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日本人は野菜摂取量の低下 さらに 土壌の疲弊による野菜の質も大きく低下しています。

青汁ではありません!「緑のキューピット」の産地は、ロッキー山脈の雪解け水が育んだミネラル豊富な土壌です。1日1本で野菜不足完全解消!1本で有機野菜1.500円相当以上の栄養素補給。
栄養素の欠乏

日本人は、野菜摂取の「量と質」がいずれも大きく減っています。

1  米国より少ない!日本人の野菜摂取量の低下
米国は、30年前に「マクガバン・レポート」をまとめ、国を挙げて有機野菜の摂取を奨励しました。一方、日本では野菜の摂取量は低下の一途です。
2  土壌の疲弊で、野菜の質が大きく低下
日本の野菜は50年前に比べ栄養価が1/3〜1/10にも低下しています。連作障害や化学肥料の多用で土壌のミネラル分が急減してしまっているからです。いくら無農薬で良い野菜を育てようとしても、土壌にミネラルがないと栄養素のないスカスカの野菜になってしまいます。

人間は野菜の栄養素をほとんど吸収できない?!
野菜の栄養素とは細胞中のエキス(細胞液)のこと。このエキスは硬い繊維「セルロース」に包まれています。草食動物でない人間はこの繊維を消化する酵素「セルラーゼ」を持っていないため、野菜を50回ほど噛んでも吸収される栄養素はわずか10%程度。残りの栄養素は実は便として排泄されてしまうのです。
また、一般の青汁のように葉そのものを乾燥粉末化するだけでは、セルロースは破壊されていません。

体内毒素

日常生活には、危険物質が氾濫しています。
穀物や野菜からは残留農薬、魚からは水銀、タバコ・排気ガスからはカドミウム。加工・冷凍食品やコンビニ食・ファーストフードからは食品添加物。さらにストレスによって生じる活性酸素。
どんなに健康的な日常生活を送っているつもりでも、これら有害物質の侵入を防ぐことは不可能です。そして少しずつ体内に蓄積され、これが生活習慣病を招いています。現代人の実に8割が、警戒レベル以上の毒素をためこんでいます。

キレル子供、引きこもりは毒素の犠牲者!
(成人病から生活習慣病に呼称変更されたのも子供が罹るから?!)
この数十年間で日本の食環境は大きく変わり、現代の子供は生まれた時から様々な有害物質を体内に蓄積しています。それどころか母親の胎内にいる間にも、添加物(分子量の微小な化学物質)は胎盤を通過して入ってきてしまいます。アトピーや喘息に罹ったり、肥満症や糖尿病など生活習慣病になる子供ができてしまうのです。キレル子供や引きこもりが増えているのも、添加物の多い加工食品やファーストフードを多く食べていることが原因であると学会で発表されています。



では、どうすればいいのか…。その答えと
「緑のキューピット」商品の詳しい説明は
 http://www.kagura-fureai.com/
   




■事業内容:健康サポート食品の通信販売事業および卸売業
[取扱商品]:日本の伝統食(米・豆・野菜・発酵物)を主体とした、主食・副食を補強・補完する健康サポート食品
[販売形態]:通信販売(自社PB商品)および卸販売(相手先OEM商品、医療機関ルート)
〔1〕企業理念:「食を通じて、幸せの輪を広げる」
(1) 「賢く食を楽しむ」=「賢食」を提案します。食を通じて、幸せの輪を広げたいから。
(2) 特に、子供たちとその親に、「食」が体を作ること、「賢食」という考え方を伝えたい。若者は次代の担い手。次の世代への責任は、私たちにとって一番関心のあるテーマです。
〔2〕事業・取扱商品への思い
(1)健康食品やサプリメントが苦手な仲間と、食の専門化がつくった、健康「サポート」食品会社です。
(2)「安全・安心」は、当たりまえ。それに加えて「美味しい」ことが大事だと考えています。
(3)あいまいなことはしたくない。医学会も認めうる「データ主義」を実践します。
(4)「通信販売」(ダイレクト販売)にこだわります。その理由は2つ。
(a)お客様との間に店舗などを挟むと、どうしても定価が高くなります。本当にいいものを、できるだけ安く提供したいから。
(b)直接お客様とコミュニケーションをとり、お客様の気持ちに添ったサービスをします。お客様とふれあいと絆を深めたいから。
〔3〕商品コンセプト:究極の現代版「玄米菜食」
第一弾商品は、良質な野菜をベースとした『緑のキューピット』(「菜」食の分野)であること。
※第二弾商品(「玄米」食の分野)は、来年3月発売予定。この二大看板商品で「玄米菜食」となります。
(1)商品開発の思いは、日本人のDNAを強化し、元気を取り戻したいから。
(2)日本の最高の伝統食を、まるごとそのまま。手軽に、美味しく、元気をチャージします。
(3)これが、私たちが考えるメタボリック対策商品。体質改善により、人間が本来持っている自然治癒力・免疫力を回復させます。


【会社概要】
神楽ふれあい本舗株式会社
設立:2007年3月14日
代表取締役社長 室 厚美
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2-20
TEL. 03-5261-8961
FAX. 03-5261-8375
http://www.kagura-fureai.com/
E-mail. info@kagura-fureai.com

■本件に関するお問い合わせ先 (報道関係者窓口)
 神楽ふれあい本舗株式会社
  担当:広報部 新田 進( nitta@kagura-fureai.com )
TEL:03-5261-8961 FAX:03-5261-8375


《関連URL》
http://www.kagura-fureai.com/
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