消費行動にまつわる女ゴコロマーケティング書『彼女が あのテレビを 買ったワケ』3月10日発売
株式会社ハー・ストーリィは、女性マーケティングの解説本『彼女が あのテレビを 買ったワケ』を出版します。
同時に書籍発のブログを立ち上げ、クロスメディア展開を図っていきます。
同時に書籍発のブログを立ち上げ、クロスメディア展開を図っていきます。
報道関係各位
2008年3月4日
株式会社ハー・ストーリィ
ニュースリリース
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女性が解説する「消費行動にまつわる女ゴコロマーケティング」書決定版
新刊『彼女が あのテレビを 買ったワケ』3月10日発売
書籍×ブログ 新しいクロスメディアへの試み、発売と同時にブログ開設!
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■概要
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株式会社ハー・ストーリィ(代表取締役:日野佳恵子/本社:広島市西区草
津新町)は、来る3月10日、(株)エクスナレッジ(代表取締役社長:井松
志郎/東京都港区六本木)より、女性が購買行動に移る瞬間の心理を論理的
に解説したマーケティング書『彼女が あのテレビを 買ったワケ』
(著者:(株)ハー・ストーリィ コンサルティングチーム チーフプロデ
ューサー 木田理恵)を出版いたします。また、同時に『彼女が あのテレ
ビを 買ったワケ』ブログを開設し、書籍の感想ならびに更なる「女性の購
買行動のきっかけ」について、広く女性の意見を募ります。
【ブログ】http://ameblo.jp/kanotele/
■POINT1 女性が語る「女性の購買行動心理マーケティング」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
定量分析マーケティングでは「モノが売れない時代」になって以降、マーケ
ティング書では心理学的アプローチが盛んに行われていますが、その多くは
社会学や心理学を専門とする男性による著書です。本著は、女性であり、生
活者であり、マーケティング・プランナーである木田理恵が、自らの「女性
的な感性」をマーケティング視点で分析することにより、「女性の買い物の
現場で起きている消費者心理」をすくい上げ紹介する、より実践的な一冊と
なっています。
■POINT2 書籍×ブログによる、新しいクロスメディア展開
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
書籍発売に合わせ、同タイトルのブログ < http://ameblo.jp/kanotele/ >
を開設。
女性読者から自分の購買行動とそれにまつわるストーリーを収集し、書籍の
メインターゲットである男性マーケッターからは「書籍やブログを読み、そ
こから学んだ対女性マーケティング術実践結果」を集めることにより、さら
なるコンテンツの深化を目指す新プロジェクト『女ゴコロ☆市場創出プロジ
ェクト』を発足させます。
これまで、ブログ発の書籍は多く発売されましたが、『彼女が あのテレビ
を 買ったワケ』は、書籍発ブログという逆の発想で、書籍とリンク・発展
させるブログを新たに開設。生活者とマーケティング担当者の交流を深め、
「共に市場を創造していく場」を作る、新しい双方向コミュニケーションの
あり方を提案します。
■POINT3 今、注目の女性マーケッター 木田理恵
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本書の著者である木田理恵は、2006年11月より、「“カワイイ”“楽しい”
など、漠然とした“感覚”で語られることが多かった女性特有の感性を、男
性にも分かりやすくロジカルにプレゼンテーションできるマーケッターを育
てること」を目標とした「女性マーケッター養成講座」を企画・開講。3月
に第8期を迎える当講座は、「女性顧客の心を掴みたい」「女性の部下を育
てたい」という男性マーケッターにも好評を博し、現在では年間300人が受講
する人気講座に成長しています。
<参考資料>
■『彼女が あのテレビを 買ったワケ』概要
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〜目次〜
はじめに 買い物は会議室で起こっていない
第一章 男女の買物行動
第二章 モノが売れない時代
第三章 女ゴコロをつかむ8つのキーワード
第四章 女ゴコロをつかんだ注目商品
第五章 五感
第六章 企業の女性視点マーケティング
付録 女ゴコロをつかむ習慣
著者:木田 理恵
出版社:エクスナレッッジ
定価:1500 円(税込)
版型:四六版
頁数:240 頁
発売日:2008 年3 月10 日
ISBN:978-4-7678-0697-6
流通:全国の書店、オンラインショップにて販売
Amazon.co.jp < http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4767806976/ >
他、予約販売開始済み
※書籍カバー画像はこちらを活用ください
http://www.herstory.co.jp/press/200803/kanotele.jpg
■木田理恵プロフィール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1969年生まれ。商業コンサルティング、SPプランニング会社のプロデュー
サーを経て、現在、女性市場マーケティングの株式会社ハー・ストーリィで
チーフプロデューサーを務める。女性ならではの視点と客観的な分析・提案
力を生かし、これまでに数々の女性向け消費財の商品企画、セールスプロ
モーション、女性マーケット開拓のためのコンサルティング、女性の採用・
集客のための企業ブランディングを手がける。自身が企画し、講師を務める
「女性マーケッター養成講座」では、女性の発想や企画力、プレゼンテーシ
ョン力を高め、企業の業績に貢献する人材の育成を行っている。
■「女性マーケッター養成講座」男性受講者の声
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
受講のきっかけは、自社のサービスのターゲットを「女性、特に主婦の皆様」
に絞ったことから始まりました。
まず、「女性マーケッター養成講座」の受講前に、複数の企業のマーケティ
ング担当者が集まり、主婦モニターに直接プレゼンし、交流する機会を得ら
れる「あいのり交流会」という企画があることを知り、そこに参画いたしま
した。その際、事前準備の段階から「主婦」をよく知る(株)ハー・ストー
リィさんからは非常に有益なアドバイスをいただき、手応えのあるプレゼン
をすることが出来ました。
一方で、ハー・ストーリィさんのご指摘の通り「女性の視点」を理解しない
ことには何も始まらない、誰も理解してくれない、ということを、実際にエ
ンドユーザーとなる主婦の皆さんと相対して痛感しました。
その結果、「女性視点」をほんの2日間で分かりやすく解説してくれる「女性
マーケッター要請講座」に参加することにいたしました。
受講者は全て女性の中、「黒一点」でしたが、講師の木田さんの弁舌さわや
かなレクチャーと、女性受講生のみなさんとで行う実習を通じて、男性と女
性の「消費行動」の違いだけではなく「消費感情」の違いがはっきりと意識
・理解・言語化できるようになりました。
もう一点の収穫は、これまで理解できなかった女性社員の企画案やレポート
の意図が汲めるようになったことです。もっと早くこの講座を受講し、男性
と違う「視点」や「言語感覚」といったものを理解できていれば、女性部下
の提案を理解し、決裁権を持つ男性管理職に理解を得るための「男性的視点」
や「言語感覚」を彼女達に伝え、互いに力を合わせることでよりよい仕組み
や商品が生まれたかもしれません。
これからの消費活動を活発にするには、「買い物が好きな」女性視点での
マーケティング活動は不可欠なものでしょう。また、女性社員をメンバーに
持つ、多くの男性管理職の方々には、より円滑で活力ある職場作りを心がけ
る上でも、本講座を通じて、男女の「視点や感性の違い」と「言語感覚の違
い」を「知識」として認識され、実践される事をお勧めいたします。女性社
員がハツラツと働く姿は、本当に頼もしく感じられ、職場も明るくなるこ
とを実感いたしました。
(電子決済サービス運用会社 事業戦略ご担当部署 在籍中 男性社員)
■ 株式会社ハー・ストーリィについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
女性10万人を組織化し、クチコミ企画を得意とする。意見、コメント、投稿、
体験、感想を発信したい女性のクチコミ力をサービス化しWeb2.0的クチコミ
モデルを先駆的に実践している。「クチコミュニティ・マーケティング」は、
ハー・ストーリィの登録商標。
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
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株式会社ハー・ストーリィ 東京支社 広報宣伝担当
電話: 03-5793-5632 FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ ハー・ストーリィ 会社概要
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会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp/ ]
所在地 本社/広島市西区草津新町2-15-17
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
東京支社/ 東京都渋谷区広尾5-19-7 協和ビル4F
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役 日野佳恵子
設立 1990年8月20日
資本金 79.6百万円(2008年1月末現在)
事業内容 女性マーケティング&コンサルティング
====================================================================
■過去のリリース参照はこちらから
http://www.herstory.co.jp/cms/news/
■当リリースのFAX配信版はこちら
http://www.herstory.co.jp/press/200803/20080304_kanotele_pr.pdf
2008年3月4日
株式会社ハー・ストーリィ
ニュースリリース
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女性が解説する「消費行動にまつわる女ゴコロマーケティング」書決定版
新刊『彼女が あのテレビを 買ったワケ』3月10日発売
書籍×ブログ 新しいクロスメディアへの試み、発売と同時にブログ開設!
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■概要
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株式会社ハー・ストーリィ(代表取締役:日野佳恵子/本社:広島市西区草
津新町)は、来る3月10日、(株)エクスナレッジ(代表取締役社長:井松
志郎/東京都港区六本木)より、女性が購買行動に移る瞬間の心理を論理的
に解説したマーケティング書『彼女が あのテレビを 買ったワケ』
(著者:(株)ハー・ストーリィ コンサルティングチーム チーフプロデ
ューサー 木田理恵)を出版いたします。また、同時に『彼女が あのテレ
ビを 買ったワケ』ブログを開設し、書籍の感想ならびに更なる「女性の購
買行動のきっかけ」について、広く女性の意見を募ります。
【ブログ】http://ameblo.jp/kanotele/
■POINT1 女性が語る「女性の購買行動心理マーケティング」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
定量分析マーケティングでは「モノが売れない時代」になって以降、マーケ
ティング書では心理学的アプローチが盛んに行われていますが、その多くは
社会学や心理学を専門とする男性による著書です。本著は、女性であり、生
活者であり、マーケティング・プランナーである木田理恵が、自らの「女性
的な感性」をマーケティング視点で分析することにより、「女性の買い物の
現場で起きている消費者心理」をすくい上げ紹介する、より実践的な一冊と
なっています。
■POINT2 書籍×ブログによる、新しいクロスメディア展開
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
書籍発売に合わせ、同タイトルのブログ < http://ameblo.jp/kanotele/ >
を開設。
女性読者から自分の購買行動とそれにまつわるストーリーを収集し、書籍の
メインターゲットである男性マーケッターからは「書籍やブログを読み、そ
こから学んだ対女性マーケティング術実践結果」を集めることにより、さら
なるコンテンツの深化を目指す新プロジェクト『女ゴコロ☆市場創出プロジ
ェクト』を発足させます。
これまで、ブログ発の書籍は多く発売されましたが、『彼女が あのテレビ
を 買ったワケ』は、書籍発ブログという逆の発想で、書籍とリンク・発展
させるブログを新たに開設。生活者とマーケティング担当者の交流を深め、
「共に市場を創造していく場」を作る、新しい双方向コミュニケーションの
あり方を提案します。
■POINT3 今、注目の女性マーケッター 木田理恵
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本書の著者である木田理恵は、2006年11月より、「“カワイイ”“楽しい”
など、漠然とした“感覚”で語られることが多かった女性特有の感性を、男
性にも分かりやすくロジカルにプレゼンテーションできるマーケッターを育
てること」を目標とした「女性マーケッター養成講座」を企画・開講。3月
に第8期を迎える当講座は、「女性顧客の心を掴みたい」「女性の部下を育
てたい」という男性マーケッターにも好評を博し、現在では年間300人が受講
する人気講座に成長しています。
<参考資料>
■『彼女が あのテレビを 買ったワケ』概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜目次〜
はじめに 買い物は会議室で起こっていない
第一章 男女の買物行動
第二章 モノが売れない時代
第三章 女ゴコロをつかむ8つのキーワード
第四章 女ゴコロをつかんだ注目商品
第五章 五感
第六章 企業の女性視点マーケティング
付録 女ゴコロをつかむ習慣
著者:木田 理恵
出版社:エクスナレッッジ
定価:1500 円(税込)
版型:四六版
頁数:240 頁
発売日:2008 年3 月10 日
ISBN:978-4-7678-0697-6
流通:全国の書店、オンラインショップにて販売
Amazon.co.jp < http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4767806976/ >
他、予約販売開始済み
※書籍カバー画像はこちらを活用ください
http://www.herstory.co.jp/press/200803/kanotele.jpg
■木田理恵プロフィール
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1969年生まれ。商業コンサルティング、SPプランニング会社のプロデュー
サーを経て、現在、女性市場マーケティングの株式会社ハー・ストーリィで
チーフプロデューサーを務める。女性ならではの視点と客観的な分析・提案
力を生かし、これまでに数々の女性向け消費財の商品企画、セールスプロ
モーション、女性マーケット開拓のためのコンサルティング、女性の採用・
集客のための企業ブランディングを手がける。自身が企画し、講師を務める
「女性マーケッター養成講座」では、女性の発想や企画力、プレゼンテーシ
ョン力を高め、企業の業績に貢献する人材の育成を行っている。
■「女性マーケッター養成講座」男性受講者の声
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受講のきっかけは、自社のサービスのターゲットを「女性、特に主婦の皆様」
に絞ったことから始まりました。
まず、「女性マーケッター養成講座」の受講前に、複数の企業のマーケティ
ング担当者が集まり、主婦モニターに直接プレゼンし、交流する機会を得ら
れる「あいのり交流会」という企画があることを知り、そこに参画いたしま
した。その際、事前準備の段階から「主婦」をよく知る(株)ハー・ストー
リィさんからは非常に有益なアドバイスをいただき、手応えのあるプレゼン
をすることが出来ました。
一方で、ハー・ストーリィさんのご指摘の通り「女性の視点」を理解しない
ことには何も始まらない、誰も理解してくれない、ということを、実際にエ
ンドユーザーとなる主婦の皆さんと相対して痛感しました。
その結果、「女性視点」をほんの2日間で分かりやすく解説してくれる「女性
マーケッター要請講座」に参加することにいたしました。
受講者は全て女性の中、「黒一点」でしたが、講師の木田さんの弁舌さわや
かなレクチャーと、女性受講生のみなさんとで行う実習を通じて、男性と女
性の「消費行動」の違いだけではなく「消費感情」の違いがはっきりと意識
・理解・言語化できるようになりました。
もう一点の収穫は、これまで理解できなかった女性社員の企画案やレポート
の意図が汲めるようになったことです。もっと早くこの講座を受講し、男性
と違う「視点」や「言語感覚」といったものを理解できていれば、女性部下
の提案を理解し、決裁権を持つ男性管理職に理解を得るための「男性的視点」
や「言語感覚」を彼女達に伝え、互いに力を合わせることでよりよい仕組み
や商品が生まれたかもしれません。
これからの消費活動を活発にするには、「買い物が好きな」女性視点での
マーケティング活動は不可欠なものでしょう。また、女性社員をメンバーに
持つ、多くの男性管理職の方々には、より円滑で活力ある職場作りを心がけ
る上でも、本講座を通じて、男女の「視点や感性の違い」と「言語感覚の違
い」を「知識」として認識され、実践される事をお勧めいたします。女性社
員がハツラツと働く姿は、本当に頼もしく感じられ、職場も明るくなるこ
とを実感いたしました。
(電子決済サービス運用会社 事業戦略ご担当部署 在籍中 男性社員)
■ 株式会社ハー・ストーリィについて
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女性10万人を組織化し、クチコミ企画を得意とする。意見、コメント、投稿、
体験、感想を発信したい女性のクチコミ力をサービス化しWeb2.0的クチコミ
モデルを先駆的に実践している。「クチコミュニティ・マーケティング」は、
ハー・ストーリィの登録商標。
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
株式会社ハー・ストーリィ 東京支社 広報宣伝担当
電話: 03-5793-5632 FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ ハー・ストーリィ 会社概要
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会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp/ ]
所在地 本社/広島市西区草津新町2-15-17
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
東京支社/ 東京都渋谷区広尾5-19-7 協和ビル4F
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役 日野佳恵子
設立 1990年8月20日
資本金 79.6百万円(2008年1月末現在)
事業内容 女性マーケティング&コンサルティング
====================================================================
■過去のリリース参照はこちらから
http://www.herstory.co.jp/cms/news/
■当リリースのFAX配信版はこちら
http://www.herstory.co.jp/press/200803/20080304_kanotele_pr.pdf