秘境リベイロの地ブドウ「ソウソン」を100%使用!凝縮したカシスの果実味が味わえるスペインワイン「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」が新発売
生産者の「コト・デ・ゴマリス」は、商品の90%が地元で消費されるため、知る人ぞ知る隠れた名ワイナリーです。地元のブドウに強いこだわりを持ち、「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」ではリベイロが誇る品種「ソウソン」のみを使用。花のようなアロマ、黒コショウやリコリスのニュアンス、スモーキーで複雑な味わいが魅力の赤ワインに仕上がっています。
2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2021年4月中旬より、スペイン・リベイロ地方の地ブドウ、ソウソン100%の赤ワイン「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」の販売を開始しました。ビオディナミ農法を取り入れて造り上げた自然派ワインをお届けします。
▼ 「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」商品ページ:https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?id=615037
■90 %が地元で消費、知る人ぞ知る隠れた名ワイナリー「コト・デ・ゴマリス」
「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」の生産者は、スペイン・ガリシア地方南部に位置するリベイロの地でワインを醸す、コト・デ・ゴマリス。商品の90%が地元で消費されるため、スペイン国内でもよほどの目利きしか知らないワイナリーです。
太陽の恵みをたっぷり受けるゴマリスの畑は、10世紀にはすでに「リベイロの黄金の道」として知られています。1970年代からシュタイナーのビオディナミと福岡正信メソッドを導入。リベイロ自然派のパイオニアとして、高い評価を受けています。
■花のようなアロマ、黒コショウやリコリスのニュアンス、スモーキーで複雑な味わいが魅力
コト・デ・ゴマリスの人気の高いシリーズのひとつが、リベイロの地ブドウ100%で造るエントリークラス、「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー」です。
今回取り扱いを開始した「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」で使う品種は、「ソウソン」。ブラックベリーやカシスの黒果実味が豊かで、熟成ポテンシャルが非常に高い、リベイロが誇る地ブドウです。通常はブレンドに使用される品種ですが、その特徴をピュアに表現したいと、ソウソン100%で造り上げました。
花のようなアロマに、凝縮した黒果実、黒コショウやリコリスのニュアンス、スモーキーさもある複雑な味わいが特徴。親しみやすさとともに、ガリシアの多様性と可能性を感じさせる上質な赤ワインに仕上がっています。
<ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019 商品情報>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjk0NzQjNzA5MjBfdE93TU1aaEhiai5wbmc.png ]
・産地:スペイン リベイロD.O.
・ブドウ品種:ソウソン100%
・樹齢:30年
・土壌:花崗岩、砂質
・栽培面積:8ha
・収量:56hl/ha
・醗酵:ステンレスタンク、50%をステンレスタンク・50%をオーク樽にてMLF
・熟成:オーク樽熟成4か月(新樽50%、500L、フレンチオーク)
・アルコール度数:13%
・味のタイプ:赤 フルボディ
・品番:615037
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:2,100円(税別)
・発売時期:2021年4月中旬
?【株式会社モトックスについて】
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101
2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2021年4月中旬より、スペイン・リベイロ地方の地ブドウ、ソウソン100%の赤ワイン「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」の販売を開始しました。ビオディナミ農法を取り入れて造り上げた自然派ワインをお届けします。
▼ 「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」商品ページ:https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?id=615037
■90 %が地元で消費、知る人ぞ知る隠れた名ワイナリー「コト・デ・ゴマリス」
「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」の生産者は、スペイン・ガリシア地方南部に位置するリベイロの地でワインを醸す、コト・デ・ゴマリス。商品の90%が地元で消費されるため、スペイン国内でもよほどの目利きしか知らないワイナリーです。
太陽の恵みをたっぷり受けるゴマリスの畑は、10世紀にはすでに「リベイロの黄金の道」として知られています。1970年代からシュタイナーのビオディナミと福岡正信メソッドを導入。リベイロ自然派のパイオニアとして、高い評価を受けています。
■花のようなアロマ、黒コショウやリコリスのニュアンス、スモーキーで複雑な味わいが魅力
コト・デ・ゴマリスの人気の高いシリーズのひとつが、リベイロの地ブドウ100%で造るエントリークラス、「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー」です。
今回取り扱いを開始した「ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019」で使う品種は、「ソウソン」。ブラックベリーやカシスの黒果実味が豊かで、熟成ポテンシャルが非常に高い、リベイロが誇る地ブドウです。通常はブレンドに使用される品種ですが、その特徴をピュアに表現したいと、ソウソン100%で造り上げました。
花のようなアロマに、凝縮した黒果実、黒コショウやリコリスのニュアンス、スモーキーさもある複雑な味わいが特徴。親しみやすさとともに、ガリシアの多様性と可能性を感じさせる上質な赤ワインに仕上がっています。
<ザ・フラワー・アンド・ザ・ビー ソウソン2019 商品情報>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNjk0NzQjNzA5MjBfdE93TU1aaEhiai5wbmc.png ]
・産地:スペイン リベイロD.O.
・ブドウ品種:ソウソン100%
・樹齢:30年
・土壌:花崗岩、砂質
・栽培面積:8ha
・収量:56hl/ha
・醗酵:ステンレスタンク、50%をステンレスタンク・50%をオーク樽にてMLF
・熟成:オーク樽熟成4か月(新樽50%、500L、フレンチオーク)
・アルコール度数:13%
・味のタイプ:赤 フルボディ
・品番:615037
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:2,100円(税別)
・発売時期:2021年4月中旬
?【株式会社モトックスについて】
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101