【Minoriソリューションズ】「RPA 『MinoRobo』」のWeb対応力を強化 〜Google Chrome™ の制御に対応した新Ver.をリリース〜
株式会社Minoriソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 森下祐治)は、定型業務を自動化しコストを削減する「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」のWebアプリケーション対応力を強化し、Ver.1.1.1.0として本日リリースしました。
これにより、世界で最もシェアが高いWeb ブラウザであるGoogle Chrome™ の制御にも対応できるようになります。 これはオブジェクト型の “デスクトップ型RPA ( = RDA (Robotic Desktop Automation)”では国内初で、Minoriソリューションズは今回のバージョンアップにより「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」のユーザー利便性を大きく向上させると共に、RPA分野でのマーケットの拡大を目指します。
株式会社Minoriソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 森下祐治)は、定型業務を自動化しコストを削減する「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」のWebアプリケーション対応力を強化し、Ver.1.1.1.0として本日リリースしました。
これにより、世界で最もシェアが高いWeb ブラウザであるGoogle Chrome™ の制御にも対応できるようになります。 これはオブジェクト型の “デスクトップ型RPA ( = RDA (Robotic Desktop Automation)”では国内初で、Minoriソリューションズは今回のバージョンアップにより「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」のユーザー利便性を大きく向上させると共に、RPA分野でのマーケットの拡大を目指します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Mzk2NCMyMDA4NjIjNTM5NjRfT0JRbGZMYXVwTS5wbmc.png ]
〜“普段づかいのRPA”を実現し、進化する「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」〜
URL : https://minori-sol.jp/solution/airpa/mr/
「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」は、これまで人手で行い時間がかかっていた定型業務のコンピュータ操作を自動化し、大幅な作業効率改善とコスト削減が実現できる、純国産のRPA(Robotic Process Automation)です。
◆特長1. ?希少な「デスクトップ型」かつ「オブジェクト型」
駆動形式は、一般的なサーバー管理型より気軽に利用できる「デスクトップ型」を採用。 また操作形式は、座標型やプログラミング型ではなく「オブジェクト型」を取り入れています。「オブジェクト型」とは各アプリケーションの画面を分析し、「ボタン」や「入力エリア」などをオブジェクトとして判断し“シナリオ”として登録できる方式(型)です。これによりWindowsアプリ、Microsoft Office製品やWebアプリ上の情報等を「オブジェクトとして認識・記録」して“再現”することができます。
◆特長2. シナリオの作成が簡単
作業の流れを、一つひとつのブロックを組み立てていくようにしてシナリオ作成します。プログラム型RPAほど専門知識を要しないため、事務担当の方が気軽に作成することができます。
◆特長3. 意図したシナリオの再現性が高い
座標型RPAでは、情報取得元のレイアウト変更の影響により座標のズレが発生し、正しい情報が取得できないことがあります。オブジェクト型では取得元を座標ではなくオブジェクト(部品)として認識するため、レイアウト変更等への対応力にも優れ“意図したシナリオの再現性が高い”です。
これらの特長により、「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」はオフィスの定型業務を気軽に自動化できる“普段づかいのRPA”として、ユーザーの皆様にご好評いただいております。今後のバージョンアップでも、お客様の声を反映しニーズと時代に合わせて新機能を追加して参ります。
【会社概要】
●会社名:株式会社 Minoriソリューションズ
●所在地:〒163-0817 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル17F
●資本金:7億5千万円
●社員数:1,122人 (2018年4月1日現在)
●URL:https://minori-sol.jp/
1980年創業、東京証券取引所 市場第一部上場。独立系SIerの強みを活かし、金融、製造から公共、流通サービス業等まで、幅広い業種・業態におけるソフトウェア開発とシステム運用管理を事業の柱として業容を拡大しています。
銀行、クレジット証券、生保、損保、生産、会計、物流など多岐にわたる業務システムに精通した業務SEと、各システムの稼働を支えるIT基盤の構築、保守・運用において高い技術力を有するIT基盤技術者が集まり、その成長力を原動に昨今はAI、RPA、フレームワーク技術、Webのデザインを含む開発技術や、数値解析、ERPをはじめとするプロダクトソリューション分野でも発展しています。多様な技術者の総合力で、あらゆる企業様の戦略施策の企画・立案段階からシステム開発・運用・保守まで、一貫した体制を提供できるのも強みです。(日本経済新聞社「スマートワーク経営調査」総合ランキング★★★評価)
これにより、世界で最もシェアが高いWeb ブラウザであるGoogle Chrome™ の制御にも対応できるようになります。 これはオブジェクト型の “デスクトップ型RPA ( = RDA (Robotic Desktop Automation)”では国内初で、Minoriソリューションズは今回のバージョンアップにより「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」のユーザー利便性を大きく向上させると共に、RPA分野でのマーケットの拡大を目指します。
株式会社Minoriソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 森下祐治)は、定型業務を自動化しコストを削減する「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」のWebアプリケーション対応力を強化し、Ver.1.1.1.0として本日リリースしました。
これにより、世界で最もシェアが高いWeb ブラウザであるGoogle Chrome™ の制御にも対応できるようになります。 これはオブジェクト型の “デスクトップ型RPA ( = RDA (Robotic Desktop Automation)”では国内初で、Minoriソリューションズは今回のバージョンアップにより「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」のユーザー利便性を大きく向上させると共に、RPA分野でのマーケットの拡大を目指します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Mzk2NCMyMDA4NjIjNTM5NjRfT0JRbGZMYXVwTS5wbmc.png ]
〜“普段づかいのRPA”を実現し、進化する「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」〜
URL : https://minori-sol.jp/solution/airpa/mr/
「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」は、これまで人手で行い時間がかかっていた定型業務のコンピュータ操作を自動化し、大幅な作業効率改善とコスト削減が実現できる、純国産のRPA(Robotic Process Automation)です。
◆特長1. ?希少な「デスクトップ型」かつ「オブジェクト型」
駆動形式は、一般的なサーバー管理型より気軽に利用できる「デスクトップ型」を採用。 また操作形式は、座標型やプログラミング型ではなく「オブジェクト型」を取り入れています。「オブジェクト型」とは各アプリケーションの画面を分析し、「ボタン」や「入力エリア」などをオブジェクトとして判断し“シナリオ”として登録できる方式(型)です。これによりWindowsアプリ、Microsoft Office製品やWebアプリ上の情報等を「オブジェクトとして認識・記録」して“再現”することができます。
◆特長2. シナリオの作成が簡単
作業の流れを、一つひとつのブロックを組み立てていくようにしてシナリオ作成します。プログラム型RPAほど専門知識を要しないため、事務担当の方が気軽に作成することができます。
◆特長3. 意図したシナリオの再現性が高い
座標型RPAでは、情報取得元のレイアウト変更の影響により座標のズレが発生し、正しい情報が取得できないことがあります。オブジェクト型では取得元を座標ではなくオブジェクト(部品)として認識するため、レイアウト変更等への対応力にも優れ“意図したシナリオの再現性が高い”です。
これらの特長により、「RPA 『MinoRobo』(ミノロボ)」はオフィスの定型業務を気軽に自動化できる“普段づかいのRPA”として、ユーザーの皆様にご好評いただいております。今後のバージョンアップでも、お客様の声を反映しニーズと時代に合わせて新機能を追加して参ります。
【会社概要】
●会社名:株式会社 Minoriソリューションズ
●所在地:〒163-0817 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル17F
●資本金:7億5千万円
●社員数:1,122人 (2018年4月1日現在)
●URL:https://minori-sol.jp/
1980年創業、東京証券取引所 市場第一部上場。独立系SIerの強みを活かし、金融、製造から公共、流通サービス業等まで、幅広い業種・業態におけるソフトウェア開発とシステム運用管理を事業の柱として業容を拡大しています。
銀行、クレジット証券、生保、損保、生産、会計、物流など多岐にわたる業務システムに精通した業務SEと、各システムの稼働を支えるIT基盤の構築、保守・運用において高い技術力を有するIT基盤技術者が集まり、その成長力を原動に昨今はAI、RPA、フレームワーク技術、Webのデザインを含む開発技術や、数値解析、ERPをはじめとするプロダクトソリューション分野でも発展しています。多様な技術者の総合力で、あらゆる企業様の戦略施策の企画・立案段階からシステム開発・運用・保守まで、一貫した体制を提供できるのも強みです。(日本経済新聞社「スマートワーク経営調査」総合ランキング★★★評価)