新ドロップシッピングサービス、商品の独占販売ができるショッピングモールサービスを2月開始、リアルコミュニケーションズ 月商1,000万円ショップも誕生
リアルコミュニケーションズは、2009年2月新ドロップシッピングサービス、商品の独占販売ができるショッピ
ングモールサービスを開始します。
ングモールサービスを開始します。
株式会社リアルコミュニケーションズ
東京都品川区東品川4-12-8
品川シーサイドイーストタワー15F
代表取締役CEO 鈴木秀則
新ドロップシッピングサービスを2月開始、リアルコミュニケーションズ
販売数トップになれば商品の独占販売ができるショッピングモールサービスも開始 ドロップシッピング市場拡大で月商1,000万円超えショップ誕生へ
■概要
ドロップシッピングASPサービスを運営する株式会社リアルコミュニケーションズ(本社:東京都品川区、代表:鈴木秀則、以下:RC)は2009年2月1日、販売者(ドロップシッパー)が売上を増やすための集客機能、分析機能を強化した新しいドロップシッピングサービスを開始します。販売者が商品の販売数でトップになれば、商品の独占販売ができるようになるショッピングモールサービスも同時に開始。消費者は同サイトで販売される全ての商品から自分の好きな商品を選んでプレゼント懸賞に応募ができるサービスなどを利用できます。現行の「リアルドロップシッピング」、「リアルマーケット」では2008年の流通総額が前年比で約3倍に拡大しており、12月には月間受注額が1,000万円を超えるショップも誕生しました。
「リアルドロップシッピング」は、ユーザーが仕入、在庫、出荷、代金回収の管理をしなくてもPCネットショップ、モバイルネットショップを運営できるドロップシッピングASPサービスとして約14万店舗が参加するなど急激に会員数、売上額を伸ばしています。流通総額は前年に比べ約3倍に拡大しており、12月には1ショップあたりの日間最高受注額が95万円(月商換算2,850万円)、最高報酬額が17万円(月収換算510万円)を超え、月間受注額でも1,000万円を超えるショップが誕生しました。また、月間売上額300万円を超える店舗の数も増えています。
今回の新しいドロップシッピングサービスは、プレゼント集客機能、メルマガ配信機能などの集客機能、アクセス解析、キーワード解析などの分析機能のほか、販売数によってショッピングモールで独占的に商品を販売することができる広告機能などが追加されました。これによって、従来は独自での集客が難しかった販売会員(ドロップシッパー)がショッピングモールを訪れる消費者会員からの集客を強化することが可能になります。新サービスでは、2011年までに、消費者会員200万人、販売者会員(ドロップシッパー)3万人への増加を見込み、流通総額は2008年比で、約5倍となることを見込んでいます。
新しいドロップシッピングサービス、ショッピングモールサービスで開始される主なサービスは以下の通りです。
□プレゼント懸賞サービス
(ショッピングモールサービス、対象:消費者会員)
サービス名称「おねだりプレゼント」。消費者会員は、ショッピングモールで販売されるすべての商品を対象にプレゼント懸賞に応募することができます。従来のプレゼント懸賞サービスは、販売者が選んだ懸賞商品に対して消費者が応募する形式だけでしたが、ショッピングモールで販売する30万点近い商品から消費者が希望する商品を選んで懸賞応募ができるようになります。
□商品独占販売サービス
(ドロップシッピングサービス、対象:販売者会員)
販売会員は、特定の商品の販売数が最多となると、自動的にその商品の「オーナー」に指定され、ショッピングモールで独占的に商品を販売することができるようになります。できるだけ多くの商品の「オーナー」になることで集客面、販売面で有利になることできます。
従来は人気商品を多くのショップが販売するために、過剰な価格競争や集客競争に陥る傾向がありました。今回、商品の「オーナー」制度を導入することで、ショップが取り扱う商品がニッチな商品にも広がり、価格や集客面の競争だけではなく商品の領域ごとに独自のショップブランド作りが進む効果を期待しています。
□ショップ間同梱サービス
(ショッピングモールサービス、対象:消費者会員)
消費者は、ショッピングモールの複数のショップで注文した商品を同梱で受け取ることができます。同梱の商品は複数のショップにまたがる注文でも1回分の送料しかかからず、合計注文金額が5,000円以上になると送料が無料となります。
□見込客集客サービス
(ショッピングモールサービス、対象:販売者会員)
販売会員は、プレゼント懸賞応募やメールマガジン読者などで消費者会員を集客し、ショップ独自の見込客とすることができます。見込客にメールマガジンなどで販促することで、購入客を増やし売上額を増やすことができます。
□アクセス分析サービス
(ドロップシッピングサービス、対象:販売者会員)
販売会員は、自分のショップを訪れる消費者会員のアクセス件数、アクセス人数、検索キーワードなどの情報を参照することができます。商品ごとの販売数、アクセス数、プレゼント応募数、クチコミ投稿数なども参照でき、効率のいい広告手法や広告媒体を分析することができます。
□メルマガ配信サービス
(ドロップシッピングサービス、対象:販売者会員)
販売会員は、自分のショップで商品を買った購入客、自分のショップに登録した見込客に対して、メールマガジンを配信することができます。配信先は顧客の年齢、性別、住所、購入額、購入頻度、購入商品などによってセグメントをすることが可能ですが、配信先の顧客の個人情報は開示されません。属性ごとに絞ったメールマガジンを配信することで、顧客を囲い込み、リピート購入を促すことができます。
□ 株式会社リアルコミュニケーションズ
RCは、ドロップシッピングサービス「リアルドロップシッピング」(http://ds.realmarket.jp/ 、RDS)、ショッピングモールサービス「リアルマーケット」(http://realmarket.jp/ 、RMK)、マーケットプレイスサービス「リアルマーケットプレイス」(http://co.realmarket.jp/、 RMP)の3形態の取引ウェブサービスを提供しています。約14万店の店舗、約40万点の商品の受注、発注、物流の取引を統合管理する機能を搭載した基幹システム「RMOS」によって、RMP、RDS、RMKの3ウェブサービスが稼動しています。
■問い合わせ先
株式会社リアルコミュニケーションズ マネジメントグループ・広報IR担当
E-mail: info@realcoms.co.jp
電話番号:03-5783-6920
■会社概要
【会社名】株式会社リアルコミュニケーションズ
【所在地】東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15F
【代表者】代表取締役CEO 鈴木秀則
【設立】2003年11月
【資本金】4億6525万円(2008年3月31日現在)
【事業内容】ECプラットフォームプロバイダ事業
【会社電話】03-5783-6940
【会社サイト】http://www.realcoms.co.jp/
【会社Email】info@realcoms.co.jp
東京都品川区東品川4-12-8
品川シーサイドイーストタワー15F
代表取締役CEO 鈴木秀則
新ドロップシッピングサービスを2月開始、リアルコミュニケーションズ
販売数トップになれば商品の独占販売ができるショッピングモールサービスも開始 ドロップシッピング市場拡大で月商1,000万円超えショップ誕生へ
■概要
ドロップシッピングASPサービスを運営する株式会社リアルコミュニケーションズ(本社:東京都品川区、代表:鈴木秀則、以下:RC)は2009年2月1日、販売者(ドロップシッパー)が売上を増やすための集客機能、分析機能を強化した新しいドロップシッピングサービスを開始します。販売者が商品の販売数でトップになれば、商品の独占販売ができるようになるショッピングモールサービスも同時に開始。消費者は同サイトで販売される全ての商品から自分の好きな商品を選んでプレゼント懸賞に応募ができるサービスなどを利用できます。現行の「リアルドロップシッピング」、「リアルマーケット」では2008年の流通総額が前年比で約3倍に拡大しており、12月には月間受注額が1,000万円を超えるショップも誕生しました。
「リアルドロップシッピング」は、ユーザーが仕入、在庫、出荷、代金回収の管理をしなくてもPCネットショップ、モバイルネットショップを運営できるドロップシッピングASPサービスとして約14万店舗が参加するなど急激に会員数、売上額を伸ばしています。流通総額は前年に比べ約3倍に拡大しており、12月には1ショップあたりの日間最高受注額が95万円(月商換算2,850万円)、最高報酬額が17万円(月収換算510万円)を超え、月間受注額でも1,000万円を超えるショップが誕生しました。また、月間売上額300万円を超える店舗の数も増えています。
今回の新しいドロップシッピングサービスは、プレゼント集客機能、メルマガ配信機能などの集客機能、アクセス解析、キーワード解析などの分析機能のほか、販売数によってショッピングモールで独占的に商品を販売することができる広告機能などが追加されました。これによって、従来は独自での集客が難しかった販売会員(ドロップシッパー)がショッピングモールを訪れる消費者会員からの集客を強化することが可能になります。新サービスでは、2011年までに、消費者会員200万人、販売者会員(ドロップシッパー)3万人への増加を見込み、流通総額は2008年比で、約5倍となることを見込んでいます。
新しいドロップシッピングサービス、ショッピングモールサービスで開始される主なサービスは以下の通りです。
□プレゼント懸賞サービス
(ショッピングモールサービス、対象:消費者会員)
サービス名称「おねだりプレゼント」。消費者会員は、ショッピングモールで販売されるすべての商品を対象にプレゼント懸賞に応募することができます。従来のプレゼント懸賞サービスは、販売者が選んだ懸賞商品に対して消費者が応募する形式だけでしたが、ショッピングモールで販売する30万点近い商品から消費者が希望する商品を選んで懸賞応募ができるようになります。
□商品独占販売サービス
(ドロップシッピングサービス、対象:販売者会員)
販売会員は、特定の商品の販売数が最多となると、自動的にその商品の「オーナー」に指定され、ショッピングモールで独占的に商品を販売することができるようになります。できるだけ多くの商品の「オーナー」になることで集客面、販売面で有利になることできます。
従来は人気商品を多くのショップが販売するために、過剰な価格競争や集客競争に陥る傾向がありました。今回、商品の「オーナー」制度を導入することで、ショップが取り扱う商品がニッチな商品にも広がり、価格や集客面の競争だけではなく商品の領域ごとに独自のショップブランド作りが進む効果を期待しています。
□ショップ間同梱サービス
(ショッピングモールサービス、対象:消費者会員)
消費者は、ショッピングモールの複数のショップで注文した商品を同梱で受け取ることができます。同梱の商品は複数のショップにまたがる注文でも1回分の送料しかかからず、合計注文金額が5,000円以上になると送料が無料となります。
□見込客集客サービス
(ショッピングモールサービス、対象:販売者会員)
販売会員は、プレゼント懸賞応募やメールマガジン読者などで消費者会員を集客し、ショップ独自の見込客とすることができます。見込客にメールマガジンなどで販促することで、購入客を増やし売上額を増やすことができます。
□アクセス分析サービス
(ドロップシッピングサービス、対象:販売者会員)
販売会員は、自分のショップを訪れる消費者会員のアクセス件数、アクセス人数、検索キーワードなどの情報を参照することができます。商品ごとの販売数、アクセス数、プレゼント応募数、クチコミ投稿数なども参照でき、効率のいい広告手法や広告媒体を分析することができます。
□メルマガ配信サービス
(ドロップシッピングサービス、対象:販売者会員)
販売会員は、自分のショップで商品を買った購入客、自分のショップに登録した見込客に対して、メールマガジンを配信することができます。配信先は顧客の年齢、性別、住所、購入額、購入頻度、購入商品などによってセグメントをすることが可能ですが、配信先の顧客の個人情報は開示されません。属性ごとに絞ったメールマガジンを配信することで、顧客を囲い込み、リピート購入を促すことができます。
□ 株式会社リアルコミュニケーションズ
RCは、ドロップシッピングサービス「リアルドロップシッピング」(http://ds.realmarket.jp/ 、RDS)、ショッピングモールサービス「リアルマーケット」(http://realmarket.jp/ 、RMK)、マーケットプレイスサービス「リアルマーケットプレイス」(http://co.realmarket.jp/、 RMP)の3形態の取引ウェブサービスを提供しています。約14万店の店舗、約40万点の商品の受注、発注、物流の取引を統合管理する機能を搭載した基幹システム「RMOS」によって、RMP、RDS、RMKの3ウェブサービスが稼動しています。
■問い合わせ先
株式会社リアルコミュニケーションズ マネジメントグループ・広報IR担当
E-mail: info@realcoms.co.jp
電話番号:03-5783-6920
■会社概要
【会社名】株式会社リアルコミュニケーションズ
【所在地】東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15F
【代表者】代表取締役CEO 鈴木秀則
【設立】2003年11月
【資本金】4億6525万円(2008年3月31日現在)
【事業内容】ECプラットフォームプロバイダ事業
【会社電話】03-5783-6940
【会社サイト】http://www.realcoms.co.jp/
【会社Email】info@realcoms.co.jp