コロナ禍で変わりゆく婚活実態 出会いからデートまで、婚活の主戦場はオンラインへ
婚活女性の半数以上がオンラインデートの利用経験ありと回答。マッチングアプリの活用で地方でも積極的に婚活。オンラインデートで愛をはぐくみ国境を超えて婚約した事例も。
【ハイスペ男子総合研究所調べ】
コロナ禍で変わりゆく婚活実態
出会いからデートまで、婚活の主戦場はオンラインへ!
・マッチングアプリの活用で地域を超えて婚活、地方でもモテ無双を実現
・オンラインデートで愛をはぐくみ、国境を超えて婚約
・婚活女性の半数以上がオンラインデートの利用経験ありと回答
「マッチングアプリの活用で地域を超えて婚活、地方でもモテ無双を実現」
■Yさん(43歳、淡路島在住シングルマザー)の事例
淡路島在住の43歳でバツイチで小学生の子どもがいるシングルマザーYさん。40人とデートをし、38人から告白された!というモテ無双を実現しましたが、恋愛や婚活では多くの悩みがある状況でのスタートでした。「年齢を重ねて、婚活市場価値が下がったのではないかという恐れ」「都市部ではないので、登録者数が少なく不利ではないかという恐れ」「子供がいるので、夜や土日など一般的なデート時間がとれないという制約」どれも婚活中の女性で多く聞く悩みです。
そんな中でフル活用したのが、マッチングアプリとオンラインデート。マッチングアプリに関しては、弊社が実施した「婚活に関するアンケート」(2021年9月2日〜9月15日実施/インターネット調査/対象者:20〜50代女性834人/以下、「本調査」)においても40%の方が「婚活に有効なツールである」と回答しており、主な理由として「条件から探せて効率的である」という点があげられていました。
Yさんも同じく条件を細かく設定し、それに合致した人とのみマッチング。「子育ての時間に合わせてデートしてくれる時間に融通のきく人に絞る」「地元だけでなく海外や遠方の方など、検索範囲を広めにし、フットワーク軽く距離を気にしない人とオンラインデートをする」など効率的に活動されていました。
リアルな出会いの中でこれらの条件に合致する人を探そうとすると、数人出会えるか出会えないかという状況が想定されますが、母集団が多いマッチングアプリだからこそ、自分の条件に合致する方と多くの出会いを作れるということです。
マッチング後は、子供が寝たあとや平日の日中などにオンラインデートを活用。本調査でもオンラインデートをしてみて「リアルで会うより時間が自由」と回答した方が75%もいましたが、Yさんも子どもがいるという条件下の中でオンラインでのデートを活用することで、効率的にお互いのことを知る機会を作り出すことができました。
オンラインデートでも顔を見合わせてながらできる現代のツール(zoomやLINE電話、アプリでのデート機能など)では、リアルなデート感覚でのコミュニケーションが取れ、有効な婚活ツールであるといえそうです。
<Yさんから婚活中の方へメッセージ>
オンラインだと普段出会えない人とも出会えるし、ZOOMなどを活用したオンラインデートならば、1日に3〜4件デートすることも可能なので非常に効率的です。
オンラインデート後は、お相手が2〜3時間かけて会いに来てくれたり、有休やワーケーションなどを活用して融通をきかせてくれたりと、地方でも充実した婚活ができています。近々10歳年下のイケメンが東京から会いにきてくれる予定です。
地方の方やお仕事がお忙しい方、シングルマザーにこそ、ぜひオンライン婚活をおすすめしたいです。
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「オンラインデートで愛をはぐくみ、国境を超えて婚約」
■Kさん(40歳、マーケティングリサーチ会社勤務から現在は韓国留学中)の事例
2年前に30代で長く交際した人と別れ、元彼を引きずっていたというKさん。
40歳を迎え自力で婚活をする限界を感じ、マインドからやりなおしたいと総研アカデミーを受講。自身の考え方のくせを自分で軌道修正できるようになったり、自分の個性を認められるようになったことで、オンラインデートでもスピード感をもって愛を育めるようになったといいます。
現在婚約中の彼は韓国のご出身。オンラインデートで出会って2週間で将来の話までをし、結婚を意識した交際をスタート。コロナ禍で彼が韓国帰国することになってからは、毎日オンラインで仲を深めていたとのこと。その日あったことはもちろん、これから2人でどんなことをしたい?コロナ禍が続いたら海を越えてどこで会う?など、未来の話をたくさんすることで、一緒に生きていくイメージが持て、自然に結婚の話になったそうです。
現在は休職をし、留学もかねて韓国で彼と同棲中。両家の親にも話をし、結婚と帰国に向けて準備を進めているとのことです。
オンラインでのコミュニケーションがここまで普及してくると、これまで以上に国境を超える婚活も増えてくる可能性を感じる事例です。
「婚活女性の半数以上がオンラインデートの利用経験ありと回答」
『3ヶ月で理想の彼をつくる恋愛・婚活塾』総研アカデミーを運営するハイスペック男子総合研究所、株式会社はんなり(本社:東京都品川区/代表:吉沢 詩乃)は、婚活サービスを提供する4団体と共同で、20〜50代の女性を対象に「婚活に関するアンケート」を実施しました。
(※2021年9月2日〜9月15日実施/インターネット調査/対象者:20〜50代女性834人)
調査によると、コロナ禍で婚活の手法にも変化が起きています。現在婚活中の女性においては、マッチングアプリなどオンラインでの新たな出会いが増えている傾向にあり、さらにデートもオンライン化が進んでいます。実際に活動してみて、メリットも大きいようです。
現在婚活中の女性においては、利用前はオンラインでの出会いに不安があった方も、実際に利用してみてイメージが悪くなっている人よりイメージが良くなっている人の方が多い結果となりました。(図1)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTk4NSMyODMyNTgjNjU5ODVfZ2tYb0VLY25wUC5wbmc.png ]
イメージが良くなっている理由としては「普段出会えない人と出会える58.6%」「新型コロナウイルス感染症流行中でもできる39.2%」などが多く(図2)、出会いの輪が広がり、理想に近い相手を効率よく見つけられる点が、ニーズにマッチしていると言えます。
オンラインデート(LINEやzoom、アプリの通話機能などを使用したデート)の経験率も50.8%と2人に1人はオンラインデート経験があることになります。実際にオンラインデートを経験してみたイメージ変化においても、利用してみて「イメージが良くなった」と回答した人が42.6%と、「イメージが悪くなった」と回答した人の8%を大幅に上回りました。(図3)
時間の制約を受けづらいことや費用面、精神面でも気軽にデートできる点が、コロナ禍で婚活を行う女性に好意的に受け入れられているようです。(図4)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTk4NSMyODMyNTgjNjU5ODVfc3FGR2dEU2JHaC5wbmc.png ]
<ご取材いただけること>
・ハイスぺ総研の受講生や、実際にオンライン婚活を行っている方へのインタビュー
※本リリースに記載した方々へのインタビューも可能です
・今回のオンライン婚活に関する調査詳細
・ハイスぺ総研所長へのインタビュー など
<協力団体(順不同、敬称略)>
株式会社LINOSTORY
恋愛コンサルタント
YUKA&れいたま
https://linostory.com
株式会社SPIN
婚活塾主催/メイクセラピスト
柳井菜奈
https://sub2.flower-do.com/nanayanai
草食系男女に10日で恋人を作る恋愛コンサルタント
杏奈 薫(あんな かおる)
http://keypage.jp/interview/annnakaoru/
一般社団法人少子化社会対策機構、日本コウノトリ婚活協会
代表理事、助産師
仁蓉まよ
https://kounotorikon.com/
コウノトリ婚活認定講師
高木百花
https://ameblo.jp/takagimomoka11/
コウノトリ婚活認定講師
結婚相談所 マリッジFLIGHT
秋本夢佳
https://marriage-flt.jp/
コウノトリ婚活認定講師
結婚相談所 コウノトリ結婚momo's marry
阿部俊明&りえ
http://es-marriage.jp/
■ハイスペ男子総合研究所/ハイスペ総研とは?( http://bit.ly/2QRwP3R)
複数の女性で構成している研究機関です。
年収1,000万円以上、20代から40代の男性100名以上に恋愛観・結婚観・お金観についてみっちりリサーチして、研究結果をレポートしています。
リサーチした男性の平均年収5,000万円以上。経営者や投資家、会社員、医師などの職業の男性に直接ヒアリングして分析しています。
分析結果を元に、恋愛が苦手な30代・40代女性でも96%以上が3ヶ月以内に告白される恋愛婚活スクールを運営しています。?
■ハイスペ男子総合研究所 所長 吉沢 詩乃 プロフィール
東京外国語大学卒業後、リクルート入社。結婚情報誌「ゼクシィ」や「タウンワーク」「赤すぐ」「妊すぐ」など、人材・通販事業部の法人営業として、四半期MVPや新規受注数MVP、顧客貢献度MVPなどを受賞多数。
2017年に離婚後「圧倒的にモテる」という目標を掲げて、ハイスペック男性やハイスペック男性にモテている女性に徹底的にリサーチした結果と人脈を生かし「ハイスペ男子総合研究所」(通称:ハイスペ総研)を設立。主催する婚活塾のセミナー・総研アカデミーの受講生は延べ288名以上。
関連SNS(Instagram・LINE@・Twitter・Facebook・アメブロ)の読者・フォロワー数は10.3万人超え。
2020年12月3日新発売
たくさんのアプローチから最高の男性を選び出す! 恋愛無双になる方法?
(Amazon販売ページ https://amzn.to/375xHsx)
丸善丸の内店フィクション部門週間ベストセラー4位ランクイン
朝日新聞・産経新聞でも紹介。
著書『なぜ、彼女ばかりがハイスペ男子に選ばれるのか?』
(Amazon販売ページ: https://amzn.to/35z9Te7 ? )
マイナビニュースにて、コラム執筆中
▽ハイスペ男子総合研究所 公式HP
https://souken-love.com
▽ハイスペ男子総合研究所 所長ブログ
https://ameblo.jp/souken-love/
▽Twitter
https://twitter.com/souken_love8
▽Instagram
https://www.Instagram.com/souken_love8
▽youtubeハイスペ総研チャンネル
https://bit.ly/2ZvLFRO
■会社概要
社名 : 株式会社はんなり(ハイスペ総研)
代表者 : 吉沢 詩乃
所在地 : 東京都品川区上大崎2-18-16 ヴェリテ目黒3F
事業内容: ハイスペ総研の運営及び恋愛婚活事業
URL : https://souken-love.com/
(メディア関係者様取材申込URL:https://souken-love.com/contact/media/ )
【ハイスペ男子総合研究所調べ】
コロナ禍で変わりゆく婚活実態
出会いからデートまで、婚活の主戦場はオンラインへ!
・マッチングアプリの活用で地域を超えて婚活、地方でもモテ無双を実現
・オンラインデートで愛をはぐくみ、国境を超えて婚約
・婚活女性の半数以上がオンラインデートの利用経験ありと回答
「マッチングアプリの活用で地域を超えて婚活、地方でもモテ無双を実現」
■Yさん(43歳、淡路島在住シングルマザー)の事例
淡路島在住の43歳でバツイチで小学生の子どもがいるシングルマザーYさん。40人とデートをし、38人から告白された!というモテ無双を実現しましたが、恋愛や婚活では多くの悩みがある状況でのスタートでした。「年齢を重ねて、婚活市場価値が下がったのではないかという恐れ」「都市部ではないので、登録者数が少なく不利ではないかという恐れ」「子供がいるので、夜や土日など一般的なデート時間がとれないという制約」どれも婚活中の女性で多く聞く悩みです。
そんな中でフル活用したのが、マッチングアプリとオンラインデート。マッチングアプリに関しては、弊社が実施した「婚活に関するアンケート」(2021年9月2日〜9月15日実施/インターネット調査/対象者:20〜50代女性834人/以下、「本調査」)においても40%の方が「婚活に有効なツールである」と回答しており、主な理由として「条件から探せて効率的である」という点があげられていました。
Yさんも同じく条件を細かく設定し、それに合致した人とのみマッチング。「子育ての時間に合わせてデートしてくれる時間に融通のきく人に絞る」「地元だけでなく海外や遠方の方など、検索範囲を広めにし、フットワーク軽く距離を気にしない人とオンラインデートをする」など効率的に活動されていました。
リアルな出会いの中でこれらの条件に合致する人を探そうとすると、数人出会えるか出会えないかという状況が想定されますが、母集団が多いマッチングアプリだからこそ、自分の条件に合致する方と多くの出会いを作れるということです。
マッチング後は、子供が寝たあとや平日の日中などにオンラインデートを活用。本調査でもオンラインデートをしてみて「リアルで会うより時間が自由」と回答した方が75%もいましたが、Yさんも子どもがいるという条件下の中でオンラインでのデートを活用することで、効率的にお互いのことを知る機会を作り出すことができました。
オンラインデートでも顔を見合わせてながらできる現代のツール(zoomやLINE電話、アプリでのデート機能など)では、リアルなデート感覚でのコミュニケーションが取れ、有効な婚活ツールであるといえそうです。
<Yさんから婚活中の方へメッセージ>
オンラインだと普段出会えない人とも出会えるし、ZOOMなどを活用したオンラインデートならば、1日に3〜4件デートすることも可能なので非常に効率的です。
オンラインデート後は、お相手が2〜3時間かけて会いに来てくれたり、有休やワーケーションなどを活用して融通をきかせてくれたりと、地方でも充実した婚活ができています。近々10歳年下のイケメンが東京から会いにきてくれる予定です。
地方の方やお仕事がお忙しい方、シングルマザーにこそ、ぜひオンライン婚活をおすすめしたいです。
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「オンラインデートで愛をはぐくみ、国境を超えて婚約」
■Kさん(40歳、マーケティングリサーチ会社勤務から現在は韓国留学中)の事例
2年前に30代で長く交際した人と別れ、元彼を引きずっていたというKさん。
40歳を迎え自力で婚活をする限界を感じ、マインドからやりなおしたいと総研アカデミーを受講。自身の考え方のくせを自分で軌道修正できるようになったり、自分の個性を認められるようになったことで、オンラインデートでもスピード感をもって愛を育めるようになったといいます。
現在婚約中の彼は韓国のご出身。オンラインデートで出会って2週間で将来の話までをし、結婚を意識した交際をスタート。コロナ禍で彼が韓国帰国することになってからは、毎日オンラインで仲を深めていたとのこと。その日あったことはもちろん、これから2人でどんなことをしたい?コロナ禍が続いたら海を越えてどこで会う?など、未来の話をたくさんすることで、一緒に生きていくイメージが持て、自然に結婚の話になったそうです。
現在は休職をし、留学もかねて韓国で彼と同棲中。両家の親にも話をし、結婚と帰国に向けて準備を進めているとのことです。
オンラインでのコミュニケーションがここまで普及してくると、これまで以上に国境を超える婚活も増えてくる可能性を感じる事例です。
「婚活女性の半数以上がオンラインデートの利用経験ありと回答」
『3ヶ月で理想の彼をつくる恋愛・婚活塾』総研アカデミーを運営するハイスペック男子総合研究所、株式会社はんなり(本社:東京都品川区/代表:吉沢 詩乃)は、婚活サービスを提供する4団体と共同で、20〜50代の女性を対象に「婚活に関するアンケート」を実施しました。
(※2021年9月2日〜9月15日実施/インターネット調査/対象者:20〜50代女性834人)
調査によると、コロナ禍で婚活の手法にも変化が起きています。現在婚活中の女性においては、マッチングアプリなどオンラインでの新たな出会いが増えている傾向にあり、さらにデートもオンライン化が進んでいます。実際に活動してみて、メリットも大きいようです。
現在婚活中の女性においては、利用前はオンラインでの出会いに不安があった方も、実際に利用してみてイメージが悪くなっている人よりイメージが良くなっている人の方が多い結果となりました。(図1)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTk4NSMyODMyNTgjNjU5ODVfZ2tYb0VLY25wUC5wbmc.png ]
イメージが良くなっている理由としては「普段出会えない人と出会える58.6%」「新型コロナウイルス感染症流行中でもできる39.2%」などが多く(図2)、出会いの輪が広がり、理想に近い相手を効率よく見つけられる点が、ニーズにマッチしていると言えます。
オンラインデート(LINEやzoom、アプリの通話機能などを使用したデート)の経験率も50.8%と2人に1人はオンラインデート経験があることになります。実際にオンラインデートを経験してみたイメージ変化においても、利用してみて「イメージが良くなった」と回答した人が42.6%と、「イメージが悪くなった」と回答した人の8%を大幅に上回りました。(図3)
時間の制約を受けづらいことや費用面、精神面でも気軽にデートできる点が、コロナ禍で婚活を行う女性に好意的に受け入れられているようです。(図4)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTk4NSMyODMyNTgjNjU5ODVfc3FGR2dEU2JHaC5wbmc.png ]
<ご取材いただけること>
・ハイスぺ総研の受講生や、実際にオンライン婚活を行っている方へのインタビュー
※本リリースに記載した方々へのインタビューも可能です
・今回のオンライン婚活に関する調査詳細
・ハイスぺ総研所長へのインタビュー など
<協力団体(順不同、敬称略)>
株式会社LINOSTORY
恋愛コンサルタント
YUKA&れいたま
https://linostory.com
株式会社SPIN
婚活塾主催/メイクセラピスト
柳井菜奈
https://sub2.flower-do.com/nanayanai
草食系男女に10日で恋人を作る恋愛コンサルタント
杏奈 薫(あんな かおる)
http://keypage.jp/interview/annnakaoru/
一般社団法人少子化社会対策機構、日本コウノトリ婚活協会
代表理事、助産師
仁蓉まよ
https://kounotorikon.com/
コウノトリ婚活認定講師
高木百花
https://ameblo.jp/takagimomoka11/
コウノトリ婚活認定講師
結婚相談所 マリッジFLIGHT
秋本夢佳
https://marriage-flt.jp/
コウノトリ婚活認定講師
結婚相談所 コウノトリ結婚momo's marry
阿部俊明&りえ
http://es-marriage.jp/
■ハイスペ男子総合研究所/ハイスペ総研とは?( http://bit.ly/2QRwP3R)
複数の女性で構成している研究機関です。
年収1,000万円以上、20代から40代の男性100名以上に恋愛観・結婚観・お金観についてみっちりリサーチして、研究結果をレポートしています。
リサーチした男性の平均年収5,000万円以上。経営者や投資家、会社員、医師などの職業の男性に直接ヒアリングして分析しています。
分析結果を元に、恋愛が苦手な30代・40代女性でも96%以上が3ヶ月以内に告白される恋愛婚活スクールを運営しています。?
■ハイスペ男子総合研究所 所長 吉沢 詩乃 プロフィール
東京外国語大学卒業後、リクルート入社。結婚情報誌「ゼクシィ」や「タウンワーク」「赤すぐ」「妊すぐ」など、人材・通販事業部の法人営業として、四半期MVPや新規受注数MVP、顧客貢献度MVPなどを受賞多数。
2017年に離婚後「圧倒的にモテる」という目標を掲げて、ハイスペック男性やハイスペック男性にモテている女性に徹底的にリサーチした結果と人脈を生かし「ハイスペ男子総合研究所」(通称:ハイスペ総研)を設立。主催する婚活塾のセミナー・総研アカデミーの受講生は延べ288名以上。
関連SNS(Instagram・LINE@・Twitter・Facebook・アメブロ)の読者・フォロワー数は10.3万人超え。
2020年12月3日新発売
たくさんのアプローチから最高の男性を選び出す! 恋愛無双になる方法?
(Amazon販売ページ https://amzn.to/375xHsx)
丸善丸の内店フィクション部門週間ベストセラー4位ランクイン
朝日新聞・産経新聞でも紹介。
著書『なぜ、彼女ばかりがハイスペ男子に選ばれるのか?』
(Amazon販売ページ: https://amzn.to/35z9Te7 ? )
マイナビニュースにて、コラム執筆中
▽ハイスペ男子総合研究所 公式HP
https://souken-love.com
▽ハイスペ男子総合研究所 所長ブログ
https://ameblo.jp/souken-love/
https://twitter.com/souken_love8
https://www.Instagram.com/souken_love8
▽youtubeハイスペ総研チャンネル
https://bit.ly/2ZvLFRO
■会社概要
社名 : 株式会社はんなり(ハイスペ総研)
代表者 : 吉沢 詩乃
所在地 : 東京都品川区上大崎2-18-16 ヴェリテ目黒3F
事業内容: ハイスペ総研の運営及び恋愛婚活事業
URL : https://souken-love.com/
(メディア関係者様取材申込URL:https://souken-love.com/contact/media/ )