フランス革命から219年の本日いよいよスタート!フランス語でのデジタルコンテンツ制作サービス「ベルジマージュ les belles images」開始
日本のコンテンツをもっと世界へ メディアフォーユー株式会社は、日本語とフランス語でのデジタルコンテンツ制作を開始します。
デジタルコンテンツの制作を行うメディアフォーユー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:里田剛 http://mediaforyou.tv )は、日仏交流150周年でフランス革命から219年を迎える、2008年の7月14日より、フランス語によるデジタルコンテンツ制作サービスを開始いたしました。
(フランス語版 http://mediaforyou.tv/2008/07/pr001fr.html )
フランス人スタッフとのコラボレーションにより、単なる翻訳サービスとは一線を画す、文化や習慣、流行の違いを考慮したコンテンツ制作及び、企画提案が可能です。
サービス開始の背景
1)コンテンツビジネスのグローバル化に対応
今後の日本を支える産業として、コンテンツ産業に大きな期待が寄せられていますが、明るい兆しは見えていません。
コンテンツ産業の国内市場は13.7兆円(2005)。その伸びは2001年以来、横ばい傾向にあります。
一方、世界市場は、146兆円(2005)。その伸びは大きく、2001年から2005年の間に25.4%もの成長を果たしています。
そんな中、日本のコンテンツ産業の海外依存度はわずか1.9%で、これは米国の17.8%に遠く及ばない状況となっています。
(平成19年1月 経済産業省 「コンテンツ産業の分野別・ 地域別市場動向 (未定稿)」)より
日本のコンテンツ産業は、世界市場の成長から取り残されています。これまで以上に世界市場に向けて行動を起こす必要があります。
2)フランスはヨーロッパで最も日本のコンテンツが流通している国
フランスはヨーロッパで、最も日本のサブカルチャーが浸透している国の一つであるため、チャンスは比較的大きいと言えます。
ヨーロッパ最大規模の日本文化フェスティバル「ジャパンエキスポ」が1999年より毎年開かれ、入場者は急増しています。2007年に行なわれた第8回では8万1000人の入場があり、これは第1回の入場者数3200人の25倍です。また、入場者の内訳を見ると参加者の69%が25歳以下の若者でした。( http://fr.wikipedia.org/wiki/Japan_Expo )より
彼らのお目当ては、マンガやフィギュア、アニメのDVDやテーマ曲のCDなど。
フランス人が扮するコスプレショーも開かれ、マスメディアからも大きな注目を集めました。
3)英語と比較すると、依頼が困難なフランス語翻訳サービス
全国の翻訳会社はおよそ2000社(一部は個人企業)。
取り扱い言語は、英語が74%が占めており、フランス語はわずかに3.5%となっています。(社団法人日本翻訳連盟 2005年業界調査報告書)
翻訳には、文脈や背景、用語の理解が必要不可欠で、専門家が望まれます。
しかし、そのような専門家を見つけ出すのは容易ではなく、また外国語でのコンテンツ制作を行なう場合、日本語で制作を終えてから、日本語のニュアンスを翻訳者に説明しながら作業を進める必要があり、煩雑な状況でした。
本サービスでは、日本語の制作とフランス語の制作を同時に行なうため、納期、コスト、品質の面で優位にあります。
サービス内容
フランス語のWebサイトの企画、制作、運営
フランス語のモバイルサイトの企画、制作、運営
フランス語の映像製作
フランス語Webサイトの日本語化
フランス語映像作品の日本語化
日本語Webサイトのフランス語化
日本語映像作品のフランス語化
以上
【メデイアフォーユー株式会社ついて】
設立:2006年10月24日
本社:東京都世田谷区池尻2-4-5 IID205A
TEL:03-6904-8666 FAX:03-6904-8667
代表者:代表取締役 里田 剛
事業内容:映像制作事業 Webサイト制作事業
【本件に関するお問い合わせ先】
メディアフォーユー株式会社
担当者: 小川エルミニアン
電話番号:03-6904-8666
URL: http://www.mediaforyou.tv
E-MAIL: info(アットマーク)mediaforyou.tv
《関連URL》
http://mediaforyou.tv/2008/07/pr001fr.html
http://www.mediaforyou.tv/
(フランス語版 http://mediaforyou.tv/2008/07/pr001fr.html )
フランス人スタッフとのコラボレーションにより、単なる翻訳サービスとは一線を画す、文化や習慣、流行の違いを考慮したコンテンツ制作及び、企画提案が可能です。
サービス開始の背景
1)コンテンツビジネスのグローバル化に対応
今後の日本を支える産業として、コンテンツ産業に大きな期待が寄せられていますが、明るい兆しは見えていません。
コンテンツ産業の国内市場は13.7兆円(2005)。その伸びは2001年以来、横ばい傾向にあります。
一方、世界市場は、146兆円(2005)。その伸びは大きく、2001年から2005年の間に25.4%もの成長を果たしています。
そんな中、日本のコンテンツ産業の海外依存度はわずか1.9%で、これは米国の17.8%に遠く及ばない状況となっています。
(平成19年1月 経済産業省 「コンテンツ産業の分野別・ 地域別市場動向 (未定稿)」)より
日本のコンテンツ産業は、世界市場の成長から取り残されています。これまで以上に世界市場に向けて行動を起こす必要があります。
2)フランスはヨーロッパで最も日本のコンテンツが流通している国
フランスはヨーロッパで、最も日本のサブカルチャーが浸透している国の一つであるため、チャンスは比較的大きいと言えます。
ヨーロッパ最大規模の日本文化フェスティバル「ジャパンエキスポ」が1999年より毎年開かれ、入場者は急増しています。2007年に行なわれた第8回では8万1000人の入場があり、これは第1回の入場者数3200人の25倍です。また、入場者の内訳を見ると参加者の69%が25歳以下の若者でした。( http://fr.wikipedia.org/wiki/Japan_Expo )より
彼らのお目当ては、マンガやフィギュア、アニメのDVDやテーマ曲のCDなど。
フランス人が扮するコスプレショーも開かれ、マスメディアからも大きな注目を集めました。
3)英語と比較すると、依頼が困難なフランス語翻訳サービス
全国の翻訳会社はおよそ2000社(一部は個人企業)。
取り扱い言語は、英語が74%が占めており、フランス語はわずかに3.5%となっています。(社団法人日本翻訳連盟 2005年業界調査報告書)
翻訳には、文脈や背景、用語の理解が必要不可欠で、専門家が望まれます。
しかし、そのような専門家を見つけ出すのは容易ではなく、また外国語でのコンテンツ制作を行なう場合、日本語で制作を終えてから、日本語のニュアンスを翻訳者に説明しながら作業を進める必要があり、煩雑な状況でした。
本サービスでは、日本語の制作とフランス語の制作を同時に行なうため、納期、コスト、品質の面で優位にあります。
サービス内容
フランス語のWebサイトの企画、制作、運営
フランス語のモバイルサイトの企画、制作、運営
フランス語の映像製作
フランス語Webサイトの日本語化
フランス語映像作品の日本語化
日本語Webサイトのフランス語化
日本語映像作品のフランス語化
以上
【メデイアフォーユー株式会社ついて】
設立:2006年10月24日
本社:東京都世田谷区池尻2-4-5 IID205A
TEL:03-6904-8666 FAX:03-6904-8667
代表者:代表取締役 里田 剛
事業内容:映像制作事業 Webサイト制作事業
【本件に関するお問い合わせ先】
メディアフォーユー株式会社
担当者: 小川エルミニアン
電話番号:03-6904-8666
URL: http://www.mediaforyou.tv
E-MAIL: info(アットマーク)mediaforyou.tv
《関連URL》
http://mediaforyou.tv/2008/07/pr001fr.html
http://www.mediaforyou.tv/