オラクルの運用管理コストを低減!DB管理者常駐不要のDB保守サービス「Safety-V」
システムダウンが許されないDBサーバは、定期的なメンテナンスが不可欠です。しかし現実には、データベース管理者をフルタイムで常駐させることは、なかなか難しいというケースもあります。そんな問題の解決策として、「Safety-V」をご紹介します。
「Safety-V」では、2種類のオラクルDB保守サービスを用意しております。
1.Safety-V(パート1):オラクルDBサーバ運用に伴うメンテナンス契約
Safety-V(パート1)は、以下のようなお客様に、最適です。
・オンサイトでサーバ管理者を立ててはいるが、DBの事をよく分かっていない
・DBサーバのメンテナンスをしたいが、DBAを常駐させる程の費用はない。
・DBサーバのメンテナンスには、できるだけコストをかけたくない
パート1のサービスの詳細は、次のとおりです。
まず年に4回(四半期毎に)、オラクルDBの性能測定を行い、性能測定レポートをお出しします。次いで、それに基いたオラクルDBインスタンスのメンテナンス作業を行います。主な保守内容は、以下のとおりです。
・表領域使用率に応じたハードウェアリソースの再割当て
・インデックスのリビルド
・統計情報の取得(正しく取れていない場合)
・表領域の断片化の解消
・REDOログのサイズや本数の調整
・ログスイッチのタイミングの調整、等
正しくメンテナンスされたデータベースは、そう簡単には停止しないものです。ご契約に先だって、まず現在使われている(あるいはこれから使われる予定の)DBインスタンスに関して、初動性能診断をさせて頂き、現状のDBの状態を把握させて頂きます。(その際に作成した性能診断レポートは、無償で提供差し上げております)次いでその結果をもとに、年間のメンテナンスメニューを立案し、四半期単位でのメンテナンス作業を実施します。
補足事項
※ご契約単位は、データベースインスタンス毎のご契約となります。
※年間契約となります。(1年単位での更新)
※年間を通じてDB管理者を常駐させるより、大幅なコストダウンが可能です。
2.Safety-V(パート2):オラクルDBサーバ運用に伴うスーパーバイジング契約
パート2は、以下のようなお客様に、最適です。
・DBサーバの開発や運用中に発生するさまざまな問題点、疑問点をどうやって調べればよいかわからない。調べてくれる者がいない。
・DBサーバに疑問、障害が発生した時は、DB専門エンジニアの支援がほしい。初動の問題切り分けから対策立案してくれるDB専門エンジニアが必要だ(しかし常駐させて抱えるほどの予算はない)
・Oracleサポート契約はもっているが、どう活用したらよいのか分からない
パート2のサービスの詳細は、次のとおりです。
お客様のオラクルDB運用に際し、当社内DBサポート部門が、DBに関連した全般的なお問合せに対応させて頂きます。また、DBの障害にまつわるお問合せにも対応し、問題の一時切り分け、問題解消の為の対策を立案いたします。
※ご契約は、インスタンス単位となります。
※オンサイトによる復旧作業は、サービス外です。但し、障害ログの分析から問題の切り分け、対策の立案、指示まではサービスに含まれます。
※オンサイトによる復旧作業そのものをご依頼頂く場合は、別途の費用にて応対させて頂きます。
パート1のご契約だけでは、日常の業務で出てくる簡単な疑問(オラクル製品の仕様、Alert. logにでたエラーコードの意味が知りたい、など)に応えるエンジニアが側に居ないため不便に感じる、というお客様には、パート2と合わせたご契約がお勧めです。
当社について
株式会社ベンチュリーシステムズはデータベース技術者出身の代表・衞藤が2004年に設立したデータベースソリューション専門の会社です。データベースにまつわる問題がございましたら、何でもお気軽にご相談ください。
■オラクルデータベース保守運用サービスのご案内
http://www.ventury.co.jp/ventury_db_hoshu.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ベンチュリーシステムズ
DBソリューション事業部(鈴木まで)
TEL03-3341-5723
URLhttp://www.ventury.co.jp/
1.Safety-V(パート1):オラクルDBサーバ運用に伴うメンテナンス契約
Safety-V(パート1)は、以下のようなお客様に、最適です。
・オンサイトでサーバ管理者を立ててはいるが、DBの事をよく分かっていない
・DBサーバのメンテナンスをしたいが、DBAを常駐させる程の費用はない。
・DBサーバのメンテナンスには、できるだけコストをかけたくない
パート1のサービスの詳細は、次のとおりです。
まず年に4回(四半期毎に)、オラクルDBの性能測定を行い、性能測定レポートをお出しします。次いで、それに基いたオラクルDBインスタンスのメンテナンス作業を行います。主な保守内容は、以下のとおりです。
・表領域使用率に応じたハードウェアリソースの再割当て
・インデックスのリビルド
・統計情報の取得(正しく取れていない場合)
・表領域の断片化の解消
・REDOログのサイズや本数の調整
・ログスイッチのタイミングの調整、等
正しくメンテナンスされたデータベースは、そう簡単には停止しないものです。ご契約に先だって、まず現在使われている(あるいはこれから使われる予定の)DBインスタンスに関して、初動性能診断をさせて頂き、現状のDBの状態を把握させて頂きます。(その際に作成した性能診断レポートは、無償で提供差し上げております)次いでその結果をもとに、年間のメンテナンスメニューを立案し、四半期単位でのメンテナンス作業を実施します。
補足事項
※ご契約単位は、データベースインスタンス毎のご契約となります。
※年間契約となります。(1年単位での更新)
※年間を通じてDB管理者を常駐させるより、大幅なコストダウンが可能です。
2.Safety-V(パート2):オラクルDBサーバ運用に伴うスーパーバイジング契約
パート2は、以下のようなお客様に、最適です。
・DBサーバの開発や運用中に発生するさまざまな問題点、疑問点をどうやって調べればよいかわからない。調べてくれる者がいない。
・DBサーバに疑問、障害が発生した時は、DB専門エンジニアの支援がほしい。初動の問題切り分けから対策立案してくれるDB専門エンジニアが必要だ(しかし常駐させて抱えるほどの予算はない)
・Oracleサポート契約はもっているが、どう活用したらよいのか分からない
パート2のサービスの詳細は、次のとおりです。
お客様のオラクルDB運用に際し、当社内DBサポート部門が、DBに関連した全般的なお問合せに対応させて頂きます。また、DBの障害にまつわるお問合せにも対応し、問題の一時切り分け、問題解消の為の対策を立案いたします。
※ご契約は、インスタンス単位となります。
※オンサイトによる復旧作業は、サービス外です。但し、障害ログの分析から問題の切り分け、対策の立案、指示まではサービスに含まれます。
※オンサイトによる復旧作業そのものをご依頼頂く場合は、別途の費用にて応対させて頂きます。
パート1のご契約だけでは、日常の業務で出てくる簡単な疑問(オラクル製品の仕様、Alert. logにでたエラーコードの意味が知りたい、など)に応えるエンジニアが側に居ないため不便に感じる、というお客様には、パート2と合わせたご契約がお勧めです。
当社について
株式会社ベンチュリーシステムズはデータベース技術者出身の代表・衞藤が2004年に設立したデータベースソリューション専門の会社です。データベースにまつわる問題がございましたら、何でもお気軽にご相談ください。
■オラクルデータベース保守運用サービスのご案内
http://www.ventury.co.jp/ventury_db_hoshu.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ベンチュリーシステムズ
DBソリューション事業部(鈴木まで)
TEL03-3341-5723
URLhttp://www.ventury.co.jp/