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株式会社E-Times Technologies、デザインを通じて都市とライフスタイルを再構築するイベント『TOKYO DESIGN FLOW』に技術提供。AR技術を活用した3Dバーチャルキャラクター及びiPhoneのGPS機能を活用した地図コンテンツを制作。

株式会社E-Times Technologiesは、デザインイベント『TOKYO DESIGN FLOW』へ技術提供
を行い、AR技術を活用した3Dバーチャルキャラクターコンテンツと、iPhoneのGPS機能を
活用した地図コンテンツを制作、提供致しました。
プレスリリース

2008年 10月30日
                               株式会社E-Times Technologies
                               代表取締役 中尾 明一郎
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株式会社E-Times Technologies、デザインを通じて都市とライフスタイルを再構築する
イベント『TOKYO DESIGN FLOW』に技術提供。AR技術を活用した3Dバーチャルキャラクター
コンテンツ及びiPhoneのGPS機能を活用した地図コンテンツを制作。
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スティッカム ジャパン!    http://www.stickam.jp/
TOKYO DESIGN FLOW        http://www.tokyodesignflow.com/

株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、
デザインイベント『TOKYO DESIGN FLOW』へ技術提供を行い、AR技術を活用した3D
バーチャルキャラクターコンテンツと、iPhoneのGPS機能を活用した地図コンテンツを制作、
提供致しました。

株式会社E-Times Technologiesは、ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」
など、さまざまサイト運営や開発を通じて独自の技術・ノウハウを蓄積しております。

今回E-Times Technologiesが技術提供を行ったのは、デザインを通じて都市とライフスタイル
を再構築するイベント『TOKYO DESIGN FLOW』。AR技術を活用した3Dバーチャルキャラクタ
ーコンテンツ及びiPhoneのGPS機能を活用した地図コンテンツの提供を行いました。

■JTWEB(3Dバーチャルキャラクターコンテンツ)
AR(Augmented Reality:拡張現実)技術を活用した3Dキャラクターコンテンツです。ARとは、
現実の環境にバーチャルな物体や情報を合成し提示する表現方法・技術を意味します。

ARは、VR(Virtual Reality:仮想現実)と並び、新たな情報革新を生み出す技術として
非常に注目されており、近年急速に実用化が進んでいます。
既にAR技術を使ったキャラクター商品が登場するなど、より身近な存在となりつつあります。

今回のイベントでは、参加店舗約30店の喫煙スペースに置いてあるマッチ箱にARを読み
取れるコードをマッチ箱に印刷、それを店内のパソコン画面で楽しめる、という仕様と
なっています。

■TOKYO HUMAN FLOW(地図コンテンツ)
iPhoneのGPS機能とGoogle Mapsを連動させた地図コンテンツです。

10月30日から11月3日までのイベント期間中に約200名にiPhoneを配布。彼等の現在位置を
イベント参加店舗に設置されたPCからGoogle Mapsを通じてリアルタイムで確認すること
が出来るようになっています。

また、イベント期間中は、現地に行くことが出来ない人のため、ライブカメラコミュニティ
「スティッカム ジャパン!」上で参加店舗からのライブ配信も実施します。

配信URLは以下の通り。

・TokyoDesignFlow(メイン)
http://www.stickam.jp/profile/tokyo_design_flow

・HIDE A WAY
http://www.stickam.jp/profile/hide_a_way

・LoiteR
http://www.stickam.jp/profile/loiter

・Sunshine Cafe Studio
http://www.stickam.jp/profile/sunshine_cafe_studio

・SMOKE BAR & GRILL
http://www.stickam.jp/profile/smoke_bar_and_grill

・Cafe Studio
http://www.stickam.jp/profile/cafe_studio



株式会社E-Times Technologiesでは、自社が運営するメディアのライブ配信能力などを
積極的に提供することで、さまざまなイベントをより深く楽しむための環境を構築したい
と考えております。


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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけで
なく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話な
どの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

Stickamデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     230万人(2008年7月末)
------------------------------------------------------
スティッカム ジャパン!概要 http://www.stickam.jp
------------------------------------------------------
スティッカム ジャパン!米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。

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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
------------------------------------------------------
Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州
ロサンゼルス市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシ
ステム社のJ2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術
を利用し、マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴  

・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story

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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
スティッカム ジャパン! プロジェクト 担当:戸塚(とつか)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@stickam.jp [URL] http://www.stickam.jp
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