星野リゾートの都市観光ブランド「OMO」第1号 「星野リゾート OMO7 旭川」北海道・ 旭川にて本日リブランドオープン
星野リゾートの都市観光ブランドホテル「星野リゾート OMO7 旭川(おもせぶん)」(所在地:北海道旭川市、総支配人:日生下 和夫)が、本日 2018年 4 月 28 日(土)に「旭川グランドホテル」より、リブランドオープンいたしました。「OMO」は、「星のや」「界」「リゾナーレ」に続く、星野リゾートが展開する4つ目のブランドです。当ブランドが提供するのは「部屋」ではなく「旅」。街と連携して都市観光を満喫していただくことで、都市観光客の旅のテンションを上げるホテルを目指します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMyMDA5MTAjMjk3NjdfeUlQQ1VwSXl6Vi5qcGc.jpg ]
北海道第二の都市「旭川」にオープンする「OMO7 旭川」は、ホテルから500歩圏内に古き良き日本の風情が残る路地裏が点在しており都市観光に絶好の場所に位置してます。街の一部でもあるパブリックスペースや観光客にとっての使いやすさを重視した客室など、単に宿泊するだけではなく、旅のテンションをずっとキープしていられる施設として、旭川観光の新しい楽しみ方をお届けして参ります。
◆街に溶け込み、ご近所を丸ごと楽しみつくす
好奇心旺盛な都市観光旅行者へ向けたサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」
「Go-KINJO」は、まちなかで新たな発見(みつけたび)とその喜びを感じてもらえるようスタッフが一丸となり旅のサポートするサービスです。「ご近所マップ」「ご近所専隊 OMOレンジャー」「体験レポート(街探索のおすすめコース案内)」「ご当地ワークショップ」の4つのコンテンツで構成されています。OMOでは、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、ゲストにはホテルにこもらずどんどん街に出かけてほしいと考えています。旭川のまちなかには、ガイドブックに載っていない魅力がたくさんあります。そのような旭川のまだあまり知られていない地元民とっておき情報の提供します。
◆旅行者とローカルがつながる「OMOベース」
OMOベースは、街歩きが楽しくなる様々な仕掛けが詰まったパブリックスペース。北海道の森をイメージしており、白樺のテーブルが旅行者をお迎えします。家具は全て国産最高峰とも言われる旭川家具を使用。ランプシェードには、北海道三大ラーメンのひとつ「旭川ラーメン」のどんぶりを使い、遊び心をちりばめました。同フロアには、屋根裏部屋のような空間に北海道や旭川にゆかりのある書籍を集めた「ブックトン
ネル」、朝・昼・夜の変化が楽しい集いの場「OMOカフェ&バル」などがあります。
◆団らんをイメージし、遊び心をちりばめた「DANRAN Room」
OMOへのリブランドを機にリノベーションしたコンパクトだけれど楽しいゲストルームです。コンセプトは「団らん」。ふたりで囲めるDANRANテーブルでは、旭川を楽しみ尽くす作戦会議を。テーブルの上には芝生をイメージした緑のシートが敷かれ、OMOベースで販売されている動物のミニチュアフィギュアを放牧して「ここは北海道なんだ!」と思いながらお部屋遊びが楽しめます。また、ベットをL字型に配置することで、それぞれのプライベートスペースも確保しました。ベッドの下には広々とした収納も用意し、
部屋が荷物で埋め尽くされることもありません。
〈リブランドオープンに先立ち、OMOパーティーを開催しました。〉
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMyMDA5MTAjMjk3NjdfY0dNYXBUTlBici5qcGc.jpg ]
リブランドオープン前日の4月27日(金)にOMO7 旭川にて「OMOパーティー」を開催しました。TV・新聞を初めとしたメディア、観光業、まちなかの飲食店などから、約160名に及ぶ方々にご参加いただき、OMOカフェ&バルで提供する切りたての生ハムや〆の夜パフェ、朝食ビュッフェの試食会、施設内覧を
お楽しみいただきました。
星野リゾート OMO7 旭川
住所 :〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
電話 :0166-24-2111(代表)
アクセス :JR旭川駅より徒歩13分
施設構成 :客室、ロビーラウンジ、レストラン、カフェ&バル、
バンケット、ブライダル
部屋数 :237室/チェックイン15:00 チェックアウト11:00
宿泊料金 :5,000円〜(2名1室利用時・1名あたり/税・サービス料込)
施設WEB:https://omo-hotels.com/asahikawa
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMyMDA5MTAjMjk3NjdfeUlQQ1VwSXl6Vi5qcGc.jpg ]
北海道第二の都市「旭川」にオープンする「OMO7 旭川」は、ホテルから500歩圏内に古き良き日本の風情が残る路地裏が点在しており都市観光に絶好の場所に位置してます。街の一部でもあるパブリックスペースや観光客にとっての使いやすさを重視した客室など、単に宿泊するだけではなく、旅のテンションをずっとキープしていられる施設として、旭川観光の新しい楽しみ方をお届けして参ります。
◆街に溶け込み、ご近所を丸ごと楽しみつくす
好奇心旺盛な都市観光旅行者へ向けたサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」
「Go-KINJO」は、まちなかで新たな発見(みつけたび)とその喜びを感じてもらえるようスタッフが一丸となり旅のサポートするサービスです。「ご近所マップ」「ご近所専隊 OMOレンジャー」「体験レポート(街探索のおすすめコース案内)」「ご当地ワークショップ」の4つのコンテンツで構成されています。OMOでは、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、ゲストにはホテルにこもらずどんどん街に出かけてほしいと考えています。旭川のまちなかには、ガイドブックに載っていない魅力がたくさんあります。そのような旭川のまだあまり知られていない地元民とっておき情報の提供します。
◆旅行者とローカルがつながる「OMOベース」
OMOベースは、街歩きが楽しくなる様々な仕掛けが詰まったパブリックスペース。北海道の森をイメージしており、白樺のテーブルが旅行者をお迎えします。家具は全て国産最高峰とも言われる旭川家具を使用。ランプシェードには、北海道三大ラーメンのひとつ「旭川ラーメン」のどんぶりを使い、遊び心をちりばめました。同フロアには、屋根裏部屋のような空間に北海道や旭川にゆかりのある書籍を集めた「ブックトン
ネル」、朝・昼・夜の変化が楽しい集いの場「OMOカフェ&バル」などがあります。
◆団らんをイメージし、遊び心をちりばめた「DANRAN Room」
OMOへのリブランドを機にリノベーションしたコンパクトだけれど楽しいゲストルームです。コンセプトは「団らん」。ふたりで囲めるDANRANテーブルでは、旭川を楽しみ尽くす作戦会議を。テーブルの上には芝生をイメージした緑のシートが敷かれ、OMOベースで販売されている動物のミニチュアフィギュアを放牧して「ここは北海道なんだ!」と思いながらお部屋遊びが楽しめます。また、ベットをL字型に配置することで、それぞれのプライベートスペースも確保しました。ベッドの下には広々とした収納も用意し、
部屋が荷物で埋め尽くされることもありません。
〈リブランドオープンに先立ち、OMOパーティーを開催しました。〉
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMyMDA5MTAjMjk3NjdfY0dNYXBUTlBici5qcGc.jpg ]
リブランドオープン前日の4月27日(金)にOMO7 旭川にて「OMOパーティー」を開催しました。TV・新聞を初めとしたメディア、観光業、まちなかの飲食店などから、約160名に及ぶ方々にご参加いただき、OMOカフェ&バルで提供する切りたての生ハムや〆の夜パフェ、朝食ビュッフェの試食会、施設内覧を
お楽しみいただきました。
星野リゾート OMO7 旭川
住所 :〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
電話 :0166-24-2111(代表)
アクセス :JR旭川駅より徒歩13分
施設構成 :客室、ロビーラウンジ、レストラン、カフェ&バル、
バンケット、ブライダル
部屋数 :237室/チェックイン15:00 チェックアウト11:00
宿泊料金 :5,000円〜(2名1室利用時・1名あたり/税・サービス料込)
施設WEB:https://omo-hotels.com/asahikawa