中国語研修の漢和塾が上海に現地法人を設立!
大手・上場企業の中国語研修を手がける漢和塾では、赴任者の現地での継続学習や、家族の中国語学習環境を提供するために、上海・長寧区に現地法人【漢和塾・上海】を設立いたしました。
株式会社漢和塾(本社:銀座)は、大手・上場企業の中国語研修を手がけていますが、この度、日系企業が多く集まる上海・長寧区に、現地法人【漢和塾・上海】を設立しました。(資本金:14万米ドル 董事長:小川善久)
漢和塾では、現在50社以上の大手・上場企業で、中国に赴任、出張される方の中国語研修を実施しておりますが、忙しいビジネスマンの方にとっては、国内での学習期間はどうしても制限されます。結果的に中国現地に着任してから引き続き、中国語を学ぶ必要性に迫られ、各自で現地の語学学校を探しいているのが実情です。
漢和塾では、赴任者の割合が特に多い上海に現地法人を設立、日本の学習内容を引き継いだ継続学習を実施しています。赴任後のサポートが保証される分だけ、国内では発音・声調など基礎固め、初日の挨拶、タクシーでの移動など、よりポイントを絞ったカリキュラムを集中することも可能です。
また、現地の講師は、日本同様、講師の実力テストでもある「中国語教育能力検定」の合格者を起用。特に初心者の方には、日本語での行き届いた説明ができる講師を担当させます。日本語学科の大学生など、日本語が話せるだけの中国人ではなく、「教えるスキル」を習得した講師の選別・育成を実施しています。
日本語の説明が不要な中上級者には、現地提携先教育機関の講師も起用しますが、カリキュラムは、日本での事前学習内容を引継ぎ、その方の業種・役職にあわせたものをご提供。留学生とは違い、よりビジネスで実用的に使える内容にアレンジします。
また、漢和塾の社長、幹部社員は、頻繁に日本と中国を往来、中国ビジネスの「現場」を知ることで、教材開発やカリキュラムにもタイムリーに反映させています
現地での語学研修は、企業への派遣が中心ですが、長寧区の事務所兼教室でも受講が可能です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社漢和塾 運営管理課 王 暁霞(おうぎょうか)
電話(銀座) 03−3563−8008 E-mail:info@kanwajuku.com
現地お問合せ先 漢和塾・上海 林 麗那(りんりな)
電話(上海) 134-8283-3318 E:mail:info@kanwajuku.com
《関連URL》
http://www.kanwajuku.com
漢和塾では、現在50社以上の大手・上場企業で、中国に赴任、出張される方の中国語研修を実施しておりますが、忙しいビジネスマンの方にとっては、国内での学習期間はどうしても制限されます。結果的に中国現地に着任してから引き続き、中国語を学ぶ必要性に迫られ、各自で現地の語学学校を探しいているのが実情です。
漢和塾では、赴任者の割合が特に多い上海に現地法人を設立、日本の学習内容を引き継いだ継続学習を実施しています。赴任後のサポートが保証される分だけ、国内では発音・声調など基礎固め、初日の挨拶、タクシーでの移動など、よりポイントを絞ったカリキュラムを集中することも可能です。
また、現地の講師は、日本同様、講師の実力テストでもある「中国語教育能力検定」の合格者を起用。特に初心者の方には、日本語での行き届いた説明ができる講師を担当させます。日本語学科の大学生など、日本語が話せるだけの中国人ではなく、「教えるスキル」を習得した講師の選別・育成を実施しています。
日本語の説明が不要な中上級者には、現地提携先教育機関の講師も起用しますが、カリキュラムは、日本での事前学習内容を引継ぎ、その方の業種・役職にあわせたものをご提供。留学生とは違い、よりビジネスで実用的に使える内容にアレンジします。
また、漢和塾の社長、幹部社員は、頻繁に日本と中国を往来、中国ビジネスの「現場」を知ることで、教材開発やカリキュラムにもタイムリーに反映させています
現地での語学研修は、企業への派遣が中心ですが、長寧区の事務所兼教室でも受講が可能です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社漢和塾 運営管理課 王 暁霞(おうぎょうか)
電話(銀座) 03−3563−8008 E-mail:info@kanwajuku.com
現地お問合せ先 漢和塾・上海 林 麗那(りんりな)
電話(上海) 134-8283-3318 E:mail:info@kanwajuku.com
《関連URL》
http://www.kanwajuku.com