A&Dは、車イスに乗ったまま体重測定し、Bluetooth®通信でPCにデータ送信できる、バリアフリースケール「AD-6106RBLE」を新発売いたしました。
株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、被測定者が車イスに乗ったままの状態で体重を測定し、Bluetooth通信でパソコンなどに測定データを送信できる、ICT対応のバリアフリースケール「AD-6106RBLE」を新発売いたしました。
株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、被測定者が車イスに乗ったままの状態で体重を測定し、Bluetooth通信でパソコンなどに測定データを送信できる、ICT対応のバリアフリースケール「AD-6106RBLE」を新発売いたしました。
https://www.aandd.co.jp/products/medical/medical-scales/me-weighing/ad6106r/
【1.新製品開発の背景】
高齢者のフレイル(心身が衰えた状態)やサルコペニア(骨格筋量と骨格筋力が低下した状態)の原因の一つに低栄養が挙げられ、栄養管理の重要な指標として体重測定が注目されています。
介護保険や医療保険においても栄養状態評価への加算が定められており、医療・介護施設における患者・利用者の栄養評価のための体重測定の重要度が今後ますます高まることが予想されています。
一方、測定した体重値の記載や管理帳票への転記、データ管理など医療・介護スタッフの負担が大きく、ケアレスミスの発生リスクもあるため、測定データをワイヤレス通信でパソコンなどに送信できるICT対応の体重計開発のニーズがありました。
【2.ICT対応のバリアフリースケール「AD-6106RBLE」の主な特長】
(1)検定付:精度等級3級
(2)被測定者が車イスに乗ったままの状態での体重測定が可能
? ・両側スロープの低い計量台で、車イスの通り抜けが可能
(3)Bluetooth Low Energyを内蔵
? ・測定データをワイヤレス通信でパソコンなどに送信可能
(4)医療・介護施設内での持ち運びや設置、保管に配慮した設計
? ・強度や測定精度は従来品と同等で、重量を約25kgから約18kgまで大幅に軽量化 〔軽量設計についての特許を取得済〕
・ 大型キャスターを採用し、狭い通路や扉なども安全に、スピーディに通過可能
・壁に立てかけて設置できるので、省スペースでの収納が可能
【3.発売日】
2021年7月26日
【4.標準価格】
¥280,000(税抜)
A&Dは、用途に応じて各種の医療・健康機器をご用意し、医療・介護現場のニーズにお応えしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.aandd.co.jp/products/medical/
A&Dは業務用体重計のほか、バイタルデータ連携が可能なBluetooth Low Energyを内蔵した医療・健康機器もラインナップしています。
?
家庭用血圧計 UA-651BLE ?
https://www.aandd.co.jp/products/medical/hhc/hhc-humerus/ua651ble/
?
医用電子血圧計 UM-212BLE ?
https://www.aandd.co.jp/products/medical/equipment/me-sphygmomanometer/um212ble/
?
体温計 UT-201BLE ?
https://www.aandd.co.jp/products/medical/hhc/hhc-thermometer/ut201ble/
?
パルスオキシメータ TM1121 ?
https://www.aandd.co.jp/products/medical/equipment/me-vitalsensor/tm1121/
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地 :〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、
工業計測機器、その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/pdf_storage/whatsnew/2021/0730_ad6106rble.pdf
<画像URL>
https://i-imageworks.jp/iw/Pu/Public.do?pid=526c71777a6370375548303d&isRedirect
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6120 メディカル営業部 上妻(こうづま)慎太朗
https://www.aandd.co.jp
株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、被測定者が車イスに乗ったままの状態で体重を測定し、Bluetooth通信でパソコンなどに測定データを送信できる、ICT対応のバリアフリースケール「AD-6106RBLE」を新発売いたしました。
https://www.aandd.co.jp/products/medical/medical-scales/me-weighing/ad6106r/
【1.新製品開発の背景】
高齢者のフレイル(心身が衰えた状態)やサルコペニア(骨格筋量と骨格筋力が低下した状態)の原因の一つに低栄養が挙げられ、栄養管理の重要な指標として体重測定が注目されています。
介護保険や医療保険においても栄養状態評価への加算が定められており、医療・介護施設における患者・利用者の栄養評価のための体重測定の重要度が今後ますます高まることが予想されています。
一方、測定した体重値の記載や管理帳票への転記、データ管理など医療・介護スタッフの負担が大きく、ケアレスミスの発生リスクもあるため、測定データをワイヤレス通信でパソコンなどに送信できるICT対応の体重計開発のニーズがありました。
【2.ICT対応のバリアフリースケール「AD-6106RBLE」の主な特長】
(1)検定付:精度等級3級
(2)被測定者が車イスに乗ったままの状態での体重測定が可能
? ・両側スロープの低い計量台で、車イスの通り抜けが可能
(3)Bluetooth Low Energyを内蔵
? ・測定データをワイヤレス通信でパソコンなどに送信可能
(4)医療・介護施設内での持ち運びや設置、保管に配慮した設計
? ・強度や測定精度は従来品と同等で、重量を約25kgから約18kgまで大幅に軽量化 〔軽量設計についての特許を取得済〕
・ 大型キャスターを採用し、狭い通路や扉なども安全に、スピーディに通過可能
・壁に立てかけて設置できるので、省スペースでの収納が可能
【3.発売日】
2021年7月26日
【4.標準価格】
¥280,000(税抜)
A&Dは、用途に応じて各種の医療・健康機器をご用意し、医療・介護現場のニーズにお応えしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.aandd.co.jp/products/medical/
A&Dは業務用体重計のほか、バイタルデータ連携が可能なBluetooth Low Energyを内蔵した医療・健康機器もラインナップしています。
?
家庭用血圧計 UA-651BLE ?
https://www.aandd.co.jp/products/medical/hhc/hhc-humerus/ua651ble/
?
医用電子血圧計 UM-212BLE ?
https://www.aandd.co.jp/products/medical/equipment/me-sphygmomanometer/um212ble/
?
体温計 UT-201BLE ?
https://www.aandd.co.jp/products/medical/hhc/hhc-thermometer/ut201ble/
?
パルスオキシメータ TM1121 ?
https://www.aandd.co.jp/products/medical/equipment/me-vitalsensor/tm1121/
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地 :〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、
工業計測機器、その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/pdf_storage/whatsnew/2021/0730_ad6106rble.pdf
<画像URL>
https://i-imageworks.jp/iw/Pu/Public.do?pid=526c71777a6370375548303d&isRedirect
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6120 メディカル営業部 上妻(こうづま)慎太朗
https://www.aandd.co.jp