第3回関心AWARDSを開催〜2007年の関心空間を象徴する25キーワードを選出〜
株式会社関心空間(本社:東京都港区)は、自社の運営するCGMサービス「関心空間」(http://www.kanshin.com/)上で、1年間に投稿された口コミを表彰する恒例のイベント 『第3回関心AWARDS』を開催致しますのでお知らせします。
関心空間では、2005年より1年間に投稿されたキーワード(口コミ記事)を対象にユーザー投票(関心空間登録ユーザー)を行い、関心空間ならではの、こだわりグッズや飲食店、書籍、映画、音楽、サービスなどを取り上げたキーワードを選出、発表してまいりました。第3回となる今回は、2007年の1年間にユーザーから投稿された約3万5千のキーワード(口コミ記事)を対象に、登録ユーザー投票によるベスト25選出に加え、日本のデザインアイテムのオンラインセレクトショップ「ADDSUPERB(アッドスパーブ)」様にご協賛をいただき、ADDSUPERB賞も設けています。又、登録ユーザー以外のユーザーにもご投票いただける企画として、2007年もっとも印象に残る「新登場」「人物・団体」「映画」のについてのアンケートも同時開催致します。
■第3回関心AWARDS 開催概要
1.選考方法
(1)ノミネート250キーワード発表
2007年の1年間に「関心空間」(http://www.kanshin.com/)に新規登録されたキーワードを対象に、「関心空間アワード選考委員会」によって総合的な評価で250キーワードを選出し掲載。
(2)登録ユーザーによる投票
関心空間登録ユーザーにより、上記ノミネート250キーワードに対して、1人10ポイントを基本とした投票を実施。
(3)「2007年の関心空間を象徴する25キーワード」の集計・発表
「ノミネート250」の中から得票の多い上位25キーワードを発表。
(4)協賛スポンサー「ADDSUPERB(アッドスパーブ)」様によるADDSUPERB賞の選出・発表
2.開催スケジュール
3月3日(月) ノミネート250キーワード発表、ユーザー投票開始
3月28日(金) ユーザー投票締め切り
3月31日(月) ベスト25キーワード、ADDSUPERB賞発表
3.賞品
投票者から抽選で10名に5,000円分のamazonギフト券プレゼント
4.協賛賞「ADDSUPERB賞」
本年度は、日本のデザインアイテムのオンラインセレクトショップ「ADDSUPERB(アッドスパーブ)」(http://www.addsuperb.jp/)による3つの協賛賞を設置致しました。関心AWARDSにノミネートされた250キーワードからADSUPERBスタッフによる3キーワードを選出。ADSUPERB賞3名に、ADDSUPERBで取り扱う豪華商品をプレゼント致します。
5.同時開催イベント(VOTE)
登録ユーザー以外の方にもご参加いただける、2007年にもっとも印象に残る「新登場」「人物・団体」「映画」のアンケート(VOTE)も同時開催致します。
■第3回関心AWARDのURL
www.kanshin.com/awards/3/
《参考》 第2回関心AWARD 実施実績
http://www.kanshin.com/campaign/awards/2006_final
主な選出キーワード:
YouTube / 歩きたくなる京都地図本 / CROCS / デザインバーコード / キョリ測(β版) / ドラマ「のだめカンタービレ」 / eneloop kairo KIR-S1S / エゾアムプリン製造所 / FON / 9坪ハウス / SAKURASAKU glass
■ 株式会社関心空間 概要
代表者: 前田 邦宏
本社所在地 : 東京都港区
設 立 : 1999年10月
主な業務内容: CGM、情報コミュニティサイト『関心空間(http://www.kanshin.com/)』のメディア企画、開発、運営および、CGMを活用したインターネット広告事業。関心空間エンジンによる、コミュニティ支援システム、ナレッジマネジメントソリューションの企画、開発、コンサルティング、運用支援およびASP事業。
■『関心空間(http://www.kanshin.com)』の概要と特徴
『関心空間』は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、クチコミ型の情報コミュニティサイトとして、ブログやSNSに先駆け2001年7月にサービスを開始。運営7年目を迎えるCGMのオリジネータ−として業界内外の企業、情報感度の高いネットユーザーに高い定評があります。
主な特徴として、商品・サービス等の質や価値の高さ、商品性や情報の新しさなどに、強い関心と意識を持ちかつ情報発信力の高い投稿ユーザーが投稿する、クチコミ情報と、その関連性を示す“つながり”のデータが、二次利用性やSEO効果が高い形で蓄積されているCGMサービスであること。また、ニッチな情報分野においても適合性が高くレレバントな情報を提供していること、ECサイトやロングテール市場との適合性が高いことなども、大きな特徴です。
(2008年3月現在/キーワード(口コミ記事)約25万件、つながり数42万件、登録ユーザー3万7千人、月間来訪者数200万人。)
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社関心空間 松本 三千代(まつもと・みちよ)
e-mail:press@kanshin.com/phone:03-5774-7007/facsimile:03-5774-7008
■第3回関心AWARDS 開催概要
1.選考方法
(1)ノミネート250キーワード発表
2007年の1年間に「関心空間」(http://www.kanshin.com/)に新規登録されたキーワードを対象に、「関心空間アワード選考委員会」によって総合的な評価で250キーワードを選出し掲載。
(2)登録ユーザーによる投票
関心空間登録ユーザーにより、上記ノミネート250キーワードに対して、1人10ポイントを基本とした投票を実施。
(3)「2007年の関心空間を象徴する25キーワード」の集計・発表
「ノミネート250」の中から得票の多い上位25キーワードを発表。
(4)協賛スポンサー「ADDSUPERB(アッドスパーブ)」様によるADDSUPERB賞の選出・発表
2.開催スケジュール
3月3日(月) ノミネート250キーワード発表、ユーザー投票開始
3月28日(金) ユーザー投票締め切り
3月31日(月) ベスト25キーワード、ADDSUPERB賞発表
3.賞品
投票者から抽選で10名に5,000円分のamazonギフト券プレゼント
4.協賛賞「ADDSUPERB賞」
本年度は、日本のデザインアイテムのオンラインセレクトショップ「ADDSUPERB(アッドスパーブ)」(http://www.addsuperb.jp/)による3つの協賛賞を設置致しました。関心AWARDSにノミネートされた250キーワードからADSUPERBスタッフによる3キーワードを選出。ADSUPERB賞3名に、ADDSUPERBで取り扱う豪華商品をプレゼント致します。
5.同時開催イベント(VOTE)
登録ユーザー以外の方にもご参加いただける、2007年にもっとも印象に残る「新登場」「人物・団体」「映画」のアンケート(VOTE)も同時開催致します。
■第3回関心AWARDのURL
www.kanshin.com/awards/3/
《参考》 第2回関心AWARD 実施実績
http://www.kanshin.com/campaign/awards/2006_final
主な選出キーワード:
YouTube / 歩きたくなる京都地図本 / CROCS / デザインバーコード / キョリ測(β版) / ドラマ「のだめカンタービレ」 / eneloop kairo KIR-S1S / エゾアムプリン製造所 / FON / 9坪ハウス / SAKURASAKU glass
■ 株式会社関心空間 概要
代表者: 前田 邦宏
本社所在地 : 東京都港区
設 立 : 1999年10月
主な業務内容: CGM、情報コミュニティサイト『関心空間(http://www.kanshin.com/)』のメディア企画、開発、運営および、CGMを活用したインターネット広告事業。関心空間エンジンによる、コミュニティ支援システム、ナレッジマネジメントソリューションの企画、開発、コンサルティング、運用支援およびASP事業。
■『関心空間(http://www.kanshin.com)』の概要と特徴
『関心空間』は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、クチコミ型の情報コミュニティサイトとして、ブログやSNSに先駆け2001年7月にサービスを開始。運営7年目を迎えるCGMのオリジネータ−として業界内外の企業、情報感度の高いネットユーザーに高い定評があります。
主な特徴として、商品・サービス等の質や価値の高さ、商品性や情報の新しさなどに、強い関心と意識を持ちかつ情報発信力の高い投稿ユーザーが投稿する、クチコミ情報と、その関連性を示す“つながり”のデータが、二次利用性やSEO効果が高い形で蓄積されているCGMサービスであること。また、ニッチな情報分野においても適合性が高くレレバントな情報を提供していること、ECサイトやロングテール市場との適合性が高いことなども、大きな特徴です。
(2008年3月現在/キーワード(口コミ記事)約25万件、つながり数42万件、登録ユーザー3万7千人、月間来訪者数200万人。)
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社関心空間 松本 三千代(まつもと・みちよ)
e-mail:press@kanshin.com/phone:03-5774-7007/facsimile:03-5774-7008