SNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award』の応募期間を7月27日まで延長!
国内最大級の技術者専門SNS『encafe』と技術者専門総合情報サイト『all engineer』が主催するSNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award』に関して、審査員にて厳正に協議をした結果、応募期間を7月27日まで延長することを決定した。
報道関係者各位
2008年6月20日
株式会社エンカフェ
株式会社all engineer.jp
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SNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award』の応募期間を7月27日まで延長!
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技術者専門SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を運営する株式会社エンカフェと技術者専門総合情報サイトを運営する株式会社all engineer.jpは、共同でSNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award(エンジニアアワード)』を開催しております。
このたび、審査員にて厳正に協議をした結果、エントリーおよび応募期間を以下の通り延長することになりましたのでご報告します(変更前:各々7月6日、7月13日)。授賞式日程に変更はございません。
■ 期間
エントリー期間 : 2008年5月19日(月)〜2008年7月22日(火)
応募〆切 : 2008年7月27日(日)
授賞式 : 2008年8月 2日(土)
変更理由:(1)多くの参加者の声を受け、制作期間をなるべく多く確保することが必要と判断したため。(2)授賞式において全応募チームに受賞作品発表の感動を体験していただきたい、授賞式後の交流会で親睦を深めていただきたい思い、予定していた事前のノミネート作品の発表は実施しないことを決定したため。
エンカフェとall engineer.jpは、さまざまな分野の第一線で活躍している技術者や就学中の理工系学生が、社外や学外で技術力を競い合うことのできる技術交流の場を通じて、新たな才能の発掘や夢を発見するきっかけになれればという思いから、本コンテストを企画しました。
本コンテストの主な特徴は、SNSを活用したコミュニティ連動型の新しい技術コンテストであるため、単なる技術力だけを競うものではなく、制作プロセス部分(チームワークやアクティビティなど)も重視した審査方式を導入していることにあります。
また、応募対象作品を電子工作技術(ハード部門)とネット構築技術(ソフト部門)の2部門に分けて用意することで、多くの技術者や理工系学生が参加しやすいコンテストとなっています。
なお、本コンテストでは、企画に賛同いただける各企業からの協賛・協力を募り、各社の個別課題を解決する特別テーマを設定し、応募作品に関わる各社からの部品提供なども予定しています。
≪ Engineer Award 開催概要≫
■ 応募作品テーマ
テーマ ガジェット(小型機器、小規模アプリケーションの総称)
ハード部門:電子工作ガジェット
「トランジスタ技術(CQ出版社発行)」の付録(一部無料配布)を利用したガジェットの製作が条件となります。
※中・上級者用スペシャルキットOpenDMPP(ハフトテクノロジー製)も限定配布。
ソフト部門:OpenPNE小窓ガジェット
一般公開のWebAPIを活用し、オープンソースSNS「OpenPNE」で利用可能な「小窓」と呼ばれるWebガジェットの製作が条件となります。
※小窓ガジェット開発環境ファイルを無料配布。
■ 応募資格
本コンテストの趣旨に賛同する技術者や理工系学生の方
■ エントリー方法
(1) SNS「encafe」へ登録(非会員の場合)
(2)「参加者専用」コミュニティへ参加
1.参加 ⇒ 2.チームビルディング ⇒ 3.チーム登録
(3)チーム別にコミュニティ作成
■ 応募作品の審査
審査方法 2部門×2クラスの4つのカテゴリーで分かれます。
2部門 :ハード部門、ソフト部門
2クラス:オープンクラス(中級者向け-技術重視)、エンジョイクラス(初級者向け-プロセス重視)
審査基準 審査員が部門別・クラス別に、作品技術・制作プロセスを評価します。
作品技術の審査基準 : 技術力、独創性、完成度
制作プロセスの審査基準: チームワーク、アクティビティ、アトラクティビティ
■ 賞金および賞品
最優秀賞(オープンクラス)
電子工作ガジェット部門 賞金10万円
小窓ガジェット部門 賞金10万円
エンジョイ賞
電子工作ガジェット部門 賞金5万円
小窓ガジェット部門 賞金5万円
個別部門賞(協賛各社・各サービスごとの賞)
賞金3万円+副賞
■ 主催
株式会社エンカフェ
株式会社all engineer.jp
■ 共催
株式会社メイテック
■ 協賛
7月5日(土)公開映画「庭から昇ったロケット雲」、株式会社ワークタンク(無料ITスクール等)ほか
■ 協力
CQ出版社株式会社(電子工作部門テーマ協力)、株式会社手嶋屋(ソフト部門テーマ監修および教育)、ハフトテクノロジー株式会社(電子工作部門の教育)、株式会社リンリンモバイル(サイト制作および管理)ほか
※なお詳細につきましては、専用サイト(http://www.engineeraward.jp)をご覧ください。
≪ ご参考 ≫
【株式会社エンカフェの概要】
社 名 株式会社エンカフェ
代 表 者 吉弘 辰明
所 在 地 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F
設 立 2007年11月19日
資 本 金 200万円
U R L http://encafe.jp
事業内容 技術者に特化したインターネットメディア事業、技術分野におけるマーケティング支援事業、SNS導入・運営コンサルティング事業
【株式会社all engineer.jpの概要】
社 名 株式会社all engineer.jp(All engineer.jp CORPORATION)
代 表 者 代表取締役社長 堤 教晃
所 在 地 東京都品川区大崎1-11-1
設 立 2007年10月2日
資 本 金 7,000万円
U R L http://all-engineer.jp
事業内容 インターネットを通じた情報提供サービス提供事業、出版物の企画・製作・販売、他
<本件に関する報道関係の方々のお問合せ先>
株式会社all engineer.jp
TEL :03-5437-2038 FAX:03-5437-1834
E-MAIL:info@all-engineer.jp
<本件に関する一般の方々のお問合せ先>
株式会社エンカフェ 『Engineer Award』事務局
TEL :03-6319-1928
E-mail:info@encafe.jp
2008年6月20日
株式会社エンカフェ
株式会社all engineer.jp
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SNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award』の応募期間を7月27日まで延長!
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技術者専門SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を運営する株式会社エンカフェと技術者専門総合情報サイトを運営する株式会社all engineer.jpは、共同でSNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award(エンジニアアワード)』を開催しております。
このたび、審査員にて厳正に協議をした結果、エントリーおよび応募期間を以下の通り延長することになりましたのでご報告します(変更前:各々7月6日、7月13日)。授賞式日程に変更はございません。
■ 期間
エントリー期間 : 2008年5月19日(月)〜2008年7月22日(火)
応募〆切 : 2008年7月27日(日)
授賞式 : 2008年8月 2日(土)
変更理由:(1)多くの参加者の声を受け、制作期間をなるべく多く確保することが必要と判断したため。(2)授賞式において全応募チームに受賞作品発表の感動を体験していただきたい、授賞式後の交流会で親睦を深めていただきたい思い、予定していた事前のノミネート作品の発表は実施しないことを決定したため。
エンカフェとall engineer.jpは、さまざまな分野の第一線で活躍している技術者や就学中の理工系学生が、社外や学外で技術力を競い合うことのできる技術交流の場を通じて、新たな才能の発掘や夢を発見するきっかけになれればという思いから、本コンテストを企画しました。
本コンテストの主な特徴は、SNSを活用したコミュニティ連動型の新しい技術コンテストであるため、単なる技術力だけを競うものではなく、制作プロセス部分(チームワークやアクティビティなど)も重視した審査方式を導入していることにあります。
また、応募対象作品を電子工作技術(ハード部門)とネット構築技術(ソフト部門)の2部門に分けて用意することで、多くの技術者や理工系学生が参加しやすいコンテストとなっています。
なお、本コンテストでは、企画に賛同いただける各企業からの協賛・協力を募り、各社の個別課題を解決する特別テーマを設定し、応募作品に関わる各社からの部品提供なども予定しています。
≪ Engineer Award 開催概要≫
■ 応募作品テーマ
テーマ ガジェット(小型機器、小規模アプリケーションの総称)
ハード部門:電子工作ガジェット
「トランジスタ技術(CQ出版社発行)」の付録(一部無料配布)を利用したガジェットの製作が条件となります。
※中・上級者用スペシャルキットOpenDMPP(ハフトテクノロジー製)も限定配布。
ソフト部門:OpenPNE小窓ガジェット
一般公開のWebAPIを活用し、オープンソースSNS「OpenPNE」で利用可能な「小窓」と呼ばれるWebガジェットの製作が条件となります。
※小窓ガジェット開発環境ファイルを無料配布。
■ 応募資格
本コンテストの趣旨に賛同する技術者や理工系学生の方
■ エントリー方法
(1) SNS「encafe」へ登録(非会員の場合)
(2)「参加者専用」コミュニティへ参加
1.参加 ⇒ 2.チームビルディング ⇒ 3.チーム登録
(3)チーム別にコミュニティ作成
■ 応募作品の審査
審査方法 2部門×2クラスの4つのカテゴリーで分かれます。
2部門 :ハード部門、ソフト部門
2クラス:オープンクラス(中級者向け-技術重視)、エンジョイクラス(初級者向け-プロセス重視)
審査基準 審査員が部門別・クラス別に、作品技術・制作プロセスを評価します。
作品技術の審査基準 : 技術力、独創性、完成度
制作プロセスの審査基準: チームワーク、アクティビティ、アトラクティビティ
■ 賞金および賞品
最優秀賞(オープンクラス)
電子工作ガジェット部門 賞金10万円
小窓ガジェット部門 賞金10万円
エンジョイ賞
電子工作ガジェット部門 賞金5万円
小窓ガジェット部門 賞金5万円
個別部門賞(協賛各社・各サービスごとの賞)
賞金3万円+副賞
■ 主催
株式会社エンカフェ
株式会社all engineer.jp
■ 共催
株式会社メイテック
■ 協賛
7月5日(土)公開映画「庭から昇ったロケット雲」、株式会社ワークタンク(無料ITスクール等)ほか
■ 協力
CQ出版社株式会社(電子工作部門テーマ協力)、株式会社手嶋屋(ソフト部門テーマ監修および教育)、ハフトテクノロジー株式会社(電子工作部門の教育)、株式会社リンリンモバイル(サイト制作および管理)ほか
※なお詳細につきましては、専用サイト(http://www.engineeraward.jp)をご覧ください。
≪ ご参考 ≫
【株式会社エンカフェの概要】
社 名 株式会社エンカフェ
代 表 者 吉弘 辰明
所 在 地 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F
設 立 2007年11月19日
資 本 金 200万円
U R L http://encafe.jp
事業内容 技術者に特化したインターネットメディア事業、技術分野におけるマーケティング支援事業、SNS導入・運営コンサルティング事業
【株式会社all engineer.jpの概要】
社 名 株式会社all engineer.jp(All engineer.jp CORPORATION)
代 表 者 代表取締役社長 堤 教晃
所 在 地 東京都品川区大崎1-11-1
設 立 2007年10月2日
資 本 金 7,000万円
U R L http://all-engineer.jp
事業内容 インターネットを通じた情報提供サービス提供事業、出版物の企画・製作・販売、他
<本件に関する報道関係の方々のお問合せ先>
株式会社all engineer.jp
TEL :03-5437-2038 FAX:03-5437-1834
E-MAIL:info@all-engineer.jp
<本件に関する一般の方々のお問合せ先>
株式会社エンカフェ 『Engineer Award』事務局
TEL :03-6319-1928
E-mail:info@encafe.jp