フランスの品評会で受賞歴多数!自然派ワインを醸すボルドー・シャトー「ペイボノム」の銘酒「ラムール・デュ・リスク 2020」「ル・ブラン・ボノム 2019」が発売
「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」は、ボルドーでいち早く有機農法に注目。アロマの良い、品種の個性が強く感じられるブドウづくりに成功しています。今回取り扱いを開始したのは、カベルネ・フランで造る、レア度抜群のペット・ナット(完全無添加スパークリング)など2種。600本の数量限定で販売します。
2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2021年4月中旬、フランス・ボルドー地方で有機ブドウを使ったワインを生産する、シャトー・ペイボノム・レ・トゥールの「ラムール・デュ・リスク 2020」と「ル・ブラン・ボノム 2019」を各600本の数量限定で新発売しました。
▼ シャトー・ペイボノム・レ・トゥール|モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」 :https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/352.html
■ボルドーでいち早く有機農法に注目、品種の個性が強く感じられるブドウを栽培
「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」は、コート・ド・ブライの南西に1895年に誕生しました。約60haの畑を所有し、ボルドーの生産者の中では早期から有機栽培に注目。1996年から有機栽培を実践し、2000年にオーガニックに認定(エコセール)、2009年にビオディナミに認定(デメテール)されています。
同シャトーはビオディナミ農法の先駆者で、ロワール地方の醸造所「ラ・クーレ・ド・セラン」のオーナーでもあるニコラ・ジョリーが2001年に設立した団体「ルネッサンス・デ・アペラシオン」にも2003年から参加。テロワールの個性を活かす、化学物質を使わない等の独自の基準を設けてビオディナミを実践し、果皮が厚くアロマの良い、品種の個性が強く感じられるブドウ造りに成功しています。
■カベルネ・フランで造る、レア度抜群のペット・ナットなど2種を発売
今回発売を開始したのは、シャトー・ペイボノム・レ・トゥールが作り上げた、珍しいスタイルのワイン2種。
「ラムール・デュ・リスク 2020」は、カベルネ・フランで造るペット・ナット(完全無添加スパークリング)です。SO2(二酸化硫黄)は醸造時にわずか20mg/Lのみ使用。繊細な泡立ち、豊かな果実味と優しい酸味が特徴です。生産数は、年間わずか2,300本。モトックスでは、600本限定で販売いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjkzODAjNzA5MjBfbFJOdmRrVExCby5wbmc.png ]
シャトー・ペイボノム・レ・トゥール ラムール・デュ・リスク 2020
・ブドウ品種:カベルネ・フラン100%
・樹齢:12年
・収量:30hl/ha
・土壌:粘土石灰質
・醗酵:瓶内二次発酵
・味のタイプ:ロゼ 辛口
・アルコール度数:12.5%
・品番:615339
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:3,000円(税別)
・発売時期:2021年4月中旬
<コメント>
ガス圧は約3.6気圧と繊細で細やかな泡立ち。ファーストノーズに爽やかなチェリーの香りとミネラルの印象。口に含むと凝縮感のある豊かな果実味と優しい酸味が広がります。余韻は柔らかく、アフターに繊細な果実味が残ります。
「ル・ブラン・ボノム 2019」は、40%をオーク樽で熟成。樽の柔らかな風味と果実の甘い香りが絶妙に絡む1本です。SO2は醸造時にわずか30mg/Lのみ使用し、年産は20,000本。こちらも、600本限定で取り扱います。
シャトー・ペイボノム・レ・トゥール ル・ブラン・ボノム 2019
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjkzODAjNzA5MjBfeWNwYWZOTHVGZC5wbmc.png ]
・ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン45%、セミヨン45%、コロンバール10%
・樹齢:15年
・土壌:粘土石灰質
・醗酵:40%オーク樽(新樽比率100%)、60%セメントタンクにて醗酵
・味のタイプ:白 辛口
・アルコール度数:14.5%
・品番:615338
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:3,300円(税別)
・発売時期:2021年4月中旬
<コメント>
透明度の高い輝きのある色調。黄色い果実やハチミツ、リンゴの蜜、生姜のシロップなどを想わせる香り。木樽の風味が優しく広がります。口中ではボディもありますが、エレガントで丸みのある口当たりで果実の完熟感もあり、非常にバランスの良い白ワインです。
■ペイボノムの神髄的存在と言える赤ワイン「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」も好評
上記2種以外にも、ペイボノムの神髄とも言える「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」が好評発売中。ラズベリーや木苺などの赤い果実の風味が広がるのが特徴で、香りの奥にはスパイスやミネラルの印象も感じられます。凝縮していながらもタンニンが滑らかで飲み飽きしないワインです。フルボトルとハーフボトルの2タイプを提供しています。
シャトー・ペイボノム・レ・トゥール
<共通情報>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjkzODAjNzA5MjBfRWxKZ0xvT1R1by5wbmc.png ]
・ブドウ品種:メルロー70%、カベルネ・フラン20%、マルベック10%
・樹齢:平均40年
・収量:35hl/ha
・土壌:粘土石灰質
・醗酵:コンクリートタンク&オーク樽
・熟成:オーク樽熟成 9-12カ月 (225L、新樽比率 20%)
・味のタイプ :赤 ミディアム
・アルコール度数:14%
<フルボトル>
・品番:654592
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:2,000円(税別)
※2021年5月中旬出荷予定
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjkzODAjNzA5MjBfU3pMTHZMcElYSC5wbmc.png ]
<ハーフボトル>
・品番:654590
・容量・入数:375ml×24
・希望小売価格:1,150円(税別)
・発売時期:好評発売中
【株式会社モトックスについて】
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101
2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2021年4月中旬、フランス・ボルドー地方で有機ブドウを使ったワインを生産する、シャトー・ペイボノム・レ・トゥールの「ラムール・デュ・リスク 2020」と「ル・ブラン・ボノム 2019」を各600本の数量限定で新発売しました。
▼ シャトー・ペイボノム・レ・トゥール|モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」 :https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/352.html
■ボルドーでいち早く有機農法に注目、品種の個性が強く感じられるブドウを栽培
「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」は、コート・ド・ブライの南西に1895年に誕生しました。約60haの畑を所有し、ボルドーの生産者の中では早期から有機栽培に注目。1996年から有機栽培を実践し、2000年にオーガニックに認定(エコセール)、2009年にビオディナミに認定(デメテール)されています。
同シャトーはビオディナミ農法の先駆者で、ロワール地方の醸造所「ラ・クーレ・ド・セラン」のオーナーでもあるニコラ・ジョリーが2001年に設立した団体「ルネッサンス・デ・アペラシオン」にも2003年から参加。テロワールの個性を活かす、化学物質を使わない等の独自の基準を設けてビオディナミを実践し、果皮が厚くアロマの良い、品種の個性が強く感じられるブドウ造りに成功しています。
■カベルネ・フランで造る、レア度抜群のペット・ナットなど2種を発売
今回発売を開始したのは、シャトー・ペイボノム・レ・トゥールが作り上げた、珍しいスタイルのワイン2種。
「ラムール・デュ・リスク 2020」は、カベルネ・フランで造るペット・ナット(完全無添加スパークリング)です。SO2(二酸化硫黄)は醸造時にわずか20mg/Lのみ使用。繊細な泡立ち、豊かな果実味と優しい酸味が特徴です。生産数は、年間わずか2,300本。モトックスでは、600本限定で販売いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjkzODAjNzA5MjBfbFJOdmRrVExCby5wbmc.png ]
シャトー・ペイボノム・レ・トゥール ラムール・デュ・リスク 2020
・ブドウ品種:カベルネ・フラン100%
・樹齢:12年
・収量:30hl/ha
・土壌:粘土石灰質
・醗酵:瓶内二次発酵
・味のタイプ:ロゼ 辛口
・アルコール度数:12.5%
・品番:615339
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:3,000円(税別)
・発売時期:2021年4月中旬
<コメント>
ガス圧は約3.6気圧と繊細で細やかな泡立ち。ファーストノーズに爽やかなチェリーの香りとミネラルの印象。口に含むと凝縮感のある豊かな果実味と優しい酸味が広がります。余韻は柔らかく、アフターに繊細な果実味が残ります。
「ル・ブラン・ボノム 2019」は、40%をオーク樽で熟成。樽の柔らかな風味と果実の甘い香りが絶妙に絡む1本です。SO2は醸造時にわずか30mg/Lのみ使用し、年産は20,000本。こちらも、600本限定で取り扱います。
シャトー・ペイボノム・レ・トゥール ル・ブラン・ボノム 2019
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjkzODAjNzA5MjBfeWNwYWZOTHVGZC5wbmc.png ]
・ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン45%、セミヨン45%、コロンバール10%
・樹齢:15年
・土壌:粘土石灰質
・醗酵:40%オーク樽(新樽比率100%)、60%セメントタンクにて醗酵
・味のタイプ:白 辛口
・アルコール度数:14.5%
・品番:615338
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:3,300円(税別)
・発売時期:2021年4月中旬
<コメント>
透明度の高い輝きのある色調。黄色い果実やハチミツ、リンゴの蜜、生姜のシロップなどを想わせる香り。木樽の風味が優しく広がります。口中ではボディもありますが、エレガントで丸みのある口当たりで果実の完熟感もあり、非常にバランスの良い白ワインです。
■ペイボノムの神髄的存在と言える赤ワイン「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」も好評
上記2種以外にも、ペイボノムの神髄とも言える「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」が好評発売中。ラズベリーや木苺などの赤い果実の風味が広がるのが特徴で、香りの奥にはスパイスやミネラルの印象も感じられます。凝縮していながらもタンニンが滑らかで飲み飽きしないワインです。フルボトルとハーフボトルの2タイプを提供しています。
シャトー・ペイボノム・レ・トゥール
<共通情報>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjkzODAjNzA5MjBfRWxKZ0xvT1R1by5wbmc.png ]
・ブドウ品種:メルロー70%、カベルネ・フラン20%、マルベック10%
・樹齢:平均40年
・収量:35hl/ha
・土壌:粘土石灰質
・醗酵:コンクリートタンク&オーク樽
・熟成:オーク樽熟成 9-12カ月 (225L、新樽比率 20%)
・味のタイプ :赤 ミディアム
・アルコール度数:14%
<フルボトル>
・品番:654592
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:2,000円(税別)
※2021年5月中旬出荷予定
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjkzODAjNzA5MjBfU3pMTHZMcElYSC5wbmc.png ]
<ハーフボトル>
・品番:654590
・容量・入数:375ml×24
・希望小売価格:1,150円(税別)
・発売時期:好評発売中
【株式会社モトックスについて】
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101