岐阜の人材会社ヒューマネットとレーベン心理相談研究所が業務提携。法人向けメンタルヘルスEAPで心的労災の予防を目指す
岐阜の経営サポート・人材サービス事業の株式会社ヒューマネットと、関市のレーベン心理相談研究所は、レーベン心理相談研究所が展開する法人向けのメンタルへルス・サービスのEAPの業務提携を平成20年6月1日より開始する
━━━株式会社 ヒューマネット━━━━━━━━━━━━━━━
人材会社ヒューマネットとレーベン心理相談研究所が業務提携
法人向けメンタルヘルスEAPで心的労災の予防を目指す
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各務原市にて経営サポート・人材サービス事業の株式会社ヒューマ
ネット(代表取締役 坂田弘子)と、関市のレーベン心理相談研究所
(所長 高井昭裕)は、レーベン心理相談研究所が展開する法人向け
のメンタルへルス・サービスのEAPの業務提携を平成20年6月1日より
開始。
まずはヒューマネットにてEAPの導入を行い、その後にヒューマ
ネットが岐阜県内の企業へEAPサービスの仲介営業を行なう。
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現在、仕事や人間関係のストレスを発端とする、鬱病などの精神的
の労働災害が企業で急増し、メンタルヘルス(精神的な健康)が注目
されているが、岐阜県関市にて心療内科・精神科の治療等を行なって
いる、ウェルネス高井クリニック(医療法人明萌会:理事長 高井昭裕)
を母体としたレーベン心理相談研究所(株式会社トゥゲザー)は法人向
けのメンタルヘルス・サービスであるEAP(Employee Assistance Program)
を平成17年1月より開始している。
EAPとは職場のパフォーマンス向上を目的として、個人や企業に心
の健康について問題点の解決策を提供することを目的としたプログラム。
主に、職場で働いている従業員に対して、医療行為は伴わないが、
個人カウンセリングを中心に支援を行う、いわゆる「心の予防接種」。
従業員を精神面で労災に陥ることを、なるべく事前に防ぐ為のサー
ビスだが、レーベンではEAPの法人への事業展開が不十分であった。
その一方、派遣社員・正社員の精神的なストレスによる退社・欠勤
により、職場でのスタッフ定着率に悩んできた人材業のヒューマネット
は、EAPの効果に着目。 福利厚生の柱として導入をすると共に、
レーベン心理相談研究所と業務提携を結ぶ事で、EAPの岐阜県内での
事業展開の強化を行なう。
今後の展開は、まずEAPをヒューマネットがスタッフへの福利厚生
メニューとして導入。 その実体験からヒューマネットがEAPの運営
についての知識を身に付ける。
次に、ヒューマネットの経営サポート事業の一環として、レーベン
が行なうEAPサービスについて、地元企業への仲介営業を行い、契約
が成立した場合は、レーベンが企業にてEAPを実施する。
ヒューマネットでは「EAPによるスタッフの定着率向上は、結果と
して地元雇用を促進し、地域貢献に繋がるものと信じている。
先々は弊社のみならず、メンタル系の問題が多い、地場の製造業で
EAP導入により、退職による人材難の解決の鍵となる筈だ」としている。
☆レーベン心理相談研究所
http://leben-jp.net/
===株式会社ヒューマネットの概要===
代表者:
代表取締役 坂田弘子
本社:
岐阜県各務原市鵜沼朝日町5-287-6
設立:
平成7年6月
資本金:
1000万円
売上高:
約16億円(平成19年5月期/グループ全体)
従業員数:
395名(平成19年5月期/グループ全体)
主な事業の内容:
人材派遣業・職業紹介事業・経営サポート事業
公式サイト
http://www.hyumanet.jp/
http://www.camcad.jp/
★本件の問合せ先
株式会社ヒューマネット 専務取締役 坂田誠
電話:058-379-2666
問い合わせフォーム
https://www.hyumanet.jp/contact/index.html
==レーベン心理相談研究所(株式会社トゥゲザー)の詳細===
代表者:
所長 高井昭裕
本社:
岐阜県関市稲口774−4
事業内容:
心理相談・EAP事業など
設立:
平成10年3月
従業員数:
10名(平成20年4月期)
主な事業の内容:
人材派遣業・職業紹介事業・経営サポート事業
公式サイト:医療法人明萌会
http://www.meihoukai.jp/
人材会社ヒューマネットとレーベン心理相談研究所が業務提携
法人向けメンタルヘルスEAPで心的労災の予防を目指す
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各務原市にて経営サポート・人材サービス事業の株式会社ヒューマ
ネット(代表取締役 坂田弘子)と、関市のレーベン心理相談研究所
(所長 高井昭裕)は、レーベン心理相談研究所が展開する法人向け
のメンタルへルス・サービスのEAPの業務提携を平成20年6月1日より
開始。
まずはヒューマネットにてEAPの導入を行い、その後にヒューマ
ネットが岐阜県内の企業へEAPサービスの仲介営業を行なう。
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現在、仕事や人間関係のストレスを発端とする、鬱病などの精神的
の労働災害が企業で急増し、メンタルヘルス(精神的な健康)が注目
されているが、岐阜県関市にて心療内科・精神科の治療等を行なって
いる、ウェルネス高井クリニック(医療法人明萌会:理事長 高井昭裕)
を母体としたレーベン心理相談研究所(株式会社トゥゲザー)は法人向
けのメンタルヘルス・サービスであるEAP(Employee Assistance Program)
を平成17年1月より開始している。
EAPとは職場のパフォーマンス向上を目的として、個人や企業に心
の健康について問題点の解決策を提供することを目的としたプログラム。
主に、職場で働いている従業員に対して、医療行為は伴わないが、
個人カウンセリングを中心に支援を行う、いわゆる「心の予防接種」。
従業員を精神面で労災に陥ることを、なるべく事前に防ぐ為のサー
ビスだが、レーベンではEAPの法人への事業展開が不十分であった。
その一方、派遣社員・正社員の精神的なストレスによる退社・欠勤
により、職場でのスタッフ定着率に悩んできた人材業のヒューマネット
は、EAPの効果に着目。 福利厚生の柱として導入をすると共に、
レーベン心理相談研究所と業務提携を結ぶ事で、EAPの岐阜県内での
事業展開の強化を行なう。
今後の展開は、まずEAPをヒューマネットがスタッフへの福利厚生
メニューとして導入。 その実体験からヒューマネットがEAPの運営
についての知識を身に付ける。
次に、ヒューマネットの経営サポート事業の一環として、レーベン
が行なうEAPサービスについて、地元企業への仲介営業を行い、契約
が成立した場合は、レーベンが企業にてEAPを実施する。
ヒューマネットでは「EAPによるスタッフの定着率向上は、結果と
して地元雇用を促進し、地域貢献に繋がるものと信じている。
先々は弊社のみならず、メンタル系の問題が多い、地場の製造業で
EAP導入により、退職による人材難の解決の鍵となる筈だ」としている。
☆レーベン心理相談研究所
http://leben-jp.net/
===株式会社ヒューマネットの概要===
代表者:
代表取締役 坂田弘子
本社:
岐阜県各務原市鵜沼朝日町5-287-6
設立:
平成7年6月
資本金:
1000万円
売上高:
約16億円(平成19年5月期/グループ全体)
従業員数:
395名(平成19年5月期/グループ全体)
主な事業の内容:
人材派遣業・職業紹介事業・経営サポート事業
公式サイト
http://www.hyumanet.jp/
http://www.camcad.jp/
★本件の問合せ先
株式会社ヒューマネット 専務取締役 坂田誠
電話:058-379-2666
問い合わせフォーム
https://www.hyumanet.jp/contact/index.html
==レーベン心理相談研究所(株式会社トゥゲザー)の詳細===
代表者:
所長 高井昭裕
本社:
岐阜県関市稲口774−4
事業内容:
心理相談・EAP事業など
設立:
平成10年3月
従業員数:
10名(平成20年4月期)
主な事業の内容:
人材派遣業・職業紹介事業・経営サポート事業
公式サイト:医療法人明萌会
http://www.meihoukai.jp/