「多文化かながわスタディツアー【カンボジア難民のいま】」
2008年は、インドシナ難民受け入れから30年、日本でのインドシナ難民受け入れ施設として、1980年に設立された「大和定住促進センター」が閉鎖して10年目の年になります。
こうした背景から、日本に住むインドシナ難民の多くが神奈川県に定住している今、「誰もが自分らしく生きられる社会」に必要なことについて考えます。
こうした背景から、日本に住むインドシナ難民の多くが神奈川県に定住している今、「誰もが自分らしく生きられる社会」に必要なことについて考えます。
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多文化かながわスタディーツアー「カンボジア難民のいま」
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/kannai-studytour.html
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2008年は、インドシナ難民受け入れから30年、日本でのインドシナ難民受け入れ施設
として姫路とともに1980年に設立された「大和定住促進センター」が閉鎖して10年目
の年となります。
こうした背景から、日本に住むインドシナ難民の多くが神奈川県に定住していること
をご存知でしょうか?
難民として日本に来られ、定住している西村オールさんと一緒に「誰もが自分らしく
生きられる社会」に必要なことについて考えてみませんか。
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(1)事前学習
●日時:2008年10月11日(土) 14:00〜16:00(予定)
●場所:あーすぷらざ 研修室A http://www.k-i-a.or.jp/access/
●講師:佐藤千恵子さん
(財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部、インドシナ難民相談員主任)
與座徳子さん(特定非営利活動法人かながわ難民定住援助協会、事務局長)
●内容:
・インドシナ難民発生の歴史的背景と日本の受け入れ政策について
・日本語教室、生活相談、法律相談内容から見えるインドシナ難民の生活状
況や抱える問題の変遷について
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(2) フィールドワーク
●日時:2008年10月12日(日) 10:00〜16:30(予定)
●場所:平塚市横内
●対象:スタディーツアー事前学習参加者
●内容:
1.カベラ日本語の会の活動紹介と講話、体験
(カベラ日本語の会代表 鳥澤光代さん)
2.街歩き(横内団地)
3.難民のライフストーリー(難民子ども会代表 西村オールさん)
4.カンボジア舞踊と楽器の体験(難民子ども会)
※講師のプロフィールについては、こちらのページをご覧ください。
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/kannai-studytour.html
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●対象:学生・一般(高校生以上)
●定員:20名
●参加費:無料(ただし、交通費、昼食代は自己負担となります。)
●申込:1.氏名 2.所属・職業等 3.連絡先(電話番号・メールアドレス)
4.参加の動機やツアーを通して知りたいこと 5.セミナーを知ったきっかけを明記
の上、メールまたは電話で申込み・問合せ先までご連絡ください。
●主催:神奈川県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)
●申込み・問合せ先:学習サービス課(担当:速水、木下)
Tel: 045-896-2899※祝日を除く月曜休み
Fax: 045-896-2299
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp
(件名は「県内スタディーツアー」でお願いします。)
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当財団では、2006年度より、在住外国人の生活の場や、
外国人支援に関わるNGOの活動現場を訪ね、「多文化共生」について考える、
青少年向けの「多文化かながわスタディーツアー(県内スタディツアー)」を
実施しております。
●2007年度実施報告
(訪問先:横浜市鶴見区〜外国につながる子どもの「学び」を知る〜)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/jigyou/kenai2008.html
●2006年度実施報告
(訪問先:川崎桜本・おおひん地区、横浜中華街)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/jigyou/kenai.html
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多文化かながわスタディーツアー「カンボジア難民のいま」
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/kannai-studytour.html
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2008年は、インドシナ難民受け入れから30年、日本でのインドシナ難民受け入れ施設
として姫路とともに1980年に設立された「大和定住促進センター」が閉鎖して10年目
の年となります。
こうした背景から、日本に住むインドシナ難民の多くが神奈川県に定住していること
をご存知でしょうか?
難民として日本に来られ、定住している西村オールさんと一緒に「誰もが自分らしく
生きられる社会」に必要なことについて考えてみませんか。
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(1)事前学習
●日時:2008年10月11日(土) 14:00〜16:00(予定)
●場所:あーすぷらざ 研修室A http://www.k-i-a.or.jp/access/
●講師:佐藤千恵子さん
(財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部、インドシナ難民相談員主任)
與座徳子さん(特定非営利活動法人かながわ難民定住援助協会、事務局長)
●内容:
・インドシナ難民発生の歴史的背景と日本の受け入れ政策について
・日本語教室、生活相談、法律相談内容から見えるインドシナ難民の生活状
況や抱える問題の変遷について
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(2) フィールドワーク
●日時:2008年10月12日(日) 10:00〜16:30(予定)
●場所:平塚市横内
●対象:スタディーツアー事前学習参加者
●内容:
1.カベラ日本語の会の活動紹介と講話、体験
(カベラ日本語の会代表 鳥澤光代さん)
2.街歩き(横内団地)
3.難民のライフストーリー(難民子ども会代表 西村オールさん)
4.カンボジア舞踊と楽器の体験(難民子ども会)
※講師のプロフィールについては、こちらのページをご覧ください。
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/kannai-studytour.html
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●対象:学生・一般(高校生以上)
●定員:20名
●参加費:無料(ただし、交通費、昼食代は自己負担となります。)
●申込:1.氏名 2.所属・職業等 3.連絡先(電話番号・メールアドレス)
4.参加の動機やツアーを通して知りたいこと 5.セミナーを知ったきっかけを明記
の上、メールまたは電話で申込み・問合せ先までご連絡ください。
●主催:神奈川県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)
●申込み・問合せ先:学習サービス課(担当:速水、木下)
Tel: 045-896-2899※祝日を除く月曜休み
Fax: 045-896-2299
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp
(件名は「県内スタディーツアー」でお願いします。)
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当財団では、2006年度より、在住外国人の生活の場や、
外国人支援に関わるNGOの活動現場を訪ね、「多文化共生」について考える、
青少年向けの「多文化かながわスタディーツアー(県内スタディツアー)」を
実施しております。
●2007年度実施報告
(訪問先:横浜市鶴見区〜外国につながる子どもの「学び」を知る〜)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/jigyou/kenai2008.html
●2006年度実施報告
(訪問先:川崎桜本・おおひん地区、横浜中華街)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/jigyou/kenai.html
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