【星のや竹富島】夜の竹富島を散歩して自然や文化に触れる 「静かな夜の島散歩」開催│期間:2018年3月1日〜5月31日
沖縄県・竹富島にある滞在型リゾート「星のや竹富島」は、 2018年3月1日から5月31日まで、竹富島を熟知したスタッフが竹富島を案内し、自然や文化に触れる「静かな夜の島散歩」を開催します。昼間は観光客で賑わう島ですが、夜は島民と島に宿泊する方しかいません。夕日を眺めながらのピクニックや、島の自然、伝統建築などをゆっくり見てまわることができます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3NjdfQXlzbHBNakVHdi5qcGc.jpg ]
開発背景
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3NjdfWkdjbHBMSHdhQy5qcGc.jpg ]
竹富島は、琉球石灰岩のグック(石垣)に赤瓦の屋根、白砂の道など、沖縄の原風景が残っている島です。昼間は、日帰りの観光客の方が多く賑やかですが、夜は定期船が運航していないため、島民と竹富島に宿泊する方しかいません。そのため、竹富島の文化や歴史を感じることのできる集落をゆっくりと散歩することができます。伝統文化や歴史が色濃く残る竹富島には、重要伝統的建造物群保存地区に選定される集落や、国の重要無形民俗文化財に指定される島内最大の祭事「種子取祭」などがあります。本プログラムは、集落散策などを通して、島の文化・歴史を知って頂きたいと思い、開発しました。
集落散策
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3Njdfbkd5UmRCc09QbS5qcGc.jpg ]
東のスンマシャー*から西桟橋までを約60分かけて、竹富島を熟知したスタッフとともに散歩します。竹富島最大のお祭り「種子取祭」 の舞台「世持御嶽(ユームチオン)」では種子取祭について、国の登録有形文化財「なごみの塔」にある「星見石(ほしみいし)」では、かつて島民が星を見て農業の時期を決めていたというエピソードを聞き、島の歴史や文化、島民の生活に触れ合うことができます。
*集落の入口にある魔除け。巨木とそれを取り囲むように石垣が積まれている。
西桟橋で夕日を眺めながら夕食
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3NjdfWll1Z0FneEJMaC5qcGc.jpg ]
夕日が綺麗に見えるスポット「西桟橋」に立ち寄ります。2005年に国の登録有形文化財に登録された西桟橋は、1971年まで西表島に稲作へ向かう船の桟橋として使われた、竹富島の歴史を感じる場所のひとつです。西桟橋周辺の砂浜で、夕日を眺めながらジューシーおにぎりやラフテー、チャンプルーなど沖縄の定番料理が詰め込まれたお弁当が楽しめます。
西桟橋からコンドイ浜までのサバニ船クルーズ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3NjdfcHVZenB3aUdIYS5qcGc.jpg ]
夕食後は、星空観賞スポットの「コンドイ浜」へサバニ船で向かいます。サバニ船とは、沖縄の伝統的な木造漁船です。エンジン音のしない静かなサバニ船に揺られながら、夕日から星空に移り変わる空を見ることができます。操縦はプロのガイドがしますので、簡単な操作のみでクルーズが楽しめます。
コンドイ浜で星空観賞
サバニ船で到着したコンドイ浜は、街灯の明かりが届かない、星が綺麗に見られる場所です。88ある星座のうち84の星座が見ることができます。島に語り継がれている星の逸話を聞きながら、星空観賞を楽しみます。
「静かな夜の島散歩」概要
■期間:2018年3月1日〜5月31日
■時間:17:30〜20:30(3・4月)、18:00〜21:00(5月)
■料金:1名 30,000円(税・サービス料、宿泊料別)
■含まれるもの:お弁当、飲み物、サバニ船ガイド料
■定員:1日1組限定 4名まで
■予約:星のや竹富島HPより15日前の17:00までに予約
*潮位により、サバニ船が運航できず本プログラムが開催できない場合があります。
*状況により、プログラムの内容が変更になる場合があります。
星のや竹富島
竹富島の東に位置する琉球赤瓦の集落「星のや竹富島」。約2万坪の敷地には、島内の家々と同し?ように「竹富島景観形成マニュアル」に従い、伝統を尊重して建てた戸建の客室、白砂の路地、フ?ール、見晴台なと?て?、小さな集落か?構成されています。
〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富/客室数 48室
https://hoshinoya.com/taketomijima/
星野リゾート
http://www.hoshinoresort.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3NjdfQXlzbHBNakVHdi5qcGc.jpg ]
開発背景
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3NjdfWkdjbHBMSHdhQy5qcGc.jpg ]
竹富島は、琉球石灰岩のグック(石垣)に赤瓦の屋根、白砂の道など、沖縄の原風景が残っている島です。昼間は、日帰りの観光客の方が多く賑やかですが、夜は定期船が運航していないため、島民と竹富島に宿泊する方しかいません。そのため、竹富島の文化や歴史を感じることのできる集落をゆっくりと散歩することができます。伝統文化や歴史が色濃く残る竹富島には、重要伝統的建造物群保存地区に選定される集落や、国の重要無形民俗文化財に指定される島内最大の祭事「種子取祭」などがあります。本プログラムは、集落散策などを通して、島の文化・歴史を知って頂きたいと思い、開発しました。
集落散策
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3Njdfbkd5UmRCc09QbS5qcGc.jpg ]
東のスンマシャー*から西桟橋までを約60分かけて、竹富島を熟知したスタッフとともに散歩します。竹富島最大のお祭り「種子取祭」 の舞台「世持御嶽(ユームチオン)」では種子取祭について、国の登録有形文化財「なごみの塔」にある「星見石(ほしみいし)」では、かつて島民が星を見て農業の時期を決めていたというエピソードを聞き、島の歴史や文化、島民の生活に触れ合うことができます。
*集落の入口にある魔除け。巨木とそれを取り囲むように石垣が積まれている。
西桟橋で夕日を眺めながら夕食
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3NjdfWll1Z0FneEJMaC5qcGc.jpg ]
夕日が綺麗に見えるスポット「西桟橋」に立ち寄ります。2005年に国の登録有形文化財に登録された西桟橋は、1971年まで西表島に稲作へ向かう船の桟橋として使われた、竹富島の歴史を感じる場所のひとつです。西桟橋周辺の砂浜で、夕日を眺めながらジューシーおにぎりやラフテー、チャンプルーなど沖縄の定番料理が詰め込まれたお弁当が楽しめます。
西桟橋からコンドイ浜までのサバニ船クルーズ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTU5MzQjMjk3NjdfcHVZenB3aUdIYS5qcGc.jpg ]
夕食後は、星空観賞スポットの「コンドイ浜」へサバニ船で向かいます。サバニ船とは、沖縄の伝統的な木造漁船です。エンジン音のしない静かなサバニ船に揺られながら、夕日から星空に移り変わる空を見ることができます。操縦はプロのガイドがしますので、簡単な操作のみでクルーズが楽しめます。
コンドイ浜で星空観賞
サバニ船で到着したコンドイ浜は、街灯の明かりが届かない、星が綺麗に見られる場所です。88ある星座のうち84の星座が見ることができます。島に語り継がれている星の逸話を聞きながら、星空観賞を楽しみます。
「静かな夜の島散歩」概要
■期間:2018年3月1日〜5月31日
■時間:17:30〜20:30(3・4月)、18:00〜21:00(5月)
■料金:1名 30,000円(税・サービス料、宿泊料別)
■含まれるもの:お弁当、飲み物、サバニ船ガイド料
■定員:1日1組限定 4名まで
■予約:星のや竹富島HPより15日前の17:00までに予約
*潮位により、サバニ船が運航できず本プログラムが開催できない場合があります。
*状況により、プログラムの内容が変更になる場合があります。
星のや竹富島
竹富島の東に位置する琉球赤瓦の集落「星のや竹富島」。約2万坪の敷地には、島内の家々と同し?ように「竹富島景観形成マニュアル」に従い、伝統を尊重して建てた戸建の客室、白砂の路地、フ?ール、見晴台なと?て?、小さな集落か?構成されています。
〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富/客室数 48室
https://hoshinoya.com/taketomijima/
星野リゾート
http://www.hoshinoresort.com/