女性活躍推進大賞優秀賞・価値デザインコンテストにて内閣総理大臣賞を受賞した『ママ職』が8月30日(金) フランチャイズパートナー募集開始!
子連れママのお仕事サイト『ママ職®?(内閣総理大臣賞受賞)』を手掛ける、株式会社Capybara(所在地:港区南青山、代表取締役:山?恵)は、ママ職のフランチャイズ展開を、2019年8月30日(金)より開始します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzQ1MyMyMjcyMDAjNjM0NTNfZ2dMYmJ3c0RxQi5wbmc.png ]
株式会社Capybara FCパートナー
資料請求ページ:?https://www.capybara.co.jp/fc
【ママ職サービス開始7年目にFC展開をスタート】
東京都女性活躍推進大賞優秀賞、並びに価値デザインビジネスコンテストにて内閣総理大臣賞を受賞した『ママ職』を7年目にしてフランチャイズ展開をスタートすることにしました。
『ママ職』を展開する株式会社Capybaraは「未来の子どもたちのために新しい時代を創る」という理念の元、育児中の母親でもあった代表山?により創業。今年7年目に突入しました。
「より多くの企業様、起業家にこのママ職というサービスを広げ、ママという人的財産を活用できる世の中にしたい」という思いから、フランチャイズ展開に踏み切ることにしました。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzQ1MyMyMjcyMDAjNjM0NTNfY1FYZERDbHFIRi5qcGc.jpg ]
【ママ職フランチャイズ展開について】
ママ職というビジネススタイルはテレワークを在宅のママたちに提供するサービスであり、無店舗型のフランチャイズになるため、初期費用が比較的少なくビジネスをスタートすることが可能です。
フランチャイズの権利金100万円と保証金、本部からの教育費用とシステム利用料という形式をとっており、独立を考えている人はもちろん、週末起業を考えているサラリーマン、主婦にも取り掛かりやすいビジネス形式になっています。
テレワークのため、全国どこでも開業が可能であるが、まず諸段階としてフランチャイズの対象地域はまずは関東を中心に募集を開始いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzQ1MyMyMjcyMDAjNjM0NTNfekJwdFhhcXZJSC5qcGVn.jpeg ]
<3つの特長>
1:賞の受賞にも反映されているように、『働き方改革』『女性活躍推進』『SDGs』などの時流に乗ったビジネスであり、比較的助成金や補助金などの助成も受けやすいビジネスである。
2:初期費用が比較的少なく、ランニングコストも通信費と本部へのレクチャー料のみでローリスクのビジネスである。
3:テレワークの推進が叫ばれつつも、まだまだその働き方を推進している企業は少なく、人材不足になりつつある流れの中で、市場としてかなりの範囲で期待ができる。
【今後の展望】
これからますます働き方改革、女性活躍推進は推し進められていく中で、そのような時流が追い風になり、フランチャイジーさんがビジネス展開を行えるように本部としてサポートを行なっていきます。
また本部は儲けることが目的ではなく、ママ職という働き方を広めることを目的としている社会起業家企業なため、飽和状態になる前に、フランチャイズ展開は打ち止めにし、フランチャイジーさんの未来を共に創る会社として育つような展開を考えています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzQ1MyMyMjcyMDAjNjM0NTNfbFJHZFBwZ1RqVC5KUEc.JPG ]
株式会社Capybara FCパートナー募集
https://www.capybara.co.jp/fc
【株式会社Capybara フランチャイズ展開について】
本社:〒107-0062 東京都港区南青山2-22-14-904
代表者:代表取締役 山?恵
設立:2013年7月19日
資本金:300万円
URL:
株式会社Capybara?
https://www.capybara.co.jp/
ママ職
https://www.mamashoku.com/
事業内容:事務代行・秘書代行・Web代行
セミナー業・コンサルティング
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株式会社Capybara FCパートナー
資料請求ページ:?https://www.capybara.co.jp/fc
【ママ職サービス開始7年目にFC展開をスタート】
東京都女性活躍推進大賞優秀賞、並びに価値デザインビジネスコンテストにて内閣総理大臣賞を受賞した『ママ職』を7年目にしてフランチャイズ展開をスタートすることにしました。
『ママ職』を展開する株式会社Capybaraは「未来の子どもたちのために新しい時代を創る」という理念の元、育児中の母親でもあった代表山?により創業。今年7年目に突入しました。
「より多くの企業様、起業家にこのママ職というサービスを広げ、ママという人的財産を活用できる世の中にしたい」という思いから、フランチャイズ展開に踏み切ることにしました。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzQ1MyMyMjcyMDAjNjM0NTNfY1FYZERDbHFIRi5qcGc.jpg ]
【ママ職フランチャイズ展開について】
ママ職というビジネススタイルはテレワークを在宅のママたちに提供するサービスであり、無店舗型のフランチャイズになるため、初期費用が比較的少なくビジネスをスタートすることが可能です。
フランチャイズの権利金100万円と保証金、本部からの教育費用とシステム利用料という形式をとっており、独立を考えている人はもちろん、週末起業を考えているサラリーマン、主婦にも取り掛かりやすいビジネス形式になっています。
テレワークのため、全国どこでも開業が可能であるが、まず諸段階としてフランチャイズの対象地域はまずは関東を中心に募集を開始いたします。
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<3つの特長>
1:賞の受賞にも反映されているように、『働き方改革』『女性活躍推進』『SDGs』などの時流に乗ったビジネスであり、比較的助成金や補助金などの助成も受けやすいビジネスである。
2:初期費用が比較的少なく、ランニングコストも通信費と本部へのレクチャー料のみでローリスクのビジネスである。
3:テレワークの推進が叫ばれつつも、まだまだその働き方を推進している企業は少なく、人材不足になりつつある流れの中で、市場としてかなりの範囲で期待ができる。
【今後の展望】
これからますます働き方改革、女性活躍推進は推し進められていく中で、そのような時流が追い風になり、フランチャイジーさんがビジネス展開を行えるように本部としてサポートを行なっていきます。
また本部は儲けることが目的ではなく、ママ職という働き方を広めることを目的としている社会起業家企業なため、飽和状態になる前に、フランチャイズ展開は打ち止めにし、フランチャイジーさんの未来を共に創る会社として育つような展開を考えています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzQ1MyMyMjcyMDAjNjM0NTNfbFJHZFBwZ1RqVC5KUEc.JPG ]
株式会社Capybara FCパートナー募集
https://www.capybara.co.jp/fc
【株式会社Capybara フランチャイズ展開について】
本社:〒107-0062 東京都港区南青山2-22-14-904
代表者:代表取締役 山?恵
設立:2013年7月19日
資本金:300万円
URL:
株式会社Capybara?
https://www.capybara.co.jp/
ママ職
https://www.mamashoku.com/
事業内容:事務代行・秘書代行・Web代行
セミナー業・コンサルティング
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