セカンドライフ内ICT教育施設「SLカレッジ・レゾナント」開設
レゾナント社は3D 仮想世界サービス「セカンドライフ」にICT教育施設「セカンドライフカレッジ・レゾナント」を開設し、セカンドライフ内で初心者から企業内情報化担当者向けのカリキュラム制作、セミナーを開催し、3D仮想空間での企業活動やwebサイトと連動しての情報発信を支援します。
報道機関各位
News Release
平成19年12月6日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【セカンドライフ参入支援サービスのお知らせ】
インターネット3D仮想世界サービス「セカンドライフ」でのビジネス参入支援
-セカンドライフ内ICT教育施設「SLカレッジ・レゾナント」を開設しての教育サービスのお知らせ-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:首藤完治、以下レゾナント)は米リンデン・ラボ社が提供する3D 仮想世界サービス「セカンドライフ」(http://jp.secondlife.com/)にICT教育施設セカンドライフカレッジ・レゾナント、以下「SLCレゾナント」を開設し、セカンドライフ内で初心者から企業内情報化担当者向けのカリキュラム制作、セミナーを開催し、3D仮想空間での企業活動やwebサイトと連動しての情報発信を支援します。
■サービス詳細
「SLCレゾナント」は、米リンデン・ラボ社提供のインターネット仮想3D空間サービス「セカンドライフ」、Ginza SIM(区域)内に開設されるICT(※1)教育施設です。
レゾナント社はこれまでセカンドライフ内に大学、専門学校等教育機関を誘致するTOKYO カレッジシティの共同運営や自社教育施設ITQ(ICTトレーニングセンター九州)でリアルに行うセミナーとネット会議やセカンドライフ内で同時セミナーの開催等、Web、仮想空間を最大限に活用したサービスで個人や企業内情報化担当者等の支援を行っています。
また、今後は大学、専門学校との共同プロジェクトによるカリキュラム制作や仮想空間内の教育施設運営を公募による募集も含め、「セカンドライフ」内での教育に関する様々な取り組みを実施する予定です。
今回提供サービスの特徴はセカンドライフ内に自社運営の教育施設を開設することにより、これまで以上に幅広く個人、企業内ICT担当者、学生向けに独自の研修サービスを提供できることです。
研修受講希望者はセカンドライフ内に設置された案内ポスターや、自社運営のwebサイトよりセミナーの内容、日程の確認、申し込みができるようになり自分の時間に合わせた形で受講が可能になります。
実際の受講は「SLCレゾナント」内でのオリエンテーション、SIM(区域)内でのセカンドライフ、チュートリアルの実習、カンファレンスルームでの参加者同士のコミュニケーションの習得から、ビジネスで活用できるITビジネスセミナー、セカンドライフ活用セミナー、CMS(コンテンツマネージメントシステム)を使ったwebサイトの更新や運営方法、SEO(検索エンジン最適化)セミナー等をセカンドライフ内の自社運営施設や、連携企業のSIM(区域)を使った形で行われます。
また、復習がwebサイトでも可能なeラーニングでの学習も行えるようになります。
サービスの提供は12月10日より順次開催予定です。
(SLCレゾナントの施設は1月より開設のため、12月中はセカンドライフ、Ginza SIM(区域)にあるレゾナント社のソリューションセンター内「ITQ」SL Ginza校(※2)に臨時開設されます。)
ITQ「ICTトレーニングセンター九州」webサイト(URL:http://www.itq.jp/)
レゾナント社Ginzaソリューションセンター:(http://slurl.com/secondlife/Ginza/216/105/31)
※ 1:Information and Communication Technology
以 上
■「セカンドライフ」サービスについて
「セカンドライフ(Second Life)」は、米リンデン・ラボ社が2003年に提供を開始した、インターネット上における3D仮想世界サービスです。3次元CGによるクオリティの高さを背景に、既に登録者が1,100万ユーザIDを超える(平成19年11月22日現在)など、米国を中心に利用ユーザ数が急激に増加中です。特徴は、現実世界と同様に、ユーザ自身が建物や衣服などを作り出したり、ユーザ同士で取引を行ったり出来る点にあります。こうした取引はセカンドライフ内で通用する仮想通貨(Linden Dollars)を介して行われますが、これは現実世界のUSドルとの交換が可能であり、一日の取引金額は120万USドルを超える規模にまで達しています。このためセカンドライフは米国において企業サイドからも大きな注目を浴びており、日本でも三越デパート、野村證券、富士通を始めとする数多くの一流企業がセカンドライフ内でバーチャルオフィスを開設しています。
■提供サービス
Vビジネスサービス
・「セカンドライフ」パッケージ販売
企業、サービス業向け・・・・ebi-canショッピング
自治体、観光等団体・・・・・パビリオン9
メーカー、大学等教育機関・・カレッジシティ
College City SIM:http://slurl.com/secondlife/Tokyo%20College%20City/128/128/0
「セカンドライフ」バーチャル展示会サービス:http://slurl.com/secondlife/Japan%20needs/128/136/52
・「セカンドライフ」カスタムサービス
店舗やSIM開発・建築受託事業(SIM開発、CGモデリング、CG建築受託)
土地販売・レンタル事業、広告代理事業
ビジネスセミナー(遠隔参加可能なハイパーセミナーでの実施)、コンサルティングサービス
・レゾナントスタイル日本語初心者向けチュートリアル:http://slurl.com/secondlife/Japan%20needs/127/60/41
・Webサイト運営サービス
「eセカンドライフ」サービス(URL: http://www.3dresonant.com)
「slworldsearch.com(セカンドライフ・ワールドサーチ)」サービス(URL:http://slworldsearch.com/)
「eセカンドライフSNS」サービス(URL:http://slworldsearch.com/snse-sl/)
「レゾナントスタイル」(URL:http://www.resonantstyle.com/)
「ラーニング.net」サービス(URL:http://egakko.manabie.net/)
「ICTトレーニングセンター九州」(URL:http://www.itq.jp/)
「MoSIMO Do!」サービス(URL:http://mosimo.jp/ )
<会社概要>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社 代表者:代表取締役CIO 首藤完治
本社所在地: 大分県大分市中鶴崎1-1-6NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL:097-503-6622 FAX:097-503-6616
福岡支社:福岡市博多区博多駅前3?23?12博多光和ビル9F
TEL: 092-406-0182 FAX:092-406-0183
http://www.resonant-sol.jp e-mail: info@resonant-sol.jp (本件についてのお問い合わせ先 担当:首藤)
News Release
平成19年12月6日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【セカンドライフ参入支援サービスのお知らせ】
インターネット3D仮想世界サービス「セカンドライフ」でのビジネス参入支援
-セカンドライフ内ICT教育施設「SLカレッジ・レゾナント」を開設しての教育サービスのお知らせ-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:首藤完治、以下レゾナント)は米リンデン・ラボ社が提供する3D 仮想世界サービス「セカンドライフ」(http://jp.secondlife.com/)にICT教育施設セカンドライフカレッジ・レゾナント、以下「SLCレゾナント」を開設し、セカンドライフ内で初心者から企業内情報化担当者向けのカリキュラム制作、セミナーを開催し、3D仮想空間での企業活動やwebサイトと連動しての情報発信を支援します。
■サービス詳細
「SLCレゾナント」は、米リンデン・ラボ社提供のインターネット仮想3D空間サービス「セカンドライフ」、Ginza SIM(区域)内に開設されるICT(※1)教育施設です。
レゾナント社はこれまでセカンドライフ内に大学、専門学校等教育機関を誘致するTOKYO カレッジシティの共同運営や自社教育施設ITQ(ICTトレーニングセンター九州)でリアルに行うセミナーとネット会議やセカンドライフ内で同時セミナーの開催等、Web、仮想空間を最大限に活用したサービスで個人や企業内情報化担当者等の支援を行っています。
また、今後は大学、専門学校との共同プロジェクトによるカリキュラム制作や仮想空間内の教育施設運営を公募による募集も含め、「セカンドライフ」内での教育に関する様々な取り組みを実施する予定です。
今回提供サービスの特徴はセカンドライフ内に自社運営の教育施設を開設することにより、これまで以上に幅広く個人、企業内ICT担当者、学生向けに独自の研修サービスを提供できることです。
研修受講希望者はセカンドライフ内に設置された案内ポスターや、自社運営のwebサイトよりセミナーの内容、日程の確認、申し込みができるようになり自分の時間に合わせた形で受講が可能になります。
実際の受講は「SLCレゾナント」内でのオリエンテーション、SIM(区域)内でのセカンドライフ、チュートリアルの実習、カンファレンスルームでの参加者同士のコミュニケーションの習得から、ビジネスで活用できるITビジネスセミナー、セカンドライフ活用セミナー、CMS(コンテンツマネージメントシステム)を使ったwebサイトの更新や運営方法、SEO(検索エンジン最適化)セミナー等をセカンドライフ内の自社運営施設や、連携企業のSIM(区域)を使った形で行われます。
また、復習がwebサイトでも可能なeラーニングでの学習も行えるようになります。
サービスの提供は12月10日より順次開催予定です。
(SLCレゾナントの施設は1月より開設のため、12月中はセカンドライフ、Ginza SIM(区域)にあるレゾナント社のソリューションセンター内「ITQ」SL Ginza校(※2)に臨時開設されます。)
ITQ「ICTトレーニングセンター九州」webサイト(URL:http://www.itq.jp/)
レゾナント社Ginzaソリューションセンター:(http://slurl.com/secondlife/Ginza/216/105/31)
※ 1:Information and Communication Technology
以 上
■「セカンドライフ」サービスについて
「セカンドライフ(Second Life)」は、米リンデン・ラボ社が2003年に提供を開始した、インターネット上における3D仮想世界サービスです。3次元CGによるクオリティの高さを背景に、既に登録者が1,100万ユーザIDを超える(平成19年11月22日現在)など、米国を中心に利用ユーザ数が急激に増加中です。特徴は、現実世界と同様に、ユーザ自身が建物や衣服などを作り出したり、ユーザ同士で取引を行ったり出来る点にあります。こうした取引はセカンドライフ内で通用する仮想通貨(Linden Dollars)を介して行われますが、これは現実世界のUSドルとの交換が可能であり、一日の取引金額は120万USドルを超える規模にまで達しています。このためセカンドライフは米国において企業サイドからも大きな注目を浴びており、日本でも三越デパート、野村證券、富士通を始めとする数多くの一流企業がセカンドライフ内でバーチャルオフィスを開設しています。
■提供サービス
Vビジネスサービス
・「セカンドライフ」パッケージ販売
企業、サービス業向け・・・・ebi-canショッピング
自治体、観光等団体・・・・・パビリオン9
メーカー、大学等教育機関・・カレッジシティ
College City SIM:http://slurl.com/secondlife/Tokyo%20College%20City/128/128/0
「セカンドライフ」バーチャル展示会サービス:http://slurl.com/secondlife/Japan%20needs/128/136/52
・「セカンドライフ」カスタムサービス
店舗やSIM開発・建築受託事業(SIM開発、CGモデリング、CG建築受託)
土地販売・レンタル事業、広告代理事業
ビジネスセミナー(遠隔参加可能なハイパーセミナーでの実施)、コンサルティングサービス
・レゾナントスタイル日本語初心者向けチュートリアル:http://slurl.com/secondlife/Japan%20needs/127/60/41
・Webサイト運営サービス
「eセカンドライフ」サービス(URL: http://www.3dresonant.com)
「slworldsearch.com(セカンドライフ・ワールドサーチ)」サービス(URL:http://slworldsearch.com/)
「eセカンドライフSNS」サービス(URL:http://slworldsearch.com/snse-sl/)
「レゾナントスタイル」(URL:http://www.resonantstyle.com/)
「ラーニング.net」サービス(URL:http://egakko.manabie.net/)
「ICTトレーニングセンター九州」(URL:http://www.itq.jp/)
「MoSIMO Do!」サービス(URL:http://mosimo.jp/ )
<会社概要>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社 代表者:代表取締役CIO 首藤完治
本社所在地: 大分県大分市中鶴崎1-1-6NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL:097-503-6622 FAX:097-503-6616
福岡支社:福岡市博多区博多駅前3?23?12博多光和ビル9F
TEL: 092-406-0182 FAX:092-406-0183
http://www.resonant-sol.jp e-mail: info@resonant-sol.jp (本件についてのお問い合わせ先 担当:首藤)