SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
栃木県の塗装会社で初のカーボンニュートラル企業
石塚塗装株式会社（栃木県小山市 代表：石塚 雅彦）は、4月22日アースデーを向かえるにあたり、自社オフィスで利用する１年分のエネルギー（電気代、ガス代、水道代）から発生するCO2の排出を、株式会社シップが提供する「カーボンオフセットハウスネットワーク」を利用して、相殺したことをご報告致します。
〜栃木県の塗装会社で初のカーボンニュートラル企業〜
4月22日アースデーに向けて石塚塗装株式会社は、
カーボンオフセット（CO2排出権の相殺）を致しました
プレスリリース
報道機関各位
2009年4月21日
石塚塗装株式会社
代表取締役社長 石塚雅彦
石塚塗装株式会社（栃木県小山市 代表：石塚 雅彦 http://www.ishizukatosou.com/）は、4月22日アースデーを向かえるにあたり、自社オフィスで利用する１年分のエネルギー（電気代、ガス代、水道代）から発生するCO2の排出を、株式会社シップ（東京都文京区 代表：小松信幸http://www.shipinc.co.jp/）が提供する「カーボンオフセットハウスネットワーク」を利用して、相殺したことをご報告致します。
カーボンオフセットソースは、ジーコンシャス株式会社（東京都渋谷区 代表：井手敏和 http://gconscious.jp/）のプロバイドするソースを利用し、ジーコンシャス株式会社より相殺を証明するカーボンパスと購入証明書が発行されています。
京都議定書後 主に企業の二酸化炭素対策として米国で急速に広がりつつある企業のカーボンオフセット化ですが、石塚塗装株式会社は栃木県の塗装会社で初めて同社で自社オフィスで利用する１年分のエネルギー（電気代、ガス代、水道代）から発生するCO2の排出を、「カーボンオフセット・ハウスネットワーク」を通して排出権を購入し、相殺することで、カーボンニュートラル企業となりました。
先年、小山市より地球温暖化防止に向け、環境都市宣言がなされて以来、小山にて80年近く企業活動をしている会社として、何かできないかを考えていく上で、弊社は2009年1月カーボンオフセットに出会った。早速、?シップ社とジーコンシャス?社を通して、社屋光熱費をカーボンオフセットしました。1社の取組としては小さいですが、中小企業でもできる取組が広まっていくことで、地球環境を守る取組になると考えています。小山市の企業として、これからも率先して環境貢献をしていきます。
加えて、2009年の4月22日のアースデーを前に、弊社は日本の地球企業として、環境配慮に取り組む塗装業界･建築業界のグリーン化を牽引していく取り組みとして、二酸化炭素排出削減やエネルギーソース変換への協力により、塗装業界･建築業界における、地球環境をやさしく･いとしく思う企業の増加に向けて積極的に取り組み、温暖化による地球環境変動に対する効果的な解決に貢献していきたいと考えています。
■CO2排出権購入の概要
＜カーボンオフセットの対象＞
オフィスで発生する光熱費（電気、ガス、水道）
＜カーボンオフセットの期間＞
2009年3月〜2010年2月
＜相殺（オフセット）したCO2の量＞
8,000ｋｇ
＜カーボンオフセットソース＞
京都議定書で定められたCDM（クリーン開発メカニズム）に基づき、
国連が認証したCO2排出権と相殺。
この相殺分は、京都議定書マイナス6％分に参入されます。
【用語解説】
■カーボンオフセット
カーボンオフセット（carbon offset）とは、人間の経済活動や生活などを通して「ある場所」で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などによって「他の場所」で直接的、間接的に吸収しようとする考え方や活動の総称である。発生してしまった二酸化炭素の量を何らかの方法で相殺し、二酸化炭素の排出を実質ゼロに近づけようという発想がこれら活動の根底には存在する。「カーボンオフセット」という用語も「二酸化炭素（カーボンダイオキサイド：carbon dioxide）を相殺する（オフセット：offset）」に由来している。
■カーボンニュートラル
カーボンニュートラルは環境化学の用語で、直訳すればカーボンは炭素、ニュートラルは中立なので「環境中の炭素循環量に対して中立」となる。何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。
【この件に関する問い合わせ先】
石塚塗装株式会社 代表取締役社長 石塚 雅彦
〒323-0028 栃木県小山市若木町1-22-46
TEL: 090-9016-2973 FAX:0285-23-7002
E-Mail:info@ishizukatosou.com URL: http://www.ishizukatosou.com/
4月22日アースデーに向けて石塚塗装株式会社は、
カーボンオフセット（CO2排出権の相殺）を致しました
プレスリリース
報道機関各位
2009年4月21日
石塚塗装株式会社
代表取締役社長 石塚雅彦
石塚塗装株式会社（栃木県小山市 代表：石塚 雅彦 http://www.ishizukatosou.com/）は、4月22日アースデーを向かえるにあたり、自社オフィスで利用する１年分のエネルギー（電気代、ガス代、水道代）から発生するCO2の排出を、株式会社シップ（東京都文京区 代表：小松信幸http://www.shipinc.co.jp/）が提供する「カーボンオフセットハウスネットワーク」を利用して、相殺したことをご報告致します。
カーボンオフセットソースは、ジーコンシャス株式会社（東京都渋谷区 代表：井手敏和 http://gconscious.jp/）のプロバイドするソースを利用し、ジーコンシャス株式会社より相殺を証明するカーボンパスと購入証明書が発行されています。
京都議定書後 主に企業の二酸化炭素対策として米国で急速に広がりつつある企業のカーボンオフセット化ですが、石塚塗装株式会社は栃木県の塗装会社で初めて同社で自社オフィスで利用する１年分のエネルギー（電気代、ガス代、水道代）から発生するCO2の排出を、「カーボンオフセット・ハウスネットワーク」を通して排出権を購入し、相殺することで、カーボンニュートラル企業となりました。
先年、小山市より地球温暖化防止に向け、環境都市宣言がなされて以来、小山にて80年近く企業活動をしている会社として、何かできないかを考えていく上で、弊社は2009年1月カーボンオフセットに出会った。早速、?シップ社とジーコンシャス?社を通して、社屋光熱費をカーボンオフセットしました。1社の取組としては小さいですが、中小企業でもできる取組が広まっていくことで、地球環境を守る取組になると考えています。小山市の企業として、これからも率先して環境貢献をしていきます。
加えて、2009年の4月22日のアースデーを前に、弊社は日本の地球企業として、環境配慮に取り組む塗装業界･建築業界のグリーン化を牽引していく取り組みとして、二酸化炭素排出削減やエネルギーソース変換への協力により、塗装業界･建築業界における、地球環境をやさしく･いとしく思う企業の増加に向けて積極的に取り組み、温暖化による地球環境変動に対する効果的な解決に貢献していきたいと考えています。
■CO2排出権購入の概要
＜カーボンオフセットの対象＞
オフィスで発生する光熱費（電気、ガス、水道）
＜カーボンオフセットの期間＞
2009年3月〜2010年2月
＜相殺（オフセット）したCO2の量＞
8,000ｋｇ
＜カーボンオフセットソース＞
京都議定書で定められたCDM（クリーン開発メカニズム）に基づき、
国連が認証したCO2排出権と相殺。
この相殺分は、京都議定書マイナス6％分に参入されます。
【用語解説】
■カーボンオフセット
カーボンオフセット（carbon offset）とは、人間の経済活動や生活などを通して「ある場所」で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などによって「他の場所」で直接的、間接的に吸収しようとする考え方や活動の総称である。発生してしまった二酸化炭素の量を何らかの方法で相殺し、二酸化炭素の排出を実質ゼロに近づけようという発想がこれら活動の根底には存在する。「カーボンオフセット」という用語も「二酸化炭素（カーボンダイオキサイド：carbon dioxide）を相殺する（オフセット：offset）」に由来している。
■カーボンニュートラル
カーボンニュートラルは環境化学の用語で、直訳すればカーボンは炭素、ニュートラルは中立なので「環境中の炭素循環量に対して中立」となる。何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。
【この件に関する問い合わせ先】
石塚塗装株式会社 代表取締役社長 石塚 雅彦
〒323-0028 栃木県小山市若木町1-22-46
TEL: 090-9016-2973 FAX:0285-23-7002
E-Mail:info@ishizukatosou.com URL: http://www.ishizukatosou.com/
SEO関連
