【株式会社エム・ソフト】マット切り革命!自動ノンブルーバック合成ソフトウェア「RayBrid MatteMaker(レイブリッド マットメーカー)」 「InterBEE 2008」出展で大反響!
早くも『マット切り革命』起こる!自動ノンブルーバック合成ソフトウェア「RayBrid MatteMaker(レイブリッド マットメーカー)」が日刊工業新聞、映画テレビ技術に掲載されました。
株式会社エム・ソフトの純国産ソフトウェア「RayBrid MatteMaker(レイブリッド マットメーカー)」。
コンピューターによる計算から背景と合成用映像素材を判断することで、ノンブルーバック合成を自動的に可能とするソフトウェアです。
■展示会での恐るべき集客力!
「RayBrid MatteMaker」は、昨年11月19日・20日・21日に幕張メッセで開催された「InterBEE 2008」で初めて紹介させていただきました。
期間中で、用意した3500部のパンフレットを配りきってしまいました。
3日間の来場者が35,715人なので、1割の方が興味を持ってくださったことになります。
たくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
■早くも新聞、雑誌記事に!
「RayBrid MatteMaker」を紹介した「InterBEE 2008」の様子が記事になりました。
○映画テレビ技術
「映画テレビ技術」(社団法人日本映画テレビ技術協会)2009年1月号 No.677
社団法人 日本映画テレビ技術協会HP http://www.mpte.jp/
<記事抜粋>------------------------------------------------------------------------------------
マット切り作業の新技術として、ブルーバック無しで切り抜き動画を実現するものや逆に人波あふれる街頭や渋滞する道路などをHDクオリティーで無人化した状態にする2種類の映像制作システム「RayBrid」を展示・発表していた。屋内・屋外を問わず、今後の映像制作の新たな展開に期待されるものである。
立体視用ではないが興味が持たれたのが、エム・ソフトが販売する「マットメーカー」だった。自動的にロトスコープを行ってマスクを切り出してくれるソフトで、2D→3D変換時のレイヤー分解などにも応用が利きそうであった。
------------------------------------------------------------------------------------------------
○日刊工業新聞
「日刊工業新聞」(日刊工業新聞社)2009年1月19日発売
日刊工業新聞社HP http://www.nikkan.co.jp/
<記事抜粋>------------------------------------------------------------------------------------
人・乗り物などの動体 「映像から自動判別」 エム・ソフト 切り出しソフト開発
エム・ソフトは、撮影した映像から、人や乗り物など動いているもの(動体)を自動判別して切り出すソフトウェア「レイブリッドマットメーカー」を開発した。1カットを構成する複数の静止画のノイズ分布を調べて動体と物質を区別することで、ノイズの発生を抑え、明るさを安定させた。
従来、映像を合成する際の動体の切り出しは手作業で行うことが多い。その場合、例えば1カットに1週間5人の人員を要していたものを。同ソフトを使うことで、作業時間を1日に短縮し、人員も1人で済むなど大幅な省力化が可能になるという。映像を自動で切り出すサービスも同時に始めた。映像製作会社や動画関連事業者などにサービスを提案していく。
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■問い合わせ多数!
「InterBEE 2008」で「RayBrid MatteMaker」に興味を持った方から、たくさんの問い合わせをいただきました。
契約直前の段階の企業様もございます。
今後も、お客様からの要望を聞きながら、よりよい技術を提供できるよう、開発に努めてまいります。
株式会社エム・ソフト、および「RayBrid MatteMaker」をよろしくお願いいたします。
【「RayBrid MatteMaker」概要】
高度なコンピュータ画像処理による自動ノンブルーバック合成処理ソフトウェア。
コンピューターによる計算から、背景と合成用映像素材を判断することができます。
■ユーザーメリット
●大規模なブルーバック設営が不要。
●高度な映像エンジニアを「根性マット」に長期間拘束しない。創造的な作業へ。
●根気のいる「根性マット」作業によるモチベーションダウンを回避。
●解像度に依存しない処理プログラムで、ハイビジョンから将来の4K、8K映像にも対応。
●監督・プロデューサー・演出の自由度確保。
●スケジュールの厳しい演者のスケジュール自由度を確保。撮影するだけ撮影し、後で自由に合成。
●PC Serverをネットワークで並列に使うことでスーパーコンピュータ並みの処理速度を実現。
●特殊合成が必要な映像のトータルコストを大幅に削減。
実際の実績としては、
従来の方法 :1カット、5人で1週間
RayBrid MatteMakerを利用:1カット、1人で1日で完了!
サービス提供中。
プリプロダクション、プロダクション、ポストプロダクション、映像制作会社をはじめ、少しでもご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。
------------------------------------
サービス内容 :映像切抜き加工
サービス提供価格:要ご相談
------------------------------------
詳細は、「RayBrid」HP
http://www.raybrid.com
をご覧ください。
【株会社エム・ソフトについて】
株式会社エム・ソフト(本社:東京都台東区、代表取締役 小暮 恭一、以下エム・ソフト)は、1987年の創業以来、大手メーカーの受託開発を中心に企業活動を行っているソフトウェアハウスです。
特に、画像処理技術(キヤノン)と通信技術(NEC,NTT)に対する解決策を提供することを得意としています。
弊社が持っている通信技術を使った並列コンピューティングと画像処理技術を用い、ブルーバックを使わない合成処理等を行うソフトウェアを開発しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エム・ソフト
事業企画本部・レイブリッド担当
〒110-0014
東京都台東区北上野2-18-4 UCJ上野ビル
TEL 03-5827-7243 FAX 03-5827-7232
mail raybrid@msoft.co.jp
URL http://www.raybrid.com
本社
〒110-0015
東京都台東区東上野2-18-10 日本生命上野ビル
TEL 03-5807-2300(代) FAX 03-5807-2500
URL http://www.msoft.co.jp
《関連URL》
http://www.msoft.co.jp
http://www.raybrid.com
コンピューターによる計算から背景と合成用映像素材を判断することで、ノンブルーバック合成を自動的に可能とするソフトウェアです。
■展示会での恐るべき集客力!
「RayBrid MatteMaker」は、昨年11月19日・20日・21日に幕張メッセで開催された「InterBEE 2008」で初めて紹介させていただきました。
期間中で、用意した3500部のパンフレットを配りきってしまいました。
3日間の来場者が35,715人なので、1割の方が興味を持ってくださったことになります。
たくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
■早くも新聞、雑誌記事に!
「RayBrid MatteMaker」を紹介した「InterBEE 2008」の様子が記事になりました。
○映画テレビ技術
「映画テレビ技術」(社団法人日本映画テレビ技術協会)2009年1月号 No.677
社団法人 日本映画テレビ技術協会HP http://www.mpte.jp/
<記事抜粋>------------------------------------------------------------------------------------
マット切り作業の新技術として、ブルーバック無しで切り抜き動画を実現するものや逆に人波あふれる街頭や渋滞する道路などをHDクオリティーで無人化した状態にする2種類の映像制作システム「RayBrid」を展示・発表していた。屋内・屋外を問わず、今後の映像制作の新たな展開に期待されるものである。
立体視用ではないが興味が持たれたのが、エム・ソフトが販売する「マットメーカー」だった。自動的にロトスコープを行ってマスクを切り出してくれるソフトで、2D→3D変換時のレイヤー分解などにも応用が利きそうであった。
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○日刊工業新聞
「日刊工業新聞」(日刊工業新聞社)2009年1月19日発売
日刊工業新聞社HP http://www.nikkan.co.jp/
<記事抜粋>------------------------------------------------------------------------------------
人・乗り物などの動体 「映像から自動判別」 エム・ソフト 切り出しソフト開発
エム・ソフトは、撮影した映像から、人や乗り物など動いているもの(動体)を自動判別して切り出すソフトウェア「レイブリッドマットメーカー」を開発した。1カットを構成する複数の静止画のノイズ分布を調べて動体と物質を区別することで、ノイズの発生を抑え、明るさを安定させた。
従来、映像を合成する際の動体の切り出しは手作業で行うことが多い。その場合、例えば1カットに1週間5人の人員を要していたものを。同ソフトを使うことで、作業時間を1日に短縮し、人員も1人で済むなど大幅な省力化が可能になるという。映像を自動で切り出すサービスも同時に始めた。映像製作会社や動画関連事業者などにサービスを提案していく。
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■問い合わせ多数!
「InterBEE 2008」で「RayBrid MatteMaker」に興味を持った方から、たくさんの問い合わせをいただきました。
契約直前の段階の企業様もございます。
今後も、お客様からの要望を聞きながら、よりよい技術を提供できるよう、開発に努めてまいります。
株式会社エム・ソフト、および「RayBrid MatteMaker」をよろしくお願いいたします。
【「RayBrid MatteMaker」概要】
高度なコンピュータ画像処理による自動ノンブルーバック合成処理ソフトウェア。
コンピューターによる計算から、背景と合成用映像素材を判断することができます。
■ユーザーメリット
●大規模なブルーバック設営が不要。
●高度な映像エンジニアを「根性マット」に長期間拘束しない。創造的な作業へ。
●根気のいる「根性マット」作業によるモチベーションダウンを回避。
●解像度に依存しない処理プログラムで、ハイビジョンから将来の4K、8K映像にも対応。
●監督・プロデューサー・演出の自由度確保。
●スケジュールの厳しい演者のスケジュール自由度を確保。撮影するだけ撮影し、後で自由に合成。
●PC Serverをネットワークで並列に使うことでスーパーコンピュータ並みの処理速度を実現。
●特殊合成が必要な映像のトータルコストを大幅に削減。
実際の実績としては、
従来の方法 :1カット、5人で1週間
RayBrid MatteMakerを利用:1カット、1人で1日で完了!
サービス提供中。
プリプロダクション、プロダクション、ポストプロダクション、映像制作会社をはじめ、少しでもご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。
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サービス内容 :映像切抜き加工
サービス提供価格:要ご相談
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詳細は、「RayBrid」HP
http://www.raybrid.com
をご覧ください。
【株会社エム・ソフトについて】
株式会社エム・ソフト(本社:東京都台東区、代表取締役 小暮 恭一、以下エム・ソフト)は、1987年の創業以来、大手メーカーの受託開発を中心に企業活動を行っているソフトウェアハウスです。
特に、画像処理技術(キヤノン)と通信技術(NEC,NTT)に対する解決策を提供することを得意としています。
弊社が持っている通信技術を使った並列コンピューティングと画像処理技術を用い、ブルーバックを使わない合成処理等を行うソフトウェアを開発しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エム・ソフト
事業企画本部・レイブリッド担当
〒110-0014
東京都台東区北上野2-18-4 UCJ上野ビル
TEL 03-5827-7243 FAX 03-5827-7232
mail raybrid@msoft.co.jp
URL http://www.raybrid.com
本社
〒110-0015
東京都台東区東上野2-18-10 日本生命上野ビル
TEL 03-5807-2300(代) FAX 03-5807-2500
URL http://www.msoft.co.jp
《関連URL》
http://www.msoft.co.jp
http://www.raybrid.com