エンジニアとのコミュニケーションの場を提供します『第一回 技術書同人誌博覧会』協賛企業・募集開始のお知らせ〜各種スポンサーメリットも提供・カスタマイズも可能
技術者のアウトプットを支援する「エンジニアの登壇を応援する会」は、新しい技術同人誌即売会イベントとして『第一回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博01、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )を2019年7月27日に開催します。このたび、イベント協賛企業の募集を開始したことをお知らせします。本イベントでは、単に企業ロゴの Web 掲示にとどまらない様々な協賛メニューを用意しています。主なメニューとして(1)参加者とのコミュニケーションの機会の提供(2)遠方から来場する若手エンジニアへのサポート(3)各社の要望を受けて柔軟に協賛をカスタマイズ、などがあります。エンジニアによるアウトプットとして今もっとも注目されている技術同人誌を頒布する機会を拡大し、より広くの読者に届けるために開かれる、全く新しいイベントにご期待下さい!
報道各位
2019年4月26日
エンジニアの登壇を応援する会
https://portal.engineers-lt.info/
エンジニアとのコミュニケーションの場を提供します
『第一回 技術書同人誌博覧会』協賛企業・募集開始のお知らせ
各種スポンサーメリットも提供・カスタマイズも可能
技術者のアウトプットを支援する「エンジニアの登壇を応援する会」は、新しい技術同人誌即売会イベントとして『第一回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博01、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )を2019年7月27日に開催します。このたび、イベント協賛企業の募集を開始したことをお知らせします。
本イベントでは、単に企業ロゴの Web 掲示にとどまらない様々な協賛メニューを用意しています。
・参加者とのコミュニケーションの機会の提供
・遠方から来場する若手エンジニアへのサポート
・各社の要望を受けて柔軟に協賛をカスタマイズ
エンジニアによるアウトプットとして今もっとも注目されている技術同人誌を頒布する機会を拡大し、より広くの読者に届けるために開かれる、全く新しいイベントにご期待下さい!
『技術書同人誌博覧会』イベントロゴ
https://gishohaku.dev/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTU2NSMyMjAyNjYjNjE1NjVfS25TQkJxUnhCQy5wbmc.png ]
<<開催概要>>
日時:2019年7月27日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場
会場:大田区産業プラザPiO(https://goo.gl/maps/vJV8nmqDvmmzoVWJA)
主催:エンジニアの登壇を応援する会(https://portal.engineers-lt.info/)
参加者数:1000名(サークル参加者・一般参加者含む)※予定
頒布予定冊数:約10000冊(※参加者の申告による)
<<協賛企業向け問い合わせフォーム>>
こちらのフォームより、お問い合わせください。
http://bit.ly/gisho-sponsor
<<スケジュール>>
協賛企業の募集スケジュールは次の通りです。
・4/26:協賛企業募集開始
・5/31:協賛企業募集終了
<<協賛メニュー>>※金額はすべて税別です。
各メニューの詳細は次の資料を御覧ください
https://gishohaku.dev/sponsor_2019.pdf
メニュー概要
・トートバッグサポーター
募集枠:1、協賛金:40万円
・パブリシティサポーター
募集枠:2、協賛金:20万円
・セキュリティサポーター
募集枠:2、協賛金:20万円
・懇親会サポーター
募集枠:若干数、協賛金:10万円
・オフィシャルサポーター
募集枠:若干数、協賛金:10万円
・スカラーシップサポーター
募集枠:1
※これらのメニューのほか、ご要望によりカスタマイズした内容の協賛も募集いたします。
<<技術同人誌博覧会・イベントコンセプト>>
技術書同人誌博覧会は、エンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティに還元されます。
エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。
本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。
<<本イベントにおける「技術書」の定義>>
1.技術に関する書籍
・ソフトウェア技術
・ハードウェア技術・IoT
・コンピューターサイエンス
・科学技術
・工学
・その他
2.技術者の成長に関する書籍
・エンジニアリングマネジメント
・生存戦略、成長戦略
・仕事術、経営術、働き方
・勉強会、コミュニティ活動
・その他
この他にも、ITエンジニアにとって広く一般的に必要とされる知識をまとめた書籍についても頒布することができます。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。
<<主催者紹介>>
「エンジニアの登壇を応援する会」とは(https://portal.engineers-lt.info/about)
本会は、エンジニアの成長を支援したいという思いのもとに集まったスタッフにより運営されているコミュニティです。 私たちは「アウトプットによる成長」を掲げ、皆さんの様々なアウトプットを通じてエンジニア全体に知識を共有し、そして自身も学びを加速させられるような世界を目指しています。エンジニアの皆さんが成長される道のりについて一緒に悩み、傍に寄り添って支援を続け、共に成長していけるようなコミュニティを目指しています。
<<本件についてのお問い合わせ先>>
「エンジニアの登壇を応援する会」 実行委員長・森川:gishohaku@engineers-lt.info
報道各位
2019年4月26日
エンジニアの登壇を応援する会
https://portal.engineers-lt.info/
エンジニアとのコミュニケーションの場を提供します
『第一回 技術書同人誌博覧会』協賛企業・募集開始のお知らせ
各種スポンサーメリットも提供・カスタマイズも可能
技術者のアウトプットを支援する「エンジニアの登壇を応援する会」は、新しい技術同人誌即売会イベントとして『第一回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博01、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )を2019年7月27日に開催します。このたび、イベント協賛企業の募集を開始したことをお知らせします。
本イベントでは、単に企業ロゴの Web 掲示にとどまらない様々な協賛メニューを用意しています。
・参加者とのコミュニケーションの機会の提供
・遠方から来場する若手エンジニアへのサポート
・各社の要望を受けて柔軟に協賛をカスタマイズ
エンジニアによるアウトプットとして今もっとも注目されている技術同人誌を頒布する機会を拡大し、より広くの読者に届けるために開かれる、全く新しいイベントにご期待下さい!
『技術書同人誌博覧会』イベントロゴ
https://gishohaku.dev/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTU2NSMyMjAyNjYjNjE1NjVfS25TQkJxUnhCQy5wbmc.png ]
<<開催概要>>
日時:2019年7月27日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場
会場:大田区産業プラザPiO(https://goo.gl/maps/vJV8nmqDvmmzoVWJA)
主催:エンジニアの登壇を応援する会(https://portal.engineers-lt.info/)
参加者数:1000名(サークル参加者・一般参加者含む)※予定
頒布予定冊数:約10000冊(※参加者の申告による)
<<協賛企業向け問い合わせフォーム>>
こちらのフォームより、お問い合わせください。
http://bit.ly/gisho-sponsor
<<スケジュール>>
協賛企業の募集スケジュールは次の通りです。
・4/26:協賛企業募集開始
・5/31:協賛企業募集終了
<<協賛メニュー>>※金額はすべて税別です。
各メニューの詳細は次の資料を御覧ください
https://gishohaku.dev/sponsor_2019.pdf
メニュー概要
・トートバッグサポーター
募集枠:1、協賛金:40万円
・パブリシティサポーター
募集枠:2、協賛金:20万円
・セキュリティサポーター
募集枠:2、協賛金:20万円
・懇親会サポーター
募集枠:若干数、協賛金:10万円
・オフィシャルサポーター
募集枠:若干数、協賛金:10万円
・スカラーシップサポーター
募集枠:1
※これらのメニューのほか、ご要望によりカスタマイズした内容の協賛も募集いたします。
<<技術同人誌博覧会・イベントコンセプト>>
技術書同人誌博覧会は、エンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティに還元されます。
エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。
本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。
<<本イベントにおける「技術書」の定義>>
1.技術に関する書籍
・ソフトウェア技術
・ハードウェア技術・IoT
・コンピューターサイエンス
・科学技術
・工学
・その他
2.技術者の成長に関する書籍
・エンジニアリングマネジメント
・生存戦略、成長戦略
・仕事術、経営術、働き方
・勉強会、コミュニティ活動
・その他
この他にも、ITエンジニアにとって広く一般的に必要とされる知識をまとめた書籍についても頒布することができます。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。
<<主催者紹介>>
「エンジニアの登壇を応援する会」とは(https://portal.engineers-lt.info/about)
本会は、エンジニアの成長を支援したいという思いのもとに集まったスタッフにより運営されているコミュニティです。 私たちは「アウトプットによる成長」を掲げ、皆さんの様々なアウトプットを通じてエンジニア全体に知識を共有し、そして自身も学びを加速させられるような世界を目指しています。エンジニアの皆さんが成長される道のりについて一緒に悩み、傍に寄り添って支援を続け、共に成長していけるようなコミュニティを目指しています。
<<本件についてのお問い合わせ先>>
「エンジニアの登壇を応援する会」 実行委員長・森川:gishohaku@engineers-lt.info