高校生向け無料サイエンス雑誌『someone』2008秋冬号 先行予約開始
株式会社リバネス(所在地:東京都新宿区 代表取締役:丸幸弘)は、2008年9月3日より、高校生向けのサイエンス雑誌『someone』2008秋冬号(2008年9月30日配付開始予定)の学校向け先行予約をweb上の公式サイトにて開始します。
報道機関各位
プレスリリース
2008年9月3日
株式会社リバネス
代表取締役 丸幸弘
サイエンス雑誌『someone』2008秋冬号 先行予約開始のご案内
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2008年9月より配布開始!
高校生向け無料サイエンス雑誌『someone』2008秋冬号 先行予約開始
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株式会社リバネス(所在地:東京都新宿区 代表取締役:丸幸弘)は、2008年9月3日より、高校生向けのサイエンス雑誌『someone』2008秋冬号(2008年9月30日配付開始予定)の学校向け先行予約をweb上の公式サイトにて開始します。
『someone』は、高校生以下に無料で配布する、日本初のサイエンス雑誌です。2006年10月1日の創刊以来、発行部数を伸ばし、現在では7万部を全国の中学・高校へお届けしています。理科の授業の副読本として、また、生徒が気軽に手に取れるフリー雑誌として、学校ごとに様々な形で設置・活用していただいています。誌面の内容に興味を持ったらさらに踏み込んでいけるよう、公式webサイトのコンテンツを冊子と連動させ、より充実した内容をお届けしています。
毎号、多数のお取り寄せをいただき、約1ヵ月で全7万部が配付終了となっています。お早めにお申し込みください。
◆特集「宇宙に行きたい」◆
2008年7月にスタートした宇宙教育プロジェクト(TM)と連動し、4号連続の宇宙特集を開始しました。
ガリレオ・ガリレイが世界で初めて望遠鏡を夜空に向けてから約400年、技術の発展により今や人が宇宙に行くことさえ可能となりました。第1回の今号では、宇宙の観測研究の最先端から将来の有人火星探査に備えた研究まで、研究者たちが宇宙に見出す「きぼう」を紹介します。
●ブラックホールの姿を求めて
●手のひらに乗る「宇宙」
●23年目のきぼう
●スペースシャトル打ち上げ見学記
●宇宙飛行士を生んだ研究室
●宇宙生活、ことはじめ〜歯みがき事情編〜
●火星の水で宇宙農業
<someone 2008秋冬号 仕様>
発行部数:7万部
配布・設置:全国高校、書店、科学館 等
版型:B5版
ページ数:36ページ
定価:300円(税抜)≪高校生以下無料≫
『someone』公式サイト:http://www. someone.jp/
【株式会社リバネスとは】
バイオ教育のフロントランナーとして2002年6月に設立し、主に小・中・高校生を対象に科学実験教室を提供しています。また、「若手研究者による最先端科学の発信」をキーワードとした出版事業を展開。2005年8月、第1弾の免疫研究最前線に立つ大学院生が執筆した『抗体物語』を皮切りに、『リバコミ!〜74コのサイエンスのおはなし〜』、『くさのみち』等の書籍や雑誌を出版しています。
◆宇宙教育プロジェクト(TM)◆
宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の有償利用の公募に「COSMO FLOWER 2008」(教育・文化事業)が採択されました。株式会社リバネスでは、教育事業の一環として「宇宙教育プロジェクト」を実施します。本プロジェクトでは、植物の種子(ミヤコグサ、シロイヌナズナ)を「きぼう」に打ち上げ、宇宙で6ヶ月間保管後、全国の中学・高校から募った参加校に配布します。中高生が自ら宇宙に滞在した植物の種を育成し、どのような変化が起こっているのかを調査・報告します。
本プロジェクトにより、子どもたちへサイエンスに対する興味を喚起し、日本の将来を担う人材の育成に寄与します。
【本件の連絡先】
株式会社リバネス
someone編集部 (担当:磯貝)
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-8 藤井ビル5階
TEL:03-6277-8041 FAX:03-6277-8042
E-mail:someone@leaveanest.com
URL:http://www.leaveanest.com/
以 上
プレスリリース
2008年9月3日
株式会社リバネス
代表取締役 丸幸弘
サイエンス雑誌『someone』2008秋冬号 先行予約開始のご案内
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2008年9月より配布開始!
高校生向け無料サイエンス雑誌『someone』2008秋冬号 先行予約開始
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株式会社リバネス(所在地:東京都新宿区 代表取締役:丸幸弘)は、2008年9月3日より、高校生向けのサイエンス雑誌『someone』2008秋冬号(2008年9月30日配付開始予定)の学校向け先行予約をweb上の公式サイトにて開始します。
『someone』は、高校生以下に無料で配布する、日本初のサイエンス雑誌です。2006年10月1日の創刊以来、発行部数を伸ばし、現在では7万部を全国の中学・高校へお届けしています。理科の授業の副読本として、また、生徒が気軽に手に取れるフリー雑誌として、学校ごとに様々な形で設置・活用していただいています。誌面の内容に興味を持ったらさらに踏み込んでいけるよう、公式webサイトのコンテンツを冊子と連動させ、より充実した内容をお届けしています。
毎号、多数のお取り寄せをいただき、約1ヵ月で全7万部が配付終了となっています。お早めにお申し込みください。
◆特集「宇宙に行きたい」◆
2008年7月にスタートした宇宙教育プロジェクト(TM)と連動し、4号連続の宇宙特集を開始しました。
ガリレオ・ガリレイが世界で初めて望遠鏡を夜空に向けてから約400年、技術の発展により今や人が宇宙に行くことさえ可能となりました。第1回の今号では、宇宙の観測研究の最先端から将来の有人火星探査に備えた研究まで、研究者たちが宇宙に見出す「きぼう」を紹介します。
●ブラックホールの姿を求めて
●手のひらに乗る「宇宙」
●23年目のきぼう
●スペースシャトル打ち上げ見学記
●宇宙飛行士を生んだ研究室
●宇宙生活、ことはじめ〜歯みがき事情編〜
●火星の水で宇宙農業
<someone 2008秋冬号 仕様>
発行部数:7万部
配布・設置:全国高校、書店、科学館 等
版型:B5版
ページ数:36ページ
定価:300円(税抜)≪高校生以下無料≫
『someone』公式サイト:http://www. someone.jp/
【株式会社リバネスとは】
バイオ教育のフロントランナーとして2002年6月に設立し、主に小・中・高校生を対象に科学実験教室を提供しています。また、「若手研究者による最先端科学の発信」をキーワードとした出版事業を展開。2005年8月、第1弾の免疫研究最前線に立つ大学院生が執筆した『抗体物語』を皮切りに、『リバコミ!〜74コのサイエンスのおはなし〜』、『くさのみち』等の書籍や雑誌を出版しています。
◆宇宙教育プロジェクト(TM)◆
宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の有償利用の公募に「COSMO FLOWER 2008」(教育・文化事業)が採択されました。株式会社リバネスでは、教育事業の一環として「宇宙教育プロジェクト」を実施します。本プロジェクトでは、植物の種子(ミヤコグサ、シロイヌナズナ)を「きぼう」に打ち上げ、宇宙で6ヶ月間保管後、全国の中学・高校から募った参加校に配布します。中高生が自ら宇宙に滞在した植物の種を育成し、どのような変化が起こっているのかを調査・報告します。
本プロジェクトにより、子どもたちへサイエンスに対する興味を喚起し、日本の将来を担う人材の育成に寄与します。
【本件の連絡先】
株式会社リバネス
someone編集部 (担当:磯貝)
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-8 藤井ビル5階
TEL:03-6277-8041 FAX:03-6277-8042
E-mail:someone@leaveanest.com
URL:http://www.leaveanest.com/
以 上