元祖地ビール屋サンクトガーレン、お正月限定の水引飾り付き「一升瓶ビール」を12月1日(金)より限定発売。一升瓶ビール、間もなく累計販売本数9万本達成
神奈川県厚木市のサンクトガーレンは2017月12月1日(金)より一升瓶ビールに水引飾りを付けた、お正月限定一升瓶ビールを発売します。当社をはじめとするクラフトビールメーカーが主に販売しているのは330mlの小瓶サイズです。しかしお客様に「冠婚葬祭でお酌が出来るような、大瓶をつくってほしい」というご意見を頂き“究極のお酌ビール”として一升瓶ビールを考案、2010年5月より販売しています。1年で1番注文が集中するのが12月で、毎年この1か月で3000本以上を出荷します。特にここ数年、SNSでじわじわと話題になり注文のペースが加速。間もなく累計販売本数9万本を達成する見込みです。
サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)は2017月12月1日(金)より一升瓶ビールに水引飾りを付けたお正月限定 一升瓶ビールを発売します。
http://www.sanktgallenbrewery.com/oseibo/kansha/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTM2NzAjMTc5NzdfcEFYQ0t3dUJSdy5qcGc.jpg ]
「一升瓶ビール」はその名の通り一升瓶入り1.8Lのビールで、年末年始など人が集まるシーンで楽しむのに最適です。
当社をはじめとするクラフトビールメーカーが主に販売しているのは330mlの小瓶サイズです。しかしお客様に「冠婚葬祭でお酌が出来るような、大瓶をつくってほしい」というご意見を頂き“究極のお酌ビール”として一升瓶ビールを考案、2010年5月より販売しています。
1年で1番注文が集中するのが12月で、毎年この1か月で3000本以上を出荷します。特にここ数年、SNSでじわじわと話題になり注文のペースが加速。間もなく累計販売本数9万本を達成する見込みです。
シンプルなゴールド色のビールの<金>と、コク深い黒ビールの<黒>の2種類。ラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用。「感謝」の2文字を配しています。
“一升”と“一生”を掛け、「一升(一生)分の感謝を込めて」「一升(一生)幸せになりますように」「一升(一生)繁盛」などの願いを込め、お歳暮・父の日の贈答用の他に、結婚式や開店祝、棟上げ式など様々な場面でご使用頂いています。
■お正月限定 一升瓶ビール
一升瓶ビールに、この時期だけの華やかな水引飾りが付いたお正月限定バージョンをを12月1日(金)より期間限定で販売致します。ネットショップの他、サンクトガーレン取扱店でも販売します。
【アルコール】<金>5%、<黒>5.5%
【容量】1800ml
【価格】通常の一升瓶ビール、お正月限定 一升瓶ビール(水引付き)同じ
<店頭>2,376円(税込)
<直営ネットショップ> 日本全国チルド便送料・消費税込
●一升瓶ビールhttp://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=67672976
●一升瓶ビール<黒> 3,000円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=67673057
●一升瓶ビール2本セット 4,760円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=67672863
●一升瓶ビール6本まとめ買い 14,250円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=96068624
■元祖地ビール屋サンクトガーレンについて
その昔、日本には5社しかビール会社がありませんでした。
一部の大手メーカーにしかビール造りが許されていなかったためです。
サンクトガーレンはそんな頃に、クラフトビール(地ビール)激戦区のアメリカでビール造りをはじめました。 その様子はTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となります。
それが日本のメディアに飛び火。
「日本人が日本でビール造りが出来ないのはおかしいのでは?」と、世論を巻き込み、ついに国が動きます。
1994年、酒税法改正。小さいメーカーでもビール造りの免許が取得できるようになりました。
これをきっかけに日本各地に地ビール(クラフトビール)が誕生。
サンクトガーレンは、その先駆者として業界内で「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流のすっきりした味わいの“ラガー”とは製法も味わいも対極の、香り豊かな“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。
そんな王道ビールの他に、ボジョレーに対抗して同日解禁している麦のワインや、バレンタイン限定のチョコビール、季節の果物を使ったフレーバービールなど個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
●公式サイト:?http://www.sanktgallenbrewery.com/
●Twitter:?https://twitter.com/SanktGallenSHOP
●FaceBook:?https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
●Google+:https://plus.google.com/+Sanktgallenbrewery/
サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)は2017月12月1日(金)より一升瓶ビールに水引飾りを付けたお正月限定 一升瓶ビールを発売します。
http://www.sanktgallenbrewery.com/oseibo/kansha/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTM2NzAjMTc5NzdfcEFYQ0t3dUJSdy5qcGc.jpg ]
「一升瓶ビール」はその名の通り一升瓶入り1.8Lのビールで、年末年始など人が集まるシーンで楽しむのに最適です。
当社をはじめとするクラフトビールメーカーが主に販売しているのは330mlの小瓶サイズです。しかしお客様に「冠婚葬祭でお酌が出来るような、大瓶をつくってほしい」というご意見を頂き“究極のお酌ビール”として一升瓶ビールを考案、2010年5月より販売しています。
1年で1番注文が集中するのが12月で、毎年この1か月で3000本以上を出荷します。特にここ数年、SNSでじわじわと話題になり注文のペースが加速。間もなく累計販売本数9万本を達成する見込みです。
シンプルなゴールド色のビールの<金>と、コク深い黒ビールの<黒>の2種類。ラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用。「感謝」の2文字を配しています。
“一升”と“一生”を掛け、「一升(一生)分の感謝を込めて」「一升(一生)幸せになりますように」「一升(一生)繁盛」などの願いを込め、お歳暮・父の日の贈答用の他に、結婚式や開店祝、棟上げ式など様々な場面でご使用頂いています。
■お正月限定 一升瓶ビール
一升瓶ビールに、この時期だけの華やかな水引飾りが付いたお正月限定バージョンをを12月1日(金)より期間限定で販売致します。ネットショップの他、サンクトガーレン取扱店でも販売します。
【アルコール】<金>5%、<黒>5.5%
【容量】1800ml
【価格】通常の一升瓶ビール、お正月限定 一升瓶ビール(水引付き)同じ
<店頭>2,376円(税込)
<直営ネットショップ> 日本全国チルド便送料・消費税込
●一升瓶ビールhttp://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=67672976
●一升瓶ビール<黒> 3,000円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=67673057
●一升瓶ビール2本セット 4,760円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=67672863
●一升瓶ビール6本まとめ買い 14,250円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=96068624
■元祖地ビール屋サンクトガーレンについて
その昔、日本には5社しかビール会社がありませんでした。
一部の大手メーカーにしかビール造りが許されていなかったためです。
サンクトガーレンはそんな頃に、クラフトビール(地ビール)激戦区のアメリカでビール造りをはじめました。 その様子はTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となります。
それが日本のメディアに飛び火。
「日本人が日本でビール造りが出来ないのはおかしいのでは?」と、世論を巻き込み、ついに国が動きます。
1994年、酒税法改正。小さいメーカーでもビール造りの免許が取得できるようになりました。
これをきっかけに日本各地に地ビール(クラフトビール)が誕生。
サンクトガーレンは、その先駆者として業界内で「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流のすっきりした味わいの“ラガー”とは製法も味わいも対極の、香り豊かな“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。
そんな王道ビールの他に、ボジョレーに対抗して同日解禁している麦のワインや、バレンタイン限定のチョコビール、季節の果物を使ったフレーバービールなど個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
●公式サイト:?http://www.sanktgallenbrewery.com/
●Twitter:?https://twitter.com/SanktGallenSHOP
●FaceBook:?https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
●Google+:https://plus.google.com/+Sanktgallenbrewery/