三技協の【Career Gateway to Asiaインターンシップ】への取り組み
経済産業省・アジア人財資金構想高度実践留学生育成事業への協力
株式会社三技協(神奈川県横浜市 代表取締役社長 仙石通泰)では、9月3日からアジア人留学生のインターンシップの受け入れを実施しております。現在、中国からの大学院生、大学生の2名が6日間の予定で、本社CSR推進本部コーポレートコミュニケーションで就業体験中です。
■当社のインターンシップの考え方
三技協では外国人留学生の受け入れの役割りを次のように考えます。
・CSR活動推進の一環として、学生の社会的見聞を広めてもらうと共に、業務を通じて必要なノウハウを習得する機会を提供する。
・グローバル化や少子高齢化などによる日本の社会そのものの変化に対応するため、国籍、文化、宗教のダイバーシティへの環境構築の意識付けを社内浸透させる。
・留学生に当社で働くことの楽しさを知っていただき、採用へと繋げる。
・向上意欲や意識の高い留学生と共にワークセッションすることにより、当社の若手社員が自己の考え方や行動理念を見出す機会を作る。
■今回の受け入れプログラムの特徴
社内の連絡係的な役割りをも担うコーポレートコミュニケーションが受け入れ部署となっているため、留学生は1つの部署に留まることがありません。6日間の短い日程をフル回転し、様々な体験プログラムを用意しています。さらに事前の留学生との面談を行うことで、本人の希望をできる限り実現させたオリジナルのプログラムにもなっています。
主な内容として、顧客先への営業同行、会社WEBページの作成、各部門代表若手社員たちとのワークショップ等々があります。
■今後の受け入れ計画
当社では以前からインターン生の不定期な受入を行っております。回を重ねるごとにその内容も充実して参りました。今後は受け入れ人数を徐々に増やしていけるよう、恒例化することを目標としております。
◇これまでのインターンシップ受け入れ実績◇
・過去の実績:
USA スタンフォード大学(ジャパンプログラムへの協力)
フランス 国立レンヌ第一大学大学院(2年連続)
USA ユタ州立大学
台湾 台湾貿易センター
USA カンザス州立大学
中国 神奈川大学 大学院(2名)
・外国社員の現在人数:12名
【株式会社三技協について】
社 名 :株式会社三技協(http://www.sangikyo.com/jp/)
代 表 :代表取締役仙石 通泰
本 社 :神奈川県横浜市都筑区池辺町4509
設 立 :1965年4月1日
資本金 :2億9,660万円(2007年5月31日現在)
業務内容:
『The Optimization Company』のスローガンの下、業務の「見える化」を図り、業務の効率化を実現するとともに収益構造も革新してきました。業務の「見える化」を実現する「オプティマイゼーションサービス」、その問題解決手法『Performance Break Through : PBT』、ナレッジマネジメントシステム『サイバーマニュアル』には、業界を問わず業務革新を求める数々の企業様から強い関心が寄せられています。
また、仕事環境の「利便性」「安全性」の追求から誕生した、シンクライアント・ソリューションThinStickやSBC(サーバー・ベースド・コンピューティング)のソリューションであるPlatformV Systemの販売にも力を入れております。
長年のコアビジネスとしては、衛星、無線、情報通信分野における独立系専門サービス企業としても、幅広い実績を有しています。
1:情報通信設備の設計・施工、コンサルティング業務および情報通信機器の販売
2:移動体通信に関するエンジニアリングおよびオプティマイゼーション業務
3:マイクロ波通信・衛星通信に関するエンジニアリングおよび運用業務
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社三技協
所在地:神奈川県横浜市都筑区池辺町4509
電 話:045-931-1111
担当部署:CSR推進本部コーポレートコミュニケーション
《関連URL》
http://www.sangikyo.com/jp/
■当社のインターンシップの考え方
三技協では外国人留学生の受け入れの役割りを次のように考えます。
・CSR活動推進の一環として、学生の社会的見聞を広めてもらうと共に、業務を通じて必要なノウハウを習得する機会を提供する。
・グローバル化や少子高齢化などによる日本の社会そのものの変化に対応するため、国籍、文化、宗教のダイバーシティへの環境構築の意識付けを社内浸透させる。
・留学生に当社で働くことの楽しさを知っていただき、採用へと繋げる。
・向上意欲や意識の高い留学生と共にワークセッションすることにより、当社の若手社員が自己の考え方や行動理念を見出す機会を作る。
■今回の受け入れプログラムの特徴
社内の連絡係的な役割りをも担うコーポレートコミュニケーションが受け入れ部署となっているため、留学生は1つの部署に留まることがありません。6日間の短い日程をフル回転し、様々な体験プログラムを用意しています。さらに事前の留学生との面談を行うことで、本人の希望をできる限り実現させたオリジナルのプログラムにもなっています。
主な内容として、顧客先への営業同行、会社WEBページの作成、各部門代表若手社員たちとのワークショップ等々があります。
■今後の受け入れ計画
当社では以前からインターン生の不定期な受入を行っております。回を重ねるごとにその内容も充実して参りました。今後は受け入れ人数を徐々に増やしていけるよう、恒例化することを目標としております。
◇これまでのインターンシップ受け入れ実績◇
・過去の実績:
USA スタンフォード大学(ジャパンプログラムへの協力)
フランス 国立レンヌ第一大学大学院(2年連続)
USA ユタ州立大学
台湾 台湾貿易センター
USA カンザス州立大学
中国 神奈川大学 大学院(2名)
・外国社員の現在人数:12名
【株式会社三技協について】
社 名 :株式会社三技協(http://www.sangikyo.com/jp/)
代 表 :代表取締役仙石 通泰
本 社 :神奈川県横浜市都筑区池辺町4509
設 立 :1965年4月1日
資本金 :2億9,660万円(2007年5月31日現在)
業務内容:
『The Optimization Company』のスローガンの下、業務の「見える化」を図り、業務の効率化を実現するとともに収益構造も革新してきました。業務の「見える化」を実現する「オプティマイゼーションサービス」、その問題解決手法『Performance Break Through : PBT』、ナレッジマネジメントシステム『サイバーマニュアル』には、業界を問わず業務革新を求める数々の企業様から強い関心が寄せられています。
また、仕事環境の「利便性」「安全性」の追求から誕生した、シンクライアント・ソリューションThinStickやSBC(サーバー・ベースド・コンピューティング)のソリューションであるPlatformV Systemの販売にも力を入れております。
長年のコアビジネスとしては、衛星、無線、情報通信分野における独立系専門サービス企業としても、幅広い実績を有しています。
1:情報通信設備の設計・施工、コンサルティング業務および情報通信機器の販売
2:移動体通信に関するエンジニアリングおよびオプティマイゼーション業務
3:マイクロ波通信・衛星通信に関するエンジニアリングおよび運用業務
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社三技協
所在地:神奈川県横浜市都筑区池辺町4509
電 話:045-931-1111
担当部署:CSR推進本部コーポレートコミュニケーション
《関連URL》
http://www.sangikyo.com/jp/