「スラックライン」の2回目となるW杯が今年9月に日本で開催! 18名の出場枠をかけ、予選エントリー受付がスタート
スラックラインとは、ベルト状の細い専用ラインの上を渡る、綱渡りのようなイメージのスポーツです。親しみやすい手軽さも受け、世界80カ国で300万人以上の愛好者がおり、日本でも競技人口が増加しています。2019年9月に日本で開催されるスラックラインワールドカップの予選エントリーの受付が1月26日(土)にスタート。投稿動画での審査を経て、世界6大陸から18名の出場者を決定します。
スラックラインの普及、ワールドカップ開催を手掛ける、一般社団法人スラックライン推進機構(本部所在地:長野県上高井郡小布施町、代表理事:林 映寿)は、9月15日(日)に“スラックラインの聖地”長野県小布施町で開催される「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」のファーストステージとなる予選エントリーを1月26日(土)に開始しました。2月28日(木)まで申し込みを受け付けます。
▼「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ大会」公式サイト:http://slwcjp.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMTQ5NzQjNjAwNzNfSW5yVEthTURkTy5qcGc.jpg ]
■愛好者は世界で300万人以上、スラックラインのW杯が日本で2度目の開催
スラックラインとは、二点間に張り渡したベルト状のラインの上を歩いたり飛んだりするスポーツ。細いライン上での静止や歩行が体幹やバランス能力の強化に役立つことから、スポーツだけでなく医療の分野などでも注目を集めています。その気軽さから年齢を問わず親しめるスポーツとして、世界80カ国で300万人以上の愛好者がおり、競技人口は年々増加傾向にあります。
このスラックラインは、2009 年頃から日本でも人気が高まっており、2017年にはアジア初となる「スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」が長野県小布施町で開催。国内、海外から世界レベルの選手が参戦し、約3万人の観客を魅了しました。そして、2019年9月に再び日本で2回目となるワールドカップが開催されることが決定。その大会出場をかけた予選エントリーの受付が、1月26日(土)から始まりました。
既に、国内をはじめ、強豪選手が多いヨーロッパや南米の他、これまで選手が少ないとされていた北アフリカ、北米などからのエントリーもあり、選考が注目されます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMTQ5NzQjNjAwNzNfVGthcHRjYVNBdy5qcGc.jpg ]
■老若男女が同じクラスで競うオープン大会、動画投稿で出場者を決定
本大会は、年齢や国籍に関係なく誰でもエントリーが可能です。男女や年齢などの枠もなく、オープンクラスのみで実施いたします。
まず大会への出場権を得るための予選エントリー受付(1月26日〜2月28日)をおこない、予選動画投稿受付(3月10日〜3月31日)を経て、厳選な審査の結果、世界6エリアから計18名の本選出場者を5月12日(日)に決定します。
▼「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ大会」エントリーページ:http://slwcjp.com/entry/
■スポーツ庁からの後援も決定、将来の目標はオリンピック正式種目化
2013年、長野県小布施町・浄光寺の敷地内に副住職がスラックラインを常設したことがきっかけで盛んになり、小布施町は“スラックラインの聖地”とも呼ばれています。さらに2017年に「スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」が同地で開催されたのをきっかけに、スラックライン人気は全国的な高まりを見せています。スラックライン人口も増加し、スラックライナーを夢見てスラックラインアカデミーで技術向上を目指す子どもたちも順調に育っています。
この動きを背景に、文部科学省スポーツ庁も本大会の後援を決定。今後はさらに多くの企業団体から後援・協賛を募っていきます。また、本大会では新しく開発したジャジングシステム(ルール)を使用し、新たな世界基準となる大会運営を目指します。
今後もスラックラインを広く全国、そして世界に向けて発信し、オリンピック正式種目化を目標に活動を続けてまいります。
<「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ大会」開催概要>
日程:2019年9月15日(日)
公開練習:2019年9月14日(土)
会場:小布施総合公園(小布施ハイウェイオアシス)
〒381-0203 長野県上高井郡小布施町大島601
主催:2019スラックラインワールドカップジャパン実行委員会、一般社団法人スラックライン推進機構
観戦無料
スラックライン体験コーナーあり(無料)
本部:〒381-0211長野県上高井郡小布施町雁田676 浄光寺内
URL:http://slwcjp.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMTQ5NzQjNjAwNzNfYnpnUHFRbFdybS5qcGc.jpg ]
【一般社団法人スラックライン推進機構について】
本部所在地:〒381-0211長野県上高井郡小布施町雁田676
代表者:代表理事 林 映寿
設立:2017年5月
電話番号:070-4413-5991
URL:http://jspo.org/
事業内容:スラックラインの普及、ワールドカップ開催
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:一般社団法人スラックライン推進機構
担当者名:伊東 ゆかり
TEL:070-4413-5991
Email:yukari@jspo.org
スラックラインの普及、ワールドカップ開催を手掛ける、一般社団法人スラックライン推進機構(本部所在地:長野県上高井郡小布施町、代表理事:林 映寿)は、9月15日(日)に“スラックラインの聖地”長野県小布施町で開催される「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」のファーストステージとなる予選エントリーを1月26日(土)に開始しました。2月28日(木)まで申し込みを受け付けます。
▼「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ大会」公式サイト:http://slwcjp.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMTQ5NzQjNjAwNzNfSW5yVEthTURkTy5qcGc.jpg ]
■愛好者は世界で300万人以上、スラックラインのW杯が日本で2度目の開催
スラックラインとは、二点間に張り渡したベルト状のラインの上を歩いたり飛んだりするスポーツ。細いライン上での静止や歩行が体幹やバランス能力の強化に役立つことから、スポーツだけでなく医療の分野などでも注目を集めています。その気軽さから年齢を問わず親しめるスポーツとして、世界80カ国で300万人以上の愛好者がおり、競技人口は年々増加傾向にあります。
このスラックラインは、2009 年頃から日本でも人気が高まっており、2017年にはアジア初となる「スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」が長野県小布施町で開催。国内、海外から世界レベルの選手が参戦し、約3万人の観客を魅了しました。そして、2019年9月に再び日本で2回目となるワールドカップが開催されることが決定。その大会出場をかけた予選エントリーの受付が、1月26日(土)から始まりました。
既に、国内をはじめ、強豪選手が多いヨーロッパや南米の他、これまで選手が少ないとされていた北アフリカ、北米などからのエントリーもあり、選考が注目されます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMTQ5NzQjNjAwNzNfVGthcHRjYVNBdy5qcGc.jpg ]
■老若男女が同じクラスで競うオープン大会、動画投稿で出場者を決定
本大会は、年齢や国籍に関係なく誰でもエントリーが可能です。男女や年齢などの枠もなく、オープンクラスのみで実施いたします。
まず大会への出場権を得るための予選エントリー受付(1月26日〜2月28日)をおこない、予選動画投稿受付(3月10日〜3月31日)を経て、厳選な審査の結果、世界6エリアから計18名の本選出場者を5月12日(日)に決定します。
▼「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ大会」エントリーページ:http://slwcjp.com/entry/
■スポーツ庁からの後援も決定、将来の目標はオリンピック正式種目化
2013年、長野県小布施町・浄光寺の敷地内に副住職がスラックラインを常設したことがきっかけで盛んになり、小布施町は“スラックラインの聖地”とも呼ばれています。さらに2017年に「スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」が同地で開催されたのをきっかけに、スラックライン人気は全国的な高まりを見せています。スラックライン人口も増加し、スラックライナーを夢見てスラックラインアカデミーで技術向上を目指す子どもたちも順調に育っています。
この動きを背景に、文部科学省スポーツ庁も本大会の後援を決定。今後はさらに多くの企業団体から後援・協賛を募っていきます。また、本大会では新しく開発したジャジングシステム(ルール)を使用し、新たな世界基準となる大会運営を目指します。
今後もスラックラインを広く全国、そして世界に向けて発信し、オリンピック正式種目化を目標に活動を続けてまいります。
<「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ大会」開催概要>
日程:2019年9月15日(日)
公開練習:2019年9月14日(土)
会場:小布施総合公園(小布施ハイウェイオアシス)
〒381-0203 長野県上高井郡小布施町大島601
主催:2019スラックラインワールドカップジャパン実行委員会、一般社団法人スラックライン推進機構
観戦無料
スラックライン体験コーナーあり(無料)
本部:〒381-0211長野県上高井郡小布施町雁田676 浄光寺内
URL:http://slwcjp.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMTQ5NzQjNjAwNzNfYnpnUHFRbFdybS5qcGc.jpg ]
【一般社団法人スラックライン推進機構について】
本部所在地:〒381-0211長野県上高井郡小布施町雁田676
代表者:代表理事 林 映寿
設立:2017年5月
電話番号:070-4413-5991
URL:http://jspo.org/
事業内容:スラックラインの普及、ワールドカップ開催
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:一般社団法人スラックライン推進機構
担当者名:伊東 ゆかり
TEL:070-4413-5991
Email:yukari@jspo.org