【不動産売却経験者、媒介契約の内容を把握しているのは約6割!】不動産売却に関するアンケート
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役:宮田 裕也)は、不動産の売買・賃貸仲介業を行う「株式会社オフィスパートナー」(代表取締役:柴崎 龍太郎)と共同で「不動産売却に関するアンケート」を下記の通り実施しましたので、その結果を公開します。
不動産売却に関するアンケート結果を公開
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役:宮田 裕也)は、不動産の売買・賃貸仲介業を行う「株式会社オフィスパートナー」(代表取締役:柴崎 龍太郎)と共同で「不動産売却に関するアンケート」を下記の通り実施しましたので、その結果を公開します。
【実施概要】
実施期間:2019/5/28〜2019/5/29
実施対象:ボイスノート会員
集計対象:994人
【アンケート結果】
・不動産売却の経験がある人、不動産売却を検討している人は合わせると約2割
・不動産売却経験者、約6割は媒介契約の内容を把握しているが、4割は忘れているか把握していない
・不動産売却の媒介契約に関するトラブルにあったという人は1割未満
◆不動産売却経験者の約6割は媒介契約の内容を把握している
不動産を売却する際には、不動産会社の仲介が必要になります。その際に媒介契約というものを結ぶことになりますが、媒介契約は売り手に対する制限の範囲などから3種類に分けられます。3種類の媒介契約の主な違いは以下の通りです。
・専属専任媒介契約
不動産会社1社のみに媒介の依頼をすることができる契約です。売り手が自分で買い手を見つけた場合にも、不動産会社を通して取引を行う必要があります。
・専任媒介契約
不動産会社1社のみに媒介の依頼をすることができる契約です。ただし、売り手が自分で買い手を見つけた場合には不動産会社を通さず売買契約を結ぶことが出来ます。
・一般媒介契約
複数の不動産会社に媒介を依頼することができ、売り手が自分で買い手を見つけた場合にも不動産会社を通さず売買契約を結ぶことができます。他の不動産会社に媒介を依頼していることを開示するものは明示型、開示しないものを非明示型と言います。
今回は、不動産売却をしたことがある人の、媒介契約の状況についてアンケートを実施しました。
まず、不動産を売却したことがあるかを聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMjE4NjkjNTQ4NDhfTGNGUFRXT1pKWC5qcGc.jpg ]
「ある」という方が15.2%、「現在検討している」という方が3.8%でした。
続いて、不動産売買の経験者151人に、どの媒介契約を結んだか聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMjE4NjkjNTQ4NDhfZXFCRGhJeExuaC5qcGc.jpg ]
「専属専任媒介契約」が22.5%、「専任媒介契約」が21.2%、「一般媒介契約」は明示型、非明示型を合わせて14.5%でした。
媒介契約は自分の売却の意向に合ったものを結ばないと、思うように売却が進まないなどトラブルもあります。
媒介契約に関するトラブルにあったことがあるか聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMjE4NjkjNTQ4NDhfTWlCVUF1a2x0VS5qcGc.jpg ]
「あった」という方は6.0%、なかったという方は94.0%でした。
トラブルや困りごとがあったという方に、具体的な内容を聞いてみました。
媒介契約に関するトラブルや困りごと(一部)
「希望金額の折衝を積極的にしてくれなかった」(40代男性)
「売るまでに時間がかかった」(50代男性)
「早く住みたいから、早急に家を明け渡してくれと言われた」(40代女性)
「なかなか売却できなかった」(60代男性)
◆後悔しないマンションの売却なら株式会社オフィスパートナー
今回共同調査を行った株式会社オフィスパートナーはマンション売却に関する相談を受け付けています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMjE4NjkjNTQ4NDhfRmhpbHJpVU1Ybi5qcGc.jpg ]
依頼主とエンドユーザーの仲介として直接物件を販売。売れるタイミングを逃さず相場より高めの売却額を目指すことが出来ます。
一戸建て住宅への住み替えでマンション売却をお考えの方も、相続に関するご相談が出来る、不動産売却専門のオフィスパートナーへ是非お任せ下さい。
※アンケートデータを記事等で引用される場合には、「株式会社NEXERと株式会社オフィスパートナーの共同調査」である旨と、プレスリリース該当記事のURLを合わせてご紹介いただきますようお願いいたします。
【株式会社オフィスパートナーについて】
会社名:株式会社オフィスパートナー
本社:〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目9−9 会田ビル3階
代表取締役 :柴崎 龍太郎
Tel:03-3252-2960
URL:https://o-partner.co.jp/lp/
【ボイスノートについて】
『ボイスノート』は、会員14万人のアンケートサイトです。
10問500サンプル4万円からと業界最安値クラスでアンケートが実施できるほか、アンケート結果に基づきターゲットを絞り込んだ上でピンポイントで広告を表示するサービスを行っております。
URL :?https://www.voicenote.jp/
【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0014? 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表取締役 :宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:
:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
不動産売却に関するアンケート結果を公開
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役:宮田 裕也)は、不動産の売買・賃貸仲介業を行う「株式会社オフィスパートナー」(代表取締役:柴崎 龍太郎)と共同で「不動産売却に関するアンケート」を下記の通り実施しましたので、その結果を公開します。
【実施概要】
実施期間:2019/5/28〜2019/5/29
実施対象:ボイスノート会員
集計対象:994人
【アンケート結果】
・不動産売却の経験がある人、不動産売却を検討している人は合わせると約2割
・不動産売却経験者、約6割は媒介契約の内容を把握しているが、4割は忘れているか把握していない
・不動産売却の媒介契約に関するトラブルにあったという人は1割未満
◆不動産売却経験者の約6割は媒介契約の内容を把握している
不動産を売却する際には、不動産会社の仲介が必要になります。その際に媒介契約というものを結ぶことになりますが、媒介契約は売り手に対する制限の範囲などから3種類に分けられます。3種類の媒介契約の主な違いは以下の通りです。
・専属専任媒介契約
不動産会社1社のみに媒介の依頼をすることができる契約です。売り手が自分で買い手を見つけた場合にも、不動産会社を通して取引を行う必要があります。
・専任媒介契約
不動産会社1社のみに媒介の依頼をすることができる契約です。ただし、売り手が自分で買い手を見つけた場合には不動産会社を通さず売買契約を結ぶことが出来ます。
・一般媒介契約
複数の不動産会社に媒介を依頼することができ、売り手が自分で買い手を見つけた場合にも不動産会社を通さず売買契約を結ぶことができます。他の不動産会社に媒介を依頼していることを開示するものは明示型、開示しないものを非明示型と言います。
今回は、不動産売却をしたことがある人の、媒介契約の状況についてアンケートを実施しました。
まず、不動産を売却したことがあるかを聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMjE4NjkjNTQ4NDhfTGNGUFRXT1pKWC5qcGc.jpg ]
「ある」という方が15.2%、「現在検討している」という方が3.8%でした。
続いて、不動産売買の経験者151人に、どの媒介契約を結んだか聞いてみました。
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「専属専任媒介契約」が22.5%、「専任媒介契約」が21.2%、「一般媒介契約」は明示型、非明示型を合わせて14.5%でした。
媒介契約は自分の売却の意向に合ったものを結ばないと、思うように売却が進まないなどトラブルもあります。
媒介契約に関するトラブルにあったことがあるか聞いてみました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMjE4NjkjNTQ4NDhfTWlCVUF1a2x0VS5qcGc.jpg ]
「あった」という方は6.0%、なかったという方は94.0%でした。
トラブルや困りごとがあったという方に、具体的な内容を聞いてみました。
媒介契約に関するトラブルや困りごと(一部)
「希望金額の折衝を積極的にしてくれなかった」(40代男性)
「売るまでに時間がかかった」(50代男性)
「早く住みたいから、早急に家を明け渡してくれと言われた」(40代女性)
「なかなか売却できなかった」(60代男性)
◆後悔しないマンションの売却なら株式会社オフィスパートナー
今回共同調査を行った株式会社オフィスパートナーはマンション売却に関する相談を受け付けています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDg0OCMyMjE4NjkjNTQ4NDhfRmhpbHJpVU1Ybi5qcGc.jpg ]
依頼主とエンドユーザーの仲介として直接物件を販売。売れるタイミングを逃さず相場より高めの売却額を目指すことが出来ます。
一戸建て住宅への住み替えでマンション売却をお考えの方も、相続に関するご相談が出来る、不動産売却専門のオフィスパートナーへ是非お任せ下さい。
※アンケートデータを記事等で引用される場合には、「株式会社NEXERと株式会社オフィスパートナーの共同調査」である旨と、プレスリリース該当記事のURLを合わせてご紹介いただきますようお願いいたします。
【株式会社オフィスパートナーについて】
会社名:株式会社オフィスパートナー
本社:〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目9−9 会田ビル3階
代表取締役 :柴崎 龍太郎
Tel:03-3252-2960
URL:https://o-partner.co.jp/lp/
【ボイスノートについて】
『ボイスノート』は、会員14万人のアンケートサイトです。
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【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0014? 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表取締役 :宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:
:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作