AV-Testの検出率テストで99.96%を達成〜G DATA
PCセキュリティソフトベンダー、G DATA Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田G DATA AntiVirusが、AV-TESTによるウイルス検出率テストにて、14ヶ月連続で第1位を獲得。これまでの最高値の検出率「99.96%」を記録しました。
PCセキュリティソフトベンダー、G DATA Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)の「G DATA AntiVirus」が、AV-TEST.orgによるウイルス検出率テストにて、14ヶ月連続で第1位を獲得、しかも、これまでの最高値である検出率「99.96%」を記録しました。
●10月の検出率 (2008年12月22日現在、AV-TEST.org調べ)
順位 製品名 検出率
1位 G DATA アンチウイルス 99.96%
2位 Norton アンチウイルス 98.08%
3位 F-Secure インターネットセキュリティ 95.71%
4位 Kaspersky アンチウイルス 95.53%
5位 McAfee ウイルススキャンプラス 91.76%
6位 Windows ライブ ワンケア 91.54%
7位 NOD32アンチウイルス 89.86%
8位 ウイルスセキュリティ ZERO 87.92%
9位 ウイルスバスター 67.47%
10位 ウイルスキラーゼロ 67.06%
「私たちG DATAは、最高品質のセキュリティをお客様に提供するための指標として、第三者機関による検出率テストの結果を重視してまいりました。AV-TESTの結果は、「VB100」のようなワイルドリストによる検出率100%を認証の基準にしているテストとは異なり、高レベルでの品質を比較するものであり、今回に至るまで14ヶ月連続で1位を獲得し、99.96%という高検出率を記録できたことは、大変うれしい限りです。今後も100%の検出率を目指して努力してまいります。」(Jag山本からのコメント)
*本テストは、日本のリテール市場で販売されている主要製品を対象としています。また、ここでいう「ウイルス」とは、「狭義でのウイルス」のみならず、「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含みます。
*アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されています。
*AV−TESTは、ドイツのマグデブルク大学にある、ウイルス検出率をテスト評価する第三者機関。主宰は、アンドレアス・マークス。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
●10月の検出率 (2008年12月22日現在、AV-TEST.org調べ)
順位 製品名 検出率
1位 G DATA アンチウイルス 99.96%
2位 Norton アンチウイルス 98.08%
3位 F-Secure インターネットセキュリティ 95.71%
4位 Kaspersky アンチウイルス 95.53%
5位 McAfee ウイルススキャンプラス 91.76%
6位 Windows ライブ ワンケア 91.54%
7位 NOD32アンチウイルス 89.86%
8位 ウイルスセキュリティ ZERO 87.92%
9位 ウイルスバスター 67.47%
10位 ウイルスキラーゼロ 67.06%
「私たちG DATAは、最高品質のセキュリティをお客様に提供するための指標として、第三者機関による検出率テストの結果を重視してまいりました。AV-TESTの結果は、「VB100」のようなワイルドリストによる検出率100%を認証の基準にしているテストとは異なり、高レベルでの品質を比較するものであり、今回に至るまで14ヶ月連続で1位を獲得し、99.96%という高検出率を記録できたことは、大変うれしい限りです。今後も100%の検出率を目指して努力してまいります。」(Jag山本からのコメント)
*本テストは、日本のリテール市場で販売されている主要製品を対象としています。また、ここでいう「ウイルス」とは、「狭義でのウイルス」のみならず、「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含みます。
*アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されています。
*AV−TESTは、ドイツのマグデブルク大学にある、ウイルス検出率をテスト評価する第三者機関。主宰は、アンドレアス・マークス。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
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G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/