PHP新刊『質問会議』丸善本店ビジネス書 第一位獲得
自発的な意見は禁止!質問とそれを答えるだけ、という奇妙な「質問会議」の実践書 発売後2週間で増刷決定!
株式会社ラーニングデザインセンター(東京都港区、tel.03-5413-6186 http://www.ldcjp.com/)代表取締役の清宮普美代(せいみや ふみよ)の初著書『質問会議』が、丸善本店(東京・丸の内)のビジネス書部門にて週間売り上げ(2008年9月25日〜10月1日)第一位を記録しました。
また、9月20日の発売から2週間で増刷も決定し、『質問会議』を通じたチーム育成への関心の高まりを示す結果となりました。
複雑なビジネス環境や職場のIT化、成果主義の投入により、ビジネスの現場ではコミュニケーションの量と質の低下が問題視されるようになってきました。これからの現場リーダーには、コミュニケーションを活性化する「場」づくりの役割が求められてきています。本書『質問会議』で紹介される、会議の管理者 アクションラーニング・コーチは、まさに、そのコミュニケーションの場を提供し、メンバーの個人能力を引き出しながら、生産性向上に貢献する“考えるチーム”を育成していきます。
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<質問会議の効果 その1>
ある金融機関の事務センターでは膨大な事務作業を抱えていることもあり、従業員のモチベーションが低下していた。コーチングの研修をしてもマネージャーが忙しくて部下ひとりひとりと会話をする時間がなかった。そこで質問会議を導入。事務センターは数ヶ月で生まれ変わった。質問会議により、ダウンロード型で指示待ちだった部下も自然と自分で考え、自律的に行動するようになった。また、チーム内の違う価値観を持つメンバーからの問いかけ/質問によって違った視点を持ち、真剣に考える姿勢が身についた。一人ではなくチームで仕事をしていると強く思うようになり、同じ思いを共有しているという信頼感が芽生えた。
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書 籍 概 要
■タイトル:
チーム脳にスイッチを入れる!
「質問会議」
〜なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか?〜
■著 者: 清宮普美代(せいみや ふみよ)
■発行所: PHP研究所
■定 価: 1,260円(税込)
■発行日: 2008年9月20日(土)
■目 次:
第1章 なぜ、あなたのチームは機能しないのか
第2章 基本の流れをおさえれば誰でも質問会議ができる
第3章 紙上で体感!これが質問会議だ
第4章 質問会議で鍛えるチーム力
第5章 質問会議が現場を変えた!
【株式会社ラーニングデザインセンター】
http://www.ldcjp.com/
最新の人材開発学、教育学、心理学をバックボーンにしながら、アクションラーニング手法を活用した、実践力の高いプログラムを提供します。また、マーコード教授が開発したアクションラーニング実践の手法を日本で独占的に展開する許可を受けており、日本アクションラーニング協会 http://www.jial.or.jp/ のパートナーマスターとして日本国内におけるマーコードモデルの展開の管理を行っています。
【アクションラーニング】
現実の課題をグループで検討し、解決策を立案、実施(行動)する過程の中で、組織、チーム、そして参加する個人の力を育成していくチーム学習と問題解決の手法です。日本アクションラーニング協会の展開するマーコードモデルとは、質問と振り返りを中心とした約1時間のセッション(会議)を指し、アクションラーニング(AL)コーチの進行で運営されます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ラーニングデザインセンター
http://www.ldcjp.com/
〒107-0062 東京都港区南青山2−24−15青山タワービル14階
http://www.ldcjp.com/contact/index.html
Tel 03−5413−6186 Fax 03−5413−6187
広報担当:川尻(かわじり)
《関連URL》
http://www.maruzen.co.jp/shopinfo/marunouchi/index.aspx
また、9月20日の発売から2週間で増刷も決定し、『質問会議』を通じたチーム育成への関心の高まりを示す結果となりました。
複雑なビジネス環境や職場のIT化、成果主義の投入により、ビジネスの現場ではコミュニケーションの量と質の低下が問題視されるようになってきました。これからの現場リーダーには、コミュニケーションを活性化する「場」づくりの役割が求められてきています。本書『質問会議』で紹介される、会議の管理者 アクションラーニング・コーチは、まさに、そのコミュニケーションの場を提供し、メンバーの個人能力を引き出しながら、生産性向上に貢献する“考えるチーム”を育成していきます。
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<質問会議の効果 その1>
ある金融機関の事務センターでは膨大な事務作業を抱えていることもあり、従業員のモチベーションが低下していた。コーチングの研修をしてもマネージャーが忙しくて部下ひとりひとりと会話をする時間がなかった。そこで質問会議を導入。事務センターは数ヶ月で生まれ変わった。質問会議により、ダウンロード型で指示待ちだった部下も自然と自分で考え、自律的に行動するようになった。また、チーム内の違う価値観を持つメンバーからの問いかけ/質問によって違った視点を持ち、真剣に考える姿勢が身についた。一人ではなくチームで仕事をしていると強く思うようになり、同じ思いを共有しているという信頼感が芽生えた。
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書 籍 概 要
■タイトル:
チーム脳にスイッチを入れる!
「質問会議」
〜なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか?〜
■著 者: 清宮普美代(せいみや ふみよ)
■発行所: PHP研究所
■定 価: 1,260円(税込)
■発行日: 2008年9月20日(土)
■目 次:
第1章 なぜ、あなたのチームは機能しないのか
第2章 基本の流れをおさえれば誰でも質問会議ができる
第3章 紙上で体感!これが質問会議だ
第4章 質問会議で鍛えるチーム力
第5章 質問会議が現場を変えた!
【株式会社ラーニングデザインセンター】
http://www.ldcjp.com/
最新の人材開発学、教育学、心理学をバックボーンにしながら、アクションラーニング手法を活用した、実践力の高いプログラムを提供します。また、マーコード教授が開発したアクションラーニング実践の手法を日本で独占的に展開する許可を受けており、日本アクションラーニング協会 http://www.jial.or.jp/ のパートナーマスターとして日本国内におけるマーコードモデルの展開の管理を行っています。
【アクションラーニング】
現実の課題をグループで検討し、解決策を立案、実施(行動)する過程の中で、組織、チーム、そして参加する個人の力を育成していくチーム学習と問題解決の手法です。日本アクションラーニング協会の展開するマーコードモデルとは、質問と振り返りを中心とした約1時間のセッション(会議)を指し、アクションラーニング(AL)コーチの進行で運営されます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ラーニングデザインセンター
http://www.ldcjp.com/
〒107-0062 東京都港区南青山2−24−15青山タワービル14階
http://www.ldcjp.com/contact/index.html
Tel 03−5413−6186 Fax 03−5413−6187
広報担当:川尻(かわじり)
《関連URL》
http://www.maruzen.co.jp/shopinfo/marunouchi/index.aspx