A.U.S-ist、1st シングル「Awaの唄」12月30日配信スタート
BISOWA VILLAGE株式会社(代表:宇佐美聖子 東京都目黒区)は、地球に根ざした表現活動を行う人たちをA.U.S-ist(アーシスト)と表し、滞在型で新たな表現を模索するプログラム「アーシストインレジデンス 」を始動。その期間に制作された楽曲を、A.U.S-istの1st シングル「Awaの唄」とし、12月30日(水)に配信開始いたしました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTI5MSMyNjE1MDUjNjkyOTFfVWhlSWJDUEtLTS5qcGc.jpg ]
「Awaの唄」は、A.U.S-istの発起人・Seiko Usamiが静岡県浜松市水窪町で在来種の粟(あわ)の畑の手入れをお手伝いする際に生まれ、アーシスト 10名が水窪町に1週間滞在し地球に根ざした表現を探求するアーシスト・イン・レジデンスで収録・録音し、制作されました。
Seiko Usamiコメント「全ては粒子 粒の歌。 Awaで合わさるひと時を、 アーシスト・イン・レジデンスを通じ、地球循環型の表現者たちがコラボレーションすることにより、形になった一曲。 粒子、龍志、リュウシ、、、 言葉アソビ、音アソビ、 いろいろな想像の中で紡ぎ上げられた、奇跡の一曲をぜひお楽しみいただけたらと思います。 繰り返し聴けば聴くほどに、細胞一つ一つの粒子が反応していくように、 開かれていく古の記憶たち、未来の地図を、 地球と奏でる。 今ここに。」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PVFzA_rCCOg ]
曲に込められた思い?
私たちが水窪に来てから驚いていたのは、在来種の保全や、山々での遊び、お祭りなど自然 や人と調和する穏やかで静かな暮らしの数々でした。
水窪の方々は、昔から積み重ねてきた想いを、自然に無理なく繋げてこられた。粟のタネのように、1粒1粒は些細に思える。泡のように、想っては消え、形にならないように思える。けれど、それらが芽吹き、花開くとき、夢は現実になる。
私たちは、その「夢の粒」を共に育み、現実 にしていきたい。 そんな思いから、「あわのうた」をテーマとし ました。
この楽曲が、皆様の想いの積み重ねに 敬意と感謝を届け、皆様それぞれの未来に向け た小さな一歩になるようにと願っています。
リリース情報
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTI5MSMyNjE1MDUjNjkyOTFfeExSTmZYdUF1Yi5qcGc.jpg ]
タイトル :「Awaの唄」
アーティスト:A.U.S-ist
配信開始日 :2020年12月30日(日)
配信サイト :iTunes Store, amazon music, Spotify(1月中旬配信を予定)
先行し、bamdcampにて配信します。
https://earth-ist.bandcamp.com/releases
レーベル :Tensight Media Production
A.U.S-ist(アーシスト)とは
A.U.S - istの「A.U.S」とは、Astersm Unity Spaceの略語であり、「A.U.S」を表現する人という意味が込められています。Astersm Unity Spaceは、星座などを表すAsterism(アステリズム)と、団結、和合、統一を表すUnity(ユニティ)場所、空間を表すSpace(スペース)で作られた造語であり、の三つの言葉から連想されるように、さまざまなジャンルの、色々な空間に存在している個々の輝く星(人)たちが、一つの星ではなく線を結ぶことにより、表現の図形を具現化し、広がっていく。そしてそれを共有したり、国境や仕事、色々な枠を超えて繋がっていく、という空間でありネットワークのことを表します。
その在り方を体現した場所として、日本各地で、スタジオやアトリエ、コワーキングなど場所を創り、会員メンバーと共にシェアしています。
A.U.S-istとは、Astersm Unity Spaceの在り方を体現している人々であり、地球に根ざす(Earth)表現者=Earth-istの意味を掛け合わせています。
参加 A.U.S-ist
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTI5MSMyNjE1MDUjNjkyOTFfUFJEeXZSa3JqUy5wbmc.png ]
アーシスト・イン・レジデンス とは
アーシスト・イン・レジデンス とは、地球循環型で考え制作し生活しているアーティスト(=アーシスト)たち10名が、1週間ある地域に滞在期間し、地域の方々や土地と交流しながら共創する衣食住生活すべてで行うプログラムです。
アーシストにとっては、各地の地元の方々と触れ、土地の文化に触れ、表現やアウトプットしていくものが磨かれ、地球に根ざしてゆく、研鑽であり新しい表現の探求の機会に。地域にとっては、普段感じている改善点が解決していったり、新たな角度から地元の良さを発見したり、、新しい切り口に地域おこしの機会となります。
地域の人々や文化など魅力を訪れ、食し、暮らすることでアーシストたちの表現がより洗練される。アーシストたちの表現が地域の活力や新たな視点となって、また魅力が増し新たな人を惹きつけていく。地球循環型の地域・個人の醸成のためのコア・プログラムです。「Awaの唄」は2020年11月に静岡県浜松市水窪町にて行われたアーシスト・イン・レジデンスにて制作されました。
次回以降の展開について
次回のアーシスト・イン・レジデンスは2月の開催を予定。水窪にて行ったアーシスト・イン・レジデンスのドキュメンタリーを全国10拠点で上映し、即興ライブを開催。そこで得たインスピレーションを元に、水窪町にて1週間の滞在制作を行います。
次回参加アーシスト
Flamingo Blue LLC|音楽&デザイン制作, 嘉向徹|映像作家, Satri|Flame&Light Art Performer, Kenji Azuma|Nature Sound Artist, Miss-art|Singer songwriter, 宮下節雄 Setsuo Miyashita|インド古典楽器百弦琴サントゥールの世界的奏者/ミュージック セラピスト, 遠藤健二|尺八奏者, Nov|キャンドルアーティスト, Asumi|シンガーソングライター, Shuhey Sanetica|Mbira奏者, 出口はるひ|シンガー, LEE|Dancer, 桜井まみ Mami Sakurai|Musician/Nada yoga practitioner, なーや|クリスタルボウル奏者/写真家, カズマ・グレン|役者/ダンサー
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTI5MSMyNjE1MDUjNjkyOTFfVWhlSWJDUEtLTS5qcGc.jpg ]
「Awaの唄」は、A.U.S-istの発起人・Seiko Usamiが静岡県浜松市水窪町で在来種の粟(あわ)の畑の手入れをお手伝いする際に生まれ、アーシスト 10名が水窪町に1週間滞在し地球に根ざした表現を探求するアーシスト・イン・レジデンスで収録・録音し、制作されました。
Seiko Usamiコメント「全ては粒子 粒の歌。 Awaで合わさるひと時を、 アーシスト・イン・レジデンスを通じ、地球循環型の表現者たちがコラボレーションすることにより、形になった一曲。 粒子、龍志、リュウシ、、、 言葉アソビ、音アソビ、 いろいろな想像の中で紡ぎ上げられた、奇跡の一曲をぜひお楽しみいただけたらと思います。 繰り返し聴けば聴くほどに、細胞一つ一つの粒子が反応していくように、 開かれていく古の記憶たち、未来の地図を、 地球と奏でる。 今ここに。」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PVFzA_rCCOg ]
曲に込められた思い?
私たちが水窪に来てから驚いていたのは、在来種の保全や、山々での遊び、お祭りなど自然 や人と調和する穏やかで静かな暮らしの数々でした。
水窪の方々は、昔から積み重ねてきた想いを、自然に無理なく繋げてこられた。粟のタネのように、1粒1粒は些細に思える。泡のように、想っては消え、形にならないように思える。けれど、それらが芽吹き、花開くとき、夢は現実になる。
私たちは、その「夢の粒」を共に育み、現実 にしていきたい。 そんな思いから、「あわのうた」をテーマとし ました。
この楽曲が、皆様の想いの積み重ねに 敬意と感謝を届け、皆様それぞれの未来に向け た小さな一歩になるようにと願っています。
リリース情報
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTI5MSMyNjE1MDUjNjkyOTFfeExSTmZYdUF1Yi5qcGc.jpg ]
タイトル :「Awaの唄」
アーティスト:A.U.S-ist
配信開始日 :2020年12月30日(日)
配信サイト :iTunes Store, amazon music, Spotify(1月中旬配信を予定)
先行し、bamdcampにて配信します。
https://earth-ist.bandcamp.com/releases
レーベル :Tensight Media Production
A.U.S-ist(アーシスト)とは
A.U.S - istの「A.U.S」とは、Astersm Unity Spaceの略語であり、「A.U.S」を表現する人という意味が込められています。Astersm Unity Spaceは、星座などを表すAsterism(アステリズム)と、団結、和合、統一を表すUnity(ユニティ)場所、空間を表すSpace(スペース)で作られた造語であり、の三つの言葉から連想されるように、さまざまなジャンルの、色々な空間に存在している個々の輝く星(人)たちが、一つの星ではなく線を結ぶことにより、表現の図形を具現化し、広がっていく。そしてそれを共有したり、国境や仕事、色々な枠を超えて繋がっていく、という空間でありネットワークのことを表します。
その在り方を体現した場所として、日本各地で、スタジオやアトリエ、コワーキングなど場所を創り、会員メンバーと共にシェアしています。
A.U.S-istとは、Astersm Unity Spaceの在り方を体現している人々であり、地球に根ざす(Earth)表現者=Earth-istの意味を掛け合わせています。
参加 A.U.S-ist
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTI5MSMyNjE1MDUjNjkyOTFfUFJEeXZSa3JqUy5wbmc.png ]
アーシスト・イン・レジデンス とは
アーシスト・イン・レジデンス とは、地球循環型で考え制作し生活しているアーティスト(=アーシスト)たち10名が、1週間ある地域に滞在期間し、地域の方々や土地と交流しながら共創する衣食住生活すべてで行うプログラムです。
アーシストにとっては、各地の地元の方々と触れ、土地の文化に触れ、表現やアウトプットしていくものが磨かれ、地球に根ざしてゆく、研鑽であり新しい表現の探求の機会に。地域にとっては、普段感じている改善点が解決していったり、新たな角度から地元の良さを発見したり、、新しい切り口に地域おこしの機会となります。
地域の人々や文化など魅力を訪れ、食し、暮らすることでアーシストたちの表現がより洗練される。アーシストたちの表現が地域の活力や新たな視点となって、また魅力が増し新たな人を惹きつけていく。地球循環型の地域・個人の醸成のためのコア・プログラムです。「Awaの唄」は2020年11月に静岡県浜松市水窪町にて行われたアーシスト・イン・レジデンスにて制作されました。
次回以降の展開について
次回のアーシスト・イン・レジデンスは2月の開催を予定。水窪にて行ったアーシスト・イン・レジデンスのドキュメンタリーを全国10拠点で上映し、即興ライブを開催。そこで得たインスピレーションを元に、水窪町にて1週間の滞在制作を行います。
次回参加アーシスト
Flamingo Blue LLC|音楽&デザイン制作, 嘉向徹|映像作家, Satri|Flame&Light Art Performer, Kenji Azuma|Nature Sound Artist, Miss-art|Singer songwriter, 宮下節雄 Setsuo Miyashita|インド古典楽器百弦琴サントゥールの世界的奏者/ミュージック セラピスト, 遠藤健二|尺八奏者, Nov|キャンドルアーティスト, Asumi|シンガーソングライター, Shuhey Sanetica|Mbira奏者, 出口はるひ|シンガー, LEE|Dancer, 桜井まみ Mami Sakurai|Musician/Nada yoga practitioner, なーや|クリスタルボウル奏者/写真家, カズマ・グレン|役者/ダンサー