全国の20代以上男女490人へ「フードデリバリーに関する消費者アンケート」を実施
外食産業が苦戦を強いられる中、中食産業は毎年右肩上がりの成長を見せています。
今回は、その中食産業の中でも自宅に居ながら食事を受け取れるフードデリバリーサービスについて、「フードデリバリーに関する消費者アンケート」を実施いたしました。
今回は、その中食産業の中でも自宅に居ながら食事を受け取れるフードデリバリーサービスについて、「フードデリバリーに関する消費者アンケート」を実施いたしました。
報道機関各位
プレスリリース
2008年10月21日
株式会社ベンチャー・リンク
代表取締役社長 松本 信彦
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株式会社ベンチャー・リンク
全国の20代以上男女490人へ
「フードデリバリーに関する消費者アンケート」を実施
〜フードデリバリーを利用しない理由の17%は
「食べたいフードデリバリー(業態の種類)がないから」〜
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株式会社ベンチャー・リンク(本社:東京都台東区、代表:松本信彦)では、
自社が運営する消費者モニター組織「コンシューマーアイズ」を活用し、
定期的にアンケートを実施しております。
消費者が節約のため外出を控え、結果、外食産業が苦戦を強いられる中、
中食産業は毎年右肩上がりの成長を見せています。
今回は、その中食産業の中でも自宅に居ながら食事を受け取れる
フードデリバリーサービスについて、消費者の利用実態や意識を確認するため、
「フードデリバリーに関する消費者アンケート」を実施いたしました。
(※今回の調査では料理(弁当含む)の出前・宅配サービスを
「フードデリバリー」と称しています。)
_________________________________
◆調査概要
調査方法 : 弊社「コンシューマーアイズ」によるインターネットリサーチ
調査エリア : 全国
調査対象者 : 20歳以上の男女
サンプル数 : 490票(有効回収数)
調査実施期間 : 2008年9月26日〜9月29日
_________________________________
■「フードデリバリーに関する消費者アンケート」結果概要
・フードデリバリーは23%が「月に1回以上」利用していると回答
・1回当たりのフードデリバリーの利用金額(1人当たり)は「3000円以上」が18%
・フードデリバリーを利用しない理由の17%は「食べたいフードデリバリー
(業態の種類)がないから」
外食の利用が減少傾向にありますが、月に1回以上フードデリバリーを利用している人が23%もおり、
さらに、1回当たりの1人当たり利用金額も外食とほとんど変わりがないという結果になりました。
消費者の不満への対応が、フードデリバリー市場の更なる拡大につながりそうです。
【アンケート項目(抜粋)】
・外食の利用動向、外食が減った要因
・よく利用するフードデリバリーのジャンル、ジャンル別の利用シーン
・現在のフードデリバリーに対する不満
・フードデリバリーのお店を選ぶ際に重視している点
・あったら利用したいフードデリバリーとその理由 など
株式会社ベンチャー・リンクでは、こちらで紹介したデータ以外にも、
『単身世帯、及び、高齢者世帯におけるフードデリバリーの利用状況
(クロス分析)』といった視点で、収集分析を行った調査レポートを
【29,800円(税込)】にて販売しております。
※有料レポートの詳細につきましては、下記URLをご参照下さい。
https://vl-fcbiz.jp/form/campaign/report_deli
また、「自社のサービス・商品について、消費者の意見を聞いてみたい」
「うちの商品の評価を知りたい」など、オリジナル調査をご希望の方は、
『クイックパッケージアンケート』もご案内しております。
※『クイックパッケージアンケート』の詳細は、下記URLをご確認ください。
http://vl-fcbiz.jp/keiei-shien/research/pack.html
【株式会社ベンチャー・リンク 会社概要】
設 立 : 1986年3月1日
代 表 者 : 松本 信彦
資 本 金 : 132億2千万円
従業員数 : 550名(2007年12月末)
事業概要 :
?全国約150の金融機関系ビジネスクラブなどの提携機関を通じ、
中堅中小企業への経営情報提供サービス
?フランチャイズチェーン本部及び加盟店への支援活動
?金融機関に対するビジネス・マッチング支援活動
URL : http://www.venture-link.co.jp/
【このリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ベンチャー・リンク
ビジネスソリューション部 WEBマーケティング課
TEL:03-3843-5461
E-mail:bstyle@venture-link.co.jp(担当:小野崎・高島)
以上
プレスリリース
2008年10月21日
株式会社ベンチャー・リンク
代表取締役社長 松本 信彦
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株式会社ベンチャー・リンク
全国の20代以上男女490人へ
「フードデリバリーに関する消費者アンケート」を実施
〜フードデリバリーを利用しない理由の17%は
「食べたいフードデリバリー(業態の種類)がないから」〜
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株式会社ベンチャー・リンク(本社:東京都台東区、代表:松本信彦)では、
自社が運営する消費者モニター組織「コンシューマーアイズ」を活用し、
定期的にアンケートを実施しております。
消費者が節約のため外出を控え、結果、外食産業が苦戦を強いられる中、
中食産業は毎年右肩上がりの成長を見せています。
今回は、その中食産業の中でも自宅に居ながら食事を受け取れる
フードデリバリーサービスについて、消費者の利用実態や意識を確認するため、
「フードデリバリーに関する消費者アンケート」を実施いたしました。
(※今回の調査では料理(弁当含む)の出前・宅配サービスを
「フードデリバリー」と称しています。)
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◆調査概要
調査方法 : 弊社「コンシューマーアイズ」によるインターネットリサーチ
調査エリア : 全国
調査対象者 : 20歳以上の男女
サンプル数 : 490票(有効回収数)
調査実施期間 : 2008年9月26日〜9月29日
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■「フードデリバリーに関する消費者アンケート」結果概要
・フードデリバリーは23%が「月に1回以上」利用していると回答
・1回当たりのフードデリバリーの利用金額(1人当たり)は「3000円以上」が18%
・フードデリバリーを利用しない理由の17%は「食べたいフードデリバリー
(業態の種類)がないから」
外食の利用が減少傾向にありますが、月に1回以上フードデリバリーを利用している人が23%もおり、
さらに、1回当たりの1人当たり利用金額も外食とほとんど変わりがないという結果になりました。
消費者の不満への対応が、フードデリバリー市場の更なる拡大につながりそうです。
【アンケート項目(抜粋)】
・外食の利用動向、外食が減った要因
・よく利用するフードデリバリーのジャンル、ジャンル別の利用シーン
・現在のフードデリバリーに対する不満
・フードデリバリーのお店を選ぶ際に重視している点
・あったら利用したいフードデリバリーとその理由 など
株式会社ベンチャー・リンクでは、こちらで紹介したデータ以外にも、
『単身世帯、及び、高齢者世帯におけるフードデリバリーの利用状況
(クロス分析)』といった視点で、収集分析を行った調査レポートを
【29,800円(税込)】にて販売しております。
※有料レポートの詳細につきましては、下記URLをご参照下さい。
https://vl-fcbiz.jp/form/campaign/report_deli
また、「自社のサービス・商品について、消費者の意見を聞いてみたい」
「うちの商品の評価を知りたい」など、オリジナル調査をご希望の方は、
『クイックパッケージアンケート』もご案内しております。
※『クイックパッケージアンケート』の詳細は、下記URLをご確認ください。
http://vl-fcbiz.jp/keiei-shien/research/pack.html
【株式会社ベンチャー・リンク 会社概要】
設 立 : 1986年3月1日
代 表 者 : 松本 信彦
資 本 金 : 132億2千万円
従業員数 : 550名(2007年12月末)
事業概要 :
?全国約150の金融機関系ビジネスクラブなどの提携機関を通じ、
中堅中小企業への経営情報提供サービス
?フランチャイズチェーン本部及び加盟店への支援活動
?金融機関に対するビジネス・マッチング支援活動
URL : http://www.venture-link.co.jp/
【このリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ベンチャー・リンク
ビジネスソリューション部 WEBマーケティング課
TEL:03-3843-5461
E-mail:bstyle@venture-link.co.jp(担当:小野崎・高島)
以上