブランドの最も象徴的なアイテムのオリジナルモデルをアップデートした『エディー・バウアーオリジナルズ (EDDIE BAUER ORIGINALS)』を今年も展開します。創業者エディー・バウアーは冒険心に満ちたお客様がアウトドアライフを楽しむことができるように、機能的なデザインを満載した革新的な商品を継続的に開発してきました。その中でも“始まり”となった、アメリカで最初のキルトダウンジャケット『スカイライナー(R)』をはじめ、ブランドの原点を感じさせる名品の2017年度モデルが多数、登場します。
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創業当時のショップ前に立つエディー・バウアー
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1936 スカイライナー(R)ダウンジャケット 25,000円(+税)
ダウン入りキルトジャケットは、エディーの命をかけた経験と遊び心から誕生。1935年、冬に釣りに出かけた先で凍死寸前の体験をしたエディーは、 シアトルに戻ると真冬でも釣りを楽しめる、より機能的なアウターを作るために試行錯誤を繰り返し、初めてのダウンジャケット『ブリザードプルーフ』が完成。改良を重ねた1年後の1936年、名称を『スカイライナー』に改め、アメリカで最初のダウンジャケットが誕生。1940年には合衆国特許第119122号を取得。以来、常に検証を続けてアップデートしています。ニューバージョンはオリジナルモデルのあらゆるディテールを忠実に再現しつつ、フィット感を現代風にアレンジしました。カラーはダークチャコール(写真)、赤系のラセット、ベージュ系のフラックス、カーキ系のバーク、ブラックの5色展開。
※オンラインストアにて販売中。店舗(アウトレットストアを除く)、カタログにて11月上旬より販売予定。
※バーク、ブラックは一部店舗(アウトレットストアを除く)とオンラインストア、カタログにて販売予定。
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1953 カラコラムダウンパーカー 29,000円(+税)
1953年、カラコラム山脈K2の初登頂を試みたアメリカ人登山隊に向けて開発され、その後のアルピニスト向けダウンパーカーのベースにもなったモデル。K2登頂挑戦は登山の歴史で最も輝かしい出来事の一つとして賞賛され、エディーのダウンパーカーが20世紀を代表する多くの冒険家達に選ばれ続けたきっかけにもなりました。長い時を経ても色褪せることのない伝説を作ったダウンパーカーを、最新素材と構造にアップグレード。ポリエステル素材の表地に650フィルパワーのプレミアムダウンを使用。フロントは2WAYジッパーの仕様。ウエスト、裾に入れたドローストリングでフィット感を調節可能。フードにもダウンを入れて、さらに暖かく仕上げました。フェイクファーは取り外し可能。カラーはダークチャコール(写真上)、ブラックの2色展開。
※オンラインストアにて販売中。店舗(アウトレットストアを除く)、カタログにて11月上旬より販売予定。
※ブラックは一部店舗(アウトレットストアを除く)とオンラインストア、カタログにて販売予定。
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1942 B-9 ダウンパーカー 32,000円(+税)
1942年、第二次世界大戦下のアメリカ軍から、より優れたフライトスーツの製作を依頼されたエディーは、当時、ヘヴィーゾーンと呼ばれる極寒の地、アラスカ基地のパイロットに向けたダウン入りのフライトパーカーを提供していました。このフライトパーカーをベースとして製作され、アメリカ空軍に採用されたのが『B-9ダウンパーカー』。2017年度モデルは当時のテイストを継承しつつ、表地にはストームリペルの耐久撥水(=DWR)加工を施したコットンナイロン素材を、中綿には650フィルパワーのプレミアムダウンを使用。フェイクファーは取り外し可能。スレートグリーン(写真)一色を展開。
※オンラインストアにて販売中。店舗(アウトレットストアを除く)、カタログにて11月上旬より販売予定。
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1942 ユーコンクラシックモデルダウンパーカー 29,000円(+税)
1942年、エディーはスクエアキルトを施した新しいダウンジャケット『ユーコンクラシックジャケット』の特許を申請。“極上のダウンジャケット”と呼ぶほどの自信作は男性向けだけでなく、女性向けの”レディー・ユーコンクラシック”も製作され、以来、ベストセラーアイテムとなりました。このレジェンドアイテムのデザインを一新したモデルは、表地にはナイロンコットン素材を、中綿には650フィルパワーのプレミアムダウンを使用。衿部分フェイクファーのラフは取り外し可能。カデット(写真)とグリーン系のダークローデンの2色展開。
※オンラインストアにて販売中。一部の店舗(アウトレットストアを除く)にて11月上旬より販売予定。カタログでのお取り扱いはございません。
※ダークローデンは旗艦店とオンラインストアにて販売予定。
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1957 ダウンスーパーセータージャケット 14,900円(+税)
1957年、中綿入りなのにとても軽く、重ね着もできるダウンアンダーシャツ、『スタイル25』として誕生したダウンスーパーセーター。穏やかな天候の下では一枚着で、また厳寒の中では、重ね着ができるため登山家やアウトドア愛好家にも人気を得て、現在のダウンレイヤリングシステムの第一歩になりました。アウターとしても人気のスーパーセーターはエディー・バウアーのオリジナル。寒い季節には保温効果に優れたレイヤリングアイテムとして活躍。表地にはストームリペルの耐久撥水(=DWR)加工を施しました。中綿には650フィルパワーのプレミアムダウンを使用。カラーはモス(写真)とキャメル系のエイジドブラスの2色展開。
※オンラインストアにて販売中。一部の店舗(アウトレットストアを除く)にて11月上旬より販売予定。カタログでのお取り扱いはございません。
※エイジドブラスは旗艦店とオンラインストアにて販売予定。
エディー・バウアー オンラインストア
https://eddiebauer.jp/
【Eddie Bauer (エディー・バウアー)について】
1899年、アメリカ・シアトル近郊のオルカス島で生まれたエディー・バウアーが、1920年に自身の名を用いてスポーツショップをシアトルに創業したのがブランドの始まりです。スポーツとアウトドアライフを心から愛し、人一倍強い好奇心の持ち主だったエディー・バウアーは「自らが作り、自らが試す」という信念のもとにこだわりの物づくりを追及しました。米国発のダウンジャケット、「スカイライナー」や、K2アメリカ遠征隊に依頼されて完成した「カラコラムパーカー」、アメリカ人初のエベレスト登山に貢献したダウンパーカーなど数々の伝説のアイテムを生み出しながら、アメリカンカジュアルの原点となるファッションブランドとしての真価を続けてきました。日本では1994年、自由が丘に第一号店をオープンし、また同年、日本で最初のカタログを発行しました。
【読者お問い合わせ先】
エディー・バウアーお問い合わせセンター
フリーダイヤル:0120-07-1920
携帯電話などの場合 :042-670-4716
※受付時間:午前9時〜午後6時 月〜土曜日 (祝日・12月30日〜1月3日は休ませていただきます)
アメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド『Eddie Bauer (エディー・バウアー)では、創業者エディー・バウアーの理念を継承する、ブランドの最も象徴的なアイテムのオリジナルモデルをアップデートした『エディー・バウアーオリジナルズ (EDDIE BAUER ORIGINALS)』を今年も展開します。創業者エディー・バウアーは冒険心に満ちたお客様がアウトドアライフを楽しむことができるように、機能的なデザインを満載した革新的な商品を継続的に開発してきました。その中でも“始まり”となった、アメリカで最初のキルトダウンジャケット『スカイライナー(R)』をはじめ、ブランドの原点を感じさせる名品の2017年度モデルが多数、登場します。
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創業当時のショップ前に立つエディー・バウアー
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1936 スカイライナー(R)ダウンジャケット 25,000円(+税)
ダウン入りキルトジャケットは、エディーの命をかけた経験と遊び心から誕生。1935年、冬に釣りに出かけた先で凍死寸前の体験をしたエディーは、 シアトルに戻ると真冬でも釣りを楽しめる、より機能的なアウターを作るために試行錯誤を繰り返し、初めてのダウンジャケット『ブリザードプルーフ』が完成。改良を重ねた1年後の1936年、名称を『スカイライナー』に改め、アメリカで最初のダウンジャケットが誕生。1940年には合衆国特許第119122号を取得。以来、常に検証を続けてアップデートしています。ニューバージョンはオリジナルモデルのあらゆるディテールを忠実に再現しつつ、フィット感を現代風にアレンジしました。カラーはダークチャコール(写真)、赤系のラセット、ベージュ系のフラックス、カーキ系のバーク、ブラックの5色展開。
※オンラインストアにて販売中。店舗(アウトレットストアを除く)、カタログにて11月上旬より販売予定。
※バーク、ブラックは一部店舗(アウトレットストアを除く)とオンラインストア、カタログにて販売予定。
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1953 カラコラムダウンパーカー 29,000円(+税)
1953年、カラコラム山脈K2の初登頂を試みたアメリカ人登山隊に向けて開発され、その後のアルピニスト向けダウンパーカーのベースにもなったモデル。K2登頂挑戦は登山の歴史で最も輝かしい出来事の一つとして賞賛され、エディーのダウンパーカーが20世紀を代表する多くの冒険家達に選ばれ続けたきっかけにもなりました。長い時を経ても色褪せることのない伝説を作ったダウンパーカーを、最新素材と構造にアップグレード。ポリエステル素材の表地に650フィルパワーのプレミアムダウンを使用。フロントは2WAYジッパーの仕様。ウエスト、裾に入れたドローストリングでフィット感を調節可能。フードにもダウンを入れて、さらに暖かく仕上げました。フェイクファーは取り外し可能。カラーはダークチャコール(写真上)、ブラックの2色展開。
※オンラインストアにて販売中。店舗(アウトレットストアを除く)、カタログにて11月上旬より販売予定。
※ブラックは一部店舗(アウトレットストアを除く)とオンラインストア、カタログにて販売予定。
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1942 B-9 ダウンパーカー 32,000円(+税)
1942年、第二次世界大戦下のアメリカ軍から、より優れたフライトスーツの製作を依頼されたエディーは、当時、ヘヴィーゾーンと呼ばれる極寒の地、アラスカ基地のパイロットに向けたダウン入りのフライトパーカーを提供していました。このフライトパーカーをベースとして製作され、アメリカ空軍に採用されたのが『B-9ダウンパーカー』。2017年度モデルは当時のテイストを継承しつつ、表地にはストームリペルの耐久撥水(=DWR)加工を施したコットンナイロン素材を、中綿には650フィルパワーのプレミアムダウンを使用。フェイクファーは取り外し可能。スレートグリーン(写真)一色を展開。
※オンラインストアにて販売中。店舗(アウトレットストアを除く)、カタログにて11月上旬より販売予定。
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1942 ユーコンクラシックモデルダウンパーカー 29,000円(+税)
1942年、エディーはスクエアキルトを施した新しいダウンジャケット『ユーコンクラシックジャケット』の特許を申請。“極上のダウンジャケット”と呼ぶほどの自信作は男性向けだけでなく、女性向けの”レディー・ユーコンクラシック”も製作され、以来、ベストセラーアイテムとなりました。このレジェンドアイテムのデザインを一新したモデルは、表地にはナイロンコットン素材を、中綿には650フィルパワーのプレミアムダウンを使用。衿部分フェイクファーのラフは取り外し可能。カデット(写真)とグリーン系のダークローデンの2色展開。
※オンラインストアにて販売中。一部の店舗(アウトレットストアを除く)にて11月上旬より販売予定。カタログでのお取り扱いはございません。
※ダークローデンは旗艦店とオンラインストアにて販売予定。
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1957 ダウンスーパーセータージャケット 14,900円(+税)
1957年、中綿入りなのにとても軽く、重ね着もできるダウンアンダーシャツ、『スタイル25』として誕生したダウンスーパーセーター。穏やかな天候の下では一枚着で、また厳寒の中では、重ね着ができるため登山家やアウトドア愛好家にも人気を得て、現在のダウンレイヤリングシステムの第一歩になりました。アウターとしても人気のスーパーセーターはエディー・バウアーのオリジナル。寒い季節には保温効果に優れたレイヤリングアイテムとして活躍。表地にはストームリペルの耐久撥水(=DWR)加工を施しました。中綿には650フィルパワーのプレミアムダウンを使用。カラーはモス(写真)とキャメル系のエイジドブラスの2色展開。
※オンラインストアにて販売中。一部の店舗(アウトレットストアを除く)にて11月上旬より販売予定。カタログでのお取り扱いはございません。
※エイジドブラスは旗艦店とオンラインストアにて販売予定。
エディー・バウアー オンラインストア
https://eddiebauer.jp/
【Eddie Bauer (エディー・バウアー)について】
1899年、アメリカ・シアトル近郊のオルカス島で生まれたエディー・バウアーが、1920年に自身の名を用いてスポーツショップをシアトルに創業したのがブランドの始まりです。スポーツとアウトドアライフを心から愛し、人一倍強い好奇心の持ち主だったエディー・バウアーは「自らが作り、自らが試す」という信念のもとにこだわりの物づくりを追及しました。米国発のダウンジャケット、「スカイライナー」や、K2アメリカ遠征隊に依頼されて完成した「カラコラムパーカー」、アメリカ人初のエベレスト登山に貢献したダウンパーカーなど数々の伝説のアイテムを生み出しながら、アメリカンカジュアルの原点となるファッションブランドとしての真価を続けてきました。日本では1994年、自由が丘に第一号店をオープンし、また同年、日本で最初のカタログを発行しました。
【読者お問い合わせ先】
エディー・バウアーお問い合わせセンター
フリーダイヤル:0120-07-1920
携帯電話などの場合 :042-670-4716
※受付時間:午前9時〜午後6時 月〜土曜日 (祝日・12月30日〜1月3日は休ませていただきます)