ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」、ライブ配信機能を強化。ライブ映像とチャットのログ同時保存機能やライブ配信通知機能などのサポート機能を拡充。
株式会社E-Times Technologiesは、自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」
において、ライブ映像とチャットのログ同時保存機能やメンバーのライブ配信通知など、ライブ
配信用のサポート機能を強化致しました。
において、ライブ映像とチャットのログ同時保存機能やメンバーのライブ配信通知など、ライブ
配信用のサポート機能を強化致しました。
プレスリリース
2008年 7月22日
(会社名)株式会社E-Times Technologies
(代表者名)代表取締役 中尾 明一郎
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」、ライブ配信機能を強化。ライブ映像とチャットのログ同時保存機能
やライブ配信通知機能などのサポート機能を拡充。
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スティッカム ジャパン! http://www.stickam.jp/
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、
自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」において、ライブログ・ライブ
チャットの同時保存やメンバーのライブ配信通知など、ライブ配信用のサポート機能を強化
致しました。
「スティッカム ジャパン!」は、動画、音楽、写真など様々なコンテンツの相互共有を可能にするほか、
「チャット」や「双方向ライブ配信」などを利用した、ライブでの情報発信を実現する次世代の
ライブカメラコミュニティです。ライブカメラを利用した、リアルタイムで稼働するオンライン
個人放送局として、多数のユーザーを獲得しています。
今回追加された機能は、ライブ映像とチャットログ同時保存機能とスティッカムメンバーの
ライブ配信通知機能です。これまで別々に保存する必要があったライブ配信映像とチャット
ログをワンクリックで簡単に同時保存できるようになったほか、ユーザーがあらかじめ設定して
おいた他のスティッカムメンバーがライブ配信開始した場合、自動メールによるライブ通知を受け取る
ことが可能となりました。
詳細は下記の通り。
■ライブ映像とチャットのログ同時保存機能
ライブ配信で、チャットの公開を「全員」にしている状態で、「録画」ボタンを押したときに、
チャットログを残すかどうかの確認時に「チャットログを残す」を選択すると同時録画が可能。
なお、使用においては下記の点にご注意ください。
・ログは、全部で3行、下から一行ごとに更新しながら表示されます。
・ログには、実際のチャット時の文字の色やサイズは反映されません。
・動画の再生時に、ログ表示のON・OFF機能がつきます。
■ライブ通知機能
まずスティッカムへログイン後、受信用メールアドレスを登録し、ライブになったことを知りたい
スティッカムメンバーのプロフィールURL(ユーザーネーム)を登録します。
登録したメンバーがライブになると、登録したメールアドレス(携帯電話のメールアドレスも対応)宛に
スティッカム ジャパン!からライブ通知のメールが届きます。
なお、設定はスティッカムへログイン後、マイページ「ライブ通知」から設定ができます。現段階で登録できる
ユーザー数は5ユーザーまでとなります。
E-Times Technologiesでは、今後も新機能の開発に努め、ライブ配信などを活用した「個人放送局」
としての「スティッカム ジャパン!」の役割を更に追及して参ります。
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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけで
なく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話な
どの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
Stickamデータ
サービス開始 2006年2月
登録メンバー数 200万人(2008年6月末)
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スティッカム ジャパン!概要 http://www.stickam.jp
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スティッカム ジャパン! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。
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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州
ロサンゼルス市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシ
ステム社のJ2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術
を利用し、マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story
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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
スティッカム ジャパン! プロジェクト 担当:戸塚(とつか)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@stickam.jp [URL] http://www.stickam.jp
2008年 7月22日
(会社名)株式会社E-Times Technologies
(代表者名)代表取締役 中尾 明一郎
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」、ライブ配信機能を強化。ライブ映像とチャットのログ同時保存機能
やライブ配信通知機能などのサポート機能を拡充。
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スティッカム ジャパン! http://www.stickam.jp/
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、
自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」において、ライブログ・ライブ
チャットの同時保存やメンバーのライブ配信通知など、ライブ配信用のサポート機能を強化
致しました。
「スティッカム ジャパン!」は、動画、音楽、写真など様々なコンテンツの相互共有を可能にするほか、
「チャット」や「双方向ライブ配信」などを利用した、ライブでの情報発信を実現する次世代の
ライブカメラコミュニティです。ライブカメラを利用した、リアルタイムで稼働するオンライン
個人放送局として、多数のユーザーを獲得しています。
今回追加された機能は、ライブ映像とチャットログ同時保存機能とスティッカムメンバーの
ライブ配信通知機能です。これまで別々に保存する必要があったライブ配信映像とチャット
ログをワンクリックで簡単に同時保存できるようになったほか、ユーザーがあらかじめ設定して
おいた他のスティッカムメンバーがライブ配信開始した場合、自動メールによるライブ通知を受け取る
ことが可能となりました。
詳細は下記の通り。
■ライブ映像とチャットのログ同時保存機能
ライブ配信で、チャットの公開を「全員」にしている状態で、「録画」ボタンを押したときに、
チャットログを残すかどうかの確認時に「チャットログを残す」を選択すると同時録画が可能。
なお、使用においては下記の点にご注意ください。
・ログは、全部で3行、下から一行ごとに更新しながら表示されます。
・ログには、実際のチャット時の文字の色やサイズは反映されません。
・動画の再生時に、ログ表示のON・OFF機能がつきます。
■ライブ通知機能
まずスティッカムへログイン後、受信用メールアドレスを登録し、ライブになったことを知りたい
スティッカムメンバーのプロフィールURL(ユーザーネーム)を登録します。
登録したメンバーがライブになると、登録したメールアドレス(携帯電話のメールアドレスも対応)宛に
スティッカム ジャパン!からライブ通知のメールが届きます。
なお、設定はスティッカムへログイン後、マイページ「ライブ通知」から設定ができます。現段階で登録できる
ユーザー数は5ユーザーまでとなります。
E-Times Technologiesでは、今後も新機能の開発に努め、ライブ配信などを活用した「個人放送局」
としての「スティッカム ジャパン!」の役割を更に追及して参ります。
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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけで
なく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話な
どの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
Stickamデータ
サービス開始 2006年2月
登録メンバー数 200万人(2008年6月末)
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スティッカム ジャパン!概要 http://www.stickam.jp
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スティッカム ジャパン! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。
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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州
ロサンゼルス市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシ
ステム社のJ2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術
を利用し、マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story
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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
スティッカム ジャパン! プロジェクト 担当:戸塚(とつか)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@stickam.jp [URL] http://www.stickam.jp