演劇集団キャラメルボックスの代表作『嵐になるまで待って』の東京公演が、サンシャイン劇場 開場30周年記念公演のオープニング作品として開幕。
株式会社ネビュラプロジェクトが企画制作を行う、演劇集団キャラメルボックス2008サマーツアー
『嵐になるまで待って』が、8月6日に開幕します。
4度目の再演となるキャラメルボックスの代表作に、劇団ユニット*pnish*の土屋裕一氏が初参加し、
サンシャイン劇場 開場30周年記念公演のオープニングを飾ります。
『嵐になるまで待って』が、8月6日に開幕します。
4度目の再演となるキャラメルボックスの代表作に、劇団ユニット*pnish*の土屋裕一氏が初参加し、
サンシャイン劇場 開場30周年記念公演のオープニングを飾ります。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008年 7月 24日
株式会社ネビュラプロジェクト
代表取締役社長 加藤昌史
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株式会社ネビュラプロジェクトが企画制作を行う、演劇集団キャラメルボックス2008サマーツアー
『嵐になるまで待って』が、8月6日に開幕します。
4度目の再演となるキャラメルボックスの代表作に、劇団ユニット*pnish*の土屋裕一氏が初参加し、
サンシャイン劇場 開場30周年記念公演のオープニングを飾ります。
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株式会社ネビュラプロジェクト(所在地:東京都中野区、代表取締役社長 加藤昌史)が企画制作を行う、
演劇集団キャラメルボックス2008サマーツアー『嵐になるまで待って』が、8月6日(水)より、
東京公演のサンシャイン劇場を皮切りにスタートします。
http://www.caramelbox.com/stage/arashi2008/index.html
『嵐になるまで待って』の原作はキャラメルボックスの脚本を手がける成井豊が、
1991年に書き下ろした小説「あたしの嫌いな私の声」です。
今作はスリルに満ちた最高のサスペンスとして、多くの観客に評価され、
今回で4度目の再演となるキャラメルボックスの代表作です。
「主人公の“声”が、人には聞こえない“二つ目の声”を持つ男に奪われる。」という舞台化が難しい
ストーリーを、原作小説を執筆した成井自らが立体化。セリフをすべて手話で表現する聾者の役があり、
ダンスシーンにも手話を取り入れるなど、新たな演出に挑戦しています。
今回のキャストは、“声”を奪われた声優志望のヒロイン・ユーリに、「この役を演じたいと思ったのが、
入団のきっかけ。」という若手女優の渡邊安理を抜擢。ヒロインの敵役である二つの声で人の心を
自由に操る男・波多野は、2年振りのキャラメルボックス出演となる、細見大輔が演じます。
さらに、ゲストには東京で今、最も勢いのある劇団ユニット*pnish*から土屋裕一氏が初参加するなど、
新たな顔ぶれでお送りします
東京公演は、この度リニューアルオープンするサンシャイン劇場の開場30周年記念公演の
オープニングを飾る作品で、開幕前日の8月5日(火)には、新しく生まれ変わったサンシャイン劇場にて、
公開リハーサルを行います。
ツアーの日程は、東京が8月6日(水)から31日(日)、福岡は西鉄ホールにて、9月4日(木)から7日(日)、
大阪はイオン化粧品 シアターBRAVA!にて、9月11日(木)から16日(火)までとなっています。
前売りチケットは、東京公演が現在発売中で、福岡・大阪公演は、7月27日(日)10時より、
販売を開始いたします。
【会社概要】
■会社名 株式会社ネビュラプロジェクト
■代表者 代表取締役社長 加藤昌史
■資本金 1,000万円(平成18年2月2日現在)
■設 立 平成3年2月2日
■所在地 東京都中野区中央5-2-1第3ナカノビル
■URL http://www.nevula.co.jp/
■事業内容
[1]主に演劇集団キャラメルボックス公演の企画・製作
[2]演劇公演に関わるノベルティグッズの製作・販売
[3]チケットシステムの管理・運営
[4]顧客管理・運営
[5]主に演劇集団キャラメルボックス所属俳優のマネージメント
[6]演劇専用練習場の管理・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ネビュラプロジェクト
■担当者 小森、持田
■TEL 03-3380-1115
■FAX 03-3380-1141
■Email promotion@nevula.co.jp
プレスリリース
2008年 7月 24日
株式会社ネビュラプロジェクト
代表取締役社長 加藤昌史
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株式会社ネビュラプロジェクトが企画制作を行う、演劇集団キャラメルボックス2008サマーツアー
『嵐になるまで待って』が、8月6日に開幕します。
4度目の再演となるキャラメルボックスの代表作に、劇団ユニット*pnish*の土屋裕一氏が初参加し、
サンシャイン劇場 開場30周年記念公演のオープニングを飾ります。
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株式会社ネビュラプロジェクト(所在地:東京都中野区、代表取締役社長 加藤昌史)が企画制作を行う、
演劇集団キャラメルボックス2008サマーツアー『嵐になるまで待って』が、8月6日(水)より、
東京公演のサンシャイン劇場を皮切りにスタートします。
http://www.caramelbox.com/stage/arashi2008/index.html
『嵐になるまで待って』の原作はキャラメルボックスの脚本を手がける成井豊が、
1991年に書き下ろした小説「あたしの嫌いな私の声」です。
今作はスリルに満ちた最高のサスペンスとして、多くの観客に評価され、
今回で4度目の再演となるキャラメルボックスの代表作です。
「主人公の“声”が、人には聞こえない“二つ目の声”を持つ男に奪われる。」という舞台化が難しい
ストーリーを、原作小説を執筆した成井自らが立体化。セリフをすべて手話で表現する聾者の役があり、
ダンスシーンにも手話を取り入れるなど、新たな演出に挑戦しています。
今回のキャストは、“声”を奪われた声優志望のヒロイン・ユーリに、「この役を演じたいと思ったのが、
入団のきっかけ。」という若手女優の渡邊安理を抜擢。ヒロインの敵役である二つの声で人の心を
自由に操る男・波多野は、2年振りのキャラメルボックス出演となる、細見大輔が演じます。
さらに、ゲストには東京で今、最も勢いのある劇団ユニット*pnish*から土屋裕一氏が初参加するなど、
新たな顔ぶれでお送りします
東京公演は、この度リニューアルオープンするサンシャイン劇場の開場30周年記念公演の
オープニングを飾る作品で、開幕前日の8月5日(火)には、新しく生まれ変わったサンシャイン劇場にて、
公開リハーサルを行います。
ツアーの日程は、東京が8月6日(水)から31日(日)、福岡は西鉄ホールにて、9月4日(木)から7日(日)、
大阪はイオン化粧品 シアターBRAVA!にて、9月11日(木)から16日(火)までとなっています。
前売りチケットは、東京公演が現在発売中で、福岡・大阪公演は、7月27日(日)10時より、
販売を開始いたします。
【会社概要】
■会社名 株式会社ネビュラプロジェクト
■代表者 代表取締役社長 加藤昌史
■資本金 1,000万円(平成18年2月2日現在)
■設 立 平成3年2月2日
■所在地 東京都中野区中央5-2-1第3ナカノビル
■URL http://www.nevula.co.jp/
■事業内容
[1]主に演劇集団キャラメルボックス公演の企画・製作
[2]演劇公演に関わるノベルティグッズの製作・販売
[3]チケットシステムの管理・運営
[4]顧客管理・運営
[5]主に演劇集団キャラメルボックス所属俳優のマネージメント
[6]演劇専用練習場の管理・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ネビュラプロジェクト
■担当者 小森、持田
■TEL 03-3380-1115
■FAX 03-3380-1141
■Email promotion@nevula.co.jp