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「3コインでタンカンお試しキャンペーン」

有限会社オキネットは、
2007年12月10日より、タンカンを300円で試食できる
「3コインでタンカンお試しキャンペーン」
(http://www.tan-kan.com/)
の販売を開始しました。
報道関係者各位
平成19年5月11日
有限会社オキネット

有限会社オキネット(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長:赤嶺直也)は、
2007年12月10日より、タンカンを300円で試食できる
「3コインでタンカンお試しキャンペーン」
(http://www.tan-kan.com/)
の販売を開始しました。

マンゴーに次ぐ沖縄県の旬の果物である「タンカン」。
しかし、沖縄県や生産農家らのアピールが不足しているため、
マンゴーほどの知名度には至っておりません
より多くの消費者にタンカンに触れてもらう機会を増やすことが目的です。


2004年11月から世界初の
タンカン専門店 タンカン.com(http://www.tan-kan.com/)
をオープン、タンカンの販売を開始し、
沖縄の冬のフルーツとして普及を勤めてきた。


タンカンの発祥は、時代をさかのぼること、古代中国にたどり着きます。
インド・アッサム地方から渡ってきた「ポンカン」と
中国最南部に自生するミカンが自然高配して生まれたのが
「短桶(タンカン)」のはじまりです。

たんかんの名前の由来は、今の福建省?広東省(中国最南部地方)
で収穫される美味しいみかんを、行商品達が大陸全土に売り歩きました。
とにかく、中国大陸で、大反響を呼びます。
古代中国の行商人たちが短い桶(おけ)に入れて、
美味しいミカンを大陸全土に売り歩いたのが「短桶」の名前の由来です。

やがて、このたんかんは、中国最南部から海を越えて台湾に移植され、
その後、奄美大島を始め南西諸島へと移植されました。


しかし、タンカンを実際に食べたことがある
という人は多くないようです。

その理由には、やはり「皮が厚い、種がある」というものがあります。

実際、見た目はあまり良くなく、
ほとんど品種改良されていないため、種があります。


食べにくい醜い
という印象だけが先行して購入されていない消費者のため
500円という低価格を設定し、
タンカンを広く告知していきたいと考えております。


■動機
マンゴーに次ぐ沖縄の特産品として、
タンカンを告知し、沖縄の冬のフルーツを広めたい。


■1コインお試しタンカン

お試しサイズの500g(2?6個)
12月17日まで300円
12月18日から500円
発送開始1月中旬(以降順次発送)
シーズン終了2月下旬予定

 詳細は(http://www.tan-kan.com/)です。


■業務用タンカン

タンカン180kg
約1080個前後 108,000円

タンカン90kg
約540個前後 63,000円

もあります。




以上



【会社概要】
 ■会社名 :有限会社オキネット
 ■代表者 :代表取締役 赤嶺 直也
 ■所在地 :沖縄県豊見城市字豊見城139-103
 ■TEL   :098-856-9651
 ■FAX   :098-856-9650
 ■URL   :http://www.1oki.com/
 ■Email  :info@oki-net.co.jp
 ■設立  :2002年9月1日
 ■資本金 :300万円
 ■事業内容:インターネットを利用した通信販売


【本件に関するお問い合わせ】
 ■担当者 :代表取締役社長 赤嶺 直也
 ■TEL   :098-856-9651
 ■Email  :akamine@oki-net.co.jp
 ■営業時間:9:00?18:00
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