「あなた自身と他の人たちを健康に保つ方法」「簡単に実践出来る&ストレスに効果的な援助技術」のご紹介の活動を行いました
国際サイエントロジー・ボランティアの活動について、ご紹介しています。現在必要な「あなた自身と他の人たちを健康に保つ方法」などの情報の提供を行なっています。
世界中がストレスを抱えているこのような時こそ、人が自分自身を癒すのを助ける必要があります。ストレスや病気、ケガなどに効果的な「アシスト」の援助技術の紹介と、コロナウイルスの対策法として世界中で配られている「あなた自身と他の人たちを健康に保つ方法」小冊子の配布が3月28日(土)に新宿にて行われました。
当日はスタッフがマスクやゴーグルをつけ万全の対策のもとで行われました。消毒液は大事故のあとにも使われる「Decon7」という99.999%の菌を殺す強力な消毒液を使用しています。今回アフリカでもこの消毒液を使い、地域の警察署や子供の施設と連携し、ボランティアたちが消毒を行なっています。「対策としてどうしたらいいのか分からなかったので、ボランティアの方が消毒に来てくれ本当に安心した」と子供の施設の方からも感謝の言葉をいただいています。
17言語で放映されている「あなた自身と他の人たちを健康に保つ方法」については、こちらはダウンロードが可能なので、印刷し職場等でご利用いただけます。
https://www.scientology.jp/staywell/
ストレスにも効果的な「アシスト」という援助技術はオンラインコースでも学ぶことができます。https://www.scientology.jp/courses/assists/overview.html
アシストは誰でも行うことが出来、学んで実践すれば人を助けることが出来ます。道具も何も必要なく、他の人たちに簡単に教えてあげられるという利点もあります。
実際に国際サイエントロジーボランティアは、9.11同時多発テロ、東日本大震災、熊本地震など数多くの災害現場でも「何か打つ手がある」をモットーに、多くの被災者のストレスを解消してきました。
人道主義者であるL.ロンハバードによって開発された「アシスト」の援助技術は世界中で用いられており、被災された方の精神的苦痛から立ち直るお手伝いをさせていただいています。9.11ニューヨークでの同時多発テロ事件では、世界各地からボランティアミニスター800名がニューヨーク緊急レスキュー隊とともに不眠不休で働き、援助の手を差しのべました。「アシスト」(人が身体的な苦痛や不快感に直面できるように助ける手法)を、ストレスや疲労、ショックで消耗し切った警察官や消防士に施しました。 さらに、友人や家族、同僚を失ったことで苦しんでいる人々を精神面でサポートしました。
その後、ボランティア・ミニスターたちはニューヨーク市消防局から「勇者のメダル」を授与され、行政当局や市長らから賞賛されました。地球上のどこであれ大規模な災害が発生すると即座に動員され、現地に出動して必要な救援活動に取り組みます。 このチームは約1000もの組織や政府機関と協力して、これまでに何百もの災害現場で自分たちの技能と経験を用いた物質的な支援ならびに精神的な援助を提供してきました。
この現在の社会全体の状況を向上させていくのは、一人の起因に立つ行動から始まります。一緒に解決策を見つけていきましょう。
『イベント情報』
何か打つ手がある!
国際サイエントロジー・ボランティア活動
日時:2020年3月28日(土)10:00〜17:00
会場:サイエントロジー東京 外スペース 黄色のテントです!
(東京都新宿区百人町1-25-1)
主催:国際サイエントロジーボランティア
交通アクセス:JR大久保駅徒歩3分、JR新宿駅徒歩12分
参加費:無料
お問合せ:TEL:03-6868-5185 / E-mail:tokyo@scientology.net (小松)
国際サイエントロジーボランティアミニスターの詳しい活動についてはこちらでもご覧いただけます。
http://www.rescue.bz/aboutus
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人々の健康を守る活動を応援しています。
世界中がストレスを抱えているこのような時こそ、人が自分自身を癒すのを助ける必要があります。ストレスや病気、ケガなどに効果的な「アシスト」の援助技術の紹介と、コロナウイルスの対策法として世界中で配られている「あなた自身と他の人たちを健康に保つ方法」小冊子の配布が3月28日(土)に新宿にて行われました。
当日はスタッフがマスクやゴーグルをつけ万全の対策のもとで行われました。消毒液は大事故のあとにも使われる「Decon7」という99.999%の菌を殺す強力な消毒液を使用しています。今回アフリカでもこの消毒液を使い、地域の警察署や子供の施設と連携し、ボランティアたちが消毒を行なっています。「対策としてどうしたらいいのか分からなかったので、ボランティアの方が消毒に来てくれ本当に安心した」と子供の施設の方からも感謝の言葉をいただいています。
17言語で放映されている「あなた自身と他の人たちを健康に保つ方法」については、こちらはダウンロードが可能なので、印刷し職場等でご利用いただけます。
https://www.scientology.jp/staywell/
ストレスにも効果的な「アシスト」という援助技術はオンラインコースでも学ぶことができます。https://www.scientology.jp/courses/assists/overview.html
アシストは誰でも行うことが出来、学んで実践すれば人を助けることが出来ます。道具も何も必要なく、他の人たちに簡単に教えてあげられるという利点もあります。
実際に国際サイエントロジーボランティアは、9.11同時多発テロ、東日本大震災、熊本地震など数多くの災害現場でも「何か打つ手がある」をモットーに、多くの被災者のストレスを解消してきました。
人道主義者であるL.ロンハバードによって開発された「アシスト」の援助技術は世界中で用いられており、被災された方の精神的苦痛から立ち直るお手伝いをさせていただいています。9.11ニューヨークでの同時多発テロ事件では、世界各地からボランティアミニスター800名がニューヨーク緊急レスキュー隊とともに不眠不休で働き、援助の手を差しのべました。「アシスト」(人が身体的な苦痛や不快感に直面できるように助ける手法)を、ストレスや疲労、ショックで消耗し切った警察官や消防士に施しました。 さらに、友人や家族、同僚を失ったことで苦しんでいる人々を精神面でサポートしました。
その後、ボランティア・ミニスターたちはニューヨーク市消防局から「勇者のメダル」を授与され、行政当局や市長らから賞賛されました。地球上のどこであれ大規模な災害が発生すると即座に動員され、現地に出動して必要な救援活動に取り組みます。 このチームは約1000もの組織や政府機関と協力して、これまでに何百もの災害現場で自分たちの技能と経験を用いた物質的な支援ならびに精神的な援助を提供してきました。
この現在の社会全体の状況を向上させていくのは、一人の起因に立つ行動から始まります。一緒に解決策を見つけていきましょう。
『イベント情報』
何か打つ手がある!
国際サイエントロジー・ボランティア活動
日時:2020年3月28日(土)10:00〜17:00
会場:サイエントロジー東京 外スペース 黄色のテントです!
(東京都新宿区百人町1-25-1)
主催:国際サイエントロジーボランティア
交通アクセス:JR大久保駅徒歩3分、JR新宿駅徒歩12分
参加費:無料
お問合せ:TEL:03-6868-5185 / E-mail:tokyo@scientology.net (小松)
国際サイエントロジーボランティアミニスターの詳しい活動についてはこちらでもご覧いただけます。
http://www.rescue.bz/aboutus
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人々の健康を守る活動を応援しています。