NPO法人チャリティ・プラットフォーム、NPO立ち上げを目指す個人を支援する「インキュベーションプログラム」を開始
特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォームは、NPOの立ち上げを目指す個人を対象に社会起業支援プログラム「インキュベーションプログラム」を開始する。採用者には使途を限定されない最高1500万円の資金支援(3年間)の他、オフィススペースや専門的なアドバイスや提供される。応募受付は10月1日より。
特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォーム(東京都港区、理事長:佐藤大吾、認証番号:6480 以下、チャリティ・プラットフォーム)は、NPO立ち上げを目指す個人を対象とした社会起業支援プログラム「インキュベーションプログラム」への応募者受付を10月1日より開始します。
今回実施する「インキュベーションプログラム」は、以下の3点のまったく新しい特長を備えています。
1.事業計画だけでなく、個人の「可能性」を重視した審査。このため事業計画がまだ準備段階のものであっても本プログラムへの応募が可能です。
2.資金支援は「1年間500万円、最高3年間1500万円」という同種のプログラムとしては日本最大規模。また、法律専門家の紹介のほか、オフィス・経理業務・受付業務など支援を提供します。
3.支援資金の使途は自由。例えばNPO創業に専念するための生活費とすることも可能です。
本プログラム実施中は、全国のNPOを訪問調査したチャリティ・プラットフォームの実績と経験に基づき、必要に応じた事業へのアドバイスを提供します。
募集期間は10月1日から20日。書類審査通過者には11月17日(予定)に第2次審査として事業説明のプレゼンテーションを行っていただきます。なお、当プログラムの審査委員会委員長にはシブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役・渋澤健氏をお迎えしています。
本プログラムを通じ、チャリティ・プラットフォームでは、新しいNPOの誕生を支援するだけでなく、プログラム参加者同士や既存NPOとの交流・協業を促進し、NPO業界から大きな社会変革が生まれることを期待しています。
以上
<本件に関する報道関係お問い合わせ先>
特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォーム 広報担当:西村・大下
電話:03-5770-3150 FAX:03-5770-0531 メールアドレス: pr@charity-platform.com
特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォームについて: チャリティ・プラットフォームは2007年設立の特定非営利活動法人(認証番号:6480)です。NPOの情報データベース 「“CHARITY NAVI”(チャリナビ)」の運営など「NPOを支援するNPO」として活動を開始。チャリティ・プラットフォームは、人々にとって社会貢献の機会を身近なものとし、寄付文化の創造を目指しています。
今回実施する「インキュベーションプログラム」は、以下の3点のまったく新しい特長を備えています。
1.事業計画だけでなく、個人の「可能性」を重視した審査。このため事業計画がまだ準備段階のものであっても本プログラムへの応募が可能です。
2.資金支援は「1年間500万円、最高3年間1500万円」という同種のプログラムとしては日本最大規模。また、法律専門家の紹介のほか、オフィス・経理業務・受付業務など支援を提供します。
3.支援資金の使途は自由。例えばNPO創業に専念するための生活費とすることも可能です。
本プログラム実施中は、全国のNPOを訪問調査したチャリティ・プラットフォームの実績と経験に基づき、必要に応じた事業へのアドバイスを提供します。
募集期間は10月1日から20日。書類審査通過者には11月17日(予定)に第2次審査として事業説明のプレゼンテーションを行っていただきます。なお、当プログラムの審査委員会委員長にはシブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役・渋澤健氏をお迎えしています。
本プログラムを通じ、チャリティ・プラットフォームでは、新しいNPOの誕生を支援するだけでなく、プログラム参加者同士や既存NPOとの交流・協業を促進し、NPO業界から大きな社会変革が生まれることを期待しています。
以上
<本件に関する報道関係お問い合わせ先>
特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォーム 広報担当:西村・大下
電話:03-5770-3150 FAX:03-5770-0531 メールアドレス: pr@charity-platform.com
特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォームについて: チャリティ・プラットフォームは2007年設立の特定非営利活動法人(認証番号:6480)です。NPOの情報データベース 「“CHARITY NAVI”(チャリナビ)」の運営など「NPOを支援するNPO」として活動を開始。チャリティ・プラットフォームは、人々にとって社会貢献の機会を身近なものとし、寄付文化の創造を目指しています。