『嘘八百 京町ロワイヤル』『全裸監督』の武 正晴 監督による初の映画エッセイ。俳優 柄本 佑氏との映画談義も収録! 2020年1月31日発売!
株式会社玄光社(本社:東京都千代田区)は、『映画があってよかったなあ 監督・武 正晴の洋画雑記』を2020年1月31日(金)に発売します。
『嘘八百 京町ロワイヤル』『全裸監督』の武 正晴 監督による初の映画エッセイ。俳優 柄本 佑氏との映画談義も収録!
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『嘘八百 京町ロワイヤル』『全裸監督』の監督 武 正晴による初の映画エッセイ
映画関係者の間でも筋金入りの映画愛好家として知られる武 正晴監督。本書では武監督自身が幼少期から人生で一番映画を観たという18、19歳の頃に観た作品を中心に掲載している。当時の思い出とともに、そこから得た自身の作品への着想や、それが制作中の映画にどう役立ったのか、自身の近況も交えて書き綴る洋画エッセイ。第一線で活躍する映画監督に影響を与えた、今もなお色褪せない57本の作品群…。巻頭対談では、監督自身の要望により実現した、デビュー作『ボーイ・ミーツ・プサン』で主演を務めた柄本 佑氏との映画談義も収録。
※本書は雑誌「VIDEO SALON」の連載中のエッセイ「映画監督・武 正晴のご存知だとは思いますが…」(2015年5月号〜2020年1月号収録分)に加筆・修正を行い、書籍用の取材・原稿を収録したものです。
「まだ作り手ではなかった頃、
夢中になった映画の数々……
作り手になった今、
忘れられないその魅力に改めて向き合ってみる」?武 正晴(映画監督)
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著者について
武 正晴(たけ まさはる)
1967年生まれ、愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた。
<監督映画作品>
『ボーイ・ミーツ・プサン』(2007年)
『カフェ代官山 〜 Sweet Boys 〜』(2008年)
『カフェ代官山 II 〜夢の続き〜』(2008年)
『花婿は18歳』(2009年)
『カフェ・ソウル』(2009年)
『EDEN』(2012年)
『モンゴル野球青春記』(2013年)
『イン・ザ・ヒーロー』(2014年)
『百円の恋』(2014年)
『リングサイド・ストーリー』(2017年)
『嘘八百』(2018年)
『銃』(2018年)
『きばいやんせ! 私』(2019年)
『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020年)
<監督ドラマ作品>
『連続ドラマW 盗まれた顔 〜ミアタリ捜査班〜』(2019年)
『全裸監督』(2019年)
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■本書掲載作品(57本・掲載順)
『レイジング・ブル(1980年)』/『サウンド・オブ・ミュージック(1965年)』/『8 1/2(1963年)』/『フィッツカラルド(1980年)』/『アラビアのロレンス(1962年)』/『遠すぎた橋(1977年)』/『がんばれ!ベアーズ(1976年)』/『ラスト・ショー(1971年)』/『灰とダイヤモンド(1958年)』/『かくも長き不在(1960年)』/『ダイハード(1988年)』/『セルピコ(1973年)』/『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年)』/『ナチュラル(1984年)』/『ハンター(1980年)』/『カリフォルニア・ドールズ(1981年)』/『炎のランナー(1981年)』/『おもいでの夏(1971年)』/『ミッション(1986年)』/『クレイマー、クレイマー(1979年)』/『華麗なるヒコーキ野郎(1975年)』/『ライトスタッフ(1983年)』/『独裁者(1939年)』/『俺たちに明日はない(1967年)』/『ヤング・フランケンシュタイン(1974年)』/『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年)』/『サムライ(1967年)』/『ザ・ドライバー(1978年)』/『ゾンビ(1978年)』/『暁の七人(1975年)』/『デリンジャー(1973年)』/『プラトーン(1986年)』/『フレンチ・カンカン(1955年)』/『シベールの日曜日(1962年)』/『ペーパームーン(1973年)』/『恐怖の報酬(1953年)』/『1900年(1976年)』/『オール・ザット・ジャズ(1979年)』/『タクシードライバー(1976年)』/『フレンチ・コネクション(1971年)』/『ストリート・オブ・ファイヤー(1976年)』/『コンドル(1975年)』/『ロンゲスト・ヤード(1974年)』/『禁じられた遊び(1951年)』/『暗殺の森(1970年)』/『ディア・ハンター(1978年)』/『スティング(1973年)』/『トッツィー(1982年)』/『ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年)』/『ジョーズ(1975年)』/『ひとりぼっちの青春(1969年)』/『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(1968年)』/『ブレードランナー(1982年)』/『イージー★ライダー(1969年)』/『グロリア(1980年)』/『遊星からの物体X(1982年)』/『シャイニング(1980年)』
【本書について】
タイトル:映画があってよかったなあ 監督・武 正晴の洋画雑記
発売日 :2020年1月31日発売
判型 : A5判 368ページ
定価 :本体2,200円+税
ISBN ? :978-4-7683-1290-2
URL :http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=20850
出版元 : 株式会社玄光社
【会社概要】
商号 : 株式会社玄光社
所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5
設立 : 1931年
事業内容: 出版
URL :http://www.genkosha.co.jp/
『嘘八百 京町ロワイヤル』『全裸監督』の武 正晴 監督による初の映画エッセイ。俳優 柄本 佑氏との映画談義も収録!
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『嘘八百 京町ロワイヤル』『全裸監督』の監督 武 正晴による初の映画エッセイ
映画関係者の間でも筋金入りの映画愛好家として知られる武 正晴監督。本書では武監督自身が幼少期から人生で一番映画を観たという18、19歳の頃に観た作品を中心に掲載している。当時の思い出とともに、そこから得た自身の作品への着想や、それが制作中の映画にどう役立ったのか、自身の近況も交えて書き綴る洋画エッセイ。第一線で活躍する映画監督に影響を与えた、今もなお色褪せない57本の作品群…。巻頭対談では、監督自身の要望により実現した、デビュー作『ボーイ・ミーツ・プサン』で主演を務めた柄本 佑氏との映画談義も収録。
※本書は雑誌「VIDEO SALON」の連載中のエッセイ「映画監督・武 正晴のご存知だとは思いますが…」(2015年5月号〜2020年1月号収録分)に加筆・修正を行い、書籍用の取材・原稿を収録したものです。
「まだ作り手ではなかった頃、
夢中になった映画の数々……
作り手になった今、
忘れられないその魅力に改めて向き合ってみる」?武 正晴(映画監督)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Mjc4NCMyMzU1MTEjNjI3ODRfS1FIVG5TR1V0ci5qcGc.jpg ]
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著者について
武 正晴(たけ まさはる)
1967年生まれ、愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた。
<監督映画作品>
『ボーイ・ミーツ・プサン』(2007年)
『カフェ代官山 〜 Sweet Boys 〜』(2008年)
『カフェ代官山 II 〜夢の続き〜』(2008年)
『花婿は18歳』(2009年)
『カフェ・ソウル』(2009年)
『EDEN』(2012年)
『モンゴル野球青春記』(2013年)
『イン・ザ・ヒーロー』(2014年)
『百円の恋』(2014年)
『リングサイド・ストーリー』(2017年)
『嘘八百』(2018年)
『銃』(2018年)
『きばいやんせ! 私』(2019年)
『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020年)
<監督ドラマ作品>
『連続ドラマW 盗まれた顔 〜ミアタリ捜査班〜』(2019年)
『全裸監督』(2019年)
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■本書掲載作品(57本・掲載順)
『レイジング・ブル(1980年)』/『サウンド・オブ・ミュージック(1965年)』/『8 1/2(1963年)』/『フィッツカラルド(1980年)』/『アラビアのロレンス(1962年)』/『遠すぎた橋(1977年)』/『がんばれ!ベアーズ(1976年)』/『ラスト・ショー(1971年)』/『灰とダイヤモンド(1958年)』/『かくも長き不在(1960年)』/『ダイハード(1988年)』/『セルピコ(1973年)』/『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年)』/『ナチュラル(1984年)』/『ハンター(1980年)』/『カリフォルニア・ドールズ(1981年)』/『炎のランナー(1981年)』/『おもいでの夏(1971年)』/『ミッション(1986年)』/『クレイマー、クレイマー(1979年)』/『華麗なるヒコーキ野郎(1975年)』/『ライトスタッフ(1983年)』/『独裁者(1939年)』/『俺たちに明日はない(1967年)』/『ヤング・フランケンシュタイン(1974年)』/『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年)』/『サムライ(1967年)』/『ザ・ドライバー(1978年)』/『ゾンビ(1978年)』/『暁の七人(1975年)』/『デリンジャー(1973年)』/『プラトーン(1986年)』/『フレンチ・カンカン(1955年)』/『シベールの日曜日(1962年)』/『ペーパームーン(1973年)』/『恐怖の報酬(1953年)』/『1900年(1976年)』/『オール・ザット・ジャズ(1979年)』/『タクシードライバー(1976年)』/『フレンチ・コネクション(1971年)』/『ストリート・オブ・ファイヤー(1976年)』/『コンドル(1975年)』/『ロンゲスト・ヤード(1974年)』/『禁じられた遊び(1951年)』/『暗殺の森(1970年)』/『ディア・ハンター(1978年)』/『スティング(1973年)』/『トッツィー(1982年)』/『ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年)』/『ジョーズ(1975年)』/『ひとりぼっちの青春(1969年)』/『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(1968年)』/『ブレードランナー(1982年)』/『イージー★ライダー(1969年)』/『グロリア(1980年)』/『遊星からの物体X(1982年)』/『シャイニング(1980年)』
【本書について】
タイトル:映画があってよかったなあ 監督・武 正晴の洋画雑記
発売日 :2020年1月31日発売
判型 : A5判 368ページ
定価 :本体2,200円+税
ISBN ? :978-4-7683-1290-2
URL :http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=20850
出版元 : 株式会社玄光社
【会社概要】
商号 : 株式会社玄光社
所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5
設立 : 1931年
事業内容: 出版
URL :http://www.genkosha.co.jp/