競技大会で全国1位の接骨院院長が、障がい者のためのグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」を7月1日にさいたま市緑区で開設。地域への貢献を目指して
JR浦和駅徒歩圏内の“空き家”を利用した住居施設で、軽度の障がいをお持ちの方にスタッフが食事提供などを行い、自立に向けたサポートを行います。日中は就労施設や一般企業などに勤める、知的障がい・精神障がいをお持ちの方が対象です。
接骨院や障がい者福祉事業を手がける株式会社HOPE(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:岸澤裕太)は、障がい者のためのグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」を、2021年7月1日(木)に開設しました。JR浦和駅から徒歩約15分の一軒家で、最大利用者5名、利用料金は家賃・食費・光熱費合わせて8万円ほどの、生活のサポートをしながら自立に向けた援助を行う施設です。
▼ 障がい者グループホーム「共同生活援助HOPEハウス」:https://www.hope-saitama.com/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E9%9A%9C%E3%81%8C%E3%81%84%E8%80%85%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/
■軽度の知的・精神障がいの方の自立を支援するグループホームをJR浦和駅徒歩圏内に開設
社会に必要とされ、地域に愛される企業を目指す株式会社HOPEでは、2021年7月1日(木)、従来運営していた接骨院に加え、障がい者のためのグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」を、埼玉県さいたま市緑区太田窪に新たに開設しました。
日中、作業所や就労施設などで働く、軽度の知的・精神障がいをお持ちの方が共同で生活するための施設です。“空き家”となっている戸建住宅を借り、最大で5名が生活できます。「HOPEハウス」のスタッフが支援員として、食事の提供や最低限のサポートを行い、入居者の自立に向けた援助と支援活動を行います。
「HOPEハウス」は、JR「浦和駅」から徒歩圏内という好立地。地方に在りながらも、それほど費用をかけずに“都市圏”に住めるというメリットがあります。また、他の社会福祉法人とも連携し、就労施設の紹介を行うことも可能です。戸建住宅を活用することで、大型施設などとは異なる“自立へのステップ”が踏めるのが、大きな魅力。
現在はOPENキャンペーンを7月31日(土)までの期間限定で実施しており、「引っ越し費用30,000円まで」あるいは「家財購入費用20,000円まで」を、「HOPEハウス」が補助。障がい者の方のグループホームでの自立を後押しします。
■競技大会で全国1位の接骨院院長が、“希望に満ちた地域作り”をミッションに福祉事業に挑戦
今回設立した「共同生活援助HOPEハウス」は、接骨院、整骨院、整体院の施術者を対象とした競技大会「医療オリンピックC-1」:http://www.iryo-c1.com/で“全国1位”を2度も獲得している実力派の接骨院院長が、接骨院の展開だけではなく、さらなる地域貢献を視野に、福祉事業にチャレンジしたものです。全国的に供給が追い付いていない障がい者グループホームについて、空き家を活用することで開設にこぎつけ、“希望に満ちた地域作り”を実施したいと考えています。
■グループホーム「共同生活援助HOPEハウス」オープンの背景
接骨院の仕事はやりがいのある素晴らしい仕事であり、地域の皆様にも貢献できるため、“今後も現場に出て、続けていきたい”と考えていました。そのため、当初は接骨院で働くスタッフによる分院展開も検討しましたが、「接骨院がすでに数多く存在し、供給過多である」ことや、「苛烈な競争、差別化が進んでおり、これ以上数が増えても社会に要請されないのではないか」といった疑問を感じることもありました。
そこで、「希望に満ちた地域を作る」ことをミッションに、福祉業界で皆様に貢献することを視野に「HOPEハウス」の開設を決断。「現在、社会に真に求められている施設・仕事とは何か」について熟慮し、グループホームの開設・運営に至ったものです。
「地域のより良い明日を作る」を理念とする株式会社HOPEは現在、「医療部門」では「きしざわ接骨院」として、「福祉部門」ではグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」として、また、セラピスト対象のコンサルティング部門や治療院に特化したWeb制作部門などを手がけ、“社会に必要とされ、地域に愛される企業”を目指して、日々活動を続けています。
【株式会社HOPEについて】
所在地:〒330-0044 埼玉県さいたま市浦和区瀬ヶ崎4-1-12
代表者:代表取締役 岸澤裕太
設立:2021年3月2日
資本金:100万円
電話番号:048-711-3448
FAX番号:048-711-3447
URL:http://hope-saitama.com
事業内容:接骨院運営、障がい者福祉事業
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社HOPE
担当者名:五十嵐 夕子
TEL:070-7406-7483
Email:hope.fukushi@gmail.com
接骨院や障がい者福祉事業を手がける株式会社HOPE(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:岸澤裕太)は、障がい者のためのグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」を、2021年7月1日(木)に開設しました。JR浦和駅から徒歩約15分の一軒家で、最大利用者5名、利用料金は家賃・食費・光熱費合わせて8万円ほどの、生活のサポートをしながら自立に向けた援助を行う施設です。
▼ 障がい者グループホーム「共同生活援助HOPEハウス」:https://www.hope-saitama.com/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E9%9A%9C%E3%81%8C%E3%81%84%E8%80%85%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/
■軽度の知的・精神障がいの方の自立を支援するグループホームをJR浦和駅徒歩圏内に開設
社会に必要とされ、地域に愛される企業を目指す株式会社HOPEでは、2021年7月1日(木)、従来運営していた接骨院に加え、障がい者のためのグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」を、埼玉県さいたま市緑区太田窪に新たに開設しました。
日中、作業所や就労施設などで働く、軽度の知的・精神障がいをお持ちの方が共同で生活するための施設です。“空き家”となっている戸建住宅を借り、最大で5名が生活できます。「HOPEハウス」のスタッフが支援員として、食事の提供や最低限のサポートを行い、入居者の自立に向けた援助と支援活動を行います。
「HOPEハウス」は、JR「浦和駅」から徒歩圏内という好立地。地方に在りながらも、それほど費用をかけずに“都市圏”に住めるというメリットがあります。また、他の社会福祉法人とも連携し、就労施設の紹介を行うことも可能です。戸建住宅を活用することで、大型施設などとは異なる“自立へのステップ”が踏めるのが、大きな魅力。
現在はOPENキャンペーンを7月31日(土)までの期間限定で実施しており、「引っ越し費用30,000円まで」あるいは「家財購入費用20,000円まで」を、「HOPEハウス」が補助。障がい者の方のグループホームでの自立を後押しします。
■競技大会で全国1位の接骨院院長が、“希望に満ちた地域作り”をミッションに福祉事業に挑戦
今回設立した「共同生活援助HOPEハウス」は、接骨院、整骨院、整体院の施術者を対象とした競技大会「医療オリンピックC-1」:http://www.iryo-c1.com/で“全国1位”を2度も獲得している実力派の接骨院院長が、接骨院の展開だけではなく、さらなる地域貢献を視野に、福祉事業にチャレンジしたものです。全国的に供給が追い付いていない障がい者グループホームについて、空き家を活用することで開設にこぎつけ、“希望に満ちた地域作り”を実施したいと考えています。
■グループホーム「共同生活援助HOPEハウス」オープンの背景
接骨院の仕事はやりがいのある素晴らしい仕事であり、地域の皆様にも貢献できるため、“今後も現場に出て、続けていきたい”と考えていました。そのため、当初は接骨院で働くスタッフによる分院展開も検討しましたが、「接骨院がすでに数多く存在し、供給過多である」ことや、「苛烈な競争、差別化が進んでおり、これ以上数が増えても社会に要請されないのではないか」といった疑問を感じることもありました。
そこで、「希望に満ちた地域を作る」ことをミッションに、福祉業界で皆様に貢献することを視野に「HOPEハウス」の開設を決断。「現在、社会に真に求められている施設・仕事とは何か」について熟慮し、グループホームの開設・運営に至ったものです。
「地域のより良い明日を作る」を理念とする株式会社HOPEは現在、「医療部門」では「きしざわ接骨院」として、「福祉部門」ではグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」として、また、セラピスト対象のコンサルティング部門や治療院に特化したWeb制作部門などを手がけ、“社会に必要とされ、地域に愛される企業”を目指して、日々活動を続けています。
【株式会社HOPEについて】
所在地:〒330-0044 埼玉県さいたま市浦和区瀬ヶ崎4-1-12
代表者:代表取締役 岸澤裕太
設立:2021年3月2日
資本金:100万円
電話番号:048-711-3448
FAX番号:048-711-3447
URL:http://hope-saitama.com
事業内容:接骨院運営、障がい者福祉事業
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社HOPE
担当者名:五十嵐 夕子
TEL:070-7406-7483
Email:hope.fukushi@gmail.com