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NYブロードウェイミュージカル登場!! THE TREEHOUSE 発ラップアラウンド型ティーコージーは、ここが違う!
チョコレートスパのブティック、THE TREEHOUSEが、NYブロードウェイミュージカル登場を果たしたユニークな型のティーコージー日本向け販売総代理店に。日本国内のティールーム、カフェ、レストラン、ホテル、紅茶専門店、雑貨ブティックを対象に、これらティーコージーの業務利用及び販売取引希望店を募る。
2007年11月22日
報道関係者各位
今秋、アメリカはボストン所在、日本人オーナーによるチョコレートスパのブティック、「THE TREEHOUSE」が、アメリカ国内では高品質のティーコージーメーカーとして名高い「THISTLEDOWN COZIES」の日本市場における販売総代理店の地位を確立することとなった。同時に、THE TREEHOUSE限定オリジナルデザインのティーコージーをも発表、スパとティータイムの二本立てで、個人、カップル、家族の「クオリティータイム」充実への更なる貢献を目指す。
この一連の事業拡大に伴い、日本のティールーム、カフェ、レストラン、ホテル、紅茶専門店、雑貨ブティックなどを対象に、TREEHOUSE取り扱いティーコージーの業務利用及び販売取引希望店を募る。また、要望があれば、各店の独自カラーを打ち出すのに大いに役立ってくれるカスタムメード製作をも提供する。
すでに東京の某ティールームにて大好評の元に採用されているTREEHOUSE取り扱いティーコージーだが、これは厳密に言えば、米日間の商業輸出/輸入扱いとなる。こうしたティーコージーのような雑貨品の場合、化粧品や食品の取り扱い時とは全く異なり、全てが簡易手続きで済むため、通常のエアメール受け取りと何ら変わりないこと、輸入専門業者などの第三者の介入が必要とされず、輸入者側の負担が一切無いことが大きな魅力の一つである。（エアメール配達時に、若干の税金を徴収される可能性はあり。）
元々、ティーコージーとは、ティーポットに被せるカバーのことを指し、ティーポット内の紅茶を保温しておく目的で作られた、紅茶の国イギリスからの良き伝統である。このティーコージー、英語ではTea Cozy、日本語では他にティーコジー、ティーコゼ、茶帽子などの呼び名を持つが、一般的にはまだその存在をそれほど知られているわけではない。紅茶愛飲者の間でこそ、それなりに馴染みはあるものの、彼らのよく知るティーコージーとは、ティーポットの上からそのまますっぽりと被せるドーム型であろう。
が、今回、TREEHOUSEが日本に向けて本格的販売に乗り出すのは、メーカーによって「ラップアラウンド型」と名付けられた、ユニーク且つ美しい形のティーコージーで、幾多もの賞を獲得した注目のＮＹブロードウェイミュージカル、「ダウト」のティータイムシーンでも堂々の登場を果たした代物である。
この「ラップアラウンド型ティーコージー」、メーカーが改良に改良を重ねて完成させたオリジナルデザインで、取手、注ぎ口、蓋部分を覆い隠すことなく、ティーポットをくるり、ぴたりと包み込む仕様となっている。
ティーコージー底部分はしっかりと別に生地を当てて形成されているため、ティーポットの安定感も抜群。取手部分は生地のカラーにマッチしたリボンできゅっと結ぶようにするなど、実にきめ細かなケアがされている。もちろん、保温効果を最大限に実現させるために、全体にパッティングが施されている。これにより、紅茶をカップに注ぐ際も含め、最初から最後まで、ティーコージーを取り外すことなく、ティータイムを楽しめるというわけだ。
メーカー資料によれば、ティーコージー無しでは、紅茶を入れて2時間後には37.8℃まで下がるティーポットが、このティーコージーでは依然、60℃に保たれているという。
その他、表地のデザインの美しさに拘って、高品質且つコットン100％の生地を使用。裏地も、表地のデザイン、カラーにマッチする生地を選び、見た目の魅力も同様に重視するなど、TREEHOUSE発ティーコージーは、実用性と芸術性に優れた商品だとも言えるだろう。
実際に、ラップアラウンド型ティーコージーを手持ちのティーポットに被せてみると、何の変哲もないプレーンなティーポットが、可憐、お洒落、エレガントと形容される魅力的なティーポットに様変わりしてくれるのを誰もが実感するはずである。このラップアラウンド型ティーコージーがコーヒー文化のアメリカにあっても、洒落たティールームではよく採用されているのも頷ける。保温目的はさることながら、ティーポットが運ばれてきた瞬間、そこにぱっと花が咲いたような、明るく華やかな空間が作り上げられるのだから。
これらのティーコージーには、「メーカー側が改良に改良を重ねたデザインで、製作スタッフが一つ一つ丁寧に手作りしている」、「高品質の生地を使用」、「貴重なMade in USAの商品である」、「長時間、ティーポット内の紅茶を保温してくれる」といった優れた共通項がある。が、TREEHOUSE限定オリジナル版には、更に以下の利点が加えられている。
-ぱっと目を惹くようなインパクトの強い、美麗なデザイン、斬新なデザインが多く、ノベルティー度が高い。
-人気デザイナーが高級生地メーカーのためにデザインした、高品質でコットン100％の生地ばかりを使用。裏地への拘り度も高く、カラー、デザイン共に、ときにそのインパクトは 表地のそれを遥かに上回るほどでもある。
-すでに製造終了となって手に入れにくい、希少価値の高い生地を多く使用している。
-デザインに合わせ、個々のティーコージーのネーミングにも拘りが見える。
これら、注目のTREEHOUSE限定オリジナルティーコージーには、「ハッピー・ハーベスト」、「スウィートキス」の他、バレンタインデーを意識したロマンチックなデザイン、「ビー・マイ・バレンタイン」などがある。また近く、「リトルレイディー」などを初めとする、可憐さを全面に押し出したデザインが幾多も発表される見込みである。
これだけの質と話題を併せ持つラップアラウンド型ティーコージーだからこそ、インテリア感覚で季節、イベント、顧客層に合わせて、ティーポットのコーディネートを効果的に行うこともできるのだろう。英語で、「こじんまりとした」、「居心地の良い」、「くつろいだ」、「ほっとした」といった意味を持つ、「cozy」という言葉通り、TREEHOUSE発のティーコージーは、ティールームであれ、個人の家庭であれ、まさに心安らげる空間を演出してくれるはずである。
**サイズ＆一般向けブティック定価：￥2,500?/1-2カップ用Sサイズ、￥2,700?/3-4カップ用Mサイズ、￥3,300?/5-6カップ用Lサイズ。卸販売価格については、以下までお問い合わせください。
【お問い合わせ担当】Amy Gould （エイミー・グールド）、ブティックオーナー
【Eメールでのお問い合わせ】 info@the-treehouse.us
【TELでのお問い合わせ】 1-978-897-6171（14時間の時差により、日本時間で11:00PM?翌日12:00PMまで可能）
【THE TREEHOUSEブティックサイト】 http://www.the-treehouse.us
【ティーコージー詳細説明・画像ページ】 http://www.the-treehouse.net/teacozy.htm
報道関係者各位
今秋、アメリカはボストン所在、日本人オーナーによるチョコレートスパのブティック、「THE TREEHOUSE」が、アメリカ国内では高品質のティーコージーメーカーとして名高い「THISTLEDOWN COZIES」の日本市場における販売総代理店の地位を確立することとなった。同時に、THE TREEHOUSE限定オリジナルデザインのティーコージーをも発表、スパとティータイムの二本立てで、個人、カップル、家族の「クオリティータイム」充実への更なる貢献を目指す。
この一連の事業拡大に伴い、日本のティールーム、カフェ、レストラン、ホテル、紅茶専門店、雑貨ブティックなどを対象に、TREEHOUSE取り扱いティーコージーの業務利用及び販売取引希望店を募る。また、要望があれば、各店の独自カラーを打ち出すのに大いに役立ってくれるカスタムメード製作をも提供する。
すでに東京の某ティールームにて大好評の元に採用されているTREEHOUSE取り扱いティーコージーだが、これは厳密に言えば、米日間の商業輸出/輸入扱いとなる。こうしたティーコージーのような雑貨品の場合、化粧品や食品の取り扱い時とは全く異なり、全てが簡易手続きで済むため、通常のエアメール受け取りと何ら変わりないこと、輸入専門業者などの第三者の介入が必要とされず、輸入者側の負担が一切無いことが大きな魅力の一つである。（エアメール配達時に、若干の税金を徴収される可能性はあり。）
元々、ティーコージーとは、ティーポットに被せるカバーのことを指し、ティーポット内の紅茶を保温しておく目的で作られた、紅茶の国イギリスからの良き伝統である。このティーコージー、英語ではTea Cozy、日本語では他にティーコジー、ティーコゼ、茶帽子などの呼び名を持つが、一般的にはまだその存在をそれほど知られているわけではない。紅茶愛飲者の間でこそ、それなりに馴染みはあるものの、彼らのよく知るティーコージーとは、ティーポットの上からそのまますっぽりと被せるドーム型であろう。
が、今回、TREEHOUSEが日本に向けて本格的販売に乗り出すのは、メーカーによって「ラップアラウンド型」と名付けられた、ユニーク且つ美しい形のティーコージーで、幾多もの賞を獲得した注目のＮＹブロードウェイミュージカル、「ダウト」のティータイムシーンでも堂々の登場を果たした代物である。
この「ラップアラウンド型ティーコージー」、メーカーが改良に改良を重ねて完成させたオリジナルデザインで、取手、注ぎ口、蓋部分を覆い隠すことなく、ティーポットをくるり、ぴたりと包み込む仕様となっている。
ティーコージー底部分はしっかりと別に生地を当てて形成されているため、ティーポットの安定感も抜群。取手部分は生地のカラーにマッチしたリボンできゅっと結ぶようにするなど、実にきめ細かなケアがされている。もちろん、保温効果を最大限に実現させるために、全体にパッティングが施されている。これにより、紅茶をカップに注ぐ際も含め、最初から最後まで、ティーコージーを取り外すことなく、ティータイムを楽しめるというわけだ。
メーカー資料によれば、ティーコージー無しでは、紅茶を入れて2時間後には37.8℃まで下がるティーポットが、このティーコージーでは依然、60℃に保たれているという。
その他、表地のデザインの美しさに拘って、高品質且つコットン100％の生地を使用。裏地も、表地のデザイン、カラーにマッチする生地を選び、見た目の魅力も同様に重視するなど、TREEHOUSE発ティーコージーは、実用性と芸術性に優れた商品だとも言えるだろう。
実際に、ラップアラウンド型ティーコージーを手持ちのティーポットに被せてみると、何の変哲もないプレーンなティーポットが、可憐、お洒落、エレガントと形容される魅力的なティーポットに様変わりしてくれるのを誰もが実感するはずである。このラップアラウンド型ティーコージーがコーヒー文化のアメリカにあっても、洒落たティールームではよく採用されているのも頷ける。保温目的はさることながら、ティーポットが運ばれてきた瞬間、そこにぱっと花が咲いたような、明るく華やかな空間が作り上げられるのだから。
これらのティーコージーには、「メーカー側が改良に改良を重ねたデザインで、製作スタッフが一つ一つ丁寧に手作りしている」、「高品質の生地を使用」、「貴重なMade in USAの商品である」、「長時間、ティーポット内の紅茶を保温してくれる」といった優れた共通項がある。が、TREEHOUSE限定オリジナル版には、更に以下の利点が加えられている。
-ぱっと目を惹くようなインパクトの強い、美麗なデザイン、斬新なデザインが多く、ノベルティー度が高い。
-人気デザイナーが高級生地メーカーのためにデザインした、高品質でコットン100％の生地ばかりを使用。裏地への拘り度も高く、カラー、デザイン共に、ときにそのインパクトは 表地のそれを遥かに上回るほどでもある。
-すでに製造終了となって手に入れにくい、希少価値の高い生地を多く使用している。
-デザインに合わせ、個々のティーコージーのネーミングにも拘りが見える。
これら、注目のTREEHOUSE限定オリジナルティーコージーには、「ハッピー・ハーベスト」、「スウィートキス」の他、バレンタインデーを意識したロマンチックなデザイン、「ビー・マイ・バレンタイン」などがある。また近く、「リトルレイディー」などを初めとする、可憐さを全面に押し出したデザインが幾多も発表される見込みである。
これだけの質と話題を併せ持つラップアラウンド型ティーコージーだからこそ、インテリア感覚で季節、イベント、顧客層に合わせて、ティーポットのコーディネートを効果的に行うこともできるのだろう。英語で、「こじんまりとした」、「居心地の良い」、「くつろいだ」、「ほっとした」といった意味を持つ、「cozy」という言葉通り、TREEHOUSE発のティーコージーは、ティールームであれ、個人の家庭であれ、まさに心安らげる空間を演出してくれるはずである。
**サイズ＆一般向けブティック定価：￥2,500?/1-2カップ用Sサイズ、￥2,700?/3-4カップ用Mサイズ、￥3,300?/5-6カップ用Lサイズ。卸販売価格については、以下までお問い合わせください。
【お問い合わせ担当】Amy Gould （エイミー・グールド）、ブティックオーナー
【Eメールでのお問い合わせ】 info@the-treehouse.us
【TELでのお問い合わせ】 1-978-897-6171（14時間の時差により、日本時間で11:00PM?翌日12:00PMまで可能）
【THE TREEHOUSEブティックサイト】 http://www.the-treehouse.us
【ティーコージー詳細説明・画像ページ】 http://www.the-treehouse.net/teacozy.htm
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