【半数以上の人が、気になる生活習慣について「改善していない」と回答】生活習慣に関するアンケート
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役:宮田 裕也)は、腸内フローラ移植の研究開発及び臨床研究を行う一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会(代表者:田中 三紀子)と共同で「生活習慣についてのアンケート」を下記の通り実施しましたので、その結果を公開します。
生活習慣についてのアンケート結果を公開
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役:宮田 裕也)は、腸内フローラ移植の研究開発及び臨床研究を行う一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会(代表者:田中 三紀子)と共同で「生活習慣についてのアンケート」を下記の通り実施しましたので、その結果を公開します。
【実施概要】
実施期間:2018/10/10〜10/11
実施対象:20歳以上のボイスノート会員
集計対象:897人
【アンケート結果】
・乱れを感じている生活習慣は「睡眠」が41.9%と最多、続いて「運動」が31.3%、「食事」が30.1%
・生活習慣の改善への取り組みは「睡眠時間の確保」が30.3%と最多、続いて「生活習慣の改善は行なっていない」が27.7%
・現在の生活習慣の取り組みについて、半数以上の人が習慣は「改善していない」と回答
・現在の生活習慣の取り組みについて72.1%の人が「何か別の方法を使って継続していきたい」と回答
◆半数以上の人が、生活習慣は「改善していない」と回答
日本は世界的にも長生きをする人が多い「長寿大国」。
平均寿命は男女ともに80歳を超え、最近では「健康寿命を延ばすことが大切」という考え方が主流になっています。
そんな中、気になるのが生活習慣、忙しい生活の中で、不規則になりがちな習慣を改善するのはなかなか難しいようです。
そこで今回は、20歳以上のボイスノート会員を対象に「生活習慣についてのアンケート」を実施しました。
まずは、自分自身の「生活習慣の乱れ」について聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMTAyMTMjNTQ4NDhfYVJicVZVaFJESS5qcGc.jpg ]
結果は「睡眠」が41.9%で最多、続いて「運動」が31.3%、「食事」が30.1%でした。
次は、前の質問で生活習慣の乱れを感じていると答えた約70%の人を対象に「生活習慣改善への取り組み」について聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMTAyMTMjNTQ4NDhfU3d1TGlIbm5NaS5qcGc.jpg ]
結果は「睡眠時間の確保」が30.3%と最多、他には「サプリメントの摂取」「日々の食事の栄養素の見直し」と回答する人がいる一方で「生活習慣の取り組みは行っていない」と回答する人が27.7%もいました。
全体の約7割が、生活習慣の改善のために何かしら取り組みをしているということが分かりました。
では、実際に生活習慣への取り組みを行っている人の状況はどのようなのでしょうか?
次は、生活習慣の改善に取り組んでいる人を対象に「取り組み具合」について聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMTAyMTMjNTQ4NDhfYXR2ZWduYmhteS5qcGc.jpg ]
結果は「思うように改善していない」が48.6%で最多、「全く改善していない」8.1%と合わせると、半数以上の人が「改善していない」と感じているようです。
最後に「改善していない」と回答した人を対象に「今後の取り組み」について聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMTAyMTMjNTQ4NDhfR1N2WXVod05HeC5qcGc.jpg ]
結果は「何か別の方法を使って継続していきたい」が72.1%で最多、「もうあきらめようと思っている」10.9%と合わせると、8割以上の人が、現在の取り組みに関して「満足していない」ということが分かりました。
◆専門家によるアドバイスも受けられる「生活習慣改善プログラム」
今回のアンケート結果から、身についてしまった悪い生活習慣を改善するのは至難の業ということが分かりました。取り組み方法を変えると言っても、毎日のことなので、手間のかかる方法では続きません。
今回、共同でアンケートを行った腸内フローラ移植臨床研究会では、スマホアプリとブレスレットタイプのウェアラブル活動量計を連携して、毎日の健康状態を簡単にモニタリング管理できる「生活習慣改善プログラム」を開発しました。
このプログラムは、ブレスレットになる活動量計を身につけているだけで、自動的に毎日の活動状況や睡眠状況などのチェックが可能。
管理栄養士などのアドバイスやカウンセリングも受けられるので、より効果的な改善が期待できます。
生活習慣改善サポート(一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会):
https://peraichi.com/landing_pages/view/cyounaiflorahealth
なお、こちらのアンケートに関連した記事を、弊社運営サイト『ボイスノートマガジン』にてご紹介しています。
http://magazine.voicenote.jp/20186903/
※アンケートデータを記事等で引用される場合には、「株式会社NEXERと一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の共同調査」である旨と、プレスリリースまたはボイスノートマガジン該当記事のURLを合わせてご紹介いただきますようお願いいたします。
【一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会について】
「一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会」は、臨床医が中心となり、「腸内フローラ移植(糞便微生物移植)」という新しい治療の確立に取り組み、腸内フローラ移植の研究開発及び臨床研究を通して、人々の健康に寄与する活動を行います。
一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会
所在地:〒534-0025?大阪府大阪市都島区片町2-1-40 エスト・ヌーヴォー401?
評議員(事務局代表):田中 三紀子
Tel:06-6379-3328?
【ボイスノートについて】
『ボイスノート』は、会員14万人のアンケートサイトです。
10問500サンプル4万円からと業界最安値クラスでアンケートが実施できるほか、アンケート結果に基づきターゲットを絞り込んだ上で、ピンポイントで広告を表示するサービスを行っております。
URL : https://www.voicenote.jp/
【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表者:代表取締役 宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp/
事業内容:インターネットリサーチ、広告、SEO、レビューコンテンツ、Web制作・ブランディング
生活習慣についてのアンケート結果を公開
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役:宮田 裕也)は、腸内フローラ移植の研究開発及び臨床研究を行う一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会(代表者:田中 三紀子)と共同で「生活習慣についてのアンケート」を下記の通り実施しましたので、その結果を公開します。
【実施概要】
実施期間:2018/10/10〜10/11
実施対象:20歳以上のボイスノート会員
集計対象:897人
【アンケート結果】
・乱れを感じている生活習慣は「睡眠」が41.9%と最多、続いて「運動」が31.3%、「食事」が30.1%
・生活習慣の改善への取り組みは「睡眠時間の確保」が30.3%と最多、続いて「生活習慣の改善は行なっていない」が27.7%
・現在の生活習慣の取り組みについて、半数以上の人が習慣は「改善していない」と回答
・現在の生活習慣の取り組みについて72.1%の人が「何か別の方法を使って継続していきたい」と回答
◆半数以上の人が、生活習慣は「改善していない」と回答
日本は世界的にも長生きをする人が多い「長寿大国」。
平均寿命は男女ともに80歳を超え、最近では「健康寿命を延ばすことが大切」という考え方が主流になっています。
そんな中、気になるのが生活習慣、忙しい生活の中で、不規則になりがちな習慣を改善するのはなかなか難しいようです。
そこで今回は、20歳以上のボイスノート会員を対象に「生活習慣についてのアンケート」を実施しました。
まずは、自分自身の「生活習慣の乱れ」について聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMTAyMTMjNTQ4NDhfYVJicVZVaFJESS5qcGc.jpg ]
結果は「睡眠」が41.9%で最多、続いて「運動」が31.3%、「食事」が30.1%でした。
次は、前の質問で生活習慣の乱れを感じていると答えた約70%の人を対象に「生活習慣改善への取り組み」について聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMTAyMTMjNTQ4NDhfU3d1TGlIbm5NaS5qcGc.jpg ]
結果は「睡眠時間の確保」が30.3%と最多、他には「サプリメントの摂取」「日々の食事の栄養素の見直し」と回答する人がいる一方で「生活習慣の取り組みは行っていない」と回答する人が27.7%もいました。
全体の約7割が、生活習慣の改善のために何かしら取り組みをしているということが分かりました。
では、実際に生活習慣への取り組みを行っている人の状況はどのようなのでしょうか?
次は、生活習慣の改善に取り組んでいる人を対象に「取り組み具合」について聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMTAyMTMjNTQ4NDhfYXR2ZWduYmhteS5qcGc.jpg ]
結果は「思うように改善していない」が48.6%で最多、「全く改善していない」8.1%と合わせると、半数以上の人が「改善していない」と感じているようです。
最後に「改善していない」と回答した人を対象に「今後の取り組み」について聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMTAyMTMjNTQ4NDhfR1N2WXVod05HeC5qcGc.jpg ]
結果は「何か別の方法を使って継続していきたい」が72.1%で最多、「もうあきらめようと思っている」10.9%と合わせると、8割以上の人が、現在の取り組みに関して「満足していない」ということが分かりました。
◆専門家によるアドバイスも受けられる「生活習慣改善プログラム」
今回のアンケート結果から、身についてしまった悪い生活習慣を改善するのは至難の業ということが分かりました。取り組み方法を変えると言っても、毎日のことなので、手間のかかる方法では続きません。
今回、共同でアンケートを行った腸内フローラ移植臨床研究会では、スマホアプリとブレスレットタイプのウェアラブル活動量計を連携して、毎日の健康状態を簡単にモニタリング管理できる「生活習慣改善プログラム」を開発しました。
このプログラムは、ブレスレットになる活動量計を身につけているだけで、自動的に毎日の活動状況や睡眠状況などのチェックが可能。
管理栄養士などのアドバイスやカウンセリングも受けられるので、より効果的な改善が期待できます。
生活習慣改善サポート(一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会):
https://peraichi.com/landing_pages/view/cyounaiflorahealth
なお、こちらのアンケートに関連した記事を、弊社運営サイト『ボイスノートマガジン』にてご紹介しています。
http://magazine.voicenote.jp/20186903/
※アンケートデータを記事等で引用される場合には、「株式会社NEXERと一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の共同調査」である旨と、プレスリリースまたはボイスノートマガジン該当記事のURLを合わせてご紹介いただきますようお願いいたします。
【一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会について】
「一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会」は、臨床医が中心となり、「腸内フローラ移植(糞便微生物移植)」という新しい治療の確立に取り組み、腸内フローラ移植の研究開発及び臨床研究を通して、人々の健康に寄与する活動を行います。
一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会
所在地:〒534-0025?大阪府大阪市都島区片町2-1-40 エスト・ヌーヴォー401?
評議員(事務局代表):田中 三紀子
Tel:06-6379-3328?
【ボイスノートについて】
『ボイスノート』は、会員14万人のアンケートサイトです。
10問500サンプル4万円からと業界最安値クラスでアンケートが実施できるほか、アンケート結果に基づきターゲットを絞り込んだ上で、ピンポイントで広告を表示するサービスを行っております。
URL : https://www.voicenote.jp/
【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表者:代表取締役 宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp/
事業内容:インターネットリサーチ、広告、SEO、レビューコンテンツ、Web制作・ブランディング