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生ごみをバイオの力で水と炭酸ガスに分解して消滅させる、シンク直結型 バイオ式生ごみ発酵消滅機「シンクピア」の新製品、『ＳＪ−２００』発売
ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社は、シンク直結型 バイオ式生ごみ発酵消滅機
「シンクピア」の新製品、『ＳＪ−２００』を発売しました。
従来品よりコンパクトで、システムキッチンに取り付けやすく、
新機能で、本体内部にスプーンなどを落とした場合も取り出せます。
また、電気代がさらに経済的になりました。
「シンクピア」の新製品、『ＳＪ−２００』を発売しました。
従来品よりコンパクトで、システムキッチンに取り付けやすく、
新機能で、本体内部にスプーンなどを落とした場合も取り出せます。
また、電気代がさらに経済的になりました。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008年 8月 27日
会社名 ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社
代表者名 代表取締役 松岡 清次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社は、シンク直結型 バイオ式生ごみ発酵消滅機
「シンクピア」の新製品、『ＳＪ−２００』を発売しました。
従来品よりコンパクトで、システムキッチンに取り付けやすく、
新機能で、本体内部にスプーンなどを落とした場合も取り出せます。
また、電気代がさらに経済的になりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社（所在地：神奈川県横浜市、代表取締役 松岡 清次）は、
シンク直結型 バイオ式生ごみ発酵消滅機「シンクピア」の新製品として、『ＳＪ−２００』を
発売いたしました。
http://www.sinkpia-j.co.jp/spec.html
「シンクピア」は、他社の従来品のように、生ごみを粉砕して流したり、堆肥にする方法とは
異なります。
シンク直結の機械本体内部に、生ごみを分解するバイオ菌「シンクザイム」と、シンクピアが
発明した、生ごみ分解に最適化した微生物ハウス「バイオスター」を入れて攪拌することにより、
バイオの力で生ごみを水と炭酸ガスに効率良く発酵分解して消滅させる、画期的な製品です。
一般家庭の1日の平均的な生ごみの量、約750ｇに対し、「シンクピア」の1日の処理量は約1kgで、
朝・昼・晩と連続投入しても、随時消滅しているため、生ごみが満杯になる心配はありません。
また、モーターの作動音が静かで、生ごみの腐敗臭もバイオ菌が抑えます。
本製品は、家庭ごみの約35％を占める生ごみを、家から運び出したり、燃やさずに、キッチンで
処理できるため、環境への負荷が少なく、昨年、All About キッチン・オブ・ザ・イヤー2007の
環境キッチン機器賞を受賞しています。
http://allabout.co.jp/house/kitchen/closeup/CU20071229A/index3.htm
この度、発売した新製品『ＳＪ−２００』は、キッチンシンク吊り下げ式で、従来品より
コンパクトにすることで、システムキッチンに取り付けやすくなり、新機能で、誤って
スプーンなどを落としても拾えます。
また、電気代が1ヶ月約100円とさらに経済的になったほか、ボディカラーもワインレッドと
パールホワイトの2色をご用意しています。
ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社は、新製品『シンクピア ＳＪ−２００』により、
生ごみ処理における環境への負荷を軽減し、地球環境の保護に貢献いたします。
【会社概要】
■会社名 ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社（シンクピア・ジャパン）
■代表者 代表取締役 松岡 清次
■資本金 1,000万円
■設 立 平成18年9月5日
■所在地 神奈川県横浜市都筑区北山田３−５−２６
■TEL 045-590-3626
■FAX 045-593-1150
■URL http://www.sinkpia-j.co.jp
■Email info@sinkpia-j.co.jp
■事業内容
１．ゴミ処理機の設計、製作、販売及び輸出入
２．ゴミ処理機のメンテナンス業務及びリース業務
３．汚水・排水等の浄化装置の設計、製作、販売及び輸出入
４．環境に関する水、油、空気等の浄化処理機器及び装置並びに
システム機器の開発、設計、製作、販売、賃貸、工事の施工、保守、
輸出入並びに試験及び検査の請負
５．環境対策、管理に関するコンサルティング
６．前各号に付帯する一切の業務
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社
■担当者 松岡 亮介
■TEL 045-590-3626
■FAX 045-593-1150
■Email info@sinkpia-j.co.jp
プレスリリース
2008年 8月 27日
会社名 ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社
代表者名 代表取締役 松岡 清次
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ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社は、シンク直結型 バイオ式生ごみ発酵消滅機
「シンクピア」の新製品、『ＳＪ−２００』を発売しました。
従来品よりコンパクトで、システムキッチンに取り付けやすく、
新機能で、本体内部にスプーンなどを落とした場合も取り出せます。
また、電気代がさらに経済的になりました。
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ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社（所在地：神奈川県横浜市、代表取締役 松岡 清次）は、
シンク直結型 バイオ式生ごみ発酵消滅機「シンクピア」の新製品として、『ＳＪ−２００』を
発売いたしました。
http://www.sinkpia-j.co.jp/spec.html
「シンクピア」は、他社の従来品のように、生ごみを粉砕して流したり、堆肥にする方法とは
異なります。
シンク直結の機械本体内部に、生ごみを分解するバイオ菌「シンクザイム」と、シンクピアが
発明した、生ごみ分解に最適化した微生物ハウス「バイオスター」を入れて攪拌することにより、
バイオの力で生ごみを水と炭酸ガスに効率良く発酵分解して消滅させる、画期的な製品です。
一般家庭の1日の平均的な生ごみの量、約750ｇに対し、「シンクピア」の1日の処理量は約1kgで、
朝・昼・晩と連続投入しても、随時消滅しているため、生ごみが満杯になる心配はありません。
また、モーターの作動音が静かで、生ごみの腐敗臭もバイオ菌が抑えます。
本製品は、家庭ごみの約35％を占める生ごみを、家から運び出したり、燃やさずに、キッチンで
処理できるため、環境への負荷が少なく、昨年、All About キッチン・オブ・ザ・イヤー2007の
環境キッチン機器賞を受賞しています。
http://allabout.co.jp/house/kitchen/closeup/CU20071229A/index3.htm
この度、発売した新製品『ＳＪ−２００』は、キッチンシンク吊り下げ式で、従来品より
コンパクトにすることで、システムキッチンに取り付けやすくなり、新機能で、誤って
スプーンなどを落としても拾えます。
また、電気代が1ヶ月約100円とさらに経済的になったほか、ボディカラーもワインレッドと
パールホワイトの2色をご用意しています。
ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社は、新製品『シンクピア ＳＪ−２００』により、
生ごみ処理における環境への負荷を軽減し、地球環境の保護に貢献いたします。
【会社概要】
■会社名 ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社（シンクピア・ジャパン）
■代表者 代表取締役 松岡 清次
■資本金 1,000万円
■設 立 平成18年9月5日
■所在地 神奈川県横浜市都筑区北山田３−５−２６
■TEL 045-590-3626
■FAX 045-593-1150
■URL http://www.sinkpia-j.co.jp
■Email info@sinkpia-j.co.jp
■事業内容
１．ゴミ処理機の設計、製作、販売及び輸出入
２．ゴミ処理機のメンテナンス業務及びリース業務
３．汚水・排水等の浄化装置の設計、製作、販売及び輸出入
４．環境に関する水、油、空気等の浄化処理機器及び装置並びに
システム機器の開発、設計、製作、販売、賃貸、工事の施工、保守、
輸出入並びに試験及び検査の請負
５．環境対策、管理に関するコンサルティング
６．前各号に付帯する一切の業務
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 ＳＩＮＫＰＩＡ・ＪＡＰＡＮ株式会社
■担当者 松岡 亮介
■TEL 045-590-3626
■FAX 045-593-1150
■Email info@sinkpia-j.co.jp
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