Aile Blanche「エルブランシュ」(東京 麻布十番)が読売新聞に取材されました。
「マダムビュルゴーのシャラン鴨」を扱っているフランス料理店として「Aile Blanche(エルブランシュ)」
(東京 麻布十番)が読売新聞の「冬は鴨」という特集で取材されました。
(東京 麻布十番)が読売新聞の「冬は鴨」という特集で取材されました。
報道機関各位
プレスリリース
2007年9月26日
株式会社エル・コーポレーション
代表取締役 小川智寛
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「マダムビュルゴーのシャラン鴨」を扱っているフランス料理店として
「Aile Blanche(エルブランシュ)」(東京 麻布十番)が読売新聞の
「冬は鴨」という特集で取材されました。
港区・麻布十番 エルブランシュ
http://www.aileblanche.jp/index.html
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港区・麻布十番にあるフランス料理店「Aile Blanche(エルブランシュ)」は
営業時間が18時から翌朝3時(L.Oは2時)。
6300円からのコースがあり、単品料理も提供します。
■読売新聞の記事紹介
「エル ブランシュ」(東京・麻布十番)では、高級鴨肉「マダムビュルゴー
のシャラン鴨」を使った料理を味わえる。
フランス・シャラン地方のビュルゴー家だけで代々飼育されているという伝説
の鴨肉。「エトフェ(窒息)」と呼ばれる処理で、血を抜かないため、肉全体
に血が残る。日本国内で食べられる店は多くないという。
「ロティ」(4800円)は肉をローストしたもの。
「肉質がきめ細かく軟らかいため、厚く切っても大丈夫」とオーナーシェフの
小川智寛さん(34)。確かにこんなに厚く切られた鴨肉は珍しい。
口に入れると、上質なレバーを食べている感じ。味が濃く、閉じ込められた
肉汁があふれ出してジューシーでもある。添えられたフランス産の野生キノコ
類のソテーは味も香りも独特。
山の幸を食べていると、フランスの自然が目に浮かぶようだ。
ハチミツとスパイスの利いたソースも引き立ててくれる。
「この料理はやみつきになるお客さんも多い」と小川さん。
得意料理だというのが納得できる一品だ。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/trend/20071206gr05.htm
■フランス料理 Aile Blanche(エルブランシュ)
夜遅くても、くつろいでワインをたのしみ、
おいしい料理を食べることのできるレストラン。
夜6時開店で、ラストオーダーは深夜2時です。
4人掛けのテーブルが5つと、
それから5席ほど、カウンター席もあります。
おひとりでもくつろいだ気持ちで、
フランス料理を食べていただけます。
エルブランシュは、女性の「ひとりフレンチ」を歓迎します。
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■「Aile Blanche(エルブランシュ)」を掲載いただいたメディア情報について
●新聞
・読売新聞 2007年12月5日
●雑誌(掲載順)
・Gainer
・日経ビジネスアソシエイト
・エル・ジャポン
・家庭画報
・フィガロ・ジャポン
・婦人画報
・東京美食探訪
・東京カレンダー
・Ginza
・Hanako
・東京情緒食堂
・たべあるきnavi東京
・VERY
●WEB(掲載順)
・フードスタジアム
http://www.food-stadium.com/headline/440/index.html
・六本木経済新聞
http://roppongi.keizai.biz/headline/869/index.html
・All About フレンチガイド
http://allabout.co.jp/gourmet/frenchcuisine/closeup/CU20070319A/
・メルシャン ランソン「グルメ探偵」
http://www.mercian.co.jp/wine/lanson/restaurant/restaurant10.html
●テレビ
・日本テレビ「Oha!4」3月26日放送
【本件の連絡先】
株式会社エル・コーポレーション
担当者氏名小川雅之
Tel 03-5439-4338 FAX 03-5439-4774
e-mail info@aileblanche.jp
URL:http://www.aileblanche.jp/index.html
〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-10パティオ麻布十番5F
Aile Blanche(エルブランシュ)
以 上
プレスリリース
2007年9月26日
株式会社エル・コーポレーション
代表取締役 小川智寛
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「マダムビュルゴーのシャラン鴨」を扱っているフランス料理店として
「Aile Blanche(エルブランシュ)」(東京 麻布十番)が読売新聞の
「冬は鴨」という特集で取材されました。
港区・麻布十番 エルブランシュ
http://www.aileblanche.jp/index.html
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港区・麻布十番にあるフランス料理店「Aile Blanche(エルブランシュ)」は
営業時間が18時から翌朝3時(L.Oは2時)。
6300円からのコースがあり、単品料理も提供します。
■読売新聞の記事紹介
「エル ブランシュ」(東京・麻布十番)では、高級鴨肉「マダムビュルゴー
のシャラン鴨」を使った料理を味わえる。
フランス・シャラン地方のビュルゴー家だけで代々飼育されているという伝説
の鴨肉。「エトフェ(窒息)」と呼ばれる処理で、血を抜かないため、肉全体
に血が残る。日本国内で食べられる店は多くないという。
「ロティ」(4800円)は肉をローストしたもの。
「肉質がきめ細かく軟らかいため、厚く切っても大丈夫」とオーナーシェフの
小川智寛さん(34)。確かにこんなに厚く切られた鴨肉は珍しい。
口に入れると、上質なレバーを食べている感じ。味が濃く、閉じ込められた
肉汁があふれ出してジューシーでもある。添えられたフランス産の野生キノコ
類のソテーは味も香りも独特。
山の幸を食べていると、フランスの自然が目に浮かぶようだ。
ハチミツとスパイスの利いたソースも引き立ててくれる。
「この料理はやみつきになるお客さんも多い」と小川さん。
得意料理だというのが納得できる一品だ。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/trend/20071206gr05.htm
■フランス料理 Aile Blanche(エルブランシュ)
夜遅くても、くつろいでワインをたのしみ、
おいしい料理を食べることのできるレストラン。
夜6時開店で、ラストオーダーは深夜2時です。
4人掛けのテーブルが5つと、
それから5席ほど、カウンター席もあります。
おひとりでもくつろいだ気持ちで、
フランス料理を食べていただけます。
エルブランシュは、女性の「ひとりフレンチ」を歓迎します。
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■「Aile Blanche(エルブランシュ)」を掲載いただいたメディア情報について
●新聞
・読売新聞 2007年12月5日
●雑誌(掲載順)
・Gainer
・日経ビジネスアソシエイト
・エル・ジャポン
・家庭画報
・フィガロ・ジャポン
・婦人画報
・東京美食探訪
・東京カレンダー
・Ginza
・Hanako
・東京情緒食堂
・たべあるきnavi東京
・VERY
●WEB(掲載順)
・フードスタジアム
http://www.food-stadium.com/headline/440/index.html
・六本木経済新聞
http://roppongi.keizai.biz/headline/869/index.html
・All About フレンチガイド
http://allabout.co.jp/gourmet/frenchcuisine/closeup/CU20070319A/
・メルシャン ランソン「グルメ探偵」
http://www.mercian.co.jp/wine/lanson/restaurant/restaurant10.html
●テレビ
・日本テレビ「Oha!4」3月26日放送
【本件の連絡先】
株式会社エル・コーポレーション
担当者氏名小川雅之
Tel 03-5439-4338 FAX 03-5439-4774
e-mail info@aileblanche.jp
URL:http://www.aileblanche.jp/index.html
〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-10パティオ麻布十番5F
Aile Blanche(エルブランシュ)
以 上