フィンランド生まれの「ロバーツコーヒー」から新感覚の「ダーティチャイラテ」が登場。10月4日の「シナモンロールの日」に合わせた特別プレートも期間・数量限定で発売
北欧フィンランドを代表する「ロバーツコーヒー」が、チャイの爽快な風味を味わいながら、エスプレッソのコクと深みも感じられる、新感覚のラテ「ダーティチャイラテ」を、東京・世田谷区のロバーツコーヒー千歳烏山店と埼玉・飯能市のロバーツコーヒーメッツァ店の2店で販売開始。ロバーツコーヒー千歳烏山店では、10月3日から6日までの間、10月4日の「シナモンロールの日」に向けた特別メニュー「フィンランドプレート」を、数量限定で提供いたします。
フィンランドを代表するコーヒーショップであり、北欧でも有数のコーヒーチェーンとして知られる「ロバーツコーヒー」(本社:フィンランド・ヘルシンキ、代表:ヘンリカ・パウリグ&カール・グスタフ・パウリグ)では、東京・世田谷区のロバーツコーヒー千歳烏山店ならびに埼玉・飯能市のロバーツコーヒーメッツァ店において、2020年10月1日(木) より、フィンランドのレシピを利用した新感覚の飲み物「ダーティチャイラテ」の販売を開始します。また、10月4日(日)の「シナモンロールの日」に合わせたスペシャルメニュー「フィンランドプレート」の販売を、ロバーツコーヒー千歳烏山店において、10月3日(土)から6日(火)までの4日間、数量限定で行います。
▼「ロバーツコーヒー ROBERT'S COFFEE JAPAN」公式サイト:http://robertscoffee.co.jp/
■フィンランドのレシピを利用した、新感覚のラテを発売
「ダーティチャイラテ」は、ロバーツコーヒーのエスプレッソ「ハバネロ」のフレッシュショットとチャイを使用した、秋によく合う温かいラテ。「エスプレッソとミルクのカフェラテ」と「チャイとミルクのチャイラテ」の2つが融合した、新感覚の飲み物です。チャイの風味を味わいつつ、エスプレッソのコクと深みも感じられるのが魅力。シナモンやカルダモンが好まれる“フィンランド”を意識したメニューとなっており、風味や香味・刺激が好きな方にピッタリのテイストとなっています。
■10月4日は「シナモンロールの日」
10月4日は「シナモンロールの日」。もともとはスウェーデンで生まれた記念日ですが、今や北欧全体での記念日として知られています。この記念日を祝し、ロバーツコーヒー千歳烏山店では、シナモンロールとブルーベリータルト、ロバーツジェラートファクトリーのジェラートを合わせた「フィンランドプレート」を、数量限定で販売します。期間は10月3日(土)から6日(火)までの4日間。一皿でフィンランドのスウィーツをまるごと食べられるプレートとなっています。
■10月3日から、4日間だけ販売される「フィンランドプレート」
「フィンランドプレート」は、「コルヴァプースティ」(フィンランド語で“ビンタされた耳”という意味)と呼ばれるフィンランド流シナモンロールと、フィンランドの代表的なスウィーツである、ブルーベリーをたっぷり使ったタルト「ムスティッカピーラッカ」、さらにフィンランドで修業したジェラートマスターが手作りしている「ロバーツジェラートファクトリー」のジェラートを組み合わせたプレートとなっています。それぞれに使用されるポーションは、この「フィンランドプレート」のためだけに特別に調整されており、ほどよい満足感が得られる一皿となっています。
ジェラートは、バニラ・エスプレッソ・ミルクチョコ・ラズベリー・マンゴー、そしてロバーツでしか味わえないシナモンロールジェラートの6種類の中から、お好きなものをセレクトできるようになっています。ブレッドのシナモンロールと、ジェラートのシナモンロールを一緒に食べられる貴重な機会となっており、また、シナモンロールに立てられた小さなフィンランド国旗が“お子さまランチ”のようなワクワク感を演出しているため、童心にかえってお楽しみいただける一皿となっています。
■フィンランドの魅力を、日本の皆様に届けたい
フィンランドのロバーツコーヒーで販売されている「ダーティチャイラテ」をフィンランドのレシピをもとに作ってみたところ、日本人の味覚に合いながらも“新しさを感じる”ラテであることに気づきました。スタッフの間で試飲したところ評判もよく、この新感覚のラテを今秋、日本の皆様にも味わっていただきたいとの想いが募り、ロバーツコーヒー千歳烏山店、ロバーツコーヒーメッツァ店の両店で販売することとなりました。
「フィンランドプレート」は、10月4日の「シナモンロールの日」を、“北欧ファンの皆様と一緒に楽しみたい”との想いから生まれた企画です。フィンランド流シナモンロールを中心に、ロバーツ発祥の地であるフィンランドの魅力が楽しめるプレートとなっており、コロナ禍で海外を旅することが難しいなか、少しでも北欧気分を味わっていただき、心地よい時間を過ごしていただけたらと願い、提供してまいります。
■店舗概要
【ロバーツコーヒー千歳烏山店】
住所:〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-4-7 プラザ六番館101
営業時間:午前9時00分〜午後9時30分(L.O.午後9時00分)
電話番号:03-6909-1175
【ロバーツコーヒーメッツァ店】
住所:〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
営業時間:平日 午前10時00分〜午後6時00分
土日祝 午前10時00分〜午後7時00分
電話番号:042-978-6118
■「ロバーツコーヒー」のコンセプト
「ロバーツコーヒー」は1992年、フィンランドの首都ヘルシンキでオープンしました。現在、フィンランドをはじめとしてスウェーデン、エストニア、トルコ、日本などで100店舗以上を展開。“フィンランドで最も高く評価されたコーヒーブランド”に2年連続で選ばれるなど、フィンランドのコーヒーショップ文化を牽引する存在となっています。
ロバーツコーヒーが展開する店舗では、北欧の代表的な考え方である「自由に」「シンプルに」「自然体で」をコンセプトに、「スローで」「寛げる」カフェとしてお客様のための時間と空間を提供しています。
ロバーツコーヒーでは、今後も季節にあった新メニューを発売していく予定です。また、ロバーツコーヒーは、カフェスタイル・コーヒースタンドスタイルの店舗を、今後もグローバルに展開してまいります。
【ロバーツコーヒーについて】
本社:Unioninkatu
28 A 00100 Helsinki, Finland
代表者:Henlika Paulig & Carl-Gustav Paulig(ヘンリカ・パウリグ&カール・グスタフ・パウリグ)
設立:1987年
電話番号:(+358)0503721808
URL:https://robertscoffee.com/en/
事業内容:「ロバーツコーヒー」の運営
【株式会社 三公ホールディングスについて】
本社:〒394-0081 長野県岡谷市長地権現町4-4-1
代表者:代表取締役 呉本 公太
設立:2015年10月
電話番号:0266-26-8007
事業内容:ロバーツコーヒージャパンの運営など
フィンランドを代表するコーヒーショップであり、北欧でも有数のコーヒーチェーンとして知られる「ロバーツコーヒー」(本社:フィンランド・ヘルシンキ、代表:ヘンリカ・パウリグ&カール・グスタフ・パウリグ)では、東京・世田谷区のロバーツコーヒー千歳烏山店ならびに埼玉・飯能市のロバーツコーヒーメッツァ店において、2020年10月1日(木) より、フィンランドのレシピを利用した新感覚の飲み物「ダーティチャイラテ」の販売を開始します。また、10月4日(日)の「シナモンロールの日」に合わせたスペシャルメニュー「フィンランドプレート」の販売を、ロバーツコーヒー千歳烏山店において、10月3日(土)から6日(火)までの4日間、数量限定で行います。
▼「ロバーツコーヒー ROBERT'S COFFEE JAPAN」公式サイト:http://robertscoffee.co.jp/
■フィンランドのレシピを利用した、新感覚のラテを発売
「ダーティチャイラテ」は、ロバーツコーヒーのエスプレッソ「ハバネロ」のフレッシュショットとチャイを使用した、秋によく合う温かいラテ。「エスプレッソとミルクのカフェラテ」と「チャイとミルクのチャイラテ」の2つが融合した、新感覚の飲み物です。チャイの風味を味わいつつ、エスプレッソのコクと深みも感じられるのが魅力。シナモンやカルダモンが好まれる“フィンランド”を意識したメニューとなっており、風味や香味・刺激が好きな方にピッタリのテイストとなっています。
■10月4日は「シナモンロールの日」
10月4日は「シナモンロールの日」。もともとはスウェーデンで生まれた記念日ですが、今や北欧全体での記念日として知られています。この記念日を祝し、ロバーツコーヒー千歳烏山店では、シナモンロールとブルーベリータルト、ロバーツジェラートファクトリーのジェラートを合わせた「フィンランドプレート」を、数量限定で販売します。期間は10月3日(土)から6日(火)までの4日間。一皿でフィンランドのスウィーツをまるごと食べられるプレートとなっています。
■10月3日から、4日間だけ販売される「フィンランドプレート」
「フィンランドプレート」は、「コルヴァプースティ」(フィンランド語で“ビンタされた耳”という意味)と呼ばれるフィンランド流シナモンロールと、フィンランドの代表的なスウィーツである、ブルーベリーをたっぷり使ったタルト「ムスティッカピーラッカ」、さらにフィンランドで修業したジェラートマスターが手作りしている「ロバーツジェラートファクトリー」のジェラートを組み合わせたプレートとなっています。それぞれに使用されるポーションは、この「フィンランドプレート」のためだけに特別に調整されており、ほどよい満足感が得られる一皿となっています。
ジェラートは、バニラ・エスプレッソ・ミルクチョコ・ラズベリー・マンゴー、そしてロバーツでしか味わえないシナモンロールジェラートの6種類の中から、お好きなものをセレクトできるようになっています。ブレッドのシナモンロールと、ジェラートのシナモンロールを一緒に食べられる貴重な機会となっており、また、シナモンロールに立てられた小さなフィンランド国旗が“お子さまランチ”のようなワクワク感を演出しているため、童心にかえってお楽しみいただける一皿となっています。
■フィンランドの魅力を、日本の皆様に届けたい
フィンランドのロバーツコーヒーで販売されている「ダーティチャイラテ」をフィンランドのレシピをもとに作ってみたところ、日本人の味覚に合いながらも“新しさを感じる”ラテであることに気づきました。スタッフの間で試飲したところ評判もよく、この新感覚のラテを今秋、日本の皆様にも味わっていただきたいとの想いが募り、ロバーツコーヒー千歳烏山店、ロバーツコーヒーメッツァ店の両店で販売することとなりました。
「フィンランドプレート」は、10月4日の「シナモンロールの日」を、“北欧ファンの皆様と一緒に楽しみたい”との想いから生まれた企画です。フィンランド流シナモンロールを中心に、ロバーツ発祥の地であるフィンランドの魅力が楽しめるプレートとなっており、コロナ禍で海外を旅することが難しいなか、少しでも北欧気分を味わっていただき、心地よい時間を過ごしていただけたらと願い、提供してまいります。
■店舗概要
【ロバーツコーヒー千歳烏山店】
住所:〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-4-7 プラザ六番館101
営業時間:午前9時00分〜午後9時30分(L.O.午後9時00分)
電話番号:03-6909-1175
【ロバーツコーヒーメッツァ店】
住所:〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
営業時間:平日 午前10時00分〜午後6時00分
土日祝 午前10時00分〜午後7時00分
電話番号:042-978-6118
■「ロバーツコーヒー」のコンセプト
「ロバーツコーヒー」は1992年、フィンランドの首都ヘルシンキでオープンしました。現在、フィンランドをはじめとしてスウェーデン、エストニア、トルコ、日本などで100店舗以上を展開。“フィンランドで最も高く評価されたコーヒーブランド”に2年連続で選ばれるなど、フィンランドのコーヒーショップ文化を牽引する存在となっています。
ロバーツコーヒーが展開する店舗では、北欧の代表的な考え方である「自由に」「シンプルに」「自然体で」をコンセプトに、「スローで」「寛げる」カフェとしてお客様のための時間と空間を提供しています。
ロバーツコーヒーでは、今後も季節にあった新メニューを発売していく予定です。また、ロバーツコーヒーは、カフェスタイル・コーヒースタンドスタイルの店舗を、今後もグローバルに展開してまいります。
【ロバーツコーヒーについて】
本社:Unioninkatu
28 A 00100 Helsinki, Finland
代表者:Henlika Paulig & Carl-Gustav Paulig(ヘンリカ・パウリグ&カール・グスタフ・パウリグ)
設立:1987年
電話番号:(+358)0503721808
URL:https://robertscoffee.com/en/
事業内容:「ロバーツコーヒー」の運営
【株式会社 三公ホールディングスについて】
本社:〒394-0081 長野県岡谷市長地権現町4-4-1
代表者:代表取締役 呉本 公太
設立:2015年10月
電話番号:0266-26-8007
事業内容:ロバーツコーヒージャパンの運営など