キッズスター開発・提供の子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に11月29日、日本製粉のパビリオン「ニップンの おりょうり どこに はいったかな?」登場!
多彩な分野・業界の企業が協賛してパビリオンを出店するスタイルのアプリに35社目の体験型コンテンツを追加。3〜9歳の子どもをもつ世帯の約1/3にあたる約310万世帯が利用しているアプリに、楽しく遊んで日本製粉の主力商品である小麦粉やプレミックスを身近に感じていただけるゲームが登場します。
ファミリー向けデジタルコンテンツ事業などを手がけている株式会社キッズスター(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:平田全広)が開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に11月29日(金)、日本製粉株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長:近藤雅之)協賛による新パビリオン(コンテンツ)「ニップンの おりょうり どこに はいったかな?」が実装されます。ゲームを通して企業の商品やサービスを身近に感じていただける体験型コンテンツは累計で35社目になります。
▼ 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」紹介・資料請求フォーム掲載ページ(キッズスター公式ウェブサイト):
https://biz.kidsstar.co.jp/
▼ 11月29日(金)登場!「ニップンの おりょうり どこに はいったかな?」(日本製粉協賛)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル):
https://youtu.be/NqYU5soPVLs
▼ 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」ダウンロードページ(iOS/android):https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyMzE4NjUjNTU5OTJfU3h6RFZNbGZNZi5qcGc.jpg ]
■3〜9歳の子どもをもつ世帯の約1/3(約310万世帯)が利用する体験型アプリに日本製粉協賛の新パビリオンが登場!
11月29日(金)、キッズスターが開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に実装される日本製粉協賛の新パビリオン(コンテンツ)「ニップンの おりょうり どこに はいったかな?」のおもな特徴と魅力は次のとおりです。
1.子どもが楽しく遊びながら小麦粉が使われている料理が学べる内容
料理をつくる場面で3つのボウルが登場して日本製粉の商品「小麦粉」や「プレミックス」が入った1つを当てたり、からあげをたくさん食べるゲームなど子どもが楽しく遊べる内容を実現しています。
2.ゲームを通して日本製粉の商品を身近に感じられる内容
「小麦粉」や「プレミックス」を料理に変化させる“魔法の言葉”が「ニップン!」。日本製粉の商品を身近に感じられる内容です。
■計35社のパビリオン(コンテンツ)を実装! 月間約45万人の利用者数と約1,200万回のプレイ回数でファミリー層へのブランディング、マーケティングツールに活用できる「ごっこランド」
「ごっこランド」は、子どもの好きな「なりきり」や「ごっこ」を通して楽しく遊びながら“社会のしくみ”が学べる無料の子ども向け社会体験アプリです。
多くの企業にとって、これまでリーチがむずかしかったファミリー層へ向けてのブランディング、マーケティング施策に役立つツールとして次のような導入実績・導入効果を実現しています。
1.ブランド認知度:140パーセントアップ
2.ブランドの第一想起率:150パーセントアップ
3.ブランドの信頼度:170パーセントアップ
こうしたブランドリフトを実現している魅力、メリットは次のとおりです。
1.3〜9歳の子をもつファミリー層(子育て層)全体の約1/3にあたる約310万世帯が利用
2.1業種1社制で、11月29日(金)に実装されるパビリオン(コンテンツ)で計35社が協賛
3.月間利用者数は約45万人、計約1,200万回プレイされているアクティブ性
キッズスターでは企業の業態にマッチした体験コンテンツを開発・制作。多くの子どもたち、ファミリーにプレイしていただくことで企業独自の業態やブランド価値を身近に感じていただくことをめざしています。
とくに子どもたちにとってこのアプリ内のパビリオン(コンテンツ)をプレイすることで、将来も印象に残りつづけるブランドでありつづけます。
とくにリーチがむずかしい子育て世代のファミリー層へ向けて、効果の高いブランディング施策、マーケティング施策として活用いただけるツール(アプリ)です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyMzE4NjUjNTU5OTJfQnVqdmttZlJvWS5wbmc.png ]
■子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」概要
・アプリ名:「ごっこランド」(子ども向け社会体験アプリ)
・対応OS:iOS 10.3以降(iPhone、iPad、iPod touch対応)、Android 4.4以降、Amazonアプリ
・累計ダウンロード数:310万ダウンロード(2019年11月現在)※iOS用、Android OS用、Amazonアプリの合計
・おもな獲得ランキング:「子ども向け・教育」ジャンル(App Store)および「子ども向け 無料」ジャンル(Google Play)でそれぞれ1位
・おもな受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」、「BabyTech Award Japan 2019」の「遊びと学び部門」最優秀賞(大賞)
・想定対象年齢:2〜9歳
■株式会社キッズスターについて
キッズスターはすべての子どもたちがそれぞれの「夢中」を見つけるために、多彩な知育・教育アプリ、アナログとデジタルを組み合わせた「デジタルアトラクション」を提供しています。オフィスにはプレイグラウンドを設置。つねに子どもたちが遊びに来てもらえる環境をととのえて、新しいプロダクトを楽しんでもらい、おとな目線ではない「子どもが夢中になれる」プロダクトづくりに努めています。
【株式会社キッズスター】
本社:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校207
代表者:代表取締役 平田全広(ひらた・まさひろ)
設立: 2014年10月
電話番号:03-6805-5625(代表)
URL:http://www.kidsstar.co.jp/
事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツの開発・提供
【お問い合わせ】
株式会社キッズスター 担当 金城(かねしろ)
メール: kaneshiro@kidsstar.co.jp
TEL: 03-6805-5625
※プレスリリースに記載の企業名・商品名・サービス名などは、各社の商標または登録商標です。
ファミリー向けデジタルコンテンツ事業などを手がけている株式会社キッズスター(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:平田全広)が開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に11月29日(金)、日本製粉株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長:近藤雅之)協賛による新パビリオン(コンテンツ)「ニップンの おりょうり どこに はいったかな?」が実装されます。ゲームを通して企業の商品やサービスを身近に感じていただける体験型コンテンツは累計で35社目になります。
▼ 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」紹介・資料請求フォーム掲載ページ(キッズスター公式ウェブサイト):
https://biz.kidsstar.co.jp/
▼ 11月29日(金)登場!「ニップンの おりょうり どこに はいったかな?」(日本製粉協賛)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル):
https://youtu.be/NqYU5soPVLs
▼ 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」ダウンロードページ(iOS/android):https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyMzE4NjUjNTU5OTJfU3h6RFZNbGZNZi5qcGc.jpg ]
■3〜9歳の子どもをもつ世帯の約1/3(約310万世帯)が利用する体験型アプリに日本製粉協賛の新パビリオンが登場!
11月29日(金)、キッズスターが開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に実装される日本製粉協賛の新パビリオン(コンテンツ)「ニップンの おりょうり どこに はいったかな?」のおもな特徴と魅力は次のとおりです。
1.子どもが楽しく遊びながら小麦粉が使われている料理が学べる内容
料理をつくる場面で3つのボウルが登場して日本製粉の商品「小麦粉」や「プレミックス」が入った1つを当てたり、からあげをたくさん食べるゲームなど子どもが楽しく遊べる内容を実現しています。
2.ゲームを通して日本製粉の商品を身近に感じられる内容
「小麦粉」や「プレミックス」を料理に変化させる“魔法の言葉”が「ニップン!」。日本製粉の商品を身近に感じられる内容です。
■計35社のパビリオン(コンテンツ)を実装! 月間約45万人の利用者数と約1,200万回のプレイ回数でファミリー層へのブランディング、マーケティングツールに活用できる「ごっこランド」
「ごっこランド」は、子どもの好きな「なりきり」や「ごっこ」を通して楽しく遊びながら“社会のしくみ”が学べる無料の子ども向け社会体験アプリです。
多くの企業にとって、これまでリーチがむずかしかったファミリー層へ向けてのブランディング、マーケティング施策に役立つツールとして次のような導入実績・導入効果を実現しています。
1.ブランド認知度:140パーセントアップ
2.ブランドの第一想起率:150パーセントアップ
3.ブランドの信頼度:170パーセントアップ
こうしたブランドリフトを実現している魅力、メリットは次のとおりです。
1.3〜9歳の子をもつファミリー層(子育て層)全体の約1/3にあたる約310万世帯が利用
2.1業種1社制で、11月29日(金)に実装されるパビリオン(コンテンツ)で計35社が協賛
3.月間利用者数は約45万人、計約1,200万回プレイされているアクティブ性
キッズスターでは企業の業態にマッチした体験コンテンツを開発・制作。多くの子どもたち、ファミリーにプレイしていただくことで企業独自の業態やブランド価値を身近に感じていただくことをめざしています。
とくに子どもたちにとってこのアプリ内のパビリオン(コンテンツ)をプレイすることで、将来も印象に残りつづけるブランドでありつづけます。
とくにリーチがむずかしい子育て世代のファミリー層へ向けて、効果の高いブランディング施策、マーケティング施策として活用いただけるツール(アプリ)です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyMzE4NjUjNTU5OTJfQnVqdmttZlJvWS5wbmc.png ]
■子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」概要
・アプリ名:「ごっこランド」(子ども向け社会体験アプリ)
・対応OS:iOS 10.3以降(iPhone、iPad、iPod touch対応)、Android 4.4以降、Amazonアプリ
・累計ダウンロード数:310万ダウンロード(2019年11月現在)※iOS用、Android OS用、Amazonアプリの合計
・おもな獲得ランキング:「子ども向け・教育」ジャンル(App Store)および「子ども向け 無料」ジャンル(Google Play)でそれぞれ1位
・おもな受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」、「BabyTech Award Japan 2019」の「遊びと学び部門」最優秀賞(大賞)
・想定対象年齢:2〜9歳
■株式会社キッズスターについて
キッズスターはすべての子どもたちがそれぞれの「夢中」を見つけるために、多彩な知育・教育アプリ、アナログとデジタルを組み合わせた「デジタルアトラクション」を提供しています。オフィスにはプレイグラウンドを設置。つねに子どもたちが遊びに来てもらえる環境をととのえて、新しいプロダクトを楽しんでもらい、おとな目線ではない「子どもが夢中になれる」プロダクトづくりに努めています。
【株式会社キッズスター】
本社:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校207
代表者:代表取締役 平田全広(ひらた・まさひろ)
設立: 2014年10月
電話番号:03-6805-5625(代表)
URL:http://www.kidsstar.co.jp/
事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツの開発・提供
【お問い合わせ】
株式会社キッズスター 担当 金城(かねしろ)
メール: kaneshiro@kidsstar.co.jp
TEL: 03-6805-5625
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